鯖江市議会 2018-08-29 平成30年 9月第415回定例会-08月29日-01号
今年で14回目となる河和田アートキャンプは今月13日にキャンプインし、総勢60名の学生がアート活動や地域の方々との交流および協働事業を積極的に展開しております。
今年で14回目となる河和田アートキャンプは今月13日にキャンプインし、総勢60名の学生がアート活動や地域の方々との交流および協働事業を積極的に展開しております。
さらに、6月2日から福井市美術館で、アートラボふくいにおいて「松本零士展」が開催されておりますが、敦賀市内にも同じく松本零士アニメのモニュメントも設置しております関係で、敦賀シンボルロードという部分で、そういった敦賀のPR、チラシを会場に設置いたしまして敦賀のPRも行っているところでもございます。
例で言いますと,上田市の交流文化芸術センターの東海北陸地域劇場音楽堂アートマネジメント研修に参加させていただいております。 そのほか,現在の新しい文化会館の整備に当たりまして,文化振興課の職員が視察をさせていただいております。平成28年度4カ所,平成29年度3カ所でございます。平成28年度については上田市交流文化芸術センター,長野市芸術館,富山市芸術文化ホール,石川県立音楽堂でございます。
また、気比神宮では、おもてなしイベントとして雅楽の演舞や抹茶の振る舞いを、金崎宮では花換まつりを特別開催し、神楽商店街ではけひさんアートマルシェなど各種イベントにより、乗船客を初め多くの方々に敦賀の魅力を存分に楽しんでいただきました。 ここに御協力、御尽力いただいた市民の皆様を初め関係各位に厚くお礼申し上げます。
また、神楽町商店街では、けひさんアートマルシェによるクラフトマーケットや屋台などの出店、さらに気比神宮では雅楽演舞や日本茶の振る舞いなど、市内各所において市民の皆様とともに多くの乗船客をお迎えしたいと考えております。 加えて、多くの市民の皆様にごらんいただくため、昨年の寄港時と同様、無料のシャトルバスをきらめきみなと館から鞠山北岸壁まで運行いたします。
現在は、返礼品も従来からのお米やお酒に加え、お菓子や鮎釣り券など8品目を追加し、中にはユニークなネジアートや空き家管理サービスなどもあり、かなり充実が図られてきております。返礼品には、基本的にその地域特産品などが送られることが多く、ブランド化などを促進し、仕事や雇用の創出、地域経済の活性化につながることが期待されております。
新潟県の南端にある十日町市と津南町から成る越後妻有地域では,廃校を利用した美術館やアート作品が随所に見られます。里山が残り棚田が広がるこの地域で,2000年から3年ごとに大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレが開催されるようになりました。国内外の芸術家による作品制作や展示,地域住民との交流などを行ってきました。
きらめきみなと館において、本市の味覚や特産品等を出店する観光物産inみなと敦賀や、アートマルシェ、敦賀百縁笑店街の開催もありますので、ぜひ御来場いただきますとともに、前回同様に海外からのお客様を温かくお出迎えいただければと思っております。 最後になりましたが、秋本番を迎え、朝夕めっきり涼しくなってまいりました。
また、ダイヤモンド・プリンセスが再寄港する10月14日には、きらめきみなと館周辺において北前船をメーンコンセプトとした物産イベントを開催する予定でございますが、これにあわせて敦賀百縁笑店街や敦賀青年会議所が主催するイベント、けひさんアートマルシェと連携するなど、会場を出て市内観光地の周遊を促す仕組みとしておりまして、外国人を含む多くの観光客に気比神宮、そして気比神宮周辺を初めとする観光スポットをお楽
次に,まちなかに関心や興味を持ってもらえる短編映画の作成に活用するフクイ夢アート事業については66.4%,3つ目のトップアスリートによる競技講座などを実施して国体をPRする国体PRイベント事業については21.2%となっております。
先ほど河和田のことも出まして、総務省のお試しサテライト等々、本当に頑張っておられる点で、河和田を取り上げて申しますなら、河和田くらしの祭典では、本当に住民と県内各大学との連携によって、漆器の産地、あるいはほかのことも含めて、暮らしとアートを融合してまち歩きを楽しんでもらうイベントなど、本当に人気あることが開催されていると。
ことしは、初めてデジタルを活用した体験型イベント、「さばえデジタルアートフェア」を開催し、970人の親子がIT技術を楽しまれました。さらに、2日間で約1万人が訪れた「河和田塗越前漆器まつり」、満開のツツジの花が咲き誇る沿道を約3,400人のランナーが駆け抜けた「鯖江つつじマラソン」など、ツツジのシーズンを多くの皆様に堪能いただきました。
最後に,昨年10月にほぼ1カ月間にわたって行われたフクイ夢アートは感動的なイベントでした。私も出かけてみましたが,若い世代の人たちが思い思いの作品を掲示している様子を見て誇らしく感じました。福井市は高齢化率が高く,若者からは年配者層に抑圧されていると嘆く声も多いのですが,内に秘めた創造力やパッションはほかの都道府県に絶対負けないと確信しました。
また、子どもを対象とした勝山恐竜研究会の恐竜化石レプリカづくりや、ネジアートのようなほかにない斬新なアイデアで反響を呼んでいる市民独自の取り組みもあり、さらに恐竜をモチーフにした木工や焼き物など新しいジャンルの取り組みも提案し、市民レベルで恐竜文化が広がるよう取り組んでいきたいと考えております。 ○副議長(松山信裕君) 11番。
さらに市主催事業につきまして申し上げますと、6月12日に映画鑑賞会、7月3日には子ども芸術劇場サンドアート公演、9月4日には市民劇団チャップス公演、11月1日には総合文化祭50回記念竹島 宏コンサートなど、さまざまな催し物を実施しております。 今後も多くの市民が豊かな文化芸術に触れていただける機会を創出してまいりたいと考えております。
また,今年度の取り組みといたしましては,交通安全マスコットまもりーね活用啓発事業,フクイ夢アート事業,福井市イメージアップカレンダー制作事業の3事業につきまして,民間のクラウドファンディングサイトを活用し,寄附を求めました。
アート事業」なども拡充して、子供の文化振興に力を注ぎ、まちに子どもの声、子どもの姿を公共の施設などで見かけられる鯖江市であってほしいと願うものです。 昨日の福井新聞の「ふくいではぐくむ」番外編ですが、かつて鯖江市の支局の記者さんだった黒川さんが、ゼロ歳から3歳児のママに聞かれてのアンケートも入れての記事がシリーズで掲載されていました。
それで、この支出項目においては源氏物語アカデミー事業補助金が135万円、滞在型の今現在開催中の武生国際音楽祭開催事業補助金が360万円、国際丹南アートフェスティバル事業補助金が185万円、そして万葉の里恋の歌募集事業補助金が360万円とあとちょっとありますが、ほかでということで合計1,293万8,000円が補助金として支給されております。
ことしで12回目となる河和田アートキャンプは、今月17日にキャンプインし、ことしは社会人5名を含む総勢60名余の若者たちが、古民家を拠点として個性豊かなアート作品の制作や地域交流に取り組みます。 また、アジア12カ国から24名の大学生が参加して、アジア建築学生サマーワークショップが、うるしの里会館を中心に開催されています。
また,ウエルカムデコレーションとして市民からの応援メッセージを張りつけたボードや,市民の写真で作成したフォトモザイクアートを設置するとの答弁がありました。 以上が当委員会での結果並びに経過の概要でございます。当委員会は,今後とも継続して市政上の重要案件に関する調査に当たりたいと存じますので,議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。