福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号
水道の基本料金を一定期間減額することについては,民営簡易水道や井戸水を使用し上水道を使用していない場合があること,また集合住宅によっては入居者と企業局が直接給水契約をしていない場合があることなど,公平に支援できないことが課題となります。今後は,社会情勢を見極めるとともに,市全体の取組の中で慎重に検討したいと考えております。
水道の基本料金を一定期間減額することについては,民営簡易水道や井戸水を使用し上水道を使用していない場合があること,また集合住宅によっては入居者と企業局が直接給水契約をしていない場合があることなど,公平に支援できないことが課題となります。今後は,社会情勢を見極めるとともに,市全体の取組の中で慎重に検討したいと考えております。
SDGsの17の目標と169のターゲットは,持続可能な開発のためには一体として取り組むべきものですが,そのうち目標11の「住み続けられるまちづくりを」には住宅供給,交通整備,都市計画,遺産・遺構の保護,脆弱性の軽減,環境保全,公共空間の整備といったテーマ別のターゲットと,都市と地方の連携,統合的な政策の策定,財政的・技術的支援の達成手段のターゲットがあり,自治体行政と最も関連性が強い取組となります。
2点目は、空き家など中古住宅の取得への支援です。 中古住宅の取得支援は、40歳以下または転入者に対しまして中古住宅の取得費用の一部を補助しております。 先ほど申し上げました、空き家情報バンク登録の住宅を購入しました子育て世帯または県外からの転入者の場合は、補助率及び上限額を2倍としております。
また,戸建て住宅の空き家問題と並んで今後問題となってくるであろう共同住宅の空き家対策についてもお尋ねいたします。 全国的に空き家問題が注目を集めておりますけれども,中でも特にアパート,マンションといった民間賃貸住宅が占める空き家の割合である空室率は大きな数字となっています。
勝山市を代表する地場産業であります繊維の魅力を伝えるゆめおーれ勝山のミュージアム機能を充実するとともに、地域の皆様と連携した旧木下家住宅の活用を進めてまいります。 勝山市には四季折々の魅力があります。
6 第31号議案 福井市市税賦課徴収条例等の一部改正について 日程 7 第32号議案 福井市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について 日程 8 第33号議案 福井市民生委員定数条例の一部改正について 日程 9 第34号議案 福井市介護保険条例の一部改正について 日程10 第35号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正について 日程11 第36号議案 福井市営特定公共賃貸住宅管理条例等
しかし、本市では、まちなかの定住化を促進するため、市住宅団地等整備事業補助金におきまして、住宅団地、共同住宅の整備以外にも空き家を含む既存建物の解体工事費についても補助対象としているところでございます。そのため、個人資産であります空き家につきましては、解体のみの補助制度は考えておりません。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
2階は御承知のように社会福祉課で、生活支援とか相談をされる方が来るし、3階、4階と、4階なんかも土木関係とか建築関係で市営住宅の関係とかいろんな形でお客さんが来ると思うんですけれども、非常に市民の方が話しにくいと。
この改正の案の中で、省エネ性能の高い住宅についてはというふうにありますが、この省エネ性能の高い家とはどのような家なのか、それとこれに係る定義とその基準がありましたら教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 今回、国のほうが住宅ローン減税で省エネ性能が高いというふうに認めている住宅でございますが、次の4種類でございます。
令和5年秋公開予定の映画、おしょりんの地元ロケが旧谷口家住宅において4月中旬から約1週間行われ、市民のエキストラ出演や地元食材で作った鍋の振る舞い、飲食店などからの差し入れなど、盛り上がりを見せたところです。全国約150館において上映が予定されております。本作、そして映画冒頭で上映される北陸新幹線開業PR動画を通して、市の魅力を広くPRできるものと考えております。
一部改正について 第32 議案第106号 勝山市生涯学習センター「友楽喜」の設置及び管理に関する条 例の一部改正について 第33 議案第107号 勝山市視聴覚ライブラリー設置条例の一部改正について 第34 議案第108号 白山平泉寺歴史探遊館まほろばの設置及び管理に関する条例の 一部改正について 第35 議案第109号 北郷の庄屋屋敷 重要文化財旧木下家住宅
去る2月24日,ロシアは一方的に独立を承認したウクライナ東部地域に軍事侵攻し,ウクライナ各地の軍事施設,首都キエフを含む各都市を攻撃した上,原子力発電所や住宅街,幼稚園,病院施設までも攻撃しています。これは,ウクライナの主権と領土を侵し,国連憲章,国際法を踏みにじる明らかな侵略行為であると同時に,人道にもとる卑劣で野蛮な行為であり,決して許すことはできません。
全国的に少子高齢化が進む中、本市においても人口減少と市街地の空洞化、住宅の小規模開発に伴う道路や排水施設などの環境整備が課題となっております。また、新幹線駅周辺の整備や高速道路の4車線化、小浜縦貫線の整備など、本市を取り巻く環境の変化に合わせたまちづくりや防災・減災のための森林や農地の保全など土地の有効活用なども考えていかなければなりません。
報道によりますと、ロシア軍はウクライナの主要な都市を包囲するなど、軍事施設のみならず社会インフラ施設や学校・医療施設・住宅等に無差別攻撃を仕掛け、犠牲者は数千人に達したと言われております。テレビのリアルな映像に、なぜこういうことをするのか、涙を禁じ得ません。
国は、緊急配布を行う場所につきましては、避難経路上、住宅地の近くで交通の便がよい場所など、住民が避難する際に容易に立ち寄れる所を配布場所に指定することとし、本市におきましては、嶺南振興局や総合運動場など市内17か所を指定しております。配布の際には、17か所の中から緊急配布場所を選定し、県と連携しましてアレルギーの有無などを確認した上で配布することとしております。 以上でございます。
続きまして2番目、市営住宅のエレベーター設置についてお伺いいたします。 勝山市営住宅には、鉄筋コンクリート造の造りの建物が何棟かありますが、エレベーターの設置はありません。 昨年、高齢者の方、電話をいただいて顔は見ていませんが、声からして約80歳ぐらいの方かなというふうに感じましたので、そういう方から電話をいただきました。 その方の友人が、「大野に住んでいるが、勝山に住みたい。
都市再生特別措置法第84条では、おおむね5年ごとに計画区域における住宅や都市機能増進施設等の立地の適正化に関する施策の実施状況に関する調査、分析、評価を行うように努めることとされているほか、必要があると認める場合は計画を変更することができるものとしております。
こうした中で、2月24日にロシア軍はウクライナへの武力攻撃を開始をし、爆撃の標的を軍事施設から民間施設の病院や学校、住宅、空港、さらには避難先の劇場に矛先を向けたことで、子供や高齢者など民間人を含むウクライナ国民に多くの犠牲が出ております。
特に多世代同居モデルをしっかりと維持するために、例えば山形県などでは多世代同居のためのリフォーム補助事業、こういったものを実施しているところでございまして、市におきましても世帯が1つ以上増えるために、自ら居住する住宅をリフォームする場合、補助率2分の1、上限30万円で支援する制度がございます。
次に,新駅設置についてですが,県は並行在来線の新駅設置の要件を,「駅間距離がおおむね4キロメートル以上あること」,「新駅周辺に住宅や高校,公共施設などがあり,定期的な利用者が見込まれること」,「技術的に整備が可能であること」,「長期的に増収に資すること」としております。この要件を基に,令和2年度に福井駅-森田駅間において技術的な設置の可能性を調査し,候補地として3か所選定したところでございます。