勝山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例会(第4号 6月23日)
したがいまして、この件について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意をいただきたいものでございます。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) これより質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
したがいまして、この件について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意をいただきたいものでございます。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) これより質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
対象者が何人おり,そのうち何人の方が情報提供に同意し,何人の方のプラン作成が完了しているのか,お伺いします。 また,今後このプラン作成を増やすための方策があればお伺いします。 その周知のためにも,今回の防災訓練で要配慮者避難支援訓練をぜひ取り入れるべきと考えます。
実は、勝山市の小中学校は、全校が適正規模に満たない学校ですが、小学校は小規模校でも地域の同意がなければ強制的な統廃合はしないって決めてるんですね。 私たちも、この小学校の考え方は適切だと考えています。 油谷教育長は、3月まで県教育委員会におられて、先ほど答弁あったように、県立高校も地域の支援があれば、小規模校でも存続させるとされたんですね。
特に,相談業務では,一次相談窓口である各市町の相談部署等では対応が難しい遺産分割協議や,多額の財産管理が必要となる案件のほか,家族関係が複雑で制度利用の同意が得られない案件など,専門的な支援を要する場合の二次相談窓口としての機能を持たせております。
そういう意味では、選任するのは私が提案していますが、皆様方のそれこそ過半数の同意をいただいて選任した教育委員会が、法律に基づいて教育委員としての権能を発揮し、あるいは教育委員会として物事を進めている、このことについては、はっきり申し上げておきたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 久保議員。
│総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第11号 │[改定]勝山市都市計画マスタープランの策定について │建設 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第12号 │勝山市教育委員会委員の任命について │―― 同意
成年年齢の引下げによって、18歳、19歳の方は親の同意を得なくても様々な契約をすることができるようになります。 未成年者が親の同意を得ずに契約した場合には、原則として契約を取り消すことができる未成年者取り消し権というのがあります。未成年者取り消し権は未成年者を保護するためのものであり、未成年者の消費者被害を抑止する役割を果たしております。
そしてまた、そのうち個人情報を提供というのに同意していただいた方はどれぐらいおられるのか。 またさらに、その同意していただいた方で個別避難計画が策定できている方はどのぐらいおられるんでしょうか。 ○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。
◆(大久保健一君) 14ヘクタール分の32名の地権者全員の方がもし同意を得られて了解したということになった場合については、以前から説明を受けております福井村田製作所またはAPBが進出してくるのかどうかお聞かせをいただきたいと思います。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
議会もこれに同意するなら、この陳情は採択すべきです。 この陳情には市民署名がつけられ、その数は合計4,352人だそうです。 私は、代表質問でも、区長会などの団体に頼らず、市民の自発的な行動でこんなにも短期間に有権者の約2割もの署名が集められたと紹介しましたが、私の質問以降も増え続けています。 私たちは、これだけの市民が署名された重さを議会は重く受け止めるべきだと考えます。
着工に当たっては、費用対効果の検証を踏まえ、議会をはじめ市民の同意を得た上で進める必要があると考えているとの答弁でした。 第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、人権教育研究推進地域事業、予算額80万円について、委員から、事業内容の詳細を問う質疑がありました。それに対して、人権教育は1年間の学校教育活動の中で様々な課題を取り上げて実施している。
給食費の未納があった場合には、各学校の管理職が保護者に支払いを催促いたしますが、納付が困難と判断した場合には、児童手当法などに基づき、本人の同意を得た上で、児童手当や就学援助費などの扶助費を給食費に充てることで、給食費を確保しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) 現在は給食費の未納はないということで、これはよかったです。
県が4月上旬に国へ現在の県方針の変更について協議をかけ、5月中旬に国から県方針の変更の同意がされる見込みとなっております。その後、5月中旬以降、県の方針に沿った市過疎計画案を県に協議し、5月下旬に県同意、6月定例会で市過疎計画の議決をいただき、7月中旬に市過疎計画を国に提出するというスケジュールになります。
を求めることについて ││ 第21 議案第23号 副市長の選任につき同意を求めることについて ││ 第22 議案第24号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて ││ 第23 議案第25号 監査委員の選任につき同意を求めることについて ││ 第24 議案第26号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて ││ 第25 議会活性化
以上のような取組により、建て替え、土地の流通に結びつくほか、狭い道路に面した土地につきましては、所有者が同意した場合、例えば町内の排雪場所や災害時の近隣住民の集合場所にも活用が期待できることから、跡地利用の促進につながるものと考えております。 なお、庁内の関係部署で構成する空き家対策推進チームの中でも、跡地の利活用策を含めた空き家対策を継続的に協議してまいりたいと考えております。
昨年,地区から殿下小中学校の学校規模適正化に対する同意と地区の中心的活動拠点の整備に関する要望をいただきました。具体的な要望として,殿下中学校については,現在の中学校1年生が卒業する令和6年3月末に廃校とし,小学校については,現在の子どもの状況や保護者の意向を踏まえ,今後休校の時期について教育委員会と検討していくという内容でございました。
│ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │ 議案第128号 │勝山市立中学校再編準備委員会条例の制定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │ 議案第129号 │勝山市教育委員会教育長の任命について │―― 同意
次に,福井駅前南通り地区市街地再開発事業につきましては,現在,準備組合が今年5月の組合設立認可に向けまして,地権者の同意取得を進めているところでございます。 組合設立後は,権利変換計画の作成,認可などの手続を進め,こちらも予定どおり令和6年春の北陸新幹線開業時に一部竣工し,令和8年春の完成を目指してまいります。
ところで、この糖尿病予防プログラムの終了後に、追加同意ということで、本プログラムを通じて取得した個人情報を越前市に提供することの同意を求められました。これは、そういうことはもう仕方ないんですけれども、個人情報を市が活用することを目的とするものなんですけれども、これを市としてはどのように活用していこうとするものなのか教えてください。 ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。
5 令和4年度福井県丹南広域組合ふるさと市町村圏振興事業特別会計予 ││ 算 ││ 6 専決処分の報告について ││ 7 福井県丹南広域組合議会会議規則の一部改正について ││ 8 福井県丹南広域組合監査委員の選任につき同意