滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
債務負担行為の補正のうち 1 追加 485 補助道路修繕事業(草津伊賀線) 486 補助道路修繕事業(大河原北土山線) 487 補助道路修繕事業(杉谷嶬峨線) 488 補助道路修繕事業(信楽停車場線) 489 補助雪寒対策事業(杉本余呉線) 490 補助広域河川改修事業(日野川) 491 補助通常砂防事業
債務負担行為の補正のうち 1 追加 485 補助道路修繕事業(草津伊賀線) 486 補助道路修繕事業(大河原北土山線) 487 補助道路修繕事業(杉谷嶬峨線) 488 補助道路修繕事業(信楽停車場線) 489 補助雪寒対策事業(杉本余呉線) 490 補助広域河川改修事業(日野川) 491 補助通常砂防事業
◎上坂 流域政策局砂防室長 この流域には、弥高川という川筋があり、そこへ流れるはずの水が勝山谷川に流れたのではないかという予測もあります。今後、現地を歩くとともに航空写真等から水がどう流れたのかを分析します。また、国の専門家に結果を提示しながら原因を解明し必要な対策を考えていきます。
債務負担行為の補正のうち 1 追加 485 補助道路修繕事業(草津伊賀線) 486 補助道路修繕事業(大河原北土山線) 487 補助道路修繕事業(杉谷嶬峨線) 488 補助道路修繕事業(信楽停車場線) 489 補助雪寒対策事業(杉本余呉線) 490 補助広域河川改修事業(日野川) 491 補助通常砂防事業
4 県土整備農林水産行政当面の諸問題について (1) 報告事項 桶谷農村整備課長 ・令和6年度サンドボックス予算の執行状況について 大田農業技術課長 ・令和6年能登半島地震被害による水稲作付への影響に ついて 林砂防課長 ・国際防災学会インタープリベント2024等への参加概要 について 碓井都市計画課課長(下水道担当) ・令和5年度富山県流域下水道事業会計決算
これらの取組による情報は長崎県の河川砂防情報システムにおいて一般に公開がなされており、氾濫危険水位などの河川の水位情報に加え、河川の現状を映像で確認できるようになっておりますので、御活用いただきたいと思います。
次に、中心市街地では一番危険な養正小学校裏手の砂防工事を急ぐ必要はないのかと伺います。 最近お亡くなりになった、伝統工芸師の吉川博治さんは、先祖が明治時代、養正小学校裏手辺りにおられて、土地が崩れていくので移転したと言われます。ここの砂防工事を急がなければいけないと発言もされていましたが、大丈夫でしょうか。
時あたかも、天竜川の氾濫の元凶となっている三峰川の砂防治水利水計画が具体化され、戸草地籍に戸草ダム建設を柱とした三峰川総合開発事業が起業され、平成4年度から水没地の用地買収が始まりました。
その影響で、土砂の流出を招いて、近くの砂防ダムが埋まってしまって、浜田市も大変困っているというお話を聞きました。こういった他市、他県の実情もぜひ――もうそういう事実上の反対であるという認識を私は持っています。市としても、そういうことを御発言なされた立場をよりしっかりと持っていただくためにも、この現地に視察をしてほしいというお話が協議会の中でもあったと思います。
所有者不明の土地は、復興事業の砂防設備や電気、ガス、水道などをつくるための用地買収の妨げとなりました。土地の所有者が分からないため、有効活用することが難しく、公共事業の進捗や地域活性化をも阻害する要因となりました。 また、増加する空き家。
そこに関しては、よく目にするのが、砂防指定地域になっているところにあるコンクリートの堰堤というのですが、そういうものがあると思います。最終的にはそういったもので下流にいる方々を守るという事業がございます。全部が全部砂防指定地になっているからということで整備されているわけではございません。
しかし、奥の院付近の砂防ダムから滝のように落ちた川の水が霧になって谷を漂い、臭いがひどいことが度々あると地元の方からお聞きをいたしました。 こうした状況を放置することは、赤田川上流の奈良市東部に対するイメージを悪化させかねません。奈良市東部の魅力を向上させるためにも、この状態を放置せず、早急な解決が必要だと考えております。 水も道も空気も府県境で断ち切られるわけではなく、つながっております。
昨年の豪雨災害で被害を受けた県管理の道路や河川、砂防の公共土木施設の復旧状況をお答えください。また、出水期前の対策についても併せてお答えください。その上で、特に被害の大きかった地域について以下お尋ねします。 まず、久留米市で発生した土砂災害現場の復旧とその後の対応について伺います。
土砂災害が起こるのを減災、まず砂防ダムを造るだとか、あるいは急傾斜地であれば、崖関係の工事をするのか、それから河川整備をするのとか、そういう物理的な方法で防災に努めるというのが一番で、しかしそればっかりではできない。そうすると減災、災害の被害をどれだけ少なくするのかと。それの体制をどう組むのか。
県が管理しております道路、河川、砂防施設の原形復旧につきましては、全二百五十四か所のうち六割を超える百六十八か所で工事に着手をしており、このうち八十八か所は完成しております。また河川の拡幅や堤防のかさ上げといった河川の改良復旧につきましては、全八河川で測量設計を実施しており、このうち巨瀬川を含みます五河川については、既に工事に着手いたしております。
そう意味では、砂防ダムとか含めたものも県に要望しておりますが。
砂防では、七か所全てにおいて測量設計に着手しており、そのうち千之尾川ほか一か所で工事に着手しております。 令和三年災害につきましては、砂防三か所のうち一か所、令和二年災害につきましては、砂防九か所のうち八か所で工事が完了しております。 平成二十九年災害につきましては、令和五年度末で全ての箇所で工事が完了しております。 なお、令和四年と令和元年につきましては、改良復旧はございません。
ちょっと余談ではありますけれども、例えば津波(tsunami)も国際語になっていますけれども、砂防(SABO)というのも富山県独自で国際語になっていますし、今ほど言いましたけれども、富山大空襲の破壊率が地方都市ではずば抜けた99.5%、本当に驚いたわけですけれども、そこから復興していく道のり。
最後、8点目の国及び県事業の推進に対する協力でありますが、国道2号相生有年道路、県道赤穂佐伯線、高雄有年横尾線など、国道・県道事業や、千種川・加里屋川など河川整備事業、また、砂防事業、急傾斜地崩壊対策事業など、国・県事業につきまして事業が円滑に進むよう、地元との協議や調整などを積極的に支援してまいります。 それでは、次に4ページをお願いいたします。
用地課の災害用地係を廃止したほか、災害事業センターの災害河川課、災害砂防課の係を廃止しております。これは平成二十九年七月豪雨に係る復旧事業の進捗を踏まえた上で、令和五年梅雨前線豪雨等による復旧事業を執行するため体制を再編成したものでございます。 以上御説明しました組織体制につきましては、令和六年四月一日に改正しております。 次のページをお願いします。
次に、4項.1目.砂防費では80万円の増額。 1枚おめくりいただきまして、8款.1項.2目.非常備消防費では100万円の増額。 次に、9款.1項.3目.教育諸費では109万5,000円の減額。次に、4項.1目.社会教育総務費では63万8,000円の減額。次に、2目.社会教育施設費では29万円の増額。次に、5項.3目.体育施設費では53万2,000円の減額。