宇和島市議会 2021-06-18 06月18日-04号
自分たちが練ったアイデアがどのような形で商品化されるのか、まちづくり課の活動そのものを含めて、引き続き注目したいといったような声をいただいているところでございます。 なお、高校生まちづくり課のメンバーは、基本的に毎年度入れ替わっておりますが、可能な限り活動に関わりたいとの思いから、複数年度にわたって参加いただいた生徒もおられます。
自分たちが練ったアイデアがどのような形で商品化されるのか、まちづくり課の活動そのものを含めて、引き続き注目したいといったような声をいただいているところでございます。 なお、高校生まちづくり課のメンバーは、基本的に毎年度入れ替わっておりますが、可能な限り活動に関わりたいとの思いから、複数年度にわたって参加いただいた生徒もおられます。
改めて、延長となりましたプレミアム商品券の第2弾のアピールを、続けて楠産業経済部長、お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 楠産業経済部長。 ◎産業経済部長(楠憲雄君) 商品券事業を御紹介する時間をいただきまして、ありがとうございます。
だけん、高校生と行政と共に、今そういうふうなことを商品開発しようとする企画があるんでしょう。だからそういうことを、やはり職員が熱い思いを持ってもらう。当然ながら我々も提案する。所管だけではなく、横で全部が言えるようにしていただきたい。アイデアを全部吸収してくださいね。 最後になりましたが、我々の任期ももうあと残り僅かです。
他市に新工場が建設されると,固定資産税や法人市民税は他市に入るようになります。そして,市内から新工場に勤務されている方は,将来他市に移住してしまうおそれがあります。大分先の話にはなると思いますが,市内の古い工場が閉鎖され,他市の新工場の周辺への投資が活発になり,本社機能も移行してしまうかもしれません。
昨年度実施しましたプレミアム商品券事業には、使用期限が決められておりまして、忘れていた、使い切れなかったなどの理由により家庭に残っている券もあるとお聞きしております。 このような券について、使用期限にかかわらず使用可能にしてほしいとの要望がありますが、継続的な生活支援のため、救済策を検討するお考えはないかお伺いをいたします。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。
今後の改修工事の見込みについては,商工会議所が新会館建設に向けての検討を進めているので,そのあたりの動向を見極めた上で,旧川之江保健センターの今後の施設計画に基づいた対応をしたいと考えているとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第9号当委員会所管分については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
これまで、災害対策本部として十分なスペースが確保できておりませんでしたが、新庁舎、新低層棟の完成に合わせまして、災害対策本部室を整備することといたしております。
抄紙,紙をすく産業を中心にし,そして紙を加工するという部分へ拡大していって,今現在は生活に関連する商品の開発,それぞれのメーカーや事業所が大変知恵を絞って展開しております。 去年,コロナ禍の真っただ中で,本市で新型コロナウイルスに関係する生活用品,商品を出している事業所,企業,そして商品も調べてもらいました。びっくりするほどの数でありました。
これを受けて、令和3年度に中小企業等への応援給付金、家賃支援給付金、また、地域とつながる商品券事業など、継続して経済対策事業を実施することとし、関連予算が当初予算に計上されております。
個別支援計画においては,年度末と新年度の2回,定期的な支援会議を開催いたしますが,それ以外にも必要に応じて随時支援会議を開催することができることになっております。 保護者が学校や御家庭でのお子さんの様子を心配され,在籍する園や学校に医療・保健・福祉,教育等,地域関係者と連携を取ってほしいと考えられた場合に,それができる仕組みになっておりますので,こちらもぜひ御活用いただきたいと思います。
さらに、議会から市長部局へ、プレミアム商品券のプレミアム率の引上げや発行枚数の拡大、学生への積極的な支援など、施策をまとめた提案書を提出しているが、その財源として財政出動をするべきではないのかとの意見が出され、理事者から、議会から出された要望については、今議会の中で、より深まると思います。
6 教職員送別会における餞別贈呈の禁止 送別会における贈り物は花束程度にとどめ、現金、商品券は取りやめる事を求める。教職員に受け取り拒否を指導してほしい。6平 岡 清 樹1 コロナ禍で苦しいのは飲食店だけではない。幅広い業種に支援を (1) 伊予市の食べトク券の販売状況について、第1弾が早く完売した反響を受け、第2弾の食べトク券を追加で製作したが、何冊製作し、現在何冊残っているのか。
大体全国的に見ましても、3万円未満というところが全体の75%以上を占めるということになっておりますので、そこのとこに適合した商品、返礼品をラインナップをしております。 以上です。 ○議長(内倉長藏) はい。ほかにございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(内倉長藏) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。 続いて討論を行います。
現金ということでなく,商品券を慰労金としてお渡ししている自治体などもあります。私は本当にささやかなものでも気持ちを表し,伝えるということが大事だと思っています。感謝を表すという意味で,商品券を渡す,あと慰労金を渡すということでぜひとも今後検討していただくことを求め,私の本日の発言とさせていただきます。ありがとうございました。 ○吉田善三郎議長 以上で飛鷹裕輔議員の質問は終わりました。
政界では,安倍総理が急遽退任し,菅新総理が誕生。本市では,11月15日に合併後5回目の通常の市議会議員選挙が行われ,6人が初当選し,議場の最前列全員が入れ替わるフレッシュな顔ぶれになりました。皆さん新しい方ばかりでございます。 会派構成も大きく変わり,新会派みらい15名と無会派の会5名が新たに誕生し,共産党の2名が無会派になりました。
中でも本庁舎を含む59施設については、新電力会社との電気料金の比較を行い、本年度7月からの5年間の長期継続契約としております。
三間地区代替浄水施設の本復旧工事は、9月1日より新施設から三間地区へ向けての供給を開始しております。現在浄水装置の最終調整を行っているところであり、12月末の完成を目指しております。 なお、中山池に設置しておりました応急仮復旧施設につきましては、10月末までに撤去工事を全て完了しております。
また、新年度における人事異動でどの程度を目標とするのか。 5 「中曽根氏に弔意」通知に関して 11月17日の中曽根元総理の内閣・自民党合同葬儀に関して、10月7日付で総務省が都道府県知事と市区町村長に対し、葬儀中に黙祷するようお願いする文書を出していたことが分かった。
今後の二番町駐車場跡地の用途は、新庁舎を整備する庁舎再編成計画との兼ね合いも考慮しながら、今年度中に方向性を見いだしたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 ありがとうございます。
次に、4款1項2目保健推進費、14節健康ポイント事業システム利用料について、利用者が少なく、効果に疑問があるが、どう評価しているのかとの質疑に対し、昨年度から始めた事業であり、アプリ登録者は10月現在、496人と増加はしているが、1,300人まで登録できるため、貯まった健康ポイントを伊予市商業協同組合の共通商品券と交換できるようするなど、ポイント達成券の利用拡大やイベント等で周知を行い、登録者を増やしていきたいとの