敦賀市議会 2020-10-02 令和2年第5回定例会(第5号) 本文 2020-10-02
国道8号空間がきれいに整備されたことで中心市街地も変化していくと思うので、神楽商店街等も含め、これまでの事業の成果が出てくることを期待したいとの意見がございました。 以上、決算審査における主な内容であります。 改めまして、以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。
国道8号空間がきれいに整備されたことで中心市街地も変化していくと思うので、神楽商店街等も含め、これまでの事業の成果が出てくることを期待したいとの意見がございました。 以上、決算審査における主な内容であります。 改めまして、以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。
シャッター通りの商店街をこの低価格で商売しようという方にチャレンジャーとして入っていただくと。
市のほうでも把握はされているけれども、全貌まではというところなんですけれども、確かに先日、駅通りの商店街を猿が走る姿というのを商店街の方がSNSで上げられておりましたし、また、西津のほうの公民館では花壇の花も鹿に食べられるというふうにお伺いしております。それについては、漁網を使って防護しているというような状況とお伺いしております。 野生動物は、餌を求めて人間の生活空間に出てきます。
本市におきましても、困難を抱えた市民との接点の捉え方の視点は大切であると考えておりますが、まずは市役所へ相談に来ることに対する心理的な壁を少しでも小さくするために、市役所内ではなく、少し離れた市内の商店街の一角に自立促進支援センターを開設し、生活に困っておられる方などが気軽に相談に訪れることができるようにしております。
また民間では、NPO法人によるおもてなしの活動に高校生の参加があったり、神楽をはじめとする商店街によるイベント事業などであったりと、民間主導によるホスピタリティあふれる市民の育成に向けた取組が生まれてきております。
福井駅西口の商店街にはシャッターを閉めた空き店舗があり,西口駅前の顔と言うべき西武福井店新館が来年2月には営業を終了すると既に発表されています。このように,中心市街地の空洞化,活力・魅力とにぎわいの低下は今も歴然としています。 この空洞化,活力の低下の原因,理由は1つではありません。
よくマスコミに載っているグループとか、それからまた別の任意団体とか、それから青年会議所とか、それから商店街の若者グループとか、こういう人たちが非常に大野を良くしたい、魅力的な所にしたいということで非常に頑張っておられます。 その若者たちに視点を当てているつながりっていうのが薄いんではないかなと思います。
そういった予算を、例えば、今中小店舗ではなかなか広まっていないという状況ですが、そういった町なかの商店街への、こういった電子マネー対応機器の推進に充てていただくとか、そういったことも考えられたんじゃないかなというふうに思います。 また、坂井市では、9月1日からスマートフォン決済ペイペイを使って、市内で買物をすると20%還元する事業を始めたということであります。
駅前から商店街を歩いて港まで行ってもらうと言い続けてきたこれまでの政策と矛盾するように思うがいかがかとの問いに対し、国道8号空間が整備されたタイミングでもあり、駅前から港まで歩いてもらいたいという思いもあるが、コロナ渦の中、さらに車社会ということもあり、自家用車で来場される方が多いことが予想される。
また、御指摘のございましたWi−Fiの整備につきましては、JR鯖江駅から商店街を経由し、西山公園内までのエリアや本庁舎をはじめ、災害時の避難場所での活用も視野に、市内全小中学校、各地区公民館などの公共施設には全て公衆無線LANの整備を行っておりますが、場所によっては一部通信が不安定なところも見受けられますので、状況に応じて改善を図ってまいりたいと思います。
また、新型コロナウイルス感染症の影響は、観光に関連した事業者だけでなく、あらゆる業種の事業者や市内商店街のさまざまな店舗にも及んでおります。 大野商工会議所やまちづくり会社とさらなる綿密な連携を図りながら、商店街振興支援にも積極的に取り組まれたいとの要望がなされました。 次に、企業誘致について申し上げます。
また、商工会議所に働きかけを行いまして、新たな生活様式リスタート応援キャンペーンとして、敦賀市商店街連合会と商工会議所が主催となりスタンプラリーも実施しております。 今後の経済活性化対策につきましては、先日、国において2次補正が成立しております。
また、敦賀商工会議所に働きかけを行い、新たな生活様式リスタート応援キャンペーンとして、敦賀市商店街連合会、敦賀商工会議所が主催となりスタンプラリーを実施しております。
企業に向けて相談対応を行い、創業者支援の体制を強化することがありますが、今日までテナント新規開業された方々や商店街、小規模事業者の方への支援はどのようにされておられるのかお聞かせください。 ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。
小売店や飲食店から成る業界団体や商店街に対する支援についても伺います。 また,観光ビジネスへの影響は計り知れず,とりわけ渡航規制があるため,インバウンドは壊滅状態です。元には戻らないか,完全に回復するにしても,年単位の時間が必要と見られています。
また,本市の商店街についてですが,これまでに買物弱者への支援を市独自の施策として取り組んだ経緯もありますが,外出が抑制された今回のコロナ対策で商店街を取り巻く環境は一段と厳しくなったものと推測されます。本市における商店街への支援策をお尋ねいたします。
今後も関係機関と協力しながら、創業支援のネットワークの強化に加え、駅通り商店街のにぎわい創出などにも取り組んでまいりたいと考えております。 次に、林業振興について申し上げます。 本市の面積の約8割を占めている森林の保全や資源としての活用は、持続的かつ災害に強いまちづくりを実現する上で重要な課題となっております。
第三者機関的な形で、市民からもよく見える委員会になることを望むとの意見や、タウンマネージャーの方やプレーヤーの方によって商店街の空間はどんどん変わっていくと思うが、従来から商店街で商売をされている方の中には急激な変化に抵抗を示される方もいらっしゃると思う。
それでいて市長は商店街の活性化、ばかなこと言いなさんなよ。 大野市に商店街、9商店街あったんですけれども今、幾つの商店街か知ってますか市長。 ○議長(梅林厚子君) 市長、石山さん。 ◎市長(石山志保君) 四つの商店街と思っております。 ◆16番(髙岡和行君) 先日の説明では三つとおっしゃってました。