四国中央市議会 2021-03-10 03月10日-03号
また,JR伊予土居駅前の広場については,数年前まで長年にわたって自転車を整理整頓するボランティアの方がいらっしゃいました。そして,写真にあったとおり,通学で駅を利用する学生さんのマナーもよく,駅前が整然と保たれていたことも,結果として今日までこうした状況で残ってきた大きな原因ではないかと思われております。 ○吉田善三郎議長 三浦克彦議員。
また,JR伊予土居駅前の広場については,数年前まで長年にわたって自転車を整理整頓するボランティアの方がいらっしゃいました。そして,写真にあったとおり,通学で駅を利用する学生さんのマナーもよく,駅前が整然と保たれていたことも,結果として今日までこうした状況で残ってきた大きな原因ではないかと思われております。 ○吉田善三郎議長 三浦克彦議員。
これに対し理事者から、情報の割合は、おおむね半分半分で、広報担当課の取材については、令和2年12月1日号の広報まつやまで、松山城の特集記事を掲載するに当たり、ボランティアガイドや商店街の方々に職員が直接取材を行ったり、写真撮影をしたとの答弁がなされました。
総合事業サービスは,これまで保険給付サービスであった訪問介護,通所介護が平成27年度改正で市町村事業に移行し,お手元の配付資料にお示しをしたとおり,財源構成は従前の形態を維持しつつ,これまでの指定事業者によるサービス提供のみならず,地域団体やボランティア等も担い手として参画する等,地域実情に応じて市町村独自にサービスの在り方を位置づけることが可能となったものであります。
これは元教員の方とかが台風の後とかボランティアで来てくれて一生懸命ふいたり,雨水をのけたりしてもらってます。でないと内部にある外周を走る人が,転んだりするので危ないということでやってます。 その次また写真をお願いします。(資料モニター表示)これは,天井を見上げてトップライトから下のほうにということで,見えにくいんですけれども,お手元の写真のほうが見やすいと思いますが,かなり変色してきております。
◆2番議員(山本定彦君) 今起こっていることだけのNPOセンターが関わっているだけではなくて、これまで本当にたくさんのボランティアさんが被災地に関わっていただきました。
ちなみに、重信川におきましても、ご案内のように観月祭でありますとか、そういったもろもろのイベントの前には、地域の皆さん、ボランティア、小学生の方々が、そこの草刈りであったりごみ拾いであったり、観月祭の翌日には、またボランティアがごみ拾いも分別もしながら、していただく。
私も大洲の氾濫のときには、ボランティアで行きました。そのときに本当にやはり携帯の充電を早速NTTさんとかいろんなauさんとか来られて、そういった設備を避難所にされていました。本当に思った以上に電気を使うという避難所が多くあると思います。そういった意味でも、スピード感を持って──〔一般質問終了5分前のブザーが鳴る〕──締結する、そういったお考えはないでしょうか、以上です。
これまで国や愛媛県、市民の皆様、関係団体やボランティアなど、多くの方々に御支援をいただきまして、被災家屋の土砂撤去や解体、災害廃棄物処理、学校や社会施設などの公共建築物の復旧などはおおむね完了しております。しかしながら、市道・河川・橋梁などの公共土木施設や農地農業用施設の復旧につきましては、早期の完成を目指し懸命に取り組んでおりますが、いまだ完成に至っていない箇所も多くあるのが現実でございます。
人件費として補助をするもので、出務に対し、有償ボランティア的にならないように、医療従事者として適切な評価をすべきと考えます。運営補助費は、幾らになりますか。その積算根拠と近年の推移、また補助金の額は妥当だと考えていますか、お答えください。 ○若江進議長 野志市長。
また、各種イベント等の実施状況では、9月以降、読み聞かせボランティア養成講座や初めての絵本講座等について感染対策を講じながら徐々に再開している状況でございます。再開以降は消毒液や窓口スクリーンの設置、定期的な室内の換気に努めるとともに、職員のマスク着用に加え、利用者の方々にも席の半減など、ソーシャルディスタンスや手洗い、マスクの着用をお願いしております。
また、スポーツを支える人材を育成するため、スポーツボランティアへの参加を積極的に働きかけ、愛媛マラソンでは毎年4,000人を超えるボランティアに大会を支えていただいています。このほか、えひめ国体・えひめ大会などを契機として計画的にスポーツ施設の改修を行い、市民がスポーツに親しめる環境を整備するとともに、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの受入れや各種大会の誘致につなげてきました。
デイジー教科書とは、視覚障がいや発達障がい、識字障がいなどがある児童・生徒の使用を想定し、教科書の文章を音声で読み上げる教材で、2008年に施行された、いわゆる教科書バリアフリー法に基づき、日本障害者リハビリテーション協会を中心に、国内のボランティア団体と協力して提供しているものであります。
私は4年ほど前より、仲間と中央公園周辺の清掃ボランティアをしています。2時間程度の清掃であるにもかかわらず、5袋から6袋は常に集まってしまいます。モラルの問題と言ってしまえばそれまでではありますが、非常に残念でなりません。本市には、松山のまちをみんなで美しくする条例というものが平成15年3月に施行されていることを知りました。そこで、お伺いいたします。
今後は、ICTを活用して、学校での防災教育はもちろん、さきに結成したジュニア防災リーダークラブで、小学生から高校生まで約300名が防災キャンプやボランティアなどを体験して、知識や技術を磨き、防災の原点である助け合いの心を育みながら、ジュニア世代のリーダーを育成します。
漁業者は、市民や全国の方々へ安心・安全な食の安定供給を続ける食料供給機能をはじめ、仮に海難事故等が発生した際には、漁業者を中心とするボランティア組織で救助活動を行うほか、災害時には、食料や物資の運搬を担い、私たちの生命・財産を保全する役割など、市民の安心・安全に関わっており、離島を有している本市には、非常に重要な業種と考えております。
そのため、本プロジェクトではアルバイターに加えまして、昨年からスタートしました有償ボランティアを活用した宇和島お手伝いプロジェクトという推進に力を入れているところでございます。
読書活動につきましては、朝読書、そしてまたボランティアの方による読み聞かせなどをしていただいております。あと、学校教育課のほうに図書支援員を配置していただいておりますので、図書支援員が各学校を定期的に回って読み聞かせであったり、図書室の整備であったりということを行っております。
早速、その8月の前の段階でございましたが、7月20日に津島のほうでボランティア清掃がございましたので、その前段で岩松川の河口付近、そこの調査、クリーン作戦が行われますのでそこの調査を実施いたしております。そこでやはりかなりの漂着ごみを発見することができておるところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 武田元介君。
次に、自治会やNPO法人の方々が行うボランティア清掃作業についてお伺いいたします。 私の地元、九島地区でも、1年に数回、公民館や自治会や各種団体などが中心となり、九島の周回道路や農道、そして海岸やテトラポット、砂浜などの清掃作業をしています。 しかし、自治会長をはじめとする地区の役員は単年度役員の方が多く、全てが初心者の方です。
また、谷口議員も長年にわたってボランティアで国道のごみ拾い清掃をしていただいておりますが、各地域において、ボランティア団体をはじめ、多くの市民の皆さんに継続して清掃活動を行っていただいております。こうした取組が、サイクリストの皆さんを気持ちよくお迎えする上でも大変大きな力になっております。本当にありがたいことであります。しかし、その一方で、安易なポイ捨てが後を絶たないのも事実であります。