滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号
加えまして、今年度から、先駆的な取組に対する表彰制度を設けるとともに、優良な取組を広く情報発信していくことで、さらなる機運醸成と取組の横展開を図ってまいりたいと存じます。 6点目、サーキュラーエコノミーへの移行に向けた取組についてです。
加えまして、今年度から、先駆的な取組に対する表彰制度を設けるとともに、優良な取組を広く情報発信していくことで、さらなる機運醸成と取組の横展開を図ってまいりたいと存じます。 6点目、サーキュラーエコノミーへの移行に向けた取組についてです。
今後もアーバンスポーツの活用やプロスポーツチームとの連携などを通して、まちのにぎわいを創出するとともに、スポーツ活動の機運を高める取組を進めてまいります。 一方、「スポーツ×環境」の分野のうち、ハード面に目を向けますと、人口減少に伴う様々な課題が顕在化する状況下においても、既存のスポーツ施設の適切な運営と長期的な視点で持続運営できるような施設整備を目標としております。
また、海に関しては、最近いろいろ瀬戸内海に関する機運の高まりを非常に感じておりまして、直近ですと、土曜日に牛窓で瀬戸内アドベンチャーツーリズムフォーラムという、瀬戸内エリア全体で、例えば、サップだとかシーカヤックとか、そういったアドベンチャーツーリズムを、欧米豪のインバウンドの皆様をターゲットとした取組、そういったものも進んでおりますし、その少し前には、知事もたしかウェブで参加されたと思いますけれども
次回以降も、区民及び事業所を牽引する脱炭素対策のさらなる強化を図り、CO2削減の機運を醸成するとともに、地域ぐるみでのゼロカーボンシティの実現に向けて調査に取り組んでまいりたいと存じます。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。 ○議長(田中やすのり議員) ただいまの報告は、ご了承願います。
私は、地域住民が認知症を正しく理解し、認知症の方やその家族を地域で支える機運を醸成させることが重要だと考えます。 そこで、知事の考えをお伺いします。 今後も認知症高齢者の増加が見込まれる中、認知症の方が尊厳を保持しつつ希望を持って安心して暮らすことができる地域づくりが必要だと思いますが、具体的にどのように取り組まれるのか、お伺いをいたします。
しかしながら、市としても制度とニーズを把握していただき、機運を高め、地元この朝霞4市に誘致をしたいという観点から、啓発と周知の意味を込めて、4市の市議会議員有志をして、それぞれの市で質問させていただくこととした次第です。 地域若者サポートステーションとは、働くことに悩みを抱えている15歳から49歳までの方を対象に、就労に向けた支援を行う機関です。
毎週各地域でワークショップを行い、それぞれが持つ様々な地域資源を活用することで、市民がこれまで気づかなかった今治市の魅力を認識することにより、市民の一体感を高め、記念事業を通じた地域活性化への機運を醸成する、さらに、市民自らが参画し、共に今治市の将来を描く仕組みをつくることが、事業の目的とされています。
このように、できることから一歩ずつ広域化の機運醸成に努めていきたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(菊池久光) 大塚議員。 ◆10番(大塚正義) 次亜塩素酸等の共同購入も今現在行っているというお話も以前に伺っておりますので、少しでも市民またはそこの市の負担が抑えられるような、そういうような方向に持っていければいいのかなというふうに考えております。
それに加えまして、世界の加盟国で開催される大会などで、本市の健康づくりの取組を発表するなど、様々な機会を捉えて健康都市・金沢を国の内外に発信していくほか、ホームページ等で周知・広報することで、市民の健康づくりへの機運醸成にもつなげてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○喜多浩一議長 高木都市整備局長。
虎渓山の魅力を考える会というのがありまして、永保寺の方が代表だったんですが、その中で、世界遺産にしていこうと、神言会多治見修道院と永保寺をという活動とかあって、そういうことって再建できるので、だから何か機運をつくらないと、やはりなくなってしまうという答えになる。
「つながりサポーター」についてでありますが、国の重点計画では、孤独・孤立への理解や機運を社会全体で高めていく取組として、身の回りの人に関心を持ち、困っている人を支援する「つながりサポーター」を養成するとされており、地方による試行を経て仕組みを構築した後、本格的に実施する方向と承知しております。
その中で連合のコメントとして働くことの魅力、持続可能性にも影響するということで指摘されており、そこに続けてカスハラを許さない社会的な機運の醸成や消費者教育が重要だとありました。それは私も全くそのとおりだと思います。またハラスメントを行ってしまうというのは、自分の気持ちをうまく相手に伝えるすべを知らないとか、話合いの技術を知らないという面ももしかしたらあるんではないかと思います。
また、地域の中でしっかりとこの新幹線新駅設置に向けて機運を高めることが大切になる。今後は福岡県としっかり連携することが大切であり、その窓口として私たち県議会議員の役割があると考えているとの力強いお言葉をいただきました。
地域防災訓練は、大規模災害時を想定し、地域の一体性を高めるとともに、自助・共助の体制づくり、機運醸成を図るため重要な訓練と認識しています。 今年も、令和6年6月8日、土曜日に、市内全小・中学校、総合体育館、白子コミュニティセンターにて、和光市自治会連合会と共催で、地域にお住まいの方、市職員、関連機関などと協力し、避難所開設をはじめとする各種訓練を行いました。 (3)消防団についてお答えします。
今後、滋賀県といたしましても、世界湖沼デーの実現に向けて、国と連携しながら、国内外の賛同を得るべく、びわ湖の日の活動も含め、機運醸成に取り組んでまいりますとともに、制定後の活動の充実を視野に、県民はじめ、世界の地域、活動主体との連帯の場をさらに強化してまいります。
この二、三年間で徐々にでありますが、将来の様子がかいま見られるようなことができるようになって、地元でも、よい流れを止めることがないようにという機運が大分感じられてきたところです。
開催時期や場所、規模感についてはまだ未決定でございますが、新たに開発する食のメニューの試験的な販売であったり体験型ワークショップの実施などについて、今後、市実行委員会において審議をいたしまして、地域の機運醸成を図り、2025年開催の瀬戸内国際芸術祭の成功に向けて様々な試みを検討してまいりたいと考えております。
このため、各保存団体において、継承の機運が損なわれることがないようしっかりと聞き取りを行い、実情に合わせた課題解決策を講じた計画となるよう策定に取り組んでまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、令和7年度を目標に策定中の本計画におきまして、芸能等の活動及び継承方法の支援を含めた無形民俗文化財の保存の在り方について検討を深め、その方向性を定めてまいりたいと思います。
こうした活動を通じまして、機運を醸成していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 23番、津本議員。 ◆23番(津本辰己君) それぞれ答弁をいただきました。質問順に再度質問をさせていただきます。 農林業施策の指針について答弁をいただきました。答弁の中で、つやま和牛のブランド化の推進を言われました。
環境省によりますと、日本での登録条件の一つに、地元住民などから登録への賛意を得られることとあり、登録に向けた過程も含めて、地域の機運の盛り上がりが大変重要であるものと考えますが、当局はどのようにして湖南町住民をはじめ、猪苗代湖のラムサール条約への登録に対する市民への意識の醸成を図っていくおつもりなのか見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 品川市長。