松山市議会 2004-06-16 06月16日-04号
また、今回の作業は、多数の外部技術者が必要となりますが、大部分は個人情報を使用しないプログラムの修正作業等でございまして、最終的な本番テスト等、やむを得ず個人情報を使用する必要がある場合にも、本市職員の管理のもとで作業をさせ、情報漏えい等がないよう細心の注意を払うことといたしております。こうしたことから、新たな情報セキュリティー上のリスクは発生しないものと考えております。
また、今回の作業は、多数の外部技術者が必要となりますが、大部分は個人情報を使用しないプログラムの修正作業等でございまして、最終的な本番テスト等、やむを得ず個人情報を使用する必要がある場合にも、本市職員の管理のもとで作業をさせ、情報漏えい等がないよう細心の注意を払うことといたしております。こうしたことから、新たな情報セキュリティー上のリスクは発生しないものと考えております。
しかしながら,これまでの英語教育には,テストのために英単語や文法を覚え,子供たちは受身的に授業に参加する傾向が見られました。 しかし,広い視野を持った世界で活躍する日本人を育成するためには,これまでの英語の学習では十分でありませんでした。例えば実際の生活場面で外国の方と英語で会話するとなると,困難な状況が多々見られました。
それにもかかわらず,今日学校教育においては,テストや学力試験のみで判断されたり,序列化される生活を子供たちが余儀なくされていながら,学校や社会が用意した尺度,枠からはみ出したからといって,特別扱いにされているようにも思います。
しかし、愛媛県では、過去に学力テストと勤評闘争で全国に名を知らしめた実績があり、今度は県都松山で行うのかと心配する声も聞こえてきます。
これを受けて委員から、以前に実施されていた学力テストでは、検査結果により各学校を比較したため、子どもたちの競争が激化する結果となったが、今回はこのようなことがないよう実施してほしいとの要望がなされた後、本件は原案可決と決した次第であります。 第2点は、10款6項1目保健体育総務費中、総合型地域スポーツクラブ支援事業についてであります。
次に、住民票の写しの広域交付に係る今回のトラブルの原因につきましては、この8月の2次稼働に際し、国から示された手順に従い広域交付や住民基本台帳カードの発行について全国一斉の稼働テストを実施し、さらに他の自治体との任意のテストを行うなど、慎重に準備を進めてまいりましたが、2次稼働の当日、一時的に通信プログラムの障害が発生したものでございます。
次に、この5日制の実施と並行して、教科書やペーパーテストではかれない問題解決能力を生きる力として重視し、それを体験的活動や問題解決的学習を通して高めていこうとするねらいから、総合的な学習の時間を本市は他市に先駆けて平成12年度より導入しております。
次に、ミスコンテストについて伺います。そもそもミスコンテストは、性別で区別をし、未婚か既婚に人の価値を置き、さらに品定めをするといった女性の人権を侵害するものです。その意味からも、12月7日に開催された人権啓発パレードで、急遽前日にミス松山の起用が中止されたことは大変意義深いものだと思います。
次に、ミスコンテストについてお伺いいたします。私は、2000年12月にミスコンテストについて一般質問いたしました。松山市観光協会主催のミスコンテストを、男女共同参画社会基本法に基づいて早急に改善するつもりはないかとの質問に対して、関係機関と協議してよりよい方向へ検討するとの答弁をいただいております。あれからコンテスト募集の広報を2回も目の当たりにしています。
3.日常の管理については消防無線も同じであるが、いざというときには使えなくてはいけないので、月に1回程度の日を決めて無線交信テストを実施したい。4.配置する公民館については、集落に通じる道路が1本しかなく、この1本がふさがれば完全に孤立するおそれがある地区の分館14カ所を選定している。
保護者の負担を考えると、県立高校へとつい子供を叱咤激励し、またテスト、テストの偏差値で受験校を振り分けるなど、激しい受験競争が思春期の子供たちの人格形成に与える影響は、はかり知れないものがあります。憲法に保障された教育の機会均等にも触れる行政の怠慢と言っても過言ではありません。
また平成13年度からは、独自システムのプログラミングテストを初め端末機等の導入や住民基本台帳カードの利用事務に関する検討などを行いまして、平成15年8月から住民票写しの広域交付事務を本格実施することといたしております。
昨年秋に行われたテスト販売での1等の当選確率を見ただけでも、いたずらに射辛心をあおるギャンブルそのものであることがはっきりしましたし、法律で禁止されている19歳未満の購入禁止も徹底されていません。1月にJリーグが選手に行った説明会で、警察庁の講師は、八百長の可能性にとどまらず、のみ行為が広がることも否定できないと言っています。
次に、松山市におけるミスコンテストについてお伺いいたします。松山市観光協会主催、松山市後援によるミスコンテストが毎年開かれております。
本市では、プログラムの修正も終わり、先月末には模擬テストも完了し、異常やトラブルは発生しなかったと聞いておりますが、万が一コンピューターが停止したり、誤作動が発生し、市民生活に多大な影響を与える不測の事態を想定し、なお万全を期すべきと考えますが、その対応についてお尋ねいたします。 次に、10款1項教育総務費に関連し、教育問題について質問いたします。
これは、プラスチックの資源化の技術開発がおくれているからだと聞いておりますが、油化にするとか、ほかのごみとあわせて固形燃料にするとかの技術も開発されつつあり、現在、実験テストがなされ、一定の成果を上げていることも聞いております。そこで、お尋ねいたします。プラスチックの資源化施設の建設等本市の将来の廃棄物処理設備について、どのような計画を考えておられるのか、御所見をお伺いいたします。
ペーパーテストのみで合否を判定することは偏差値教育の延長線上の発想であって、人間の能力や資質は多様であり潜在能力、人間性、公僕としての適正、精神的な健全性、仕事への意欲などを面接や許される範囲の調査で総合判断して決める方がよりベターだと私は思いますが、そこに私情や情実が加味され、そのウエートが大きくなることがあるとすればそれが問題であると思うのです。
最後に、今後の課題と実施時期の見通しについてでございますが、制度導入までには電算プログラムの開発を初めとしてもろもろの問題をクリアしなければなりませんが、特に電算ソフトの開発につきましては、計画から予算化、開発、テストという段階を踏まざるを得ないため、本格稼働までにはどうしても一定の期間を必要とするものでございます。
もちろん優秀な人材とは、ペーパーテストの成績のみで判断できないことは十分に承知いたしております。そこで、人材の育成についてでありますが、これは一朝一夕になるものではなく、教育や訓練を長期にわたり計画的に継続しなければなりませんし、人事の評価や昇進の制度なども充実する必要があると思いますが、これらについてお教えをいただきたいと思います。
次に、業者テストの問題についてお伺いいたします。長年、教育現場で使われてきた、いわゆる業者テストでありますが、文部省は埼玉県教育長の発言を契機として、このほど教職員の業者テストへの関与やテストの結果について私立高校への提供など禁止するとして、学校の服務の適正を直ちに図ることとした事務次官通知を各都道府県教育委員会に送付したと聞いております。