今治市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4日) 本文 2020年12月09日開催
樹木や雑草が個人所有の土地からはみ出し、市道の通行に支障を来している場合は、所有者を確認し、面会や書面にて刈り込みの依頼を行っているところでございます。令和元年度に受けました通報や報告の合計2,720件のうち、所管課での応急対応が2,541件、残り179件は市での対応が困難なため、業者へ発注いたしております。
樹木や雑草が個人所有の土地からはみ出し、市道の通行に支障を来している場合は、所有者を確認し、面会や書面にて刈り込みの依頼を行っているところでございます。令和元年度に受けました通報や報告の合計2,720件のうち、所管課での応急対応が2,541件、残り179件は市での対応が困難なため、業者へ発注いたしております。
市民から、「誘致はいいが、土地代を含め、市民の税金を100億円も使っているが、その後、本当に経済波及効果はあったのだろうか」との声を聞いております。 そこで1番目、この3年間で補助金支出の経済波及効果はどれほどあったのでしょうか、具体的な事例でお示しください。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いします。 新型コロナウイルス感染症の拡大は、市民の暮らしに様々な影響を与えています。
土地の有効活用を図るためにも、都市計画の線引きの見直しなどが必要になってくるのではないでしょうか。 そこで、これらを検討し、実現するため、産学官合同のプロジェクトチームを立ち上げ、全市一丸となって取り組むことも一案であると思いますが、御所見をお伺いします。
売却しようとする土地の所在及び面積は、今治市高橋ふれあいの丘3番、1万6,071.41平方メートルでございます。一般競争入札の結果、渦潮エンタープライズ株式会社へ2億7,000万円で売却しようとするものでございます。なお、29ページに位置図を掲げてございますので、後ほど御覧いただいたらと思います。 31ページをお願いします。
5 とりわけ、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見 直しは、土地・家屋・償却資産を問わず、断じて行わないこと。先の緊急経済対策として 講じた特例措置は、臨時・異例の措置として、やむを得ないものであったが、本来国庫補 助金などにより対応すべきものである。よって、今回限りの措置とし、期限の到来をもっ て確実に終了すること。
年度末までを試行期間とし、各5支所に担当職員を置き、地域おこし協力隊にも関わってもらい、この間に提供される不動産に関して、境界確定や周辺農地の状況など、土地の課題に対処する方策を検証してまいりたいと考えております。なお、試行対象地域以外につきましても、相談があれば、随時対応しているところでございます。 次に、4番目のニーズと物件の掘り起こしの方法についてでございます。
また、20人学級にした場合の教室数についてですが、各小中学校における必要教室数が増加し、空き教室を活用するだけでは必要な教室数を確保することができないため、校舎の増改築、新築に伴う土地の確保、校舎の建設費等、学校施設の整備に多額の費用を要するといった課題が想定されます。これらの課題が考えられるため、現段階では、40人から20人という大幅な少人数学級編制は難しい状態にあると思われます。
次に、諸支出金、普通財産取得費の土地取得費でございます。普通財産用地購入費でございますが、用地取得特別会計から高橋ふれあいの丘3番を取得しようとするものでございます。財源は用地取得特別会計からの繰入金でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、11ページに返っていただいたらと思います。 歳入の総括を掲げてございます。
──┤ │ 21 │議 案 78│今治市辺地総合整備計画の策定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 22 │議 案 79│今治市過疎地域自立促進計画の変更について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 23 │議 案 80│市営土地改良事業
──┤ │ 20 │議 案 78│今治市辺地総合整備計画の策定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 21 │議 案 79│今治市過疎地域自立促進計画の変更について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 22 │議 案 80│市営土地改良事業
─┤ │ │議 案 76│一般財団法人愛媛県廃棄物処理センター東予事業所解体撤去工事 │ │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ │の委託について │ │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ │議 案 80│市営土地改良事業
本市の経済発展の観点からは、例えば、平成19年に制定された地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律の制度等を活用することにより、農地法と整合性を図りながら地域の成長発展に資する土地利用の方策も検討してまいりたいと考えております。 御質問の3番目、鳥獣被害対策と国指定の有害動物(ジャンボタニシ)の被害対策についてにお答えさせていただきます。
──┤ │ 20 │議 案 78│今治市辺地総合整備計画の策定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 21 │議 案 79│今治市過疎地域自立促進計画の変更について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 22 │議 案 80│市営土地改良事業
──┤ │ 20 │議 案 78│今治市辺地総合整備計画の策定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 21 │議 案 79│今治市過疎地域自立促進計画の変更について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 22 │議 案 80│市営土地改良事業
議案第80号「市営土地改良事業の施行について(高山地区)」から、115ページの議案第82号「市営土地改良事業の施行について(菊間 池原地区、種地区、浜地区、松尾地区)」までの3議案につきましては関連がございますので、一括して説明させていただきます。市営土地改良事業を施行することにつきまして、土地改良法第96条の2第2項の規定によりまして、議会の議決を求めようとするものでございます。
┤ │ 36 │議 案 48│名誉市民の選定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 37 │議 案 49│新たに生じた土地
議案第42号「今治市営住宅条例等の一部を改正する条例制定について」の審査において、委員から、旭方団地の廃止についての質問があり、理事者から、昭和30年代建築の木造平屋住宅で老朽化が激しく、昨年4月現在で2世帯の居住があったが、それぞれ移転交渉が調ったので、用途廃止を行い、建物を取り壊した後は、土地は売却を予定しているとの答弁がありました。
│ │例制定について │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │議 案 43│今治市港湾施設管理条例の一部を改正する条例制定について │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │議 案 49│新たに生じた土地
│ 35 │議 案 47│今治市駐車場条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 36 │議 案 48│名誉市民の選定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 37 │議 案 49│新たに生じた土地
│ 36 │議 案 47│今治市駐車場条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 37 │議 案 48│名誉市民の選定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 38 │議 案 49│新たに生じた土地