新潟県議会 1990-07-03 07月03日-一般質問、委員会付託-03号
次に、米価引き下げの場合の影響額についてでございますが、平成元年産の他用途利用米を除いた収穫量と販売量、販売単価の実績を基礎として、仮に1%の引き下げがあったものとして、単純に粗収入への影響額を政府米について試算をしてみますと、約1億円の減収と推計をされます。
次に、米価引き下げの場合の影響額についてでございますが、平成元年産の他用途利用米を除いた収穫量と販売量、販売単価の実績を基礎として、仮に1%の引き下げがあったものとして、単純に粗収入への影響額を政府米について試算をしてみますと、約1億円の減収と推計をされます。
料金収入総額は二千七百二十三億七千八百万円で、一立方メートル当たり平均販売単価は百八十七円四十銭となっております。 一〇ページに参ります。主要事業の年度別計画表でございます。 現在、主要事業として、浄水施設整備事業、配水施設整備事業、多摩配水施設整備事業の三事業を実施しており、平成二年度は八百九十億円を予定しております。これは消費税を含まない金額でございます。
このようなことになった主な原因としましては,一つには,安佐町の花木は,小規模な公共緑化木生産が主体であって,規格のそろったものが大量に流通する緑化木市場に適応できなかったこと,それから,販売単価の高い庭園用樹生産に必要な仕立て技術が未熟であったこと,それから,生活様式の変化に伴う人気樹種への転換に立ちおくれたことなどが挙げられるのではないかと思うわけでございます。
3) また、その販売単価は、くるまえび72銭、あわび31円62銭、あゆ10円30銭、黒だいは放流用10円30銭、養殖用21円63銭、がざみ3円9銭、赤貝1円3銭である。 4) くるまえびの生産量の増加についてであるが、10年前と比べると最近5か年が 417t、10年前の5か年が 342tで22%増加している。
仙台市の場合、六十一年度の仙台の水道事業決算によって見ますと、仙台市の市民への水道の販売単価は、大口利用者も含めて平均すれば、現在トン当たり百二十七円であります。年間八千三百万トン、総収入約百億円です。広域水道から新たに給水される単価を現在の大崎広域水道並みと見て試算しても、仙台市が受水する原価はトン当たり四百円にもなりかねません。
販売単価は138円18銭であります。販売利益は13円98銭であります。しかし、水道事業会計は地方公営企業法に基づいて損益勘定と資本勘定に分けて経理しており、販売利益は建設改良積立金等に積み立てを行い、資本勘定であります。第7次拡張事業や施設整備事業の財源に充当しているところであります。
本県農業の発展は傾向的に農畜産物の生産量の拡大と、販売単価の上昇によって支えられてきておるという経緯からいたしまして、今日農畜産物の需給緩和に伴う生産の伸び悩み、価格の低迷は本県の農業経営の上でも一大転機に立たされているものと言えます。ところで、今日我が国民の食生活は大きな変革を遂げ、食料の消費は飽食の時代と言われるまでに量、質ともに極めて豊富、多彩なものとなっております。
まず、第十七号議案「昭和六十一年度埼玉県電気事業会計予算」については、「本年の電気販売単価改定の基本的姿勢」についてただしたところ、「現在の経済情勢からみて単価低減の要因も強いが、本県の実情を考慮し、適正な価格を確保するため契約交渉に当たっている。」との答弁がなされました。
この渇水の給水収益に及ぼす影響であるが、59年度では給水量としては1,500万トン、収益では7億2,600万円の減が見込まれ、現在も日量10万トン程度の給水量の減少が続いており、この状態は60年度でもある程度続くものと考えているが、反面、昨年の料金改定の平年度化に伴う増収、有収率の向上による増収、景気の回復や合理的な水使用の行き渡ったこと等による大口需要家の下げどまりに伴う販売単価の上昇による増収が
販売単価がそうなりますから、そういうふうに算定されます。それは自動的に土地代をつり上げるという役割を果たしているではないか、そういうことも建設省は、よく思い切って警告をしたな、東京都の都民が多く建設省に抗議交渉をしながら、あるいは陳情行動を繰り返しながら、その中から出てきた警告だというふうには聞いていますが、よく思い切ったものだな、そういうように感じています。
フライト対象品目の条件といたしましては,まず第1に軽薄短小なもの,第2に鮮度が要求されるもの,第3に周年安定供給ができるもの,または数品目の組み合わせにより安定供給が可能であるもの,第4に販売単価が高いもの,こういった点が挙げられるわけでございます。 したがいまして,今申し上げました条件に適合するものといたしまして,園芸作物では黄ニラ,白桃,洋ラン等がございます。
各施設とも受水量は年々増大いたしまして、昭和49年度が約232万2,000 トン、受水単価は18円、販売単価は43円26銭、昭和50年度は216万2,000トンで受水単価が18円、販売単価は49円89銭、昭和51年度は236万8,000トンで受水単価25円、販売単価76円7銭、はしょらせていただきますが、昭和56年度は276万1,000 トンで受水単価50円、販売単価95円46銭となっておりまして、
中央卸売市場 (5) 生鮮食料品の搬出先別の動き(グラフ) 〃 (6) 主要商品の輸入状況 経 済 局 (7) 主要商品の港別輸入状況 港 湾 局 (8) 原木、製材の搬入、搬出状況(東京港) 〃 (9) 主要商品の仕入単価及び販売単価