敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
周知の方法は、市内小中学校、公民館及び市内企業にポスター、チラシを配布し、お知らせをしました。また、ホームページや広報紙においても周知を行っております。
周知の方法は、市内小中学校、公民館及び市内企業にポスター、チラシを配布し、お知らせをしました。また、ホームページや広報紙においても周知を行っております。
本人や家族に会えない場合には、訪問対象者宅に地域包括支援センターのチラシをお届けし、チェックリスト実施を勧奨するなど、実施率の向上に努めております。 今後につきましても、チェックリスト未実施者への対応を継続して実施していきたいと考えております。
そのため、市のホームページへの掲載やポスターの掲示、母子健康手帳交付時、ママパパセミナー時、赤ちゃん訪問時など様々な機会にチラシを配布するほか、事業内容について説明を行うことで事業の周知に努めています。
また利用方法につきましては、来所時や訪問時に案内チラシを用いて説明して、窓口や電話等でお問合せがあった場合にはさらに詳細に説明を行っているところでございます。 以上です。
次に情報発信についてですが、これまでから敦賀市漁業協同組合と連携し、さいたま市や軽井沢等でPR販売会を実施しておりまして、販売促進のためのシールやチラシ、ポスター、のぼり等を販売業者や飲食店等に配布しています。また、市内の新鮮な水産物を知ってもらうために、市内外の飲食店やホテル等にサンプルを配布しています。
また、7月の住宅耐震化のポスティングに併せまして、危険ブロック塀除却の補助制度チラシも併せてポスティングをしたところでございます。 また、12月には、建築住宅課、教育振興課、丹南土木事務所と合同で危険ブロック塀の安全点検を行いまして、その際に所有者宅を訪問しております。
これらに加えまして、令和6年度から住まいの安全・安心まちづくり推進事業としまして、公民館などで人が集まる施設におきましてチラシを配布したり、地域ミーティングでの周知、各種イベント等に出張PRブースを設置するなど、県と連携しまして、より積極的に周知活動を展開し、多くの市民に活用してもらうように普及を徹底してまいりたいと考えております。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。
◆(安立里美君) これは、誰にでも分かるような形で、ショッピングセンターにポスターを貼るとか、要するに保育所のお母さんたちにチラシを配るとか、そんなような形も市のほうとして力を入れてくれたらいいかなと思うので、この辺は要望しておきます。
その裏づけとなるのが、先日新聞の折り込みに入りました、このチラシでございます。(チラシを掲げながら)これは今議会の中でさきに議決されましたおばまハッピー割のチラシでございますが、この事業の目的も同じく物価高騰の生活費負担を軽減するために行われておりますが、このチラシの中にはその文言はどこにもございません。
チラシ、ポスター、また最近のSNSでの発信、いかにして観光客の目に留まるか、心に響くか、そういったことが大事なことであるというふうに思います。 これから誘客をさらに推進していくに当たりまして、のぼり旗の設置や、それからキャッチコピー等を設定してはどうかというふうに思いますが、そういった機運の醸成につきまして、お伺いいたします。 ○議長(藤田靖人君) 文化観光課長、下仲君。
残る31か所については、所有者に対し安全基準等の説明や、留守宅や空き家に対してはチラシを投函するなど、ブロック塀の安全確保を呼びかけたところでございます。 以上でございます。 ○副議長(牧岡輝雄君) 14番、今井伸治君。 ◆14番(今井伸治君) その通学路とは、集団登校の場合の児童の集合場所から学校までを指すのか、家からその集合場所までの安全チェックはそれに含まれているのか、お伺いいたします。
そのため、今後とも市のホームページ、広報つるがや区の回覧チラシ、また関係機関との連携などにより、条例の趣旨や市の取組などについて積極的に啓発を行い、環境保全に対する意識醸成を図ってまいります。 以上です。
こうした法整備が進む中、ヘルメット着用につきましては、まずは周知活動を行うことが大切だと考えており、本市においても広報つるがやチラシの配布のほか、小中学校にて開催している交通安全教室や高齢者を対象とした交通安全講座にて自転車利用時のヘルメット着用を呼びかけるなど、周知に努めております。
(資料を示す)次に、一般市民や保護者に対しての周知も必要で、保育園にこのようなチラシを越前市が配布したとお聞きしています。 保育所ではどのような活用をされているのか。私は、改めて全園児が家に持ち帰る、例えば園だよりのようなもので活用していただけないか、保護者に周知していただけないかと思っています。
また、市内飲食店などに対し、敦賀真鯛などのサンプルとともに、のぼりやポスター、チラシ、シールなどのPR資材の配付も行ってきており、ブランド魚の周知も進んできていると考えておりますが、引き続き飲食店への販売促進資材の提供を検討してまいります。
理事者からは、各町内が実施するイベントや行事に関する案内チラシなどについて、2件以上の翻訳に取り組んだ場合に加算して交付しているとの答弁がなされました。
これを受けまして、市ではお亡くなりになった方の相続人への手続に関する通知を送付する際に、相続登記の義務化に関するチラシを同封し、制度の周知を図っております。また、お悔やみの手続に来られた方にも窓口でチラシをお渡ししているところでございます。8月には、各地区公民館と道の駅越前たけふにポスターを掲示し、チラシを設置したところでございます。今後、市ホームページなどで周知を図っていく予定でございます。
(資料を示す)そこで、今ここで見ていただくのが、これは南公民館でやっている在宅介護者の交流のチラシです。これは、今介護をしている方の不安を解消するために5年前から始めました。それで、毎回偶数月の第4土曜日に実施しているんですけれども、毎回全家庭にチラシを配っております。それも、毎回同じ色にしています。
まず小学校では、今年の2月に各学校を通じ広報チラシの配布を行い、その後、8月に保護者向け情報発信ツールを利用し広報を実施しております。 次に幼稚園、保育園では、今年5月に園内に周知ポスターを掲示しております。 さらに妊婦を対象として、母子健康手帳を交付する際に広報チラシの配布を行っております。
公共施設でのポスターの掲示やチラシの配布、そして各地区へチラシの掲示や回覧などをお願いさせていただく予定をしております。 そしてまた、市のホームページの周知や今回の補正でもあります講演会の開催によりまして、市民への周知にもつながるものと考えております。