愛南町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第2日12月13日)
そういう地域の貢献とか発展とか、それとボランティア活動も含めてですね、何か新しい施策がないのかどうか、そういうことをちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(原田達也) 立花企画財政課長。 ○企画財政課長(立花慶司) お答えさしていただきます。 婚姻率を高めるために新しい取組はというところで御意見のほうを承りましたが、議員御指摘のとおり、若い世代の未婚率は残念ながら上昇傾向にございます。
そういう地域の貢献とか発展とか、それとボランティア活動も含めてですね、何か新しい施策がないのかどうか、そういうことをちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(原田達也) 立花企画財政課長。 ○企画財政課長(立花慶司) お答えさしていただきます。 婚姻率を高めるために新しい取組はというところで御意見のほうを承りましたが、議員御指摘のとおり、若い世代の未婚率は残念ながら上昇傾向にございます。
最後に、海岸漂着ごみのボランティア清掃のみならず、川や山、水路のボランティア清掃などに、私もこれまで地域通貨を発行してはどうかということをここで発言させていただいております。
ここで、商工観光課が行っていただいておりますボランティアガイド養成講座について伺います。私も第2回と第4回に参加させていただき、受講者の方々とともに宇和島城へ上がらさせていただきました。ガイド見習の挑戦もさせていただき、初めはどきどきしながらも、宇和島市のことを語れる宇和島人へ少しずつでも成長しゆく自分をうれしく感じております。機会があれば、ぜひまた挑戦させていただきたいと思っております。
漂流ごみ、漂着ごみの回収は、ボランティアの方々や地域の方々だけに任せるのは限界があるような気がいたします。宇和島市がもっと積極的に予算を投入して、参加できるシステムを構築していただきたいと強く要望いたします。 次に、SDGsの取組にも貢献が期待されているカーボンニュートラルについて伺います。 カーボンニュートラルについて説明をお願いいたします。古谷市民環境部長、よろしくお願いします。
あとのところは企業等々の食品の寄附や、いろいろなところでいろいろな皆さんのボランティア等々のことで成り立っているんだろうというふうに思っておりますが、当市から補助金が支出されておるこのような補助金の支出方法を、どのように思われますか。このような団体に、これからも補助金を支出するというお考えでしょうか。伊手保健福祉部長にお伺いをいたします。
また、防災につきましては、やはり自主防であるとか、防災士の連絡協議会の皆様方の御意見を聞きながら、自助、共助を目指す以上は、やはりしっかりタッグを組みながらやっていくことが当然だと思いますし、観光分野、これ最近ございましたのでちょっと披露させていただきますと、先週の日曜日に小池海岸の、私、清掃ボランティアのほうに行っておりました。
本委員会で出された活用案といたしましては、スポーツ合宿を含めた宿泊施設、ワーケーション、サテライトオフィス、美術館、子供たちや外国人の交流施設、ボランティア団体への貸出し、温浴施設、避難所などの御意見がございました。 また、活用に関する附帯意見といたしまして、施設の利用に関しては、Wi-Fi環境の整備は必須である。厨房や浴場については長期間利用されていないことから、大幅な改修が必要ではないか。
また,この大会は地元高校のボランティアによって支えられています。書道パフォーマンス甲子園にスタッフとして参加してもらうことで,書道パフォーマンス甲子園の魅力を感じてもらうだけではなく,地元愛をさらに深めることになると思います。書道パフォーマンス甲子園で輝かしい成績を収めたチームは,日本を飛び出しワシントンやジャカルタに招待され,そこでも舞っています。本当にすばらしいイベントだと思います。
協議会が実施する主な事業は、海外研修、地域人材育成事業、ボランティア活動があります。また、英語外部技能検定料補助や遠距離通学バス・自転車購入補助なども行っており、愛南町としては、協議会への補助や人材育成事業などへの協力を行っております。
厳しい規制の中,全国の書道を愛する若者,高校生が丹念に練習に励み,そして大会に御参加いただき,私どもも担当部署また地元の高校生ボランティアを中心にして1年かけて準備をしていただきました。そして,御案内のとおり,2年ぶりではありますが,いい大会ができたんではないかと思っております。
先日、荒廃した赤松遊園地のクリーン作戦に、地域住民のボランティアの皆様方とともに清掃活動を行いました。その折、宇和島市が購入いたしました防災トイレカーをお借りすることができました。この場をお借りしまして、心より感謝申し上げます。 それでは、一問一答方式で質問させていただきます。理事者の皆様の明快なる答弁をお願いいたします。 まず最初に、宇和島本について質問させていただきます。
本市におきましては、平成30年7月豪雨災害を契機にいたしまして、被災者等に寄り添った、きめ細かな対応に努めてきたほか、ボランティアやNPO法人等による支援のネットワークづくり、さらには地域の高齢者等をも対象としたこども食堂の運営、フードドライブ活動など、民間の取り組みも広がっておりまして、その支援にも取り組んでいるところでございます。
当市におきましては、これまで市民の皆様に家庭から出るごみの適切な分別処理を呼びかけるとともに、個人やボランティアの皆様に御協力いただきながら、海岸清掃等による漂着ごみ対策に取り組んでまいりましたが、今後も水産関係者、漁業者の皆様に御協力をいただきながら、陸上、海上の各場面において発生抑制、流出対策を推進し、さらには各分野の責務や費用の捻出等についても検討してまいりたいと考えております。
そのほか,四国中央市観光協会では,観光ボランティアガイドを養成しており,新宮の土佐街道や三島のまち中のコースをガイドの案内により歩いてめぐり,実地で身近に触れる体験を通して本市の魅力を市内外の方々へ伝える活動も行っております。 ○吉田善三郎議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 ありがとうございました。 それでは,最後の質問に移ります。
式典の内容等につきましては,今年度も高校生ボランティアによる実行委員会を立ち上げる予定でございますので,その中で新型コロナウイルス感染の状況を見ながら検討協議をしてまいりたいと考えております。 また,今年度の成人式の周知につきましては,例年どおり11月頃に対象者へ案内はがきを送付するとともに,市のホームページや広報でもお知らせする予定でございます。 ○吉田善三郎議長 吉原 敦議員。
空き店舗を利用したというお話があったかと思いますが、城辺のプラザじょうへんというところでは、障害のある方も子育て中の方もそういった集える場というところで、場所が設置をされ、ボランティアグループとして設置をされております。 以上です。 ○議長(原田達也) 吉田議員、2回目の質問を許します。
次に、ボランティア清掃活動に対する協力体制についてお伺いします。 先日、吉田地区で愛リバーを活用した川のボランティア清掃が行われました。自然循環として、農家さんの所有地へトンパック19袋を循環さすように山に持っていきました。ボランティア清掃用指定ごみ袋50袋を回収することもできました。主には雑草です。
また、昨年は、九島の海岸の漂着ごみをボランティアの方々が何度も回収していただき、我々も自治会や公民館などを中心に数回、九島の周回道路や海岸の清掃作業を行いました。中には、毎週日曜日に作業をしていただくボランティアの方々がいたり、個人的にビニール袋を持って、ごみを拾って帰っていかれる御夫婦もいました。本当にありがたい限りです。 作業は土曜日、日曜日に行うことが多いです。
私もその翌年,陸前高田市のイベントのボランティアに行かせていただきました。そのとき一番記憶に残っているのが,津波の直撃を受けてほとんどのまちの木がなぎ倒された中,たった一本の松の木が津波に耐えて立ったままの状態で残っているその衝撃的な景色を思い出します。その松の木に励まされて復興に向けて頑張っている陸前高田市の方々に,反対にパワーをもらって帰ってまいりました。
また、平成30年7月豪雨災害時には、被災した方々をはじめ、ボランティアの方々にも利用されるなど、癒しの湯としての存在意義を示しました。 しかしながら、平成26年頃より地盤沈下が原因と思われる施設の傷みが顕著となり、やむなく令和2年10月末をもって温泉施設が休館となっております。