目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)
本定例会中の文教・子ども委員会において報告のあった令和6年度教育行政運営方針案の第3、教育を取り巻く社会情勢において、国は、第4期教育振興基本計画のコンセプトとして、持続可能な社会の創り手の育成及び日本社会に根差したウェルビーイングの向上を掲げ、両者の相互循環的な実現に向けた取組が進められるよう教育政策を講じていくことが必要であるとしております。
本定例会中の文教・子ども委員会において報告のあった令和6年度教育行政運営方針案の第3、教育を取り巻く社会情勢において、国は、第4期教育振興基本計画のコンセプトとして、持続可能な社会の創り手の育成及び日本社会に根差したウェルビーイングの向上を掲げ、両者の相互循環的な実現に向けた取組が進められるよう教育政策を講じていくことが必要であるとしております。
教育委員会では、新たな計画である第四次草加市教育振興基本計画が4月からスタートしますが、本計画は本市が目指す、だれもが幸せなまち草加と基本的な考え方を共有し、草加市総合振興計画とも整合するものであることから、本計画をもって本市の教育大綱に代えることとしたものであり、全ての子どもたちの可能性を広げることにつながるものと考えております。
本市では、秦野市教育振興基本計画において、基本方針1に、新たな学びを推進し、子供たちの生きる力を育むことを掲げ、施策内容の1-2では、健やかな体の育成を図ることとして、はだの元気っ子プランの推進を図っているところでございます。
また、教育振興基本計画も改定されるなど、令和6年度は本市教育政策の一つの節目でもございます。 今後も、全ての子どもたちが幸せと生きがいを感じながら、未来を切り開くために必要な力を身につけることができるよう、教育委員会と連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(林健二君) 暫時休憩いたします。
平成28年度からの本市の教育振興基本計画の基本施策におきまして、ふるさと敦賀に誇りや愛着を持ち、児童生徒の好奇心につながるような、ふるさと素材を生かした教科学習や体験活動を全ての学校で進めています。
越谷市の第3期越谷市教育振興基本計画の中でも、子供たちの生きる力を育むことを目標として、今年の教育行政方針では、子供たちが、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、知・徳・体のバランスの取れた質の高い学校教育を実現することが求められていると記
さらに、昨年6月16日に閣議決定されました教育振興基本計画には、「全ての都道府県・指定都市に少なくとも一つの夜間中学が設置されるよう促進する」と明記されますとともに、夜間中学の設置数の増加が指標として設定されたところでございます。
最後になりますが、令和6年度は、第四次教育振興基本計画開始の年度となります。 草加市の教育のより一層の充実を目指し、子どもたち一人ひとりの学びの充実を図るとともに、市民の皆様への生涯学習機会の提供に努めてまいります。 なお、詳細につきましては、この後、教育総務部長から御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○委員長 執行部の総括説明が終わりました。
ぜひ予算を有効に活用するとともに、令和6年度からスタートする第7次総合計画後期基本計画及び第4期佐世保市教育振興基本計画に基づき、様々な教育政策を推進していただき、将来の佐世保を担う子どもたちをたくましく健やかに育てていただきたいと願っているところでございます。 さて、本市同様に、文部科学省におきましても令和6年度予算案の主要事項が示されました。
○教育長(中西正治君) 国の教育振興基本計画、今期のものなんですけれども、そこには教育こそが社会を牽引する駆動力の中核を担う営みであるというふうに示されております。先ほどの町長の答弁にございました子育てや教育に係るものは最も投資すべき対象の1つというのは、大変ありがたいお言葉だと思っております。
◆16番(横田洋子) 令和5年度から令和14年度までの須賀川市教育振興基本計画が、昨年5月に策定されております。前例のない少子高齢化社会、社会のデジタル化、地球環境の変化、貧富の格差などに対応できる生き抜く力を育むとされ、そのための目標や施策が示されております。 特別の教科道徳は、新学習指導要領において、学校の教育活動全体を通じて行うものとされております。
国においても、昨年閣議決定された教育振興基本計画で、持続可能な社会の創り手の育成及び日本社会に根差したウェルビーイングの向上を基本的な方針として掲げましたが、日本の学校教育はどのような状況でしょうか。 年齢に応じた画一的な授業が行われ、全国どこでも一定水準の教育が保障されている強みがあります。
それでは、続いてウ、我孫子市第3期教育振興基本計画の重点施策、子どもの成長に応じた発達の支援の中で、帰国外国人児童・生徒への、日本語を理解することが困難な児童・生徒が増加していると記されています。 児童・生徒が不安なく日常生活や学校生活を送れるよう、市から派遣される通訳の支援員や我孫子市国際交流協会から派遣される日本語指導による支援事業は現在も継続されていますが、課題もあると聞いています。
条例の一部を改正する条例案第20 議案第70号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案第21 議案第71号 一般職の非常勤の職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案第22 議案第72号 特別職の非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案第23 議案第73号 包括外部監査契約の締結について第24 議案第74号 大阪市教育振興基本計画
まず、1点目の部活動の地域移行についてでございますが、本市では、少子化による部員数の減少や教職員の多忙化などへの対応が急務となる中、教育振興基本計画策定に当たり、地域力を生かした新たな部活動の体制整備を進める中、令和2年9月には国から休日部活動の地域移行に関する方針が出されたことから、政令市を除いて県内で初めて地域部活動推進事業として実証研究に取り組んできたところでございます。
条例の一部を改正する条例案第21 議案第70号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案第22 議案第71号 一般職の非常勤の職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案第23 議案第72号 特別職の非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案第24 議案第73号 包括外部監査契約の締結について第25 議案第74号 大阪市教育振興基本計画
第4期教育振興基本計画における方向性「ウェルビーイングの向上」についての説明を受けました。今後、日本社会に根差した調和と協調に基づくウェルビーイングを、教育を通じて向上させていくことが求められるとのことでした。 本市の第2期教育振興基本計画後期計画にも、一人ひとりの多様なウェルビーイングの実現に向けという記述があります。矢口市長の施政方針にも、ウェルビーイングを実現する酒田市にするがあります。
長野県教育委員会では、令和5年度から5年間を計画期間とする「第4次長野県教育振興基本計画」にて、本計画で目指す姿を「個人と社会のwell-beingの実現」としています。昨年9月議会に、千曲市としてのwell-being向上について取組を質問いたしました。その後、大変多くの方から質問に対する関心の声や反響・好評を頂き、市民の皆様にとっても非常に興味深いことが分かりました。
を改正する条例同建設企業議第36号議案建築基準条例の一部を改正する条例同建設企業議第37号議案県営住宅条例の一部を改正する条例同建設企業議第38号議案公安委員会関係手数料条例の一部を改正する条例同文教警察議第39号議案衛生技術者養成施設条例を廃止する条例同環境福祉議第40号議案多文化共生社会推進計画の策定について同経済商工観光議第41号議案県行政に係る基本的な計画の変更について(第2期宮城県教育振興基本計画
来年度は2023年6月16日に閣議決定した文部科学省の第4期教育振興基本計画を踏まえ、1946年にWHOが提唱した一人ひとりの多様なウェルビーイングの向上、自他の生命を大切にする教育の充実、学びを行動につなげる教育の充実による持続可能な社会の創り手の育成、教育DXの推進を重点事項として具体的な施策を展開してまいります。