日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
日進市教育振興基本計画の基本理念である、「人がまちを育み まちが人を育む 学びでつながるまち にっしん」を達成するため、長年にわたって培ってこられた豊富な経験や実績を生かし、引き続き、本市の学校教育、教育行政の推進、発展に御尽力いただきたいと考え、私は教育長に岩田憲二氏を任命しようとする本案に賛成いたします。 ○議長(小野田利信) ほかに討論はありませんか。 大橋議員。
日進市教育振興基本計画の基本理念である、「人がまちを育み まちが人を育む 学びでつながるまち にっしん」を達成するため、長年にわたって培ってこられた豊富な経験や実績を生かし、引き続き、本市の学校教育、教育行政の推進、発展に御尽力いただきたいと考え、私は教育長に岩田憲二氏を任命しようとする本案に賛成いたします。 ○議長(小野田利信) ほかに討論はありませんか。 大橋議員。
この間、学校現場をはじめ、市町、家庭、地域、企業など様々な皆様のお声を聞き、多くの方々の御協力をいただくことで、教育振興基本計画の基本目標でございます「未来を拓く心豊かでたくましい人づくり」を皆さんと一緒に推進することができたと感じております。
最後に、議員から、社会教育推進計画を個別に策定している自治体があるとの御紹介がございましたが、本市の教育振興基本計画は、社会教育推進計画の機能も併せ持った実行計画として昨年度策定したものであることから、これを基に取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎都市整備部長(溝口勝利君) (登壇) 長串山公園の運営に関する再質問につきましてお答えをさせていただきます。
また、2023年6月に閣議決定された国の第4期教育振興基本計画では、基本施策の一つに地域コミュニティづくり、地域課題の解決等において、社会教育施設が果たすべき機能強化が挙げられております。 本市におきましては、2007年に湖南地区において公民館講座の参加者で発足したぐるっと湖南・伝承会との連携や、2017年に日和田地区において地方史研究会と連携した復活!
英語教育実施状況調査は、平成29年3月に小学校及び中学校、平成30年3月に高等学校の学習指導要領が、また、令和5年6月に第4期教育振興基本計画が閣議決定され、こうした背景の中、英語教育改善のための具体的な施策の現状について調査し、今後の国の施策の検討に資するとともに、各教育委員会における英語教育の充実や改善に役立てるために実施されるもので、調査対象は各都道府県、市区町村、教育委員会及び全ての公立小学校
また、2023年6月に閣議決定された国の第4期教育振興基本計画では、基本施策の一つに乳幼児期から就学期以降にわたり切れ目なく支援するため、家庭教育支援チームの普及を図るなどの施策が挙げられており、現在、本市におきましては、郡山市第4期教育振興基本計画の今年度内の策定に向け取り組んでいるところであります。
本市でも「秦野よむよむプラン2021~みんなで育てる身近な図書館~」を策定し、本市の総合計画、教育振興基本計画、生涯学習推進計画にも位置づけられ、現在は後期計画のさなかだと思います。 本市の図書館は、カルチャーパーク内にあり、日常的に気軽に立ち寄れる立地にはありません。
富士見市における令和5年度(2023年度)から令和9年度(2029年度)までの第3次富士見市教育振興基本計画には、これらのことが特に盛り込まれていないようですが、先生方はどのようにご指導してくださっているのかをお伺いいたします。 (2)番、さいたま市などを参考に取組をについて伺います。さいたま市では、金融教育について専門家による実験授業が行われ、保護者の評判もよいようです。
これからの変化の激しい時代を生き抜き、生涯にわたり主体的に学び続ける子どもたちを育成するため、令和4年に策定した昭島市教育振興基本計画において、確かな学力の定着を基本施策の一つに位置づけ、教員の指導力の向上や授業改善の推進、また個に応じた指導の充実等に努めているところであります。
(5)、第3期鶴ヶ島市教育振興基本計画の基本理念「豊かな人が育つまち つるがしま」を掲げるに当たり、「学校と家庭と地域が一体となって、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越えていくことができる子どもを育みます」としていますが、その具体的な考え方は。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○大野洋子議長 深谷教育部参事。
第三次川越市教育振興基本計画の重点施策としております確かな学力の育成、豊かな心と健やかな体の育成において、二〇二四年度におきましては、確かな学力の育成では、授業スタンダードを定着、深化させるとともに、学習者用コンピューターを効果的に活用し、個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることを通して、主体的、対話的で深い学びを充実させてまいります。
文科省が取りまとめたCOCOLOプランや教育振興基本計画において、不登校児童生徒の多様な教育機会の確保に向けて、学びの多様化学校、すなわち不登校特例校を分教室型も含めて全国300校の設置を目指すとされています。 今年度における全国での設置状況は公立21校、私立14校の計35校であり、県内では神戸市が既存の公共施設の一部を活用して、来年度までに中学校を設置する方針です。
さて、今年度から本格導入された学年担任制ですが、これは第3期津山市教育振興基本計画を基に毎年度提示される津山市教育行政重点施策の基本目標の中の確かな学力の向上の主な施策の一つである分かる授業の推進に令和4年度に新規で示され、2校で試行を開始し、令和5年度新たに11校追加し、13校へと拡大。その成果を受け、本年度全校実施となったと認識しています。これは当然教育委員会議でも周知されておりました。
本市における高齢者の生涯学習・スポーツの推進については、第2次常滑市教育大綱において基本理念及び基本方針を定め、常滑市教育振興基本計画において施策を示し、取り組んでいるところでございます。 そこで、常滑市教育振興基本計画に示された施策について、以下4点について質問いたします。 1点目、高齢者を対象とした生涯学習講座について、内容を伺います。
そこで、現在大きな課題となっている不登校について、改めて本市の最上位計画である八王子未来デザイン2040と第4次八王子市教育振興基本計画を見ると、不登校の課題に対応するためには、スクールソーシャルワーカーがスクールカウンセラーや教員との連携を深め、福祉、心理、教育という各視点を総合し、不登校児童・生徒の状況に応じた適切な支援を行うことが求められていますとあり、市の基本構想・基本計画に基づいた教育振興基本計画
文部科学省では、教育振興基本計画に基づき、全ての保護者が安心し家庭教育を行えるよう、身近な地域において保護者の支援を行う家庭教育支援チーム型の支援を促進していますが、本市の考えを伺います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 教育部長。
また、国においては、令和5年6月に閣議決定した教育振興基本計画において、今後5年間の教育施策の目標の一つに「生涯学び、活躍できる環境整備」を掲げ、人生100年時代を見据え、全ての人のウエルビーイングの実現のためにも、人生の各場面で生じる個人や社会の課題の解決につながる学習機会が保障され、学ぶことで充実感を得て継続的な学びにつながるよう、生涯学び、活躍できる環境を整備することとしております。
◆10番(内田隆久君) それで、昨年の3月に中央教育審議会でも、次期教育振興基本計画のコンセプトの中で、自主性、リーダーシップ、創造性、解決力、表現力、チームワークなどを備えた人材の育成というのが織り込まれているので、ここにも、創造性というのが出てくるんですが。
令和4年、5年度をどう検証されまして、この第3期高山市教育振興基本計画の最終年度ですが、示されています。教育長として、この方針と重点はどこにどう発信して取り組んでいくのかをお聞きいたします。 ○議長(渡辺甚一君) 見山教育長。 〔教育長見山政克君登壇〕 ◎教育長(見山政克君) 高山市の小中学校教育の方針と重点は、教師の指導の方向性と指針を示したものです。
第3期越谷市教育振興基本計画の表紙には、「いきいきとだれもが夢に向かって輝く越谷教育プラン」というスローガンの下、様々な施策に取り組んでいただいております。大切なことは、絵に描いた餅にならないよう、しっかりと計画を立て、取り組んでいくことで、それは全ての子供たちが夢や希望を持ち、生き生きと輝きながら生きていくということにつながります。