大野城市議会 2013-05-08 平成25年総務市民委員会 付託案件審査 本文 2013-05-08
12: ◯委員(福山保廣) 古賀委員を指名します。 13: ◯委員長(丸山惠美子) ただいま、福山委員から古賀委員を副委員長にとの指名がありましたが、古賀委員を当選人と定めることに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 14: ◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、古賀委員を副委員長に決定します。
12: ◯委員(福山保廣) 古賀委員を指名します。 13: ◯委員長(丸山惠美子) ただいま、福山委員から古賀委員を副委員長にとの指名がありましたが、古賀委員を当選人と定めることに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 14: ◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、古賀委員を副委員長に決定します。
8: ◯副議長(福山保廣) お諮りします。 関岡議員の議長の辞職を許可することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 9: ◯副議長(福山保廣) 起立多数であります。 よって、関岡議員の議長の辞職を許可することに決しました。 関岡議員の除斥を解きます。
〔福山保廣議会活動調査特別委員長 登壇〕 76: ◯12番(福山保廣) 議会活動調査特別委員会の調査・研究を行いました経過と結果についてご報告いたします。 当委員会は、平成23年度に設置された議会改革推進会議の答申後、平成24年3月に三つの事項について調査・研究を行い、議会活動の充実を図る目的で設置されました。
22: ◯委員(福山保廣) そしたら、この分について整備している事業所とかもわからないですか。 23: ◯都市計画課長(徳田正治) 今、整備しているところですか。 24: ◯委員(福山保廣) 私たちが市内を走り回っていて、事業所にある程度面積をとった、協定の区画がありますよね。こういったところが整備されている事業所と全くそのまま放置されている事業所があるわけです。
4: ◯委員(福山保廣) コミュニティ推進費の中の中学生被災地派遣研修についてお尋ねします。この部分の選考というのは、どういった形で進められるんですか。 5: ◯新コミュニティ課長(大内田京子) 選考は、各中学校の校長先生に選考していただくようにお願いします。 6: ◯委員(福山保廣) これは今まで10名だったということですけれども、今回も10名ですか。
18: ◯委員(福山保廣) これは議会に立候補される方の問題でございますけれども。 19: ◯委員長(古賀健一) 福山委員、すいません、予算とは若干ずれているようなので、質疑だけにしていただきたいと思います。 20: ◯委員(福山保廣) いや、私が言いたいのは、例えば統一地方選のときでもかなりかかっているわけですよね。
22: ◯委員(福山保廣) 今回、3月定例会議でも一括法による権限移譲というので、ずっと条例の制定案が出てますけれども、これは、これに伴って財源も譲渡するというのが条件であったと思うんです。この部分について、各所管でいろいろ上がっているみたいですけれども、この部分の経費というのは既に交付予定なのか、全体的にどれくらいあるのか、わかれば教えていただきませんか。
21: ◯委員(福山保廣) 今うちでも一番安いところがとっているはずですよね。これがずっとかなり不景気になって落ちてきているんですよね。ということは、業者さんにも生活があるわけですから、そのあたりのことは行政としてある程度考えるべきではないかと私は思うんですよね。
20: ◯委員(福山保廣) 改正前と改正後で、障害者自立支援法が、改正後のほうが確かにより具体的になっていますけれども。これまでの障害者自立支援法というのはどういったことなのか、そういった事細かなことがなかったのでしょうか。 それともう一つ、第26条、共同生活を行う住居が1年後という理由づけはどんなことか、その2項目を。
140: ◯委員(福山保廣) 教えてください。これは本庁舎もそうで、今やっていますけれども、非常用発電機を新た整備するのは防災計画での位置づけというか、法的な根拠に基づいての整備なのでしょうか。新規防災計画が今度策定されますけれども。
17: ◯委員(福山保廣) この大野城市障がい者きょうどう作業所ができたときには、指定管理制度というのはあったのですか。 18: ◯福祉課長(森山庄造) それはありませんでした。 19: ◯委員(福山保廣) ということは、もともとは直営でいられたはずですね。
220: ◯委員(福山保廣) 本会議の質疑でも言っていたのですが、LED設置の件なのですけれども、この分は私も一括でリースのほうがいいと思うのですが、LEDにした場合に利益云々とか言われていましたよね、今の蛍光外灯からLEDに変更になった場合に。もう一回その金額を教えてもらっていいですか。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 522: ◯12番(福山保廣) 本日、公明党3人目の福山保廣でございます。6月定例会におきまして、人と動物がともに幸せに暮らせる社会を目指してについて質問いたします。 2008年の日本国内における犬、猫の飼育数は、犬が約1,310万頭、猫1,374万頭、計2,684万頭となっております。
19: ◯委員(福山保廣) 先ほどの雇用関係ですけれども、今3業種されておりますけれども、これは被災地からのこちらへの避難者を優先的にと伺っておったのですが、具体的にどこの県の方が対象になっていますか。 20: ◯自治経営課長(毛利伸彦) 今回、緊急雇用対策事業の中の一つの要件として、被災地からの避難者等の優先採用という通知が県のほうから来ております。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 69: ◯12番(福山保廣) 決議案第1号、議会活動調査特別委員会設置に関する決議についての提案理由の説明を行います。 本件につきましては、議会活動の充実を図る調査研究を行うため、地方自治法第110条及び委員会条例第4条の規定により、議会の議決を求めるものであります。どうぞ、よろしくお願いいたします。 70: ◯議長(関岡俊実) 提出者への質疑を受けます。
17: ◯委員(福山保廣) これは業務的な内容というのは全く一緒なのですか。単に健康長寿課が健康推進課に変わったというだけのことですか。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 7: ◯12番(福山保廣) おはようございます。 公明党会派を代表いたしまして、意識改革が必要な地域主権改革について、ますます厳しさを増す予算編成について、具体的な防災・減災対策の災害に強いまちづくりについて、公明党の提言も加えましたくらしやすらぎプロジェクトからの4点について質問いたします。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 56: ◯12番(福山保廣) 提案理由の説明をいたします。 お手元に配付いたしました資料にありますように、福岡県の飲酒運転事故は、極めて憂慮すべきものであります。 大野城市議会といたしまして、飲酒運転は絶対にしない、させない、許さないとの決意のもと、飲酒運転撲滅を宣言するものであります。 議員諸氏の賛同をよろしくお願いいたします。
〔12番 福山保廣議員 登壇〕 115: ◯12番(福山保廣) おはようございます。12月定例会におきまして、1、子育て支援・児童虐待防止対策について、2、人と動物との共生可能なまちづくりの2点について質問いたします。 まず、子育て支援・児童虐待防止対策について。 児童虐待は深刻な社会問題であり、これまで数多く国会でも取り上げられております。
13: ◯委員(福山保廣) これは2年になるんですが、当然、恒久的にやっていくべきワクチン接種だと思いますので、今回はっきりした形で意見書を出したほうがいいと思います。 14: ◯委員長(松下真一) ほかにありますか。