敦賀市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-10
行政用途を有していない普通財産の施設としましては、旧粟野公民館、こちらのほうと旧松原児童クラブ・児童館、この2施設がございます。また、行政用途を有していますが現在休園中の施設としまして東浦保育園がございます。
行政用途を有していない普通財産の施設としましては、旧粟野公民館、こちらのほうと旧松原児童クラブ・児童館、この2施設がございます。また、行政用途を有していますが現在休園中の施設としまして東浦保育園がございます。
理事者からは、児童館、民生児童委員、学習支援拠点、子ども食堂等と連携して児童虐待防止を図るための様々な支援活動が行われた。具体的には、児童館では職員の子供を見守る視点が定着し、気がかりな子供を子ども相談室につなげる体制づくりを構築できた。民生児童委員は、定期的な訪問を実施し、適切な支援につないできた。
小学校、地区公民館、児童館などを複合化することで、学舎融合や放課後子ども教室と放課後児童クラブとの一体化などが推進化されます。 花筐公民館はレッドゾーンに位置しておりまして、隣の児童館もイエローゾーンに立地しております。したがって、公民館と児童館を複合化して安全な場所に移転するという御提案をさせていただきまして、既に地元の理解を得ております。
第5条は、小浜市児童館設置条例の一部改正でございまして、第2条において宮川児童館の項を削り、第4条においてただし書を削るものでございます。 34ページをお願いいたします。 附則でございますが、第1項で施行期日を令和3年4月1日からとし、第2条から第4条までの規定は、公布の日から施行することとしております。
理事者からは、放課後こども教室や放課後児童クラブについて今後は、児童数の減少に伴う利用者数の減少を見込んでおり、自由来館の児童や、児童館のない地区の長期休業中の預かりなどについて教育委員会と民生環境部が連携して検討してきたとの報告がありました。
そういった観点から申し上げますと、この現状を打開をして貴重な資料等をしっかりとたくさんの方々の目に留まるところに展示をする、あるいはまた1か所にとどまらず複数箇所も想定しながら考えていくっていうのは、これは有効な遺跡の活用だというふうに思っておりまして、そういった観点から、ただいまの総合事務所に限らず、総合事務所にという経緯については議員よくよく御案内のことかと思いますけれども、2階のほうに児童館の
そんなお子さんが校庭とか児童館で児童クラブの子供たちと遊ぶ約束をしているという話も聞きます。放課後を過ごす子供たちが、今も社会資源との連携というお話もお聞きしましたが、施設のよさを十分に活用してゆったりと過ごせるように、それぞれの施設でまた今後とも御配慮していただければありがたいなと思います。 その開所時間についてです。
機構改革のポイントを申し上げますと、乳幼児期から学童期に至る子育ての支援を切れ目なく実施できる体制を構築するため、こども・子育て支援や保育所、児童館などの業務を教育委員会が所管することとしています。 また地域コミュニティーの維持や持続的な発展を目指す体制を構築するため、公民館業務や文化の振興などの業務を市長部局の地域づくり部が所管し、公民館を中心とした地域づくりを強化することとしています。
各部署では、市民や事業者と接する現場が必ずあり、公民館や児童館など直営施設、指定管理者による管理施設もあります。 正職員はもちろん、会計年度任用職員や業務を委託された事業者がこの機構改革の意味を正しく理解し、各部局の目指すビジョンを明確にした上で業務を遂行していかなければなりません。 市長は提案理由の中で、機構改革のポイントを挙げて述べていますが、そのポイントを中心に3点について質問します。
││ 第 5 議案第110号 越前市子ども医療費の助成に関する条例等の一部改正につい ││ て ││ (以上3案 教育厚生委員会審査結果報告) ││ 第 6 議案第111号 越前市社会福祉センターの指定管理者の指定について ││ 第 7 議案第112号 越前市児童館
管理条例の廃止につ ││ いて ││ 第 5 議案第110号 越前市子ども医療費の助成に関する条例等の一部改正につい ││ て ││ 第 6 議案第111号 越前市社会福祉センターの指定管理者の指定について ││ 第 7 議案第112号 越前市児童館
2点目としてこども・子育て支援や保育所、児童館などの業務を教育委員会が所管すること。 3点目として公民館業務や文化の振興などの業務を市長部局の地域づくり部が所管し、公民館を中心とした地域づくりを強化すること。 4点目としてスポーツ振興の業務を市長部局の健幸福祉部が所管し市民の健康づくりとの連携を強化することです。 関係条例案などの議案を本定例会に提出しています。
これらにつきましては、児童家庭課のほうで松原児童館のクラブ改修、また敦賀病院のほうでの正面玄関のサーマルカメラの購入、こういったものに充てさせていただいております。 今回充当しておりますのは200万円ということで、差引きいたしますと残として35万2000円となります。こちらにつきましては、3月補正等で医療従事者支援事業費、こういった形で充当させていただきたいというふうに考えております。
年度越前市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第107号 越前市防犯隊設置条例の廃止について 議案第108号 越前市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第109号 越前市老人福祉センター今寿苑設置及び管理条例の廃止について 議案第110号 越前市子ども医療費の助成に関する条例等の一部改正について 議案第111号 越前市社会福祉センターの指定管理者の指定について 議案第112号 越前市児童館
敦賀市の立地適正化計画には、都市計画誘導区域へ誘導する施設として、商業施設のほかに公共施設である小学校や中学校、子育て支援センター、保育所、認定こども園、幼稚園、児童館、放課後児童クラブ、こういったものを誘導区域へ誘導するというふうに書かれています。敦賀市がですよ。 敦賀市の事業の中でも、既に居住誘導区域に対する補助金が盛り込まれています。
一方で,導入意向なしと回答した施設は,市体育館や聖苑,児童館など,35施設でした。導入を希望しない理由としては,主な利用者が児童・生徒であり,キャッシュレス決済の手段を持っていない場合が多い,使用料を前払いする施設であるため,キャンセルが発生した場合,事務が煩雑になり,利用者にも負担がかかるなどがありました。
このほか、庁内事務の効率化に係る取り組みとして、賦課徴収事務に係る家屋評価タブレットを導入し、調査時間の短縮と事務負担の軽減に資することとするほか、庁内ネットワークが未整備であった四つの児童館へインターネット環境を構築することとしました。
次に,幼稚園,保育園,認定こども園や児童館,児童クラブなど,さらに障害者及び高齢者に関する各サービス事業所への指導,支援の状況,また相談の受付や物品の提供支援の状況はどうだったのかをお尋ねいたします。 次に,これらのいわゆる感染弱者が利用する施設に対する第1波の聞き取り結果について,実際に何に困ったのか,どう対処したのか,各施設での対応状況をどのように把握しているのかをお尋ねします。
松原児童館は、児童クラブを利用している子供たちがすごく多い中、今回、コロナ対策ということで学校に児童クラブを分散させるということなんですけれども、これは恒久的に分散させることを考えておられるのかということ。 そしてまた、41ページ、敦賀ネットモール整備事業費ということで、委託料として上がっているんですけれども、これはどこに委託しているのかということと。