会津若松市議会 2023-09-21 09月21日-一般質問-04号
ここで調べたら、更改内訳書187ページあって、工事内訳があって、種目別内訳があって、科目別内訳、中科目別内訳、細目別内訳、別紙明細、代価表一覧、そして資材労職種、数量などの明細の代価表の8項目、8段階で構成されているのです。すごいページ数とともに一つ一つの単価が書いてあるわけです。労務単価も書いてあれば、資材単価も書いてある。物すごく書いてある。
ここで調べたら、更改内訳書187ページあって、工事内訳があって、種目別内訳があって、科目別内訳、中科目別内訳、細目別内訳、別紙明細、代価表一覧、そして資材労職種、数量などの明細の代価表の8項目、8段階で構成されているのです。すごいページ数とともに一つ一つの単価が書いてあるわけです。労務単価も書いてあれば、資材単価も書いてある。物すごく書いてある。
こちらでは、老人クラブにおきまして、日々記帳する必要がある帳簿で、例えば金銭出納簿ですとか、科目別内訳簿、領収書、こういったものをチェックするとともに、資金の使い道と支出の科目につきましても、職員のほうで確認をさせていただきまして、もし修正が必要というようなことがあれば、職員のほうで一緒に修正をするというようなことでサポートしております。
2ページの(3)科目別内訳を御覧ください。 第3款民生費について、国の補正予算に対応する経費として59億9,500万円を増額しております。補正の内容としましては、出産・子育て応援交付金事業について、妊婦や子育て世帯に対して、妊娠届、出産届の際に経済的支援などを行うための経費として52億円を計上しています。
(3)科目別内訳については、記載のとおりでございます。 3ページをお開きください。(4)債務負担行為補正を御覧ください。千葉県社会福祉センター管理運営事業について、債務負担行為を新たに追加するものでございます。これは、議案第30号で上程している千葉県社会福祉センターの指定管理者の指定のために債務負担行為を設定するものでございます。 以上で説明を終わります。
◎公共建築課長 設計書中、直接工事費科目別内訳を参照願いたい。本件では、特に鉄筋、鉄骨、木材が高騰している。 ◆(井上委員) 鉄骨の差引き金額だけで335万6998円なので、賃金上昇というより、ほぼほぼ資材の高騰に起因すると捉えてよいか。 ◎契約検査課長 昨年度と比較し鉄骨工や溶接工の単価は据置きなので、労務単価が上昇したとは言うが、全てがそれに起因するわけではない。
科目別内訳でございますが、第3款民生費は64億5,755万8,000円の増額となります。補正額の主な内容としては、第1項社会福祉費において、上から4番目になりますが、低所得対策事業について61億2,766万3,000円の増額となっております。これは感染症の影響により収入が減少した方を対象に行っている貸付措置の受付期間延長に伴う貸付原資の積み増しなどによるものでございます。
歳入の科目別内訳につきまして、主なものを説明します。なお、23ページに一覧表がありますので、併せて御覧ください。 1つ目です。市税は歳入の47.7%を占め、歳入の根幹をなしております。
科目別内訳ですが、第2款総務費は865万9,000円の減額となります。主な内容ですが、DV被害者等の支援事業を860万円減額計上しており、これはDV防止に関する広報啓発等の実績見込みの減額によるものです。第3款民生費は67億1,381万7,000円の減額となります。主な内容ですが、第1項社会福祉費において、上から3番目、社会福祉団体育成事業が8億8,386万2,000円の増額です。
詳細につきましては、次の272ページの光熱水費等予算科目別内訳表を御参照ください。 次に、歳入でございます。 ページ戻りまして、268・269ページをお開きください。 款、項、目、節とも05繰替金収入は、歳出と同額を各課から収入するもので、3,969万1,000円を減額するものでございます。 説明は以上でございます。 ○大石伸雄 委員長 説明は終わりました。
また、関連資料として、科目ごとの増減を一覧にいたしました関係資料、職員給与費等科目別内訳を配付してございます。補正予算及び予算説明書の42、43ページの補正予算給与費明細書を御覧いただきたいと存じます。
8ページは令和元年度一般会計歳入科目別内訳表となっております。後ほど御覧いただきたいと思います。 9ページは第2表、歳入。令和元年度一般会計歳入科目別構成比を円グラフで表したものでございます。後ほど御覧いただきたいと思います。 次のページをお願いします。歳入です。1、町税。町税においては、景気の減速感が強まる中、適正な賦課と徴収率の向上に努めました。
詳細につきましては、次の3-8ページの光熱水費等予算科目別内訳表を御参照ください。 次に、歳入でございます。 ページ戻りまして、3-4・3-5ページをお開きください。 款、項、目、節とも繰替金収入は、歳出と同額を所管課から収入するもので、380万8,000円を増額するものでございます。 説明は以上でございます。 ○大石伸雄 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
補正額の科目別内訳につきましては表に記載のとおりでございまして、2款総務費のうち1項総務管理費が2,700万円の減額、8款土木費のうち1項土木管理費が3,000万円の減額、2項道路橋りょう費が7億8,600万円の減額、3項河川費が69億8,300万円の減額、4項都市計画費が500万円の減額、5項住宅費が3,300万円の減額、11款災害復旧費のうち2項土木施設災害復旧費が151億1,700万円の減額となっております
歳入の科目別内訳について、主なものを御説明いたします。なお、一覧表が26ページにございますので、併せて御覧ください。 市税は歳入の46.9%を占め、歳入の根幹をなしております。
(3)科目別内訳については記載のとおりでございます。 3ページ目をお開きください。(4)債務負担行為補正をごらんください。老人福祉施設整備事業補助について、債務負担行為を追加設定するとともに、児童相談所一時保護所増設事業について限度額を5,500万円増額し、3億5,500万円とするものでございます。 補正予算案関係の説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
詳細につきましては、次の246ページの「光熱水費等予算科目別内訳表」を御参照ください。 次に、歳入でございます。 ページ戻りまして、242・243ページをお開きください。 款、項、目、節とも繰替金収入は、歳出と同額を各課から収入するもので、1,328万4,000円を減額するものでございます。 説明は以上でございます。 御審議のほうよろしくお願いいたします。
また、関連資料としまして、科目別の増減を一覧にいたしました職員給与費等科目別内訳を配付してございます。それでは、42ページ、43ページをお開きください。 まず、特別職につきまして、1の特別職の表をごらんください。
8ページは平成30年度一般会計歳入科目別内訳表となっております。後ほどごらんいただきたいと思います。 9ページをごらんください。第2表、歳入。平成30年度一般会計歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。これも後ほどごらんいただきたいと思います。 10ページをお願いいたします。歳入。1、町税。町税においては、景気回復の実感の乏しい中、適正な賦課と徴収率の向上に努めました。
平成30年度主要施策の成果の4ページ、科目別内訳をごらんいただきたいと思います。 歳入科目の構成比につきましては、地方交付税40.5%、市債11.7%、市税11.1%、国庫支出金9.9%、県支出金7.4%、繰入金6.1%などとなっております。 主な歳入科目について説明をいたします。
それでは、下段の科目別内訳をごらんください。保護措置事業は2,160万円の増額となります。この主な内容ですが、児童相談所全国共通ダイヤル189の周知を図るため、児童虐待防止に向けた啓発活動、オレンジリボンキャンペーン等、年間を通じた広報啓発活動強化に係る経費の増などによるものです。 続きまして、児童相談所及び児童福祉施設運営事業は9,940万円の増額となります。