議案第53号から第57号、関連資料の3、平成25年度12月補正予算職員給与費等科目別内訳の住居手当についてお聞きします。他の手当は、大体職員数の減などによって減額となっていますが、住居手当が159万円ほど増加している理由について、まず、ご説明をお願いします。 それから、給与全般に関することですが、毎回、適正な積算をされていると思います。
また、関連資料といたしまして、科目ごとの増減を一覧にいたしました関連資料、職員給与費等科目別内訳を配付させていただいておりますので、ご参照いただきたいと存じます。なお、この職員給与費等科目別内訳という資料は、総計、給与削減分、給与削減分以外の3種類がございますが、一番上の総計の資料をごらんいただきたいと存じます。補正予算及び予算説明書では42ページ、43ページをお開きいただきたいと存じます。
次の7ページ、第1表でございますが、平成24年度一般会計歳入科目別内訳表でございます。後ほどごらんいただきたいと思います。 8ページをごらんください。8ページ、第2表でございますが、平成24年度一般会計歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。後ほどごらんいただきたいと思います。 9ページをごらんください。歳入です。1、町税。
課別、科目別内訳は記載のとおりです。 2ページをごらんください。歳出でございます。補正前の額87億4,575万4,000円のところ、風疹の予防接種に係る経費といたしまして補正額1,910万5,000円を増額し、補正後の額を87億6,485万9,000円といたしました。課別、科目別内訳は記載のとおりです。 簡単ですが、報告は以上でございます。
また、関連資料として配付をさせていただいております職員給与費等科目別内訳がございますので、あわせてごらんをいただければと思います。 補正予算書及び予算説明書では、46ページ、47ページとなります。まず、特別職につきましてでございます。歳出の予防接種事業費の追加に関連をいたしまして、ポリオの予防接種につきましては、接種場所が公民館等での集団接種から医療機関での個別接種に変更となってございます。
なお、今の耕地整備費から住宅建築費までの共済費の内訳については、決算書の146ページ、147ページ、職員費の科目別内訳、ここに載っている金額、耕地整備費であれば、この普通建設事業支弁共済の485万9千円と、その下のほうの福祉協会分の1万3千円、これを足し上げていただくとこの決算書の数字に合致いたします。そんなようなことで普通建設事業の分を除くと。
次の7ページ、第1表でございますが、平成23年度一般会計歳入科目別内訳表でございます。後ほどごらんいただきたいと思います。 8ページをお願いいたします。8ページ、第2表でございますが、平成23年度一般会計歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。後ほどごらんいただきたいと思います。 次のページをお願いいたします。歳入でございます。町税。
主要な手術が、眼科、形成外科であるというご指摘でございますが、その手術件数の科目別内訳は、議員のご指摘のとおりでございます。しかしながら、先ほども申し上げましたように、外科におきましても、内視鏡手術というのがございます。
また、関連資料といたしまして、科目ごとの増減を一覧にいたしました、職員給与費等科目別内訳を配付させていただいておりますので、ごらんいただければと存じます。 まず、特別職につきましては、12月から4カ月分の給料で68万6000円、12月期末手当で46万5000円、地域手当で6万9000円、合計で122万円の減額となります。
関連資料といたしまして、科目ごとの増減を一覧にいたしました職員給与費等科目別内訳を配付させていただいております。ごらんいただければと存じます。 まず、補正予算及び予算説明書の42ページ、43ページ、補正予算給与費明細書をごらんください。特別職につきましては、22万5000円の減額です。主な要因は、共済組合負担金率の減によるものでございます。
次の8ページ、第1表でございますが、平成22年度一般会計歳入科目別内訳表でございます。 次の9ページ、第2表でございますが、平成22年度一般会計歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。 10ページをお開き願います。歳入でございます。町税。町税においては、長引く景気低迷の中、適正な賦課と徴収率の向上に努めました。
また、関連資料として、科目ごとの増減を一覧にいたしました職員給与費等科目別内訳を既に配付させていただいておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。 まず、特別職につきましては、65万円の減額です。これは、当初予算編成時には確定していなかった、平成21年度人事院勧告による期末勤勉手当率の削減による63万4000円の減額及び通勤費の減額によるものでございます。
112 ◯委員(山本忠淑君) 続いて職員費のことで、何かちょっと言いづらいところがあるんですが、さきの御説明の中で職員費について、人件費22億5千万、これは職員の給与で147ページの科目別内訳等を見させていただきましても、職員の給与で2,400万減少したと。それから、手当等についても700万余減少しているという御説明でございました。
次の8ページ、第1表でございますが、平成21年度一般会計歳入科目別内訳表でございます。 次の9ページ、第2表は、平成21年度一般会計歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。 10ページをお開き願います。歳入。町税でございます。町税においては、長引く景気低迷の中、適正な賦課と徴収率の向上に努めました。
1つ、今、永井さんに説明していただいたのだと2ページ目、(3)科目別内訳というのの第1項社会福祉費のところで、特別養護老人ホーム等開設準備支援等事業というのが既定で10億4,660万円予算計上されていたものが、9億4,460万円減額をされている。ほぼ全額減額ということになっていますが、これの内容は何なのかというのが1つ。
その税務総務費、いわゆる職員給与がなくなっちゃったので、同一款内から持ってきたよという、ところてんというか、玉突きというかいう方法で処理したよという話で、理屈はわかるんですが、流用をそもそもしちゃいかぬという項の間、結果的にはここのこの資料ありますけれども、補正予算の給与費等科目別内訳の中にも書いてあるように、結果論としては総務管理費と徴税費の間で動かしたよというふうに、これを見ると、そうなっちゃうんです
科目ごとの増減を一覧にいたしました関連資料、職員給与費等科目別内訳を配付してございます。参照していただければと思います。 補正予算及び予算説明書の42、43ページでございます。給与費明細をごらんいただきたいと思います。まず、特別職につきましては291万7000円の減額です。
なお、科目別内訳につきましては、次のページ148ページから151ページに、また、職員総数の状況につきましては、主要な施策報告書の1ページ、2ページに記載させていただいておりますので、御参照を願いたいと存じます。 平成19年度と比較をいたしまして、一般会計の一般職員の職員数につきましては、退職職員の補充抑制により3名の減となったところであります。
次の第1表でございますが、平成20年度一般会計歳入科目別内訳表でございます。 次の9ページ、第2表は、平成20年度一般会計の歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。 10ページをお開きください。歳入。町税でございます。世界同時不況の中、企業の就業調整や雇用不安に伴い、納税環境には厳しいものがあります。