津山市議会 2023-07-04 07月04日-06号
したがいまして、もし委員会ができましたら、議会活性化委員会の脱会届をしないままに、できたと仮定して、太陽光発電建設に関する調査特別委員会にも所属を希望しておきます。基本的に私は、私どもと言うべきだろうと思いますが、太陽光建設そのものには反対ではない、このことをまず明確にしておきます。
したがいまして、もし委員会ができましたら、議会活性化委員会の脱会届をしないままに、できたと仮定して、太陽光発電建設に関する調査特別委員会にも所属を希望しておきます。基本的に私は、私どもと言うべきだろうと思いますが、太陽光建設そのものには反対ではない、このことをまず明確にしておきます。
その後、2023年2月に脱会届を提出したものでございます。 ○議長(戸塚正人) 4番 笹倉みどり議員。 ◆4番(笹倉みどり) ありがとうございました。
市内における状況について商工団体に問い合わせをいたしましたところ、令和2年3月1日から令和3年1月末日までに、観音寺商工会議所、観音寺市大豊商工会に提出されました脱会届について、脱会理由が廃業によるものは、商工会議所管内において17件、大豊商工会については提出がなかったとのことでありました。
廃業する場合につきましては、商工会のほうに脱会届を提出するようになりますが、現時点において、新型コロナウイルス感染症を原因とする脱会届は出されていないというところでございます。 また、休業した店舗につきましては、県による自粛要請を受けて休業に応じた店舗等はありますが、具体的な店舗数についても、現時点では確認しておりません。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。
先ほど坂本委員よりご説明がありましたとおり、自民党より会派脱会届が出されましたので、議席を変更するものでございます。 資料1をごらんいただきます。 2番、高山しんご議員を3番に、3番、内田けんいちろう議員を2番にそれぞれ変更するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 本件について、質疑のある方は挙手願います。
本日冒頭、議会運営委員会委員長から報告があったとおり、会派草の根より会派脱会届が提出され、申し合わせ事項に基づき、草の根選出の加賀奈々恵議会運営委員会委員より辞任届が提出され、議長が許可いたしましたので、ご報告いたします。 監査委員から7月分の例月出納検査結果報告が提出され、その写しをお手元に配付いたしましたので、ご了承願います。
休憩中に小坪慎也議員、及び澤田保夫議員より、会派脱会届が出されております。この脱会届により、朱白の会は会派の構成議員数が3人未満となりましたので、解散となっております。 また同時に、小坪慎也議員より、基地対策特別委員会委員、及び議会運営委員会委員の辞任届が出され、行橋市議会委員会条例第10条の2の規定に基づき、議長において許可をしております。
現在のところ、研究会の企業からの新たなご提案もなく、さらに会員からの脱会届が3社提出されております。 今後は、グリーン水素シティ事業の進め方などにおける課題を整理し、ご提案いただいた事業を精査、審議できる体制も検討していく予定ですので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○山本尚生議長 小原議員。 ◆8番(小原一浩議員) ただいま回答をいただきました。
8月30日に大池啓勝議員より会派脱会届が提出されております。また同日付で市民の会より会派に関する異動届が提出されており、市民の会は、二保茂則議員、鳥井田幸生議員、藤木巧一議員、工藤政宏議員、瓦川由美議員、西本国治議員の6名となっております。 以上でございます。
なお、6月26日付で、創生自民の吉原孝団長から、吉原日出雄議員の会派脱会届が提出され、受理されておりますことから、本日は岩永議員にご出席いただいておりますのでご了承を願います。 それでは、1.決議の取り扱いについて、議長から説明を願います。
なお、この代表者会議の前に、先ほどありましたように、創生自民から吉原日出雄議員の会派脱会届が提出されております。これに伴いまして、議会運営上、幾つかの手続も出てまいりますので、これらの件につきましても議運で協議をお願いしたいと思います。
市では,市町村合併に当たり,3土地改良区理事交流会を開催するとともに,統合整備研究会を立ち上げ,統合再編に向けた取り組みを進めてまいりましたが,平成27年7月21日付で同研究会からの脱会届が提出され,平成28年3月28日開催の第60回知覧町土地改良区通常総代会において,土地改良区解散の議案が提出され,可決されたところです。
◎茶業課長(大坪力) 現在,知り得るところでは,組合長が脱会届を出さないと脱会にはならないということで,そういう手続になっております。 ◆議員(西次雄) この振興会の加入・脱退については,組合ですので,組合決議とか,そういう一筆はなくても,組合長が脱退届をすれば,脱退できるということになるわけですか。
それで、その協議会で、建替えの協議会の地権者の皆さんが脱会届を出されたということについては、これは区として区議会に報告するような内容ではないと判断されたわけですか。
しかし、同社は、私達がこの地で仕事をし生活をしていることを全く考慮せず、交渉が一向に進展し ないため、平成25年8月6日、私達はやむを得ず、地権者協議会に脱会届を提出しました。(別紙) その後も、さらに不信感を増幅することが続きました。私達が地権者協議会を脱会したにもかかわ らず、その事実は伏され続けています。
それぞれ脱会届を出されていると思いますので、時期と理由をお聞かせいただきたいと思います。 特に、中丸コミュニティさん、自治会連合会さんの脱会は会への影響が大きいと思いますので、把握されている範囲でお聞かせいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○黒澤健一議長 金子議員の第1回目の質問が終わりました。 執行部の答弁を求めます。 荒井市民経済部長。
このことを知っていながら、被告らは訴外者の脱会届を正当化し、原告の主張をねじ曲げている。訴外者の脱会を正当化しようとしている。」として損害賠償を求めたものである。 宇治市議会において会派は宇治市議会基本条例第4条で「議員は、議会活動を行うため、会派を結成することができる。」と規定している。
若干ながらでありますが、そういった組合が脱会届等々を出して、議員さんおただしのように、5組合程度が脱会している状況なのかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(和知良則) 藤田智之議員。 ◆8番(藤田智之) 昔は納税奨励金というのが大きくて、その組合で何十万円というふうなお金が戻ってきたので、それで旅行に行ったとか、そういう時代があったというふうに聞いております。
5月に脱会届、いわゆる申し込みをされて、いまだにもとの協会が総会も開いてないということはどうも納得がいかないんですね。こういうことはもうやめると言っているんだから、少なくとも言った1カ月ぐらい後にでも総会を開いて対応しなきゃいけないのに、なぜもとの建設業協会は今までほったらかしにしているんですか。そういうことを市の担当課として、この既存の建設業協会に私、話をするべきだと思うんですがね。