敦賀市議会 2020-09-10 令和2年第5回定例会(第3号) 本文 2020-09-10
また、中高生やビジネスマン等については、未知の世界への扉を開くための新しい教養や地域の歴史、文化、伝統に関する書籍、そして感性を刺激するようなアートな書籍を通して新たな知との出会いの場を演出することを目指したいと、そういうふうに伺っているところでございます。
また、中高生やビジネスマン等については、未知の世界への扉を開くための新しい教養や地域の歴史、文化、伝統に関する書籍、そして感性を刺激するようなアートな書籍を通して新たな知との出会いの場を演出することを目指したいと、そういうふうに伺っているところでございます。
さらに,国の支援策としまして,今後,文化団体や芸術家が地域に出向いて公演や展示を行うアートキャラバンの開催や,学校一斉休業で中止せざるを得なかった鑑賞教室の実施などにより,子どもの文化芸術の体験機会が拡充され,アーティスト等にとっても活躍の場が創出されることになります。これらにつきましても積極的に情報提供を行ってまいります。
本市の最近の事例では、先ほど議員さんおっしゃっていただいたように、おかずの達人くろべえの事業化というのがあるかと思いますけれども、市内ではいろいろ、けひさんアートマルシェとか晴明の朝市とか、いろいろなイベントも数多く開催されておりますし、現在御審議いただいております条例案をお認めいただけますと、来年度からは神楽町にも多目的広場もできることとなります。
店舗の出店は民間の事業者が行うものですが,本市としてはアートイベントやイルミネーションなど,新年度から新たに実施する予定の中心市街地賑わいづくり事業により若者が集まる場所をつくることで若者向けの店舗が出店しやすい環境につなげてまいります。 (総務部長 前田和宏君 登壇) ◎総務部長(前田和宏君) SDGsの目標達成に向けた取組についてお答えいたします。
アート事業についてお伺いしたいと思います。まなべDEわくわく!!アートフェスタの開催について、例年、夏休み前に実施されておりますが、子供たちに人気のある事業だと思います。この事業の始まった動機と現状についてをお伺いしたいと思います。 ○副議長(福原敏弘君) 福岡事務部長。 ◎教育委員会事務部長(福岡正義君) まなべの館で行っております、まなべDEわくわく!!
また,工事用仮囲いを活用したアートイベントや壁面緑化など,にぎわいを維持する方策につきましても,事業者と連携しながら取り組んでいきたいと考えております。 次に,県や市が目指すまちづくりとの整合は取れているのか,またそれぞれの事業コンセプトなどが中心市街地の全体像とリンクしているのかについてお答えします。
さらに,自然史博物館では福井から生まれた星空アート展など,美術館では前回好評を得た藤城清治展など,郷土歴史博物館では明智光秀と越前との関わりをテーマにした企画展など,多くの方が親しみの持てる,魅力ある企画展を開催いたします。 次に,健やかで自立心を持った感性豊かな子どもを育むまちづくりです。
活用に当たっては、日本遺産のガイダンスセンターとして各種情報を市内外に発信していくほか、各種団体によるギャラリー展示およびワークショップなどの利用、また、新たな取り組みとして、SNS映えするトリックアートや、若狭高校生と連携した食や風景、お祭りなど季節ごとの旬な情報が一目でわかる季節ごよみ「フェノロジーカレンダー」の展示企画等、市民の意識醸成を図りつつ、ミュージアムの名にふさわしい楽しめる施設として
恐竜モニュメントの設置については、今年度作成したコンセプトアートを活用して、プロポーザル方式での業者選定を行うこと、また財源の一部とするため、ガバメントクラウドファンディングを活用すると報告を受けました。 委員会では、市内外に向けての呼びかけとともに、返礼品に関しての助言を行いました。
今月16日に開催されたけひさんアートマルシェに合わせて、観光バスを神楽町1丁目商店街に停車していただく試験的な取り組みを実施したところ、観光客の皆様が名古屋、大阪方面からバス3台でお越しになり、神楽町1丁目商店街を散策した後、気比神宮を参拝されました。 地元商店街では、観光客の皆様を対象としたクーポンを発行するなど、おもてなしのための取り組みが行われました。
次に,今後の5Gの可能性についてですが,現在,プレサービスの行われている施設において,5Gの高速で大容量という特性を生かしたスポーツ観戦やデジタルアートのイベントなどが行われております。 本市においても,北陸新幹線福井開業に向けた地域活性化の取り組みとして,5Gを活用したイベントなどの実施について今後も継続して調査,研究を行っていくとともに,事業者と協議を行ってまいりたいと考えております。
次に,恐竜と福井の輝きについて委員から,近年,福井といえば恐竜をまずイメージする県外在住の方がふえてきている中,恐竜を世界的に広めていくという役割をふくい嶺北連携中枢都市圏の中心都市である福井市としても担ってはどうかとの問いがあり,理事者から,JR福井駅西口の恐竜モニュメントや駅舎壁面の恐竜トリックアートをバックに写真を撮られる県外観光客がふえており,恐竜が福井での旅の思い出づくりに貢献している。
その利活用策につきましては、地元商店街を初め、まちづくり会社やその他民間団体等とも連携し、例えば現在敦賀の駅前で行われているOSANPO SANPOや、神楽通りで行われているけひさんアートマルシェなどのようなイベントを本町通りにも波及させ、楽しみながら歩ける魅力ある道路空間の創出に取り組んでまいりたいと、そう考えているところでございます。
ことしで15年目となる河和田アートキャンプは、今月6日から総勢63名が地域住民との交流や伝統産業、自然、アートをコラボレーションしたプロジェクトを展開しております。
また、そのほかにもヒトコト市実行委員会が主催するヒトコト市や、けひさんアートマルシェ実行委員会が主催するけひさんアートマルシェなど民間団体が実施するイベントもあり、これらへの支援、協力を実施してまいりたいと考えております。 さらに新たな施策といたしましては、今後設置する人口減少対策のプロジェクトチームにおいても検討してまいりたいと考えているところでございます。
この湊教授は、まちづくりをアート・イン・レジスタント、要するにアーティスト・イン・レジデンスという事業でまちづくりを提言されております。越前和紙、福井県和紙工業協同組合、これも今ブランディング化を進めまして、そのアーティスト・イン・レジデンスというものの事業に対して力を入れようとしております。
彼が言うには、来訪する多くの観光客を恐竜博物館だけでなく、例えば恐竜を題材にしたトリックアートや画面から映像が飛び出してくる3Dのスタジオを市街地の数カ所に設置して、観光客の周遊コースをつくってはどうかとの提案です。そして、みずからのスマートフォンを取り出し、恐竜の大きな口の中に子どもさんたちが入って跳びはねているおもしろい映像を見せてくれました。
市美術館では,北大路魯山人が求めた生活の中の雅と美を紹介する企画展,映像と音と光を融合させた新しい体感型アート作品を紹介する「魔法の美術館」など魅力ある企画展を開催し,美術に触れ合える機会を提供します。
全国各地から訪れた方々を花いっぱい運動や手づくり歓迎アートなど、おもてなしの心でお迎えし、敦賀の魅力、温かさを伝えることができました。今後は、この感動を胸に大会で得た経験を生かし、本市のスポーツ振興や市民協働のまちづくりにつなげてまいります。
アートを中心としたまちづくりですとか、課題の調査研究、またゼミやサークルなんかのグループによるフィールドワークなどを行っております。学生さんたちは地域の人々や企業の方々との交流を行うことで、鯖江市への理解を深めたり、愛着を感じてくれたりしている状況です。