小浜市議会 2021-12-14 12月14日-02号
小浜縦貫線は、昭和40年に都市計画決定された小浜市小浜住吉から若狭町下野木まで総延長約6.2キロの幹線街路でありまして、小浜市役所より東側とまちの駅より西側は整備済みでございます。
小浜縦貫線は、昭和40年に都市計画決定された小浜市小浜住吉から若狭町下野木まで総延長約6.2キロの幹線街路でありまして、小浜市役所より東側とまちの駅より西側は整備済みでございます。
具体的には、福井県産のコシヒカリで1俵60キロ1万500円となり、前年比では2,700円も減少しております。わせのハナエチゼンに至っては1俵9,000円で、前年比3,200円もの大幅な減少となっています。 一方で、生産コストは、農林水産省の調査によれば1俵1万5,000円もします。作れば作るほど赤字幅が拡大することにもなり、大規模農家ほど大打撃を受けることになります。
◎農林審議監(西野孝信君) 電気柵などの防護柵、この全体に係る費用といたしましては、平成28年度から令和2年度の5年間、この実績で費用が1億1,900万円、柵を設置した延長は約99キロ、延べ146の集落が設置をされてございます。 ○副議長(吉田啓三君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) かなりの距離を整備をされましたということです。
北陸新幹線は、金沢から敦賀間の125キロに関しては、2023年度末の完成を目指して工事が進められているところです。 北陸新幹線開業に向けて、福井市はもちろん、鯖江市や越前市など北陸新幹線の沿線上の市においては、駅前の商店街のにぎわいにおいてテナント誘致などを検討していると聞いています。
◆(三田村輝士君) 3キロ加えていただいたということで、業者の皆さん、大変でしょうけれども地域は非常に助かると思います。 次に、一般除雪についてお聞きをします。 9月の議会の答弁では、市道除雪機械の運転免許取得にかかる費用の補助について、オペレーターの高齢化や人員不足は今後除雪体制を維持する中で極めて重要な課題であり、県内各自治体の動向も踏まえ、補助制度の検討を進めると回答いただきました。
ここ故郷の勝山から海を越え数百キロ離れた沖縄に住む人たち、この平和な暮らしを望む願いも、そして勝山の地で家族、友人と日々を平和に暮らしたいという願い、これは同じはずです。 2019年2月には、県民投票にて沖縄県民の7割がこの新基地の建設に反対し、直接民意を示した訳です。 ですが、国は国家的観点からとして、沖縄県の県民の総意を無視するように基地の建設を強行している訳です。
文科省は、通学距離6キロ以内を通学時間1時間以内と緩める判断基準を示し、でも一方で自治体を超える統廃合は求めないとしています。 実は、この条件だけで判断すると、おかしなことが起こります。 これ見ていただきますね。 実は、大野市では中心市街地から30キロも離れた和泉地区は、中部縦貫道が完成したらスクールバスで通学時間1時間以内になるので、和泉地区の小中学校を廃止する計画が議論されています。
一方、市内全域がUPZ30キロ圏内に位置し、一部がPAZ5キロ圏内に入る本市におきましては、立地並みの安全協定の締結が必要であると考えておりまして、国に対しましては立地および周辺地域の枠組みの見直しと一元的な原子力行政の推進、県に対しては安全協定の見直しについて協力を求めております。
そして、取扱量については、昨年、15キロ入り袋に換算してですが、袋でいきますと4万6,090袋ということでありました。重量にすれば、計算すると690トンぐらいになります。 また、2つ目の問合せ先は、県にも問合せをいたしました。
ここ二十数年、歴代政府の市場任せの米の政策により生産者米価は下落を続け、かつては1俵60キロ当たり2万2,000円台をつけていた値が今や半値水準になっております。生産費自体が1万5,000円を超えるのに、農家の手取り米価は1万二、三千円台です。それが、今年はこのままだと1万円以下にもなりかねません。まさに、作れば作るほど赤字幅が大きくなる、そんな深刻な事態も予想されます。
本市の市道は1,121路線、約440キロの延長を有しており、毎年各地区から狭小道路の拡幅要望を多く受けております。 要望数は平成30年度から令和2年度までの3か年平均で年間60件でございまして、そのうち工事実施箇所は年間23件程度となっております。
主要地方道篠尾勝山線は、福井市篠尾町より美山地区を経て、中部縦貫自動車道と交差し、勝山市に通じる全体延長25.4キロの幹線道路です。 現在の進捗状況は、改良済延長として、福井土木管内延長18.7キロのうち、13.2キロであり、奥越土木管内延長6.7キロのうち4.2キロであります。全体として、約7割の進捗率です。
敦賀市の新幹線負担金の対象区間1.59キロに係る事業費が690億円から945億円に増嵩したことに伴い、本市の実質負担も約8億円から6000万円増え約8.6億円と見込んでいるとの報告がありました。 並行在来線についてでございます。報告書は20ページを御覧ください。
上屋2号なのでU2ですけれども、尾道市から愛媛の今治市まで約70キロのしまなみ海道、70キロのサイクルツーリストの発着基地になっています。2014年3月から尾道市の空家再生プロジェクトを活用して、現在、民間まちづくり会社のディスカバーリンクせとうちが運営しています。自転車メーカーッッ台湾のジャイアントというのは有名ですけれどもッッの店舗が入っていたりだとか、飲食、物販、ホテルまであります。
現在は松原全域が国有林となっており、その範囲は北から南400メートル、延長は東から西へ1キロで、南側の市街地の塩害等を防ぐために保有林が機能しております。
今後も引き続き南越前町をはじめ関係の皆様方と連携を密にしながら、敦賀防災区間の一日も早い工事着手と、挙野から南越前町大谷までの10.5キロの区間の早期事業化が実現するよう要望活動を実施してまいりたいと考えているところでございます。
それと3年前の一般質問で聞いた中には、中部縦貫道の福井北インターから大野インター間は25キロあります。この間に除雪トラックが3台、ロータリー車が1台、凍結防止散布車が2台、計6台で対応していたと聞いているんですが、これちょっと質問事項に書いてなかったんですけど、今現在どういう体制でやっているのかお分かりですか。 ○副議長(乾 章俊君) 水上市長。
まず、原子力災害対策指針では、原発からおおむね30キロの自治体は避難計画を策定するように求めています。30キロという距離からすれば、勝山市は災害時に避難ではなく災害者の受入れをすることになります。この災害者を受け入れる計画はどういう具合にできているのか、どういう具合になっているのか、まずそれが一つ。
南北に約1.4キロの道路でございます。 この道路は、県と市により整備を進めております今ほどの4車線道路の南越駅線や武生インター線、それと道の駅やパーク・アンド・ライド駐車場などの駅周辺整備が令和4年度末に完成することによりまして、ますます交通量の増加が見込まれますとともに、新幹線駅周辺まちづくりガイドラインにおきましても主な都市基盤施設として位置づけており、今回市道認定をお願いしてございます。
ようやく鞍谷川合流地点より上流2.3キロの服部川の河川改修工事が行われるようです。 そこでお伺いいたします。 現在の進捗状況はどうなっているのか、お伺いいたします。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。