赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
まず、8月28日開催の委員会では、当局から幹線道路、河川及び砂防河川の整備状況について報告が行われました。 幹線道路の整備状況について、初めに国道250号であります。
まず、8月28日開催の委員会では、当局から幹線道路、河川及び砂防河川の整備状況について報告が行われました。 幹線道路の整備状況について、初めに国道250号であります。
4点目に、赤土対策として古島川流域の既設砂防ダムの機能強化を実施するとあるが、機能強化とはどのような対策をするのか。 以上、4点について伺います。 ○議長(神谷牧夫君) 答弁の発言を許します。 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、ただいまの宮城議員の質問にお答えいたします。
具体的には、学識経験者が支援団体に対して個別支援計画の策定について机上で地域における砂防の状況を踏まえた避難経路等についてアドバイスをして策定しているとの答弁がありました。 次に、生活部保険課の所管部分についてであります。
それでは、私からの最後の質問になりますけれども、災害における砂防関連事業についてお伺いします。 地震もそうですが、昨年7月の豪雨において、用水・河川の崩壊などが非常にたくさんありました。 私の地元では、一級河川の谷内川で支流が越水して、床上浸水になった住居も多々あり、聞けばもうこの30年間で3回目だと。
監 査 監 加 藤 正 人 君 道路建設 課 長 森 元 幸 友 君 高 速 道 対策室長 鍋 田 慶一郎 君 道路維持 課 長 塩 屋 勝 久 君 河川課長 福 永 和 久 君 参 事 兼 砂防課長
令和5年度の取組ですが、昨年7月21日に関東直轄河川・砂防関係期成同盟会及び国土交通省との意見交換会を行い、10月5日には利根川上流河川事務所、10月24日には国土交通省関東地方整備局へ利根川左岸整備の事業促進等について要望活動を行ってまいりました。
ほかにも急傾斜地や砂防指定地、また、液状化が想定される地域や軟弱地盤地域など、地震や津波、大雨などで被害が起こりやすい地域はある程度想定されていますので、そのような情報については、本市へ居住される方々へも周知するべきと思いますが、その辺はどのように対応されていますでしょうか。所見をお伺いいたしまして1回目の質問といたします。 (安川智之副市長 登壇) ◎安川智之副市長 おはようございます。
35緊急防災・減災対策事業費につきましては、平成29年度から河川砂防事業に特化し、堆積土除去、堤防強化、調節池整備及び急傾斜地対策などに取り組んでおります。 令和6年度は、堆積土除去や急傾斜地対策などの防災・減災対策を重点的に推進するため、30億円を計上しております。 河川課からの説明は以上です。 ○金子武蔵 委員長 保坂砂防水資源課長。
1、防災・減災対策の推進、(1)河川関係団体負担金9万円は、治水や砂防、河川改修の促進を図るため、各種協会など3団体に対する負担金であります。 (2)河川補修事業2,486万2,000円は、準用河川小倉川ほか4河川の堆積土砂のしゅんせつ業務委託等に要する経費であります。 142ページ上段、説明欄を御覧願います。
もう1点は、正直、この予算が出たときに、今さら土砂防の工事で計画変更するのかと思いましたけれども、恐らくいろいろ事情がありますでしょうから、その辺の詳細をまずは教えていただければと思っております。 2点目は、町田駅周辺の中心市街地の再整備についてであります。
◎樽谷 森林政策課長 森林審議会の中には砂防関係の方もいらっしゃいますので、地滑り等、防災に係る有識者から御意見を伺いながら検討を進めてまいりたいと思っております。 ◆中沢啓子 委員 いわゆる琵琶湖再生法の窓口が国土交通省だったかと思いますので、ぜひその方々が、なるほどと言っていただけるような方向性が出ればいいと思っています。意見です。
また、古島川流域では、一括交付金事業を活用し、「東村自然環境保全事業」として令和6年度に河川域での土木的対策として既設砂防ダムの機能強化を実施してまいります。
校舎の裏の砂防ダム周辺の整備、これは県の管理だと思いますが、かなり荒れたままになっております。また、建物周辺にプランターや雑草などの廃棄物が積まれたままあります。このような教育環境、心の教育の荒廃にこれはつながるんじゃないかなというふうに私は見ているんですが、小規模校として心の教育の充実、発展に支障が出るのではないかと思っているんですが、この辺はいかがでしょう。
○大西福祉課長 すみません、そうですね、学識経験の方が支援団体のほうに入っていただいて、個別支援計画のつくり方をご教授いただいてるというところでございまして、例えば地域における砂防の関係であったりとかいうところで、避難経路をどのように検討するかといったところからアドバイスをいただいて、計画を立てているというところで、最終的なものについては個別の計画ができるんですけども、今まででしたら、各個人のお宅
福井県の河川カメラからの映像は、福井県河川・砂防総合情報のホームページで閲覧することができます。 民間企業が設置し、敦賀市が把握している河川カメラは、RCNの2台でございます。1つ目として、設置場所は笙の川堤防西側付近、来迎寺橋があった場所で、設置場所から北東方面にある笙の川を映しています。
三目砂防費二十一億九千五百万円余の減額補正でございます。この主なものは、補助事業費及び委託事業費の確定によるものでございます。 次の二百二十六ページ目をお願いいたします。四目海岸保全費二億八千二百万円余の減額補正でございます。この主なものは、補助事業費の確定によるものでございます。 次の二百二十七ページに移りまして、四項港湾費、一目港湾総務費三千五百万円余の減額補正でございます。
監 査 監 加 藤 正 人 君 道路建設 課 長 森 元 幸 友 君 高 速 道 対策室長 鍋 田 慶一郎 君 道路維持 課 長 塩 屋 勝 久 君 河川課長 福 永 和 久 君 参 事 兼 砂防課長
次に、4項.1目.砂防費においては110万円の計上。 次に、5項.1目.住宅管理費では897万5,000円の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、6項でございます。1目.地籍調査総務費では1,882万1,000円の計上。 次に、2目.地籍調査事業費では2億8,164万9,000円の計上でございます。1枚おめくりいただきまして、12節の地籍調査委託料、この経費が主なものでございます。
次に、富士山火山対策につきましては、富士山の火山災害は市民の生命に大きな影響を与えるだけでなく、富士北麓地域の主たる産業である観光にも大きな影響を及ぼすことから、国が直接行う浅間沢遊砂地整備工事を皮切りに、今後におきましても、富士北麓地域での砂防事業実施を国に強力に働きかけてまいります。