徳島県議会 2022-09-14 09月14日-01号
そこで、こうした動きを捉え、目標達成に向けた取組を加速させるため、今月七日、県民、企業、団体の連携強化やパートナーシップの構築を図る徳島SDGsプラットフォームを設立するとともに、キックオフイベントとして、各界各層を代表する五十一の発起団体による設立宣言、さらには基調講演やパネルディスカッションを通じ、SDGs推進に向け、より一層の機運醸成を図ったところであります。
そこで、こうした動きを捉え、目標達成に向けた取組を加速させるため、今月七日、県民、企業、団体の連携強化やパートナーシップの構築を図る徳島SDGsプラットフォームを設立するとともに、キックオフイベントとして、各界各層を代表する五十一の発起団体による設立宣言、さらには基調講演やパネルディスカッションを通じ、SDGs推進に向け、より一層の機運醸成を図ったところであります。
答弁を頂きましたように、本事業の成果の一つには、申請団体数の増加だと考えておりますので、事業完了後の成果の発表を含めた情報の開示、周知に関しましての特段の配慮と、より広く各界各層への浸透を図る展開が必須であると考えますので、本年度以降の事業展開、推進につきましても注視してまいりたいと思います。
とりわけ国や県をはじめ、各界、各層との人脈を重んじ、自ら国の予算の獲得に翻弄されたほか、新川広域圏など、広域行政の推進にも尽力されたのであります。 個人的には一番印象深い点として、北陸新幹線への整備促進を掲げたいと思いますが、紆余曲折を経てのフル規格や、激しい誘致合戦の末、平成5年に仮称でありますが、新黒部駅設置決定に至るまで、地元首長として心血を注がれました。
初めに、旧都ホテル跡地に関しましては、先月3日、近鉄不動産の大阪本社を訪問し、社長に直接、議会をはじめ各界各層からの強い思いを伝えるとともに、開発の方向性が一日でも早く示されることをお願いした次第であります。
一方で,国葬を行うことに関しましては,各界,各層で様々な意見があることは報道等で承知しています。今回の国葬につきましては,政府において国民に十分理解していただくよう丁寧に説明していくべきものであると考えております。 また,政府は,半旗掲揚や黙祷などについて地方自治体や教育委員会に協力を呼びかける予定はないと説明しています。
内閣・自民党葬が妥当として、そして、締めくくりには、国民の各界各層からの賛否両論の議論を期待するとしております。私は、共感できる内容であると思って、受け止めました。国葬について、いかがなものかと言うと非国民的な評価がなされるような社会にしてはならないと思います。容疑者の鑑定留置は11月29日までで、裁判は来年からと言われております。そうした中で、政府は国葬の閣議決定をしたんです。
これらの施策の推進に当たりましては、今後、県議会をはじめ、県民各界各層の方々の様々な御意見を拝聴しながら検討を進めていく必要があると考えておりますが、その際、改めて、現在の香川づくりの基本指針であります「みんなでつくるせとうち田園都市・香川」実現計画及び本県の地方創生実現のための施策を取りまとめたかがわ創生総合戦略等との関係を整理する必要もあると考えております。
今後の県政運営に当たりましては、県民の代表であります県議会との緊密な連携の下、議員各位をはじめ、県民各界各層の御意見を十分に拝聴しながら、全力を挙げて対処してまいりたいと思います。議員の皆様方におかれましては、何とぞ格別の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
国では、プラスチック資源循環戦略において、使い捨てプラスチックごみの排出量を、二〇三〇年までに二五%程度削減するという目標を掲げており、これを達成するためには、国民各界各層が連携協働した取組が重要とされております。民間では、食品容器を代替素材にしたり、レジ袋を植物由来の原料のものに置き換えることなどにより、プラスチック削減の取組が増加しているところです。
人口減少は、社会的要因や経済的要因などの様々な問題に起因しており、一朝一夕に解決できるものではありませんが、引き続き、私のトップマネジメントの下、山形県の頭脳とも称されるみらい企画創造部が中心となって、部局の垣根を越えた推進体制である「子育てするなら山形県」推進本部や山形県SDGs推進本部を通した部局横断的な議論を効果的な施策展開につなげながら、市町村・県民・各界各層の総合力をもって人口減少対策に取
より多様な意見を聞き取るためには、各界各層の多様な議員構成となるようにするべきです。合併になるまでは、旧の近江八幡市で20名、安土町で10名の議席でありました。それが今24名となっております。現在、この24名を維持することが大切であると考えます。 第3に、議員定数の削減と議員報酬の問題です。質疑において、提案者は、報酬は報酬審議会が決めるもので、関係はないと回答されました。
その上で、5期目の挑戦につきましては、今後、私の健康・意欲・気力がどのように変わっていくのか、そして、私の後援会や各界各層の皆様からのご意見を拝聴する中で最終的に判断していきたいと思っておりますので、いましばらく判断する時間をいただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(熊谷隆男君) 11番 成瀬徳夫君。
僕がそこへ行ったときにビデオが流れてまして、佐賀の市長さんと佐賀南署の所長さんと北署の所長さんが出られて、犯罪を防止しようということで、各界各層の人、子供たちも含めて注意喚起を、コマーシャルみたいな形で上手につくってありました。僕は初めて見ましたけど、CATVとか媒体はいっぱいありますから、そういうところにやるのも一つの方法かなと勝手に自分で思いながら昨日見たところでした。
そのため、総合計画審議会における議論のほか、「信州これから会議」や県政タウンミーティング、地域戦略会議などにおいて、市町村長や経済団体はもとより、シニア世代・子育て世代や、高校生・大学生等を含む各界各層の皆様と意見交換を重ねているところです。
新たな都市像の策定については、本年度は、金沢の未来について意見交換を行うとともに、シンポジウムやワークショップの開催などを通じて意見を集約し、明年度には、有識者をはじめ、各界各層で構成する策定委員会を設置し、都市像の案を取りまとめ、議会にお示ししたいと考えております。
その上で、明年度には有識者をはじめ、各界、各層で構成する策定委員会を設置し、新たな都市像の案を取りまとめ、議会にお示ししたいと考えております。ただ、新たな都市像とともに、それを具現化する計画の策定には一定の期間を要するため、その間にあっては、特に重要な施策の方向性を担保していく観点から、重点戦略計画を踏まえつつ、市政を推進していきたいと考えております。
その際には、やはり様々な取組を行う行政や医療機関等の関係者だけでなく、各界各層、そして外国籍の方々など多く越谷で生活をなさる方、あるいは越谷市に関係する方々からご意見を聞くことも大変必要ではないかというふうに感じておりますが、その点についての市長のお考えをお示しください。 ○竹内栄治議長 市長の答弁を求めます。
今後とも、センターの活動や施設自体を認知されるよう、SNSなどによる情報発信を継続しながら、市内の各界各層の参加者で構成する男女平等推進センターネットワーク会議、センター活動登録団体等の皆様からの意見や提案等も踏まえ、センター機能の充実を図ってまいります。 次に、この項4点目、民間企業における男性の育児休業等の啓発についてのお尋ねであります。
少子高齢化の影響で、社会の各界・各層において人材供給が困難な局面を迎えつつある中、防犯カメラやAIなどの先端技術による効率化と補完を図りながら対応することも必要であります。 しかしながら、時にはみずからの危険をも顧みず、県民の安全のために行動し、時には犯罪被害者に寄り添い、血の通った人間力を発揮しつつ職務に邁進する優れた警察官の存在というものは、何にも代えがたいと思います。