越前市議会 2021-02-25 02月26日-03号
◎産業環境部理事(西野孝信君) まず、本年度のニホンジカ対策用防護柵の導入実績でございますが、10集落に約5キロの防護柵を支援をしたところでございます。令和3年度におきましては、イノシシの防護柵を23の集落に約13キロ、ニホンジカ対策用の防護柵は20集落に約8キロ、電気柵につきましては7集落に約10キロの支援を予定してございます。
◎産業環境部理事(西野孝信君) まず、本年度のニホンジカ対策用防護柵の導入実績でございますが、10集落に約5キロの防護柵を支援をしたところでございます。令和3年度におきましては、イノシシの防護柵を23の集落に約13キロ、ニホンジカ対策用の防護柵は20集落に約8キロ、電気柵につきましては7集落に約10キロの支援を予定してございます。
収納時は直径が約80センチ、厚さ6センチの丸バックのコンパクトに収容できるもので、また重さも約5キロと軽量となっております。設置作業も1人で行うことができまして、収納袋から取り出すと勝手に広がるポップアップ方式で約1分程度ですぐ設置が可能となっております。
官民一体となって進めている計画に大変失礼なことを言っていると思いますが、最新のAPWRとはいえ、20年前に敦賀市に増設計画の事前了解願が出されたということは設計は既に四半世紀も前のことで、1F事故以後、知見が取り入れられているとはいえ古く、あわせて現在の電力需給を考慮すると、150万キロ2基で300万キロワットは確実にお荷物になると思います。
したがいまして、そこからスタートして新規制基準ができまして、様々な角度から審査が行われまして、当初はFO-A、FO-Bの2連動、35キロの断層によるもの、700ガル、あるいはまたそれが三連動を加える、あるいはまた断層の深さも4キロから3キロに安全側に配慮をされて856ガルに至ってるというふうに理解をしておりますが、この点についてどうのこうのということではなくって、その審査の過程で規制委員会が算出した
経済的理由などで生活を送るのが苦しい人の早期発見と、支援ニーズを把握するために、越前市、越前市社協、JA越前たけふ、武生郵便局、越前市赤十字奉仕団の5者連携により、5キロの米を3か月間無償で郵送する、越前市わかちあいプロジェクトが報道されました。公共料金などの滞納者への督促状にプロジェクトのチラシを同封し、支援の申込みを呼びかけています。
先般の記者会見に対し鉄道・運輸機構の北村理事長は、昔は3,000人の技術集団がいたが今では1,300人、全国で400キロの鉄道建設を精いっぱいやっているが、今回のことは我々の施工能力が不足していると言わざるを得ないとも発言をいたしております。 今後、果たして敦賀開業が1年半の遅れで済むのか、23年春の敦賀以西の着工に影響が出ないのか、さらに心配をいたします。
本年度の実績でございますが、電気柵は4集落で延長4.3キロ、鹿用ネット柵につきましては1集落で1.4キロを支援させていただきました。 次に、市鳥獣被害防止総合対策事業でございますが、国の事業を活用し、防護柵などの資材に対しまして10分の10の支援を行っております。
現在のJR武生駅から数キロも離れた南越駅の位置、そして敦賀までしか開業しないために、関西、中京方面への移動はこれまでよりも利便性が低下し、北側の金沢、長野、東京方面についても、三セクになる予定の武生駅から乗車しても、南越駅から乗車しても、福井で乗換えをしなければならないという不便さなどから、北陸新幹線が大阪までフル開業するまでは、その利用は限られるということを冷静に分析した上で市の政策を検討し、過剰
関連して、今回の造成によってどれくらいの生産量増加を見込んでいるのかとの問いに対し、将来的に何キロ収穫できるかまでは計算できていないが、平成29年度は450本、令和元年度は200本を植えており、今年度は250本を植える予定であるとの回答がありました。
国の原子力発電等エネルギー政策において、大飯原子力発電所に隣接し、半径20キロ圏内に全市民が居住している小浜市にとっては、立地地域と同様の安全・安心を第一に取り組んでいただくことが市民の願いであります。
この山の範囲は、平泉寺の大矢谷からずっと六呂師高原のほうまで上がりまして、そこから女神川の支流を下りまして、その後、平泉寺から禅定道を通って上に行くコースで、全長15キロであります。 その原因として見られたのが、ほかの動物、特に猿の横行が目に付きます。
そして、2015年時点での小浜市全体の面積が、実は233.11キロ平方メートル、そのうち森林が約183.58キロ平方メートル、約80%を占めていますが、この耕地、特にこの1次産業で多いのは多分農業者だと思いますが、この耕地は14.2キロ平方メートルですので、約6.1%の面積になっております。
越前市の返礼品もざっと見ましたけど、お米の5キロとか10キロとか20キロという袋があって、多分理事者の方のお写真が横にあってお米が載ってたんですけど、そうじゃなくって、稲を刈ってて本当に苦労しておいしいお米を作ってますって、その熱い熱い思いがその商品に上がれば、今目標の倍ぐらいにいくんではないかなって、そういうようなことを思います。
丹南地域では、何年か前に私も取り上げました、赤十字病院から日野山北の端までの約20キロに及ぶ、そういう鯖江断層の存在を忘れることはできません。断層が動いたときの想定は、震度6ということでございます。この越前市を含め当地域にとっては、その中枢部を貫くだけに、甚大な被害が想定されます。 25年余り前の阪神・淡路大震災以降、特に建築物の耐震化が強調されてきています。
端的に言うと、プロのそういったスタントマンの方が来られて、時速40キロで走っている車と出会い頭に自転車が当たる、あの音と自転車が倒れるところと、人が倒れて動かなくなる、あの恐怖ですね。そういった若い方にあの恐怖を少し味わっていただいて、そういったところも学んでいただきたいなと思うわけでございます。
中学校では自転車であるとかバス通学になりますので、小学校の通学についてになりますけれども、名田庄地区はスクールバスだと思いますので問題ないとは思いますが、旧大飯地区では3キロ以上歩く子供もいらっしゃいます。夏休みが短くなるというイレギュラーな状態でもありますので、このときだけでもスクールバスを出すというような方策とかは考えられていることはありますか。 ○議長(尾谷和枝君) 中川教育長。
事業計画の概要につきましては、改修区間が笙の川河口から木の芽川合流点までの1.6キロ、事業期間が平成27年度から令和12年度までの16年間、全体事業費につきましては約39億円から、令和元年度に事業の再評価を行いまして約44.8億円に見直しをされているところでございます。改修区間1.6キロの事業内容は、堤防補強、河床掘削、橋梁の補強及び架け替えなどがございます。
市としましては、毎年のように重要要望で三味線川合流までの区間約0.6キロ、これを一日も早く改修するようにということで要望しております。今年度もする予定でございますので、よろしくお願いを申し上げます。
健幸スマイルチャレンジ事業につきましては、駅前商店街からアーケードが続きます本町、神楽、相生商店街までの片道約1.7キロ、往復3.4キロを歩いて健康づくりをしていく事業でございますが、商店街アーケードを活用することで天候に左右されず運動できることや、帰りにでもちょっと商店街でランチしていこうとかお茶をしていこうとか、よい相乗効果も生まれていくものと考えます。
敦賀市地域防災計画地震災害対策編では、敦賀市が実施した防災アセスメントを基に、直下型地震として市内に多大な被害を及ぼすと予想される敦賀断層、断層の長さ約25キロ、柳ケ瀬断層、断層の長さ約32キロにより発生する地震を想定地震としており、そして敦賀市地震防災マップや揺れやすさマップなども自分の地域での揺れやすさなどをチェックできるなど、参考にはなります。