1557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2021-03-18 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月18日-06号

中山みずほ 委員 ちょっと私、今回のこの質問に当たって、計画、この事業自体根拠とかをいろいろ見ていたんですけれども、二〇一四年のこの事業根拠に関しましては、国幹会議ですね、国土開発幹線自動車道建設会議、ここが事業を進める根拠になっているということを確認いたしました。

境港市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第2号 6月13日)

米子境港間の高規格幹線道路につきましては、おっしゃるように、昭和41年に中国横断自動車道岡山米子線の名称で、起点岡山市、終点境港市として国土開発幹線自動車道予定路線に指定され、昭和48年に米子インターチェンジから県道皆生西原線に接続する米子北インターチェンジまでの整備計画決定をいたしましたが、平成18年には当面着工しない区間として事業が凍結されている状況であります。  

練馬区議会 2018-12-05 12月05日-04号

外環計画は、都が東京都市計画審議会の議を経て都市計画を、国が国土開発幹線自動車道建設会議の議を経て整備計画決定したものであり、練馬区や杉並区の意向だけをもってインターチェンジの設置や構造が決定したものとは考えていません。 地中拡幅部工法については、学識経験者等から構成される東京外環トンネル施工等検討委員会から、工法の考え方が示されました。

愛知県議会 2017-12-13 平成29年建設委員会 本文 開催日: 2017-12-13

55: 【建設部長】  伊勢湾岸自動車道大府インターチェンジの形状は、本来、本線同士がつながっているのが望ましいが、知多半島道路が完成した後に国土開発幹線自動車道が完成している。国土開発幹線自動車道は接続する道路を限定しているが、知多半島道路接続対象となっていなかったため、現状のような接続形態になっている。  

鹿嶋市議会 2017-09-07 09月07日-一般質問-02号

東関東自動車道は、国土開発幹線自動車道建設法に基づき、昭和41年7月に東関東自動車道鹿島線東京起点に当時の鹿島町を終点とする予定路線として位置づけをされました。その後、昭和62年9月に国土開発幹線自動車道建設法改正に伴い、東関東自動車道鹿島線東関東自動車道水戸線として水戸市まで延長されることになり、当時の鹿島町はこれまでの終点から主たる経過地へと変更された経緯があります。

敦賀市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 2016-12-08

国幹審国土開発幹線自動車道建設審議会にこれをのせなければこれがとまるという話があったんです。12月です。そのときに市長側から議会で何とか行ってくれんかということで、我々、26日すぐに走ったんですよ、東京のほうへ。そのときに山崎参議院議員とか、その当時、松原先生とかと話をして、まさしく国幹審をやっているときだったんです。  

延岡市議会 2016-12-07 平成28年第 9回定例会(第3号12月 7日)

今から二十五年前の平成三年十二月、国土開発幹線自動車道建設審議会で、延岡〜西都間の整備計画への格上げが見送りとなりました。そのときから、首藤市長は、青年会議所の役員として高速道路整備促進に取り組んできたとお伺いしています。何か思い出はあるでしょうか。当時、思い出。特になければ結構です。

鳥取県議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第2号) 本文

一方、この区間でございますが、平成18年度の第2回の国土開発幹線自動車道建設会議におきまして、当面着工しないとして凍結された経緯がありますので、まずは地元市町村と県が一丸となりまして、この区間において高規格道路が必要であると、こういったことを、まず地元合意のもと、道路必要性、その妥当性というものを具体的に訴えかけて、この凍結解除をしていくことが必要であると考えてございます。  

鳥取県議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第9号) 本文

先ほど知事が申されましたように、この米子-境港間の高規格幹線道路につきましては、平成18年度の第2回国土開発幹線自動車道建設会議、いわゆる国幹会議におきまして、当面着工しないとして事業凍結された経緯がございます。したがいまして、まずは、この凍結解除に向けた動き、これを加速化させることが必要と認識しているところでございます。  

萩市議会 2016-06-21 06月21日-03号

実は国幹審という、国土開発幹線自動車道建設審議会、こういったものがありまして、国幹審では、他の山口県内のそれぞれの地域は、実は計画路線で決まってるわけでありますが、萩と益田間だけは、点々々の予定路線であります。これが、今御指摘がございましたように、優先区間としてですね、取り上げられるようになったわけであります。そういったことから言いますと、一つの大躍進であります。