松山市議会 2020-12-07 12月07日-04号
今後の二番町駐車場跡地の用途は、新庁舎を整備する庁舎再編成計画との兼ね合いも考慮しながら、今年度中に方向性を見いだしたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 ありがとうございます。
今後の二番町駐車場跡地の用途は、新庁舎を整備する庁舎再編成計画との兼ね合いも考慮しながら、今年度中に方向性を見いだしたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 ありがとうございます。
物品以外の賞品については、フィットネスクラブの無料利用券などを提供していただいていますが、より多くの方に参加していただくためには、今後も魅力的な事業となるような商品追加について調査・研究していきたいと考えています。以上でございます。 ○若江進議長 矢野議員。 ◆矢野尚良議員 続いての質問に移ります。本市のごみ出しについてお聞きをいたします。
また、ロードマップでは、令和3年度以降、新庁舎の基本構想及び基本計画の検討を行うことにしていますが、今後懸念される新型コロナウイルス感染拡大に伴う本市財政への影響も見極めつつ、新庁舎整備に向けての取組を進めていきたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 大亀議員。 ◆大亀泰彦議員 ありがとうございます。
基本構想は、第6次松山市総合計画、国土交通省による新下水道ビジョン、総務省による経営戦略策定ガイドラインを反映し策定しております。浸水対策の推進は、基本構想の重要施策として扱われております。
また、不登校など、配慮を要する児童・生徒へは、電話連絡や家庭訪問、保護者との情報交換等を新学期が始まるまでに行い、一人一人の状況を確認するよう、教育委員会から各学校へ通知しています。
次に、BCPの準用ですが、本市では、新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定に基づく対策行動計画を初め、新型インフルエンザ対策業務継続計画、いわゆるBCPを策定し、全国的かつ急速な蔓延のおそれのある新感染症に対応することにしています。
次に、ふるさと松山応援ありがとう返礼品の募集ですが、新型コロナウイルスの感染拡大によって影響のあった市内の事業者や生産者の提供する商品を、松山市ふるさと納税の返礼品として募り、ふるさと納税申し込みサイトを利用して全国にPRするなど、事業者への支援策とお聞きしております。そこで、ふるさと松山応援ありがとう返礼品の募集について、その内容と現在の状況についてお聞かせください。
この数年、便利で格安な旅行商品や海外旅行ブームなどにより、近年の温泉旅館や観光地に行く機会は余りなかったように思います。コロナ禍によって、安全・安心の優先順位が高まるマイクロツーリズムで、県内あるいは松山市内の方々が来るようになると、地元の人ならではの気づきや助言をもらえることも多く、地域の魅力を再発見できれば、松山市の観光はさらに強くなると思うのです。
これに対し理事者から、受託拒否の禁止とは、卸売業者は出荷者から物品に異常がない以上、必ず受け取り、拒否できないということであり、花卉は少しの品質劣化でも商品にならない可能性があるため、今回花卉市場のみ規制を廃止し、受託拒否ができるようにしたとの答弁がなされました。
2つ目は、地元観光事業者が道後REBORNをきっかけに地域限定商品の開発・販売や固有の地域資源を生かした回遊プログラムなど、外湯文化の風情や伝統を継承・発展させ、新たな観光商品の創出につなげる地域の活性化に向けた機運の醸成です。
愛媛県では、買い物を通して環境に配慮したライフスタイルの実践を促進することを目的に、ごみ減量化のためのエコバッグ持参や環境に優しい商品の販売・購入などを促進する環境に優しい買い物キャンペーンを平成21年から実施しています。
次に、消防団員の活動服等の充実ですが、現在十分な難燃性を有した旧タイプの活動服を使用しながら、より視認性の高い新基準の活動服への更新を計画的に行っており、配備率は約15%です。消防団員に貸与している活動服等は、毎年の入団者や退団者の数と在庫数などをもとにその年の必要数を購入し、消防局で予備も含めて保管しています。
一方、市においては、公共施設再編成計画において、令和3年度から新庁舎の基本構想の検討を開始するといったロードマップが示されていることから、施設老朽化や危機管理機能の課題なども踏まえながら、近い将来、本格的な議論が始まるものと思っています。
新学習指導要領が示した新しい視点は、将来の予測が難しい社会の中でも、未来をつくり出していくために必要な資質・能力を確実に育む教育と未知の社会を生き抜く力を育む教育という点です。その中でも21世紀を生き抜く力を育む新学習指導要領の目玉は、主体的・対話的で深い学びと情報活用能力だと思います。
新年度に向けた市税の納付におけるキャッシュレス決済の導入について、本市の見解をお示しください。 ○清水宣郎議長 松本理財部長。 ◎松本善雄理財部長 市税のキャッシュレス決済の導入は、収納機会の拡充により、納税者の利便性の向上につながる取り組みと認識しています。
そうしたことから、愛媛県が事務局を務め、本市や民間事業者も参画している松山空港利用促進協議会では、旅行商品への助成のほか、パスポート取得に関する支援など、さまざまな取り組みを行っています。今後もこれまでの取り組みを継続するとともに、県や関係者と協力し、アウトバウンドの拡大を図っていきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 家串産業経済部長。
◎野志克仁市長 本市は豊かな自然と都市が調和するまちを将来像に掲げ、新エネルギーの導入やごみ減量リサイクルを進めながら低炭素・循環型のまちづくりを目指しています。
そこで、今後、更新時期を迎える主要な浄水場について全面リニューアルを行う際に、官民連携や新技術の活用による維持管理コストの削減などが重要な観点になると思われることから、当委員会では「老朽化に伴う浄水施設の再構築について」をテーマとし、調査・研究を進めてまいりました。 以下、当委員会で集約した提言事項3点について申し上げます。 まず、1点目は、将来を見据えた浄水施設の更新についてです。
そこで、1点目に、政府が景気対策の一つにしているプレミアム付商品券についてお伺いします。既に対象者に発送している住民税非課税と子育て世帯に販売するプレミアム付商品券事業の申し込みの現状をお示しください。また、今回の市独自の子育て世帯消費喚起事業で、令和元年、国は9月までという対象ですけど、松山市独自でこれは施策としてされたと思います。
また、新年度以降の新しい会計年度任用職員の採用に備えて、行政に真に必要なポストを精査し、周知や募集を速やかに行うよう、関係部局に指示をしたところです。以上です。 ○清水宣郎議長 矢野議員。 ◆矢野尚良議員 続いて質問をさせていただきます。期末手当や退職手当の支給、必要な社会保険料の増額など、単純に考えるだけで歳出の増額が見込まれます。