大野城市議会 2015-03-03 平成27年総務市民委員会 付託案件審査 本文 2015-03-03
6: ◯委員(福山保廣) 行政処分をする場合、これに異議申し立てとかをした場合の回答というのは、例えば2週間以内とか期間的なものはあるんですか。例えば、行政指導して、仮にそれに対して本人が異議申し立てをしたと。これはできるんでしょう、当然。 7: ◯総務法制課長(増山竜彦) 行政処分に対して、聴聞、弁明をする機会を与えることになっており、そういった申し立てをできるようになっています。
6: ◯委員(福山保廣) 行政処分をする場合、これに異議申し立てとかをした場合の回答というのは、例えば2週間以内とか期間的なものはあるんですか。例えば、行政指導して、仮にそれに対して本人が異議申し立てをしたと。これはできるんでしょう、当然。 7: ◯総務法制課長(増山竜彦) 行政処分に対して、聴聞、弁明をする機会を与えることになっており、そういった申し立てをできるようになっています。
4: ◯委員(福山保廣) この分の機構改革は、今回の地方創生に向けての足場固めというか、そういった形での意図もあるんですか。
8: ◯委員(福山保廣) 今度、引き上げの形になっていますけれども、特別職はずっと、引き下げがあったですよね。だから、もとに戻ったという感じなのか実態はどんなんでしょうか。それと、一般職の方も、この当時、引き下げがあったかと思うけど、そのあたり詳しくお願いします。 9: ◯人事課長(鐘江良介) まず、特別職につきましては、最後にアップになったのが、平成17年です。
〔福山保廣決算特別委員長 登壇〕 37: ◯12番(福山保廣) 報告します。平成26年9月定例会におきまして、決算特別委員会が付託を受けました案件は、認定第1号から認定第9号までの9件です。去る9月11日、12日、16日の3日間にわたり、執行部より副市長を初め、関係部課長並びに係長等の出席を求め、決算特別委員会の全委員参加のもとに審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 348: ◯12番(福山保廣) 9月定例会におきまして、本市の教育環境の充実について質問いたします。 我が国では、小中学校の義務教育において教育の均等化を実現、また、地域で教育に取り組み、高い教育水準を確保した成功例として、国際的にも高く評価されてきました。
76: ◯委員長(福山保廣) よろしいですか。 77: ◯委員(浅田大輝) はい。 78: ◯委員長(福山保廣) ほかにございませんか。 〔「なし」の声あり〕 79: ◯委員長(福山保廣) ないようですので、以上で公園街路課所管分の質疑を終わります。 次に、建設管理課所管分の説明を求めます。
120: ◯委員長(福山保廣) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 121: ◯委員長(福山保廣) ないようですので、子育て支援課分の質疑を終わります。 こども部所管分全体について、ほかに質疑はありませんでしょうか。
44: ◯委員長(福山保廣) ほかにございませんか。 〔「なし」の声あり〕 45: ◯委員長(福山保廣) 次の情報政策課の説明をお願いします。 46: ◯情報政策課長(水田修一) 情報政策課の決算の概要についてご説明します。
14: ◯委員(福山保廣) これは、帰国されて国籍というのは、家族を含めて全員取得されているはずですよね。 15: ◯管財課長(永川恵司) そういうふうに考えております。 16: ◯委員(福山保廣) 今のところ生活保護の保障は受けられていたということですね。
7: ◯委員長(福山保廣) ただいま指名いただきました福山でございます。滞りなく進めてまいりたいと思いますので、皆様方の御協力よろしくお願いします。 8: ◯臨時委員長(永野義人) ありがとうございました。 それでは、委員長と交代させていただきます。御協力ありがとうございました。 9: ◯委員長(福山保廣) 次に、日程第2、副委員長の互選を行います。 お諮りします。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 328: ◯12番(福山保廣) 6月定例会におきまして、高齢化社会の安全・安心を守る地域課題の取り組みについて質問いたします。 日本は、かつてない超高齢化社会を迎えます。1947年から1949年までに生まれた団塊の世代が、2025年に全て75歳以上の後期高齢者となります。いわゆる2025年問題です。
11: ◯委員(福山保廣) 関連ですけれども、これが6月議会に提出で、公布日から施行になっていますけれども、今回、第5次総合計画も出ていますよね。その中で必要というか、特にこういった分を使うというか、条例を使ってというか、予定はあるんですか。想定される。 12: ◯人事課長(鐘江良介) 第2条の専門性のある職員については、今のところ予定はございません。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 541: ◯12番(福山保廣) 3月定例会におきまして、1、データヘルスによる効率的な保健事業対策、2、図書館の魅力を増す新たな運営の取り組みの2点について質問いたします。 データヘルスとは、医療保険者によるデータ分析に基づく保健事業のことで、レセプト、診療報酬明細、健康診断情報等を活用し、意識づけ、保健事業受診の勧奨などの保健事業を効果的に実施するものです。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 3: ◯12番(福山保廣) おはようございます。12月の定例会におきまして、人と動物が共生できる住みよい社会を目指す点について質問をいたします。 改正動物愛護管理法が平成25年9月1日より施行されました。
10: ◯委員(福山保廣) 「保護」から「保護等」に変わることによって、どういう意味合いになるのか。 11: ◯管財課長(永川恵司) DV防止法、一般的にはそういうふうに言っておりますが、この法律の第28条の2におきまして、準用規定が設けられております。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 41: ◯12番(福山保廣) おはようございます。9月定例会におきまして、障がい者への具体的な自立・就労支援について質問いたします。 障がい者が地域で自立した生活を送るための基盤として、「福祉から雇用へ」の基本的な考えを踏まえ、平成19年度に工賃倍増5カ年計画が創設、これまで推進されてまいりました。
139: ◯委員(福山保廣) わかりました。 140: ◯委員長(香野信儀) よろしいですか。 141: ◯委員(福山保廣) はい。 142: ◯委員長(香野信儀) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 143: ◯委員長(香野信儀) ないようでしたら、以上で建設管理課所管分の質疑を終わります。 建設部所管分について、ほかに質疑はありませんか。
196: ◯委員(福山保廣) 117ページの保健管理費の中で、緊急輸送時タクシー使用料というのがあります。これは急病とかが出た場合の利用だと思うのですけれども、この件数とどういう状況で利用されたかわかりますか。
93: ◯委員(福山保廣) 関連ですけれども、このDOCK事業の中には、民間活用と初期診断があると思うんですよね。初期診断というのは、委員の方がいろいろ指摘されると思うのですが、これはどこまでの影響力といいますか、強制力というがあるのか。
5: ◯委員(福山保廣) 資料をもらっていますけれども、地方交付税の給与削減影響額というのが1億7,700万円ですね。この分が削られたということですね。 6: ◯人事課長(鐘江良介) そのとおりでございます。地方交付税から給与の削減分ということで、1億7,700万円が減額されるということでございます。