幸手市議会 2008-06-04 06月04日-03号
6点目は、65歳から74歳までの障害者や寝たきりの方々の人数と脱会届者数についてお伺いいたします。 7点目は、後期高齢者医療制度によってもたらされた新たな国保加入者数についてお伺いいたします。 将来の保険料の値上げの仕組みについてですが、将来は、将来、7年後ですね、保険料については40%上がるという報道もあるわけですが、その辺の仕組みについてお伺いしたいと思います。
6点目は、65歳から74歳までの障害者や寝たきりの方々の人数と脱会届者数についてお伺いいたします。 7点目は、後期高齢者医療制度によってもたらされた新たな国保加入者数についてお伺いいたします。 将来の保険料の値上げの仕組みについてですが、将来は、将来、7年後ですね、保険料については40%上がるという報道もあるわけですが、その辺の仕組みについてお伺いしたいと思います。
また,先日吉備学区が連合町内会に脱会届を出したことに見られるように,連合町内会の組織運営にも疑問の声が上がっています。学区連合町内会への補助金は,連合町内会を通じず市が直接行うべきです。民主的運営のできる仕組みに改善していただき,補助金執行が適正にされることを望んで反対の理由とさせていただきます。 以上,項目ごとに簡潔に反対理由を述べました。
今回急遽脱会届が平成20年2月19日付で同期成会会長の島津市長あてへ提出をされました。脱会の理由といたしましては、境川改修事業の当初計画が平成19年度より変更となり、本区の地区外が主体工事となるためとなっています。
以後、市町村道として検討を重ねてまいりましたが、事業費等の関係から最短距離へのルート変更が考えられ、小山市から遠のく結果となったことから、去る10月2日に協議会からの脱会届を提出いたしましたので、議員のご理解をよろしくお願いいたします。 ○野村広元副議長 宮嶋総務部長。
しかし、同じ平成14年9月に大泉町が西邑楽3町での合併構想を打ち出し、当時の1市5町の任意合併協議会では合併の根幹を揺るがす枠組みの問題として取り上げられ、同年12月に大泉町及び千代田町から相次いで任意合併協議会からの脱会届が提出されました。これを受けまして、平成15年1月の任意合併協議会で2町の脱会が了承されたという経過でございます。
◯議会事務局長【青木 剛君】 5月1日付けで、青木議員の会派からの脱会届が出されております。 ◯委員長【北村幸則君】 そうすると、創政研が4名、公明が2名、21世紀クラブが2名ということになります。
質問30 大石議員の理事の脱会届は、公募の申請書の追加書類として必要ないのか。答え 要らないと思っている。 質問31 大石議員が理事から脱会したと推測される日付は。答え 平成18年9月26日付の社会福祉法人はぐくみ会から出ている設立総会の議事録には、大石議員の名前はない。 質問32 平成18年9月26日に社会福祉法人はぐくみ会の設立の総会をしたとの書類なのか。答え そのとおり。
ただし、脱会届を出して、ただ暴力団だからだめだよという形ではなくて、暴力団を抜けたという脱会届があれば保護はかけると。委員がおつしゃったように、ロレックスだとか指輪というのは資産価値ですので、それは当然にそれを換金するなりして生活していただいて。それを持ったまま、何百万円もする、何十万円もするものであれば、普通の時計であれば構いません。
会派脱会届が提出されておりますので、日程に先立ちまして、局長に報告させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(松本典興君) 報告します。
その会長さん、伊賀市の市長さんですけど、その会の方へこれの脱会届も出してお認めをいただいたところでございます。以上でございます。 ○桜井勉委員長 服部委員。 ○服部孝規委員 ありがとうございました。
270 ◯企画調整課長(米田裕治君) まず、一番初めに脱会届を出された自治会でございますが、この自治会の中では、いわば検討委員会の中で、自治会としては十分話をしたと。その中で、その自治会は既に役割を果たしたものという、そういった結論に達して脱会するという、そういったことでございます。
平成十三年三月四日には、開聞町議会が連絡協議会へ脱会届を提出。その後も航路再開への道を探るべく、あらゆる角度からの検討、努力がなされながらも、参加町の脱会が続き、ついに平成十五年八月十一日に山川・根占航路存続関係市町連絡協議会は解散となったのであります。
これについては、平成10年10月に発足がされまして、平成15年10月、これは恐らく北久保地区だと思うんですけれども、地区計画の地元案の採決を棄権され、脱会届の提出がされたというふうに聞いております。
拒否している人を追いかけ、しつこく説得しようとしたり、昨年脱会届を出した方のところへ、半年以上もたってから、受理できないと、脱会届を返しにいらしたり、また、別の脱会なさった方のところには、賛成者が増えたので再入会してほしいと言っていらしたそうです。その方は、そのことにより体調を崩され、寝込んでしまわれました。脅迫に近いようなことが行われております。
旧川下、刈切、平林自治会に対し、23名が脱会届を提出、自治会総会を開催し、会則を決定し、自治会長初め役員も決まり、実態として自治会活動が開始されており、後戻りはないと表明されている事態に対し、大田原市は何の根拠と権限をもってこれを受理しないのか、お答えをください。 こうした対応は、川下、刈切自治会に対する自治権侵害と不利益を行政がもたらしていることにならないでしょうか。
ニュータウン地域の大型店の出店等が地域間競争の激化を招き、毎月の商工会理事会で、商工会員も五、六社の廃業による脱会届が出される状況であり、北部駅圏の活性化は急務であります。 木下駅施設の整備と合わせ駅圏の活性化ということでもあり、調査する地理的範囲はどの辺までを予定しその調査項目は何か、又小林駅圏を含めた事業の年次計画はどうなっているか、お伺いいたします。
ここで円満に脱会をさせてほしい」という経過を含めて脱会届の提出がありました。このことは地域として、また各種事務事業のつながりから残念なことではありますが、賀陽町が主体的に判断されたことなので、申し入れを受け、正式な手続の場である合併問題任意研究協議会へ提出をすることといたしました。
4月1日付で、政和会から5人の脱会届と、上杉英夫君を会長とする会派、正風クラブ結成の届け出がありました。 4月4日、会派代表者会議が開催されました。 同 日、五日市地域交流センター落成記念式典が開催され、多くの議員と出席いたしました。 4月5日、東京都市町村議会議員公務災害補償等組合議会臨時会が開催され、出席いたしました。
また、会派政友21から横井茂樹君の会派脱会届が提出されましたので、受理いたしました。 諸般の報告は以上のとおりであります。 次に、本日付をもって監査委員を辞職をされました中西久雄君よりごあいさつの申し出がありますので、許可いたします。 〔三番 中西久雄君登壇〕 ◆三番(中西久雄君) 一言ごあいさつを申し上げます。