熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
各市町村の認識も深まっておりまして、近年視聴覚ライブラリーの設置や映画フィルムの購入などについては相当に前向きの機運が高まっておりますが、いまだ不十分でございまして、県としても、さらにこの面の努力を要するものと承った次第でございます。
各市町村の認識も深まっておりまして、近年視聴覚ライブラリーの設置や映画フィルムの購入などについては相当に前向きの機運が高まっておりますが、いまだ不十分でございまして、県としても、さらにこの面の努力を要するものと承った次第でございます。
いま国、地方を通じて行財政改革の機運がまさに高まったところでございます。この機を逸しては実のある行財政改革を実行する機会を失ってしまうのではないかと危惧するわけでございます。知事は、三期十二年の実績の上に立って、ひとつ勇断を持ってこのたびの行財政改革をお進めいただくよう、強い要望を兼ねて知事の決意をお尋ねする次第でございます。 御答弁をいただきまして再登壇いたします。
さらには、学校と地域が一体となり子供を育てようとする意識や機運を高めることも期待されています。 小学校の実績といたしましては、市役所、警察署、消防署、浄水場等の公共施設、スーパーマーケット、各種工場等のほか、令和5年度は、サロンパスアリーナに鳥栖小学校と若葉小学校が出向き、チームの歴史や充実した世界レベルの設備、脱炭素の取組などについて学びを深めております。
今年度はポイントを昨年の2倍、1,000円分といたしまして、区民の皆様が身近な場所で気軽にスポーツに取り組めるよう機運を促進させていただくとともに、区内商業の活性化も図っていきたいと考えております。 イベント概要は2ページ以降を御覧ください。 種目は昨年同様、ウオーキングとランニングを準備しております。 期間は10月1日から31日まで、エントリーは31日まで可能となってございます。
○千田文化・交流課長 来年度以降の展望というところでございますけども、まず今年パリ五輪というところで、ダンスの機運が高まっていくであろうというところをつかまえて、ダンスコネクションというところでございますので、まずはこれを一度やってみて、その手応えですとか、お客さんの反応ですとか、そういったところでちょっと次年度以降検討していこうかなというふうに考えておりますので、現状、来年度、ミュージックなのか
これを推進するには三重県や伊賀市との広域連携が必要となりますが、名神名阪連絡道路の実現に機運が高まっているこの機を利用しない手はないと思いますが、名神名阪連絡道路を活用した観光振興について、いかに考えられますか、商工観光労働部長にお伺いします。 ◎商工観光労働部長(林毅) お答えいたします。
2点目、記念事業のPRについてでございますが、記念事業につきましては、湖西線利便性向上プロジェクト推進協議会の本県および沿線3市と、共催であるJR西日本と連携いたしまして、幾重にもわたりプレスリリースを行い、多くの皆様と共に50周年を祝う機運の醸成に努めているところでもございます。
その後、サステナブルな持続可能な社会への関心や、環境に対する意識の高まりなど機運の醸成が進む中、さらに森林の荒廃と適切な管理の必要性、地方財源の格差と森林管理の地域負担、そして地球温暖化対策と環境保全の強化、そして最後に林業の再生と地域経済の活性化の必要性、これなどを背景としながら、森林面積の多い自治体による賛同もあって政策化されまして、2019年4月に念願であった森林環境譲与税が導入されることが決定
公的病院が積極的に取り組むことによって、民間の病院や民間施設なども取り組もうとする機運が高まるのではないかと思うのですが、健康医療福祉部長に所見を伺います。 ◎健康医療福祉部長(山田忠利) お答えいたします。 現在、公立病院および公的病院の協力を得まして、レスパイト入院事業を委託で実施しているところでありますが、これまで以上に取り組んでいく必要があると考えてございます。
ただ、企画展でいろんなこともできるだろうということで、戦争の記憶なんかも企画展で展示することもできると、また伊豆半島、伊豆の国市だけでなくてここは玄関口ですから、今、伊豆は一体ということで一つ一つじゃなくて、みんなでやっていこうというそういう機運がありますので、企画展では、例えばもっと南の市町の漁具とかそういったものも展示できるのかなとそういうことでやってきました。
なお、現在は赤穂市体育協会の主催によりまして、市民の健康の保持、増進等を目的とした「赤穂市民健康マラソン大会」が開催されており、この支援を通じて、ランニング人口の増加や大会再開に向けた機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 第3点の「子ども・子育て支援を充実する」についてであります。 その1の出生・死亡の改善による自然増減数についてであります。
、「本事業の本年度の取組としては、4月末に開催されたAOMORI春フェスティバルのパレードに参加し、横断幕によるPR等を実施しており、今後は、自衛隊青森地方協力本部との連携による護衛艦等の新中央埠頭への招致、八甲田丸就航60周年記念イベントに合わせたさいたま市の鉄道博物館とのコラボによる記念講演会の開催、ラッピングバスの運行、ねぶた祭を通じたPRなど、みなとまち・あおもり誕生400年に向けて市民の機運醸成
1番目の防災士の活用についてなんですが、前回、令和4年度6月会議の答弁では、市全体の防災士会を設立したいという機運が高まれば、していただけるということをお伝えしてあったので、今回がそのときだと思いますので、ぜひ防災士会に、勉強会などの資料を配付する際に、防災士会を募る資料を準備したいと思いますので、郵送のときに1枚用紙を入れていただくことは可能でしょうか。
ただ、その後、黒部峡谷鉄道が今シーズン全線開通できなくなりまして、宇奈月温泉への観光面の影響が懸念されるほか、また、黒部宇奈月キャニオンルート開始も延期になりまして、その機運の維持も必要になったところでございます。
こういったことも踏まえまして、今年度はまず実行委員会を立ち上げ、若い世代にも入ってもらい、大会の構成や内容について議論を行うとともに、プレイベントとして県人会同士の相互理解を深めるためのプレゼンテーション大会や、今後の県人会について南北アメリカ各国の県人会の若手会員が議論する若手の会員サミットを開催し、機運醸成を図ることにしております。
五点目、令和七年度開催決定の第四十八回全国育樹祭の機運醸成に向けた取組について、所見を伺います。 最後に、大綱六点目、建設産業振興のための職業教育拠点校の在り方についてです。
◎活力創造部長(岡本哲也) 本日は、七夕まつりの機運醸成のためにこのような御配慮をいただきまして、誠にありがとうございます。議長のお許しをいただきましたので、一言お礼を述べさせていただきます。 議員の皆様には、本年も七夕まつりのユニフォームを御着用いただきまして、祭りの開催に当たり格別の御理解をいただきまして、厚く御礼申し上げます。
義士はっぴの着用につきましては、義士祭が近くなりますと、本会議において議員各位をはじめ市職員も着用をしていますとともに、多くの場面で義士のまちとしての話題づくりや機運の醸成にも寄与する取組みを行っているところであります。 また、観光協会におきましては平素から着用していただいているほか、市が保有するはっぴは、市内団体や企業にも貸出しをし、様々な場面に活用をいただいております。
そういった認識、認知の向上に合わせて、そんなすばらしいものであれば、きちんとそれに対応してプロモーションをしようという機運が盛り上がってきまして、これまで、沿岸県がそれぞれ、我々にはすてきな海がありますよということで、例えば、英語で言えばセト・インランド・シーだったり、瀬戸内海だったり、いろいろな呼び方をしていたものを、今は瀬戸内という統一名称で、特に、せとうちDMOをつくって、そのせとうちDMOを
また、これまで市民発意の地区計画があまり進まなかったことを考えると、機運の醸成も進まなかったのではないか。人口減少や少子化、超高齢社会を見据えたときに、市街化を進め、駅や商店や医療機関に近い住み方が必要かもしれない。人口が減ってしまうと、企業の少ない国立市のような市では、市として存続していくことが難しくなるかもしれない。