熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
また、これと並行いたしまして、お触れにもなられましたが、広く県民の意向を把握いたしまして計画に反映させようということで、昨年の十一月に、学識経験者を初め婦人団体など各界各層の代表二十名の方々で構成します婦人問題懇話会を設置いたしまして、この中に雇用部会、福祉と健康部会及び教育部会の三つの専門部会を設けまして、総合的に、また専門的にいろいろと御意見を拝聴してまいっているところでございます。
また、これと並行いたしまして、お触れにもなられましたが、広く県民の意向を把握いたしまして計画に反映させようということで、昨年の十一月に、学識経験者を初め婦人団体など各界各層の代表二十名の方々で構成します婦人問題懇話会を設置いたしまして、この中に雇用部会、福祉と健康部会及び教育部会の三つの専門部会を設けまして、総合的に、また専門的にいろいろと御意見を拝聴してまいっているところでございます。
その人選は各界各層、または海外からも含めて幅広い観点から、そして前例にとらわれない視点も含めて選ばなくてはならないというふうに考えておりますけども、どのような人物がふさわしいと思いますか、知事にお伺いをいたします。 ◎知事(三日月大造) 高専というものの設置基準上、校長は、人格が高潔で、学識が優れ、かつ高専の運営に関し識見を有することが求められるところでございます。
教育長から非常に力強い御答弁がありましたので、今日は安心をいたしましたが、一つ一つ各界各層いろいろなパターンを通じて地域の声を、地域の声を聞くのではなくて、一緒になって、地域の皆さんが最終的に子どもたちのためにこうしようというような答えができるようにサポートをいただけるといいかな。
市長には、各界各層の皆さんと連携をされ、国、県への要望活動をさらに進めていただき、市にとって有効な政策を活用しながら、市長が先頭に立って、特別職、部長、課長がワンチームとなって進めていかれるとのことでございますので、一丸となって政策推進をしていただきますよう重ねてお願いいたしておきます。 以上をもちまして私の全ての質問、要望を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
この実行委員会につきましては、あらゆる差別問題を撤廃するための人権政策の確立を図るための、広範な各界各層に参加いただいている組織となっております。市をはじめ商工会議所、社会福祉協議会、民生・児童委員、高齢者クラブ、またJA、PTA連絡協議会など、多くの方に参加をしていただいているところでございます。
人口減少対策は、地域の各界各層が総力を結集して取り組むべき最重要課題と考えます。地域の総力がそろっているこの会議を、1番、なぜこの会議を廃止したのですか。 そして、2番、今こそ復活すべきと考えますが、所見を聞かせてください。 3点目、地域への愛着心を醸成するための地域学(新見学)を始めてはどうかであります。
市では現在、各界、各層の代表者などで構成するまちづくり推進会議や各種団体との懇談会、各種審議会、ワークショップなどによる対話型の広聴のほか、各コミュニティセンターにおける出前講座の開催、各種審議会での公募委員の選任や市民アンケートなどを通して、広聴活動に取り組んでおります。
◎佐藤達也政策開発部長 記念事業等へのこれまでの取組についてでありますが、市制施行100周年記念事業を実施するに当たり、広く市民の皆様のご意見を反映させるため、大槻順一氏をはじめとした市内各界、各層22名の方々で構成する郡山市制施行100周年記念事業プロモーション委員会を設置し、2022年10月14日開催の第1回から、これまで計6回の会議において記念事業の実施方針やキャッチフレーズの策定、ロゴマーク
これまで、大槻順一氏を座長とし、各界各層を代表する皆様で構成されたプロモーション委員会を計6回開催してまいりました。 この中で、委員の皆様からは、記念式典に多くの市民が参加できる複数日での開催など、記念事業への幅広いご意見を頂戴してまいりました。
また、IR誘致の経過については、佐世保市の経済界を中心として、平成19年8月に「西九州統合型リゾート研究会」が発足し、機運醸成が図られるとともに、平成25年4月には、県と佐世保市が共同で「IR調査検討協議会」を設置し、各界各層からのご意見などを十分にお聞きしたところであります。
次に、市制施行100周年記念事業については、本市ではこれまで、オール郡山で市制施行100周年を創り上げるため、市内各界各層を代表する皆様で構成された大槻順一氏を座長とする「郡山市制施行100周年記念事業プロモーション委員会」を計6回開催し、委員の皆様からご意見を伺いながら、記念式典をはじめとする様々な記念事業について検討を進めてまいりました。
本総合戦略案につきましては、本年度策定を行うものでございますが、これまで6月の市議会総務常任委員会を始め、市内各界各層の代表者等で構成する須賀川市まちづくり推進会議を2回開催し、委員の皆様から御意見を頂きながら本案を取りまとめてきたところでございます。 次に、2、須賀川市デジタル田園都市構想総合戦略(案)でございますが、別冊で御説明をいたします。
区長は自らの附属機関であり、また区内の公的団体の代表者のみで構成される特別職報酬等審議会は、オーソライズされた区民の代表、各界・各層の代表であり区民の声に近い。その審議会が答申の内容を尊重してほしいというのだから、それは尊重すべきものとお考えとのことですが、答申を受け、最終判断をするのはあくまでも区長です。
そこで、新幹線開業に向けた市民、各界、各層の盛り上げにはこれまでどのように取り組んでこられたのかをまずお聞きします。 ○副議長(橋本弥登志君) 奥山総合政策部長。 ◎総合政策部長(奥山茂夫君) まず、各界、各層の取組ということでありますけれども、この2年間でありますが、JR西日本に対しましてかがやき停車に注力して各界、各層と共に要望活動を行ってまいりました。
このため、来年、市制施行100周年を迎えるに当たりまして、大槻順一氏を座長とし、市内各界各層22名の方々で構成する郡山市制施行100周年記念事業プロモーション委員会における意見交換を経て、キャッチフレーズを「ひらけ 未来へ こおりやま」としたほか、記念事業のコンセプト及び実施方針を本年6月14日に定めたところであります。
やっぱりそれは特に様々な各界各層を代表する方々から出ています。 区民目線って、ちょっとどういうことを指しているのか、まさに私が申し上げたそれが区民目線なんだというふうに思います。
市制施行100周年記念プロモーション事業については、大槻順一氏を座長とし、市内各界各層22名の方々で構成する郡山市制施行100周年記念事業プロモーション委員会における意見交換を昨年度からこれまでに6回開催してまいりました。 その中で、記念ロゴマークやキャッチフレーズ「ひらけ 未来へ こおりやま」、100周年記念事業に係るコンセプトや実施方針等についてご検討をいただいたところでございます。
具体的には、広く市民の意見を聴くため、広く各界各層及び幅広い年齢層の中から適切な人材を確保すること、公募制の導入は、附属機関の設置目的、性格、審議内容等を勘案して行うこと、委員の男女の構成比率は、一方が委員定数の40%未満にならないよう努めることなどに留意して、委員を選任することとしております。
一方で、今回の異次元の少子化対策については、岸田総理が異次元の少子化対策と言い始めた今年の初めから、各界各層において様々な議論が加速しております。
市制施行100周年記念事業の実施方針やロゴマーク、キャッチフレーズなどに関して多種多様なご意見を伺うため、大槻順一氏を座長とし、市内各界各層22名の方々で構成する郡山市制施行100周年記念事業プロモーション委員会を開催し、昨年度3回の意見交換を実施したところであります。