鹿嶋市議会 2023-09-06 09月06日-一般質問-03号
次に、潮来インターチェンジからの延伸路線に係る取組状況でございますが、当市は国土開発幹線自動車道建設法、いわゆる国幹道法において、東関道自動車道水戸線の主たる経過地となっていることから、本路線の整備に合わせて、鹿嶋市への延伸についても要望活動を展開してまいりました。
次に、潮来インターチェンジからの延伸路線に係る取組状況でございますが、当市は国土開発幹線自動車道建設法、いわゆる国幹道法において、東関道自動車道水戸線の主たる経過地となっていることから、本路線の整備に合わせて、鹿嶋市への延伸についても要望活動を展開してまいりました。
国による新東名の整備は、国土開発幹線自動車道建設法などにより進められ、平成元年に横浜市から東海市までの約296キロメートルの基本計画が決定をされております。その後、順次整備が進められましたが、海老名市以東については具体的な計画には至っていない状況となっております。
これまでの東関東自動車道の整備に関する経過についてですが、本路線は、国土開発幹線自動車道建設法、いわゆる国幹道法に基づき、昭和41年7月に、東関東自動車道鹿島線が、東京を起点に、当時の鹿島町を終点とする予定路線として位置づけられました。
◆中山みずほ 委員 ちょっと私、今回のこの質問に当たって、計画、この事業自体の根拠とかをいろいろ見ていたんですけれども、二〇一四年のこの事業の根拠に関しましては、国幹会議ですね、国土開発幹線自動車道建設会議、ここが事業を進める根拠になっているということを確認いたしました。
米子−境港間の高規格幹線道路につきましては、おっしゃるように、昭和41年に中国横断自動車道岡山米子線の名称で、起点を岡山市、終点を境港市として国土開発幹線自動車道の予定路線に指定され、昭和48年に米子インターチェンジから県道皆生西原線に接続する米子北インターチェンジまでの整備計画が決定をいたしましたが、平成18年には当面着工しない区間として事業が凍結されている状況であります。
続きまして、九ページから一〇ページにかけまして、高速自動車国道法及び国土開発幹線自動車道建設法に基づき決定された基本計画、整備計画に関することが記載されております。九ページ下段をごらんください。
外環の計画は、都が東京都都市計画審議会の議を経て都市計画を、国が国土開発幹線自動車道建設会議の議を経て整備計画を決定したものであり、練馬区や杉並区の意向だけをもってインターチェンジの設置や構造が決定したものとは考えていません。 地中拡幅部の工法については、学識経験者等から構成される東京外環トンネル施工等検討委員会から、工法の考え方が示されました。
国土の均衡ある発展を支えるために昭和41年に国土開発幹線自動車道の予定路線に指定されてからは、半世紀以上が経過しています。
55: 【建設部長】 伊勢湾岸自動車道の大府インターチェンジの形状は、本来、本線同士がつながっているのが望ましいが、知多半島道路が完成した後に国土開発幹線自動車道が完成している。国土開発幹線自動車道は接続する道路を限定しているが、知多半島道路は接続対象となっていなかったため、現状のような接続形態になっている。
東関東自動車道は、国土開発幹線自動車道建設法に基づき、昭和41年7月に東関東自動車道鹿島線が東京を起点に当時の鹿島町を終点とする予定路線として位置づけをされました。その後、昭和62年9月に国土開発幹線自動車道建設法の改正に伴い、東関東自動車道鹿島線は東関東自動車道水戸線として水戸市まで延長されることになり、当時の鹿島町はこれまでの終点から主たる経過地へと変更された経緯があります。
議員御提案のインターチェンジの誘致につきましては、高速道路の建設計画が国の長期基本構想の中に組み入れられなければならず、そのためには道路法、高速自動車国道法、国土開発幹線自動車道建設法など、関係法令による路線要件等の厳しいハードルもございますことから、今までのところ正式な要望には至っておりません。
こちらにつきましては、外環道の建設に当たりまして国土開発幹線自動車道建設法並びに高速自動車国道法に基づき決定されておりまして、詳細につきましては記載のとおりでございます。 続きまして一三ページ、これまでの動向でございます。
2006年度の国土開発幹線自動車道建設会議において凍結され、全国で唯一凍結されたままとなっている境港と米子を結ぶ高規格幹線道路の凍結解除、事業化に向けた新たな展開に期待するものであります。今後の見通しについて、平井知事の答弁をお願いします。
国幹審、国土開発幹線自動車道建設審議会にこれをのせなければこれがとまるという話があったんです。12月です。そのときに市長側から議会で何とか行ってくれんかということで、我々、26日すぐに走ったんですよ、東京のほうへ。そのときに山崎参議院議員とか、その当時、松原先生とかと話をして、まさしく国幹審をやっているときだったんです。
今から二十五年前の平成三年十二月、国土開発幹線自動車道建設審議会で、延岡〜西都間の整備計画への格上げが見送りとなりました。そのときから、首藤市長は、青年会議所の役員として高速道路の整備促進に取り組んできたとお伺いしています。何か思い出はあるでしょうか。当時、思い出。特になければ結構です。
一方、この区間でございますが、平成18年度の第2回の国土開発幹線自動車道建設会議におきまして、当面着工しないとして凍結された経緯がありますので、まずは地元市町村と県が一丸となりまして、この区間において高規格な道路が必要であると、こういったことを、まず地元合意のもと、道路の必要性、その妥当性というものを具体的に訴えかけて、この凍結解除をしていくことが必要であると考えてございます。
先ほど知事が申されましたように、この米子-境港間の高規格幹線道路につきましては、平成18年度の第2回国土開発幹線自動車道建設会議、いわゆる国幹会議におきまして、当面着工しないとして事業凍結された経緯がございます。したがいまして、まずは、この凍結解除に向けた動き、これを加速化させることが必要と認識しているところでございます。
実は国幹審という、国土開発幹線自動車道建設審議会、こういったものがありまして、国幹審では、他の山口県内のそれぞれの地域は、実は計画路線で決まってるわけでありますが、萩と益田間だけは、点々々の予定路線であります。これが、今御指摘がございましたように、優先区間としてですね、取り上げられるようになったわけであります。そういったことから言いますと、一つの大躍進であります。
17: ◯冨樫土木部長 高速道路につきましては、国幹道ということで、予定路線から基本計画、そして整備計画というものに国土開発幹線自動車道審議会を経て整備がなされていきます。
このような状況の中,昨年,国においては,国土開発幹線自動車道建設会議,いわゆる国幹会議での議を経ることなく,国土交通大臣の決定で暫定2車線区間の4車線化を機動的に進めることが可能となる制度改正が行われました。