近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
加えて、露出度の高いダンサーを招いての自民党青年局の懇親会などなど、自民党が根底から問われなければならないのは倫理観であり、人権感覚です。何を考えているのか、いいかげんにせよと国民の怒りが沸騰しています。 国民世論は、誰が、いつ始めたのか、裏金は何に使ったのか、全ての解明を求めています。この上は、証人喚問で徹底的に事実を解明するしかありません。
加えて、露出度の高いダンサーを招いての自民党青年局の懇親会などなど、自民党が根底から問われなければならないのは倫理観であり、人権感覚です。何を考えているのか、いいかげんにせよと国民の怒りが沸騰しています。 国民世論は、誰が、いつ始めたのか、裏金は何に使ったのか、全ての解明を求めています。この上は、証人喚問で徹底的に事実を解明するしかありません。
昨年夏に、私、自民党青年局でベトナムとの交流事業に参加させていただきました。現地の政府関係者や民間の方々と交流する中で、熊本の名前はまだあまり御存じないという方でも、くまモンは本当によく知っていると、くまモンのファンだという方々にたくさんお目にかかり、会話も大変盛り上がって、そうか、熊本がくまモンのふるさとなんだということで、話が非常に盛り上がったところです。
私は、去る8月20日から1週間、自民党青年局の海外研修で、同じく青年局の光澤議員や学生部の学生2人、また、全国より集まった60名を超える皆さんと共に台湾とパラオを訪問しました。 台湾では、蔡英文総統をはじめ、来年の総統選挙に出馬予定の頼清徳副総統、候友宜新北市長、柯文哲前台北市長らと会談し、これからの日台関係や日台の交流についてお話を聞く機会をいただきました。
先月末、私は自民党青年局として、国会議員、地方メンバー66名で台湾を訪問いたしました。自民党において国交のない台湾との交流は、青年局に与えられた大きな役割の一つであり、これまでも青年交流を絶やすことなく行っております。 今回の訪問では、蔡英文総統をはじめ来年の総統選の各候補者を表敬し、安全保障、経済、インド太平洋地域の平和と安定など、多岐にわたる分野について意見交換をしてきました。
ホテル旅館生活衛生同業組合の青年部の皆さんと私たち自民党青年局で意見交換をさせていただく機会がありました。
去る2月19日、小倉將信こども政策担当大臣が鳥取を訪れられ、私も自民党青年局の御縁ということでお出迎えの任に就かせていただきました。また年末には、自民党県連青年局の有志で、不妊治療でありますとか青少年育成について、そして様々な子育て支援策についての要望に行かせていただいたことも御報告しておきます。
ことし八月に自民党青年局の研修に参加し、ベトナムの首都・ハノイを訪れました。 訪越団の一員としてフック国家主席を初めとするベトナム政府指導部への表敬訪問、若手国会議員団との意見交換、民間企業への視察を通じて両国の交流を深めるとともに、日本・山梨における連携強化の必要性を強く感じました。
3月4日、自民党本部で行われた自民党青年局定例会では、NPO法人子ども支援センターつなっぐ代表理事の飛田弁護士とNPO法人虐待どっとネットの中村代表理事をお招きし、大学生が生活保護を受けられない課題、虐待を受けた大学生の生活困窮等について御講演いただき、困窮した大学生の実態や現場の切実な声をはじめ、生活保護に関する法改正の必要性などについて御説明いただきました。 以下、御紹介申し上げます。
先日、旅行業、ホテル業の青年部の方々と、自民党青年局で意見交換をさせていただきました。ホテル業、観光業の方々は、本当に厳しい中で、いろいろ県としてとやま観光キャンペーンや補助金等々、支援をしていただきまして本当に助かったと。
先日、自民党青年局として行った全国一斉街頭活動でも、改めて北朝鮮拉致被害者の一刻も早い全員の救出を強く訴えました。松木薫さんをはじめ、過酷な状況で祖国を思い救出を待つ同胞の一刻も早い帰国を求め、活動を続けていくことをお誓い申し上げ、質問に入らせていただきます。 まず、森林資源の循環利用と新たな林業振興への取組についてお尋ねします。
大体、夏前、6月であったり、地方自治体とか、そしてまた区の関連、各種団体さんとかも、5月、6月とか、そういった時点で啓発であったり、安全教育を行ったりはするんですが、やっぱり今回させていただきましたのも、去る10月26日に、県内の自民党青年局青年部で、「行政でライフジャケットをレンタルすること」について、ライジャケサンタと名のられている森重裕二さんの勉強会を実施しました。
子ども庁創設への表立った動きは、本年2月、自民党青年局、女性局、若手国会議員による勉強会から始まりました。以来、20数回にわたりZoomを使いつつの会議が定期的に開催され、国・県・市町の議員はもとより、自治体職員、教育界、医療界、財界、経済界、NPOなど、日頃から子どもと日本の未来を憂い、関心を寄せる方々の参加が回を重ねるごとに増えつづけ、忌憚なく意見を寄せ合っています。
自民党青年局としても、しっかりこの予算というのは大事なものと思って要望書を出しているところでありますので、市と一緒になってこの予算確保に向けては頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして件名11なんですが、今、この質問を取り上げたのが、業者からいろいろな声があって質問を取り上げさせていただきました。
まず、令和元年第4回定例会におきまして、まだこの時点では、コロナの影響はありませんでしたが、全国の自民党青年局メンバーが、この構想の推進を重点的に進めているということもありまして、本市でも積極的に進めてほしい旨、特に生徒1人に1台のPCまたはタブレット等の端末の配備を訴えました。
自民党青年局では、障がいの有無にかかわらず誰もが暮らしやすいユニバーサルデザインの社会を目指して、新幹線における当事者目線でのバリアフリー化に取り組んでいます。 二〇二四年に投入予定の山形新幹線新型車両E八系では、二〇二〇年三月のJR東日本のプレスリリースにおいて、車椅子スペースが普通車両で一席から二席になり、グリーン車の一席と合わせて三席になると発表されています。
私も詳しくは知りませんでしたが,先日,自民党青年局・女性局の合同研修会で,株式会社ZORGEの堺谷社長からeスポーツの講演を聞き,これはとんでもないぐらい大きな可能性があると確信しました。
そこが中海圏という未来を構想したときに、この前、自民党青年局の街頭演説で青木参議院議員もマイクを握られて、はっきりその8の字道路のことを提唱されておりました。鳥取県だけではなくて、もちろん地元は機運を盛り上げてまいりますが、お隣の島根県と米子市同様に縁をしっかりと広げられた平井知事でありますから、その辺りも協力して、島根県も多分マスターを変える時期に当たると思います。分かりませんが。
先頃、自民党青年局において、台北駐日経済文化代表処の謝長廷処長を招いてリモート研修が行われました。1972年の日中共同声明以降も含めた歴史的背景や人流、物流の結びつきをお聞きし、改めて日台関係の重要性を実感するところに至ったところであります。
GIGAスクール構想の実現は、我が自民党青年局が、コロナ以前から取り組んできた重点項目の一つであり、コロナの影響を受け、そのニーズはより高まっているものと感じております。国も、コロナの影響を受け、構想の前倒しを示しており、令和2年度の補正で予算の追加計上もありました。
GIGAスクール構想の実現は、我が自民党青年局が、コロナ以前から取り組んできた重点項目の一つであり、コロナの影響を受け、そのニーズはより高まっているものと感じております。国も、コロナの影響を受け、構想の前倒しを示しており、令和2年度の補正で予算の追加計上もありました。