1833件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-07 06月07日-01号

売却額は1億6,401万6,000円で、販売単価は1平方メートル当たり1万3,600円でございます。 売却の相手方は、埼玉県越谷市西方2760番地1に本社を置きます株式会社ニチリョー代表取締役社長伊東義則氏でございます。 処分用地の位置を御説明いたしますので、議案関係資料の3ページをお願いいたします。 処分用地は、たかずやの里の市道を挟んで東側に位置します東原工業団地C区画でございます。 

福岡県議会 2024-06-07 令和6年6月定例会(第7日) 本文

こういった生産者の皆様のたゆまぬ努力が実を結び、その人気に火がつき、本格販売を開始した直後の二〇〇四年には販売単価日本一を記録しました。  またその後、生産力品質向上に向けた取組だけでなく、有名ホテル、レストランでのあまおうフェアの開催や高級スイーツ店での継続使用の働きかけ、テレビCM知事トップセールスなどの取組により、消費者への一層の認知度向上取引拡大が図られてきました。  

平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号

文化観光商工部長小出圭治君)  プレミアム商品券の1冊当たり販売単価についてでございますが、これまで実施してきた事業は全て1冊1万円で販売いたしております。 販売単価につきましては、1冊5,000円も検討は行いましたが、5,000円にすることによって、販売額は変わらないものの、発行冊数が増えることで印刷経費が増え、ほかの経費への影響を考慮し、これまで同様1冊1万円としたところでございます。

港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日保健福祉常任委員会-03月27日

それ以外に既存事業の、例えばカフェ・ドゥーですとかカレーを作る喫茶事業ですとかそれ以外の事業につきましても、例えばメニューの見直しをしたりですとか、営業時間を一部縮小、また、単価を少し、仕入れを安くしたりだとかその販売単価を見直すなどのことによって、既存事業も収支がよくなるように見直したものでございます。  

海老名市議会 2024-03-22 令和 6年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月22日-01号

地産地推進係長 こちらの津久井在来大豆につきましては、ほかの品種に比べまして販売単価が高く設定されているため、収益性はあるものと考えております。 ◆藤枝ふみひこ 委員 継続して、よろしくお願いいたします。  7点目、農業振興助成事業費事業内容につきましてお伺いいたします。

福岡県議会 2024-03-13 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-13

今議会において、我が会派の代表質問において大豆品種ふくよかまるの振興について質問したところ、服部知事から収量が三割以上増加し、ふくよかまるの販売単価日本一となるなど、実需者から品質面で高い評価をいただいたとの答弁がありました。全国で流通している食品用大豆の中で国産の割合は四分の一程度、まだまだ少ないと思います。大豆の主産県としてさらなる生産拡大が必要と考えます。  そこで、伺います。  

福岡県議会 2024-02-09 令和6年2月定例会(第9日) 本文

農林水産分野では、あまおうの販売単価十九年連続日本一八女茶については八女市が玉露で二十三年連続産地賞受賞大豆のふくよかまるが販売単価日本一達成など、ブランド力向上取組は着実に成果を上げております。昨年末、北九州空港滑走路延長工事が着工いたしましたほか、福岡空港滑走路増設は来年度中の完成が見込まれます。

福岡県議会 2024-02-08 令和6年2月定例会(第8日) 本文

農林水産分野では、あまおうの販売単価十九年連続日本一八女茶については、八女市が玉露で二十三年連続産地賞受賞大豆のふくよかまるが販売単価日本一達成など、ブランド力向上取組は着実に成果を上げております。  昨年末、北九州空港滑走路延長工事が着工いたしましたほか、福岡空港滑走路増設は来年度中の完成見込みであります。

宮城県議会 2024-02-01 02月22日-04号

イチゴ百億円産地の実現には、今後、より一層の栽培面積拡大や、単収及び販売単価向上が必要であることから、県といたしましては、協議会において、面積拡大に寄与する新規就農者受入れ体制整備や、単収の向上に寄与する県育成品種、にこにこベリーの普及、販売単価向上に寄与するケーキ用イチゴ取引拡大などに、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。

福島県議会 2023-12-15 12月15日-一般質問及び質疑(代表)-04号

一方で、いまだ風評被害による販売単価への影響が続いているほか、病害虫や異常気象生産者高齢化による離農への対応など、桃を取り巻く様々な課題が見られます。 このような課題に対応しながら、農家の皆さんが意欲を持って生産に取り組むためには、本県の宝である桃の産地をしっかりと支援していくことが極めて重要であると考えます。 そこで、県は桃の生産振興にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 

土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号

山本議員さんの御質問にありました、販売単価推移農業生産費価格推移につきまして、JA高知仁淀川地区仁淀川営農経済センターに問合せいたしましたところ、御指摘のように、販売単価は一部品目を除いて戻りつつありますが、肥料費燃料費資材費等生産資材額は依然高水準で推移しており、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に変更された後においても、生産者である農業者等が、生産資材の値上がりを価格に転嫁できていない

栃木県議会 2023-11-15 令和 5年11月農林環境委員会(令和5年度)-11月15日-01号

要因といたしましては、一つは、コロナ禍により価値観が多様化して、農業に対して夢を持って参入する人が増えてきたということと、イチゴは、農業大学校でのイチゴ学科や市町独自の研修制度などが以前に比べるとかなり増えてきたことなどもありますし、農業資材価格高騰して厳しい情勢の中でも、イチゴ一定程度収量販売単価が確保できるということなのかなと思っております。  

南島原市議会 2023-10-04 10月04日-06号

また、販売面でも、ネット販売の強化によって販売単価向上するなど、地域活性化にも貢献をされております。 今回の受賞が、本市水産業発展につながることを期待しているところであります。 それから、9月22日から25日まで、漁獲量の減少が続いている有明海や橘湾海洋生物生態系海底状況を調べるため、本市国立研究開発法人海洋研究開発機構の合同で海底調査を実施いたしました。 

鹿児島県議会 2023-09-26 2023-09-26 令和5年産業経済委員会 本文

報道等では、こうした状況が続けば、県内産の価格がずっと低下、下落したままで続くような記事でもあったんですが、先ほど、水産流通対策監の説明の中で、輸出に対する影響の中で七%云々の販売単価が下回った場合、国がそのような対策費を準備しているような答弁をたしかされたような気がするんですが、今私が申し上げた鹿児島中央市場での市場の流れがそのような形で仮に悪い方向でずっと続いて、七%の基準よりもそのようなのが続