四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
先ほど御答弁でありました他市でインセンティブを配っているといったお話でしたけれども,他市の商品券プレゼントは,そもそも受診料がかかって,その分を商品券で補填するといった内容だったと思います。本市は,そもそもが無料ですので,さらに商品券というのもちょっと理解が得られないと思いますので,健診割は,費用負担が極力少なく始められるのもメリットかと思いますので,ぜひよろしくお願いいたします。
先ほど御答弁でありました他市でインセンティブを配っているといったお話でしたけれども,他市の商品券プレゼントは,そもそも受診料がかかって,その分を商品券で補填するといった内容だったと思います。本市は,そもそもが無料ですので,さらに商品券というのもちょっと理解が得られないと思いますので,健診割は,費用負担が極力少なく始められるのもメリットかと思いますので,ぜひよろしくお願いいたします。
廃止について議案第104号 市道路線の認定及び廃止について議案第105号 宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について議案第106号 宇和島市スポーツ交流センターの指定管理者の指定について議案第107号 祓川温泉施設の指定管理者の指定について議案第108号 津島やすらぎの里の指定管理者の指定の期間の変更について (議案質疑・委員会付託)(陳情)[今議会提出分](産建教育委員会)陳情第6号 新伊達博物館建築面積縮小
そして、今年におきましては、6月に、これは第4弾の地域とつながる商品券に連動しているところでございますけれども、子供の応援券というものを給付をさせていただき、そして、そもそも今実施をしております第5弾の地域とつながる商品券を続けて実施をしていること、これは物価高騰に対する市民の皆様の暮らしを少しでも下支えすることができるんではないかという、そういった思いで実施をしているところでございます。
物価高騰に対する支援策につきましては、これまでに住民税非課税世帯や子育て世帯への特別給付金事業のほか、市独自の施策として、地域とつながる商品券、これと連動した子供応援券の支給、給食食材に係る高騰分の公費負担、農畜産業における肥料・飼料の価格高騰対策などを実施してまいりました。
もう既に実施しているもの、そして、この商品券については10月20日からの実施ということを、今、皆様方にお伝えをするところでございますけれども、ぜひとも御利用いただきまして、幅広く傷ついた事業者の皆様、そして生活者の皆様に御利用いただきたいと思っております。
新年度に入りまして、こういった持続的に交渉していくことを確認した上で、実は先月末に、私も実際にお会いをいたしまして、その中で協議をしていたところでございますが、そこで学園側から譲渡に関する文書というものを頂きました。
また、今ほど御指摘ありましたけれども、新博物館の人件費につきましても、ショップやカフェの運営等も考慮しながら、必要なスタッフ数について検討を進めている最中でございます。さらには、展示企画や普及事業に携わる学芸員の配置につきましても、具体的なサービスの検討を踏まえながら精査をしているところでこす。
お店にとっては新規顧客の確保,既存顧客の再来店,まちづくり参画へのPR効果があり,仙台の市議選の選挙割ではお会計の5%引きやワンドリンク無料,商品券プレゼントあるいは商品もプレゼントといった買手にも恩恵がございます。 まさに売手であるお店も新規顧客が増える。買手であるお客さんも割引が受けられる。さらには投票率もアップになるという三方よしと言えるのではないかと思っております。
次に、「議案第55号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、3款2項にあるこども応援券事業9,540万円については、理事者から、国の総合緊急対策に盛り込まれている新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を主な財源として、子育て世帯の生活を支援するために、今年度18歳になる子供までを対象に、1人当たり1万円分の商品券を現物給付することで、子供たちの成長と生活を応援しようとするものであり
現状と比較しますと、そういった施設が入りますと、少し狭くなるかもしれませんが、お子様を遊ばせたり、ウオーキングなどで利用される方、新博物館や天赦園への動線として、広場を通行する等々、様々な方に快適に利用していただける広場となるよう努めてまいります。
○8番(鷹野正志) まずですね、35ページ、個人番号カード交付事業、今回ですね、プレミアム商品券を一つの軸にしまして、交付率をアップしようという計画で、今回は総務課が担当ということなんですけど、本町によると39%、40%を切ってると。全国平均でも政令都市とか大都会では45%ぐらい。
今、御紹介いただいているグラフを見ていただけるとパーセントが出ていると思いますが、本市の死亡原因につきましては、これは人口動態統計の令和2年度版になりますけれども、その割合につきましては、上位から悪性新生物が23.2%、心疾患が19.7%となっておりまして、また心疾患、脳血管疾患などの循環器病が約3割を占めるといった現状にございます。 以上です。
議員御紹介の取組につきましては、現実と同じようにバーチャル空間において商品を見たり説明を受けたり買物ができるなど、遠くにお住まいの方にも地域の魅力をアピールできることから、関係人口の拡大にもつながるものと認識をしているところでございます。
本市では,昨年に続き,好評であったプレミアム付商品券事業の予算が今議会に上程されています。今回は5,000円の商品券が3,000円で買え,1人2口まで買えることになっています。皆さんにお得なこの機会を有効に利用することをお勧めしたいと思います。よろしくお願いします。 次の質問に移ります。 質問2,リフトつきマイクロバスについてです。
2019年1月には、フランスでグリホサートとその関連商品の全てを販売禁止としました。このような世界の流れです。日本でも大手の100円ショップで生産と販売を禁止する方針を決めるなどの動きが出始めています。
本町といたしましては、コロナ禍により影響を受けている事業者、また町民の生活を支援するため、マイナンバーカードの交付と併せ、プレミアム商品券を配布する事業経費を、今議会の補正予算で計上し、町内経済を支えてまいりたいと考えております。 ふるさと納税につきましては、令和3年度の実績は、全国から9万251件、金額で6億9,250万円余りの御寄附を頂きました。
3年間で取り組む予定で,新年度に戦略を策定し,令和5年,令和6年で具体的に実施していきたいとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第17号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
今後の方向といいますか、会の開催の予定ですが、一応、今考えておりますのが新年度、4月末に開催予定の行政協力員総会において説明さしていただき、同意書の是非について協力員の皆様から忌憚のない御意見を頂けたらと考えておりますが、開催が困難な場合は、一本松地域と同様に、地域個別の会合での御説明にお伺いできにればと考えております。
また、新低層棟の空きスペースにつきましては、外構工事が整った後に津波避難場所として指定する予定としているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 分かりました。 今年になってガソリン代高騰の勢いが増しております。
弱肉強食の新自由主義経済の継続、暴走を続ける予算となっていると私は考えます。国の当初予算について市長の所感を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。