静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
さて、次に、中項目の伝統的地場産業について触れてまいります。 静岡のものづくり文化は、徳川家康公と深いつながりがあると言われます。静岡の伝統工芸についての文献を見ますと、家具や指物、漆塗り、ひな人形づくりといった静岡の伝統工芸を語るには、江戸時代の大御所であった徳川家康公の時代まで遡る必要があります。
さて、次に、中項目の伝統的地場産業について触れてまいります。 静岡のものづくり文化は、徳川家康公と深いつながりがあると言われます。静岡の伝統工芸についての文献を見ますと、家具や指物、漆塗り、ひな人形づくりといった静岡の伝統工芸を語るには、江戸時代の大御所であった徳川家康公の時代まで遡る必要があります。
│1 森林文化の地域づくりについて │ │ │ 創生静岡 │(1)森林文化の基本的な考え方について │ │ │ 一問一答 │2 ものづくり産業振興について │ │ │ │(1)模型の世界首都について │ │ │ │(2)伝統的地場産業
そこで、伝統的地場産業である筆づくりを産業としてだけではなく、地域の歴史や文化として捉え直すことが大切であり、熊野筆を広島県無形文化財として指定すべきであると考えますが、教育長の御所見をお伺いします。 質問は以上でございます。御清聴ありがとうございました。
最後は、商工費の伝統的地場産業振興事業費の新規鍛冶人材育成事業についてお伺いいたします。鍛冶人材の不足を少しでも解消するため、1,000万円弱の予算で数年事業を行って、令和3年度も予算に上げられましたが、今までのこの事業の成果と、令和3年度もこの事業を継続する思い、そして今後の展開についてお聞かせください。 以上で大綱質疑を終わります。 ○議長(佐藤和雄君) 市長。
本市では、5本の1級河川や葛西用水など、水郷こしがやを象徴する豊かな水辺空間をはじめ、旧日光街道沿いの歴史的建築物や伝統的地場産業などの自然、文化を背景とした観光資源が数多く存在しております。また、北越谷桜まつりや越谷花火大会、南越谷阿波踊り、田んぼアート、こしがやイルミネーションなどのイベントは、市内外からの観光客によるにぎわいとともに、四季折々の風物詩になっております。
補正の内容につきましては、事業番号030商工業活性化事業費として、245万8,000円、事業番号040伝統的地場産業振興事業費として、865万5,000円、事業番号070商工団体振興事業費として、480万円、事業番号080燕三条地場産業振興センター費として、2,000万円、事業番号110新型コロナウイルス感染症対応企業支援事業費として、2億1,756万1,000円を計上させていただくもので、その内訳
全国に先駆けて三月に創設した中小企業・小規模事業者を対象とした「三年間無利子の融資制度」や、店舗単位で支援する「佐賀型 店舗休業支援金」をはじめ、ホテル・旅館、観光バス・タクシー、伝統的地場産業への支援金を創設するなど、十分な額とは言えないかもしれませんが、気持ちの込もった支援を心がけてまいりました。
一番下の伝統的地場産業振興事業費1件10万円は、伝統的地場産業振興事業の財源として活用するもので、それぞれ寄附者の御意向を踏まえて措置するものでございます。 次に、委員会資料ナンバー2をお願いいたします。追加で配布をさせていただきましたものでございます。次の19款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金に関連して、令和元年度各会計決算見込額について説明させていただきます。
また、寄附金を受け、伝統的地場産業の振興の財源として活用することとし、財源更正をさせていただくものでございます。 9款消防費、補正額689万2,000円は、国の臨時交付金を活用し、消防活動及び消防団活動で使用する感染防止衣等の感染拡大防止に必要な物資を購入するものでございます。
そして、現在提案させていただいております六月補正予算においても、方々からいろんな御意見を受けてまいられた県議会議員の皆さん、そしてまた、改めて県民の皆さん方からの声も集約させていただきまして、今日答弁もさせていただきましたが、伝統的地場産業ですとか、観光施設とか、スポーツチームとか、それから運転代行とか、そういったところにも支援をすることができましたし、そして、私も自らですね、特にはり、きゅうの皆さん
さらに、県議会の皆様、県民の皆様の様々な御意見を踏まえ、現場の痛みをできるだけ感じ取りながら、伝統的地場産業、あん摩マッサージ・はり・きゅう、観光施設、運転代行を新たに支援することといたしました。 次に、事業者、生産者などの皆様が前を向いて、次に向かって進んでいくための支援について申し上げます。 まず、タマネギ農家を支える取組についてです。
本市の手袋産業関係の従業者数は、他産業と比較して最も人数が多く、伝統的地場産業として誰もが認めるところとなっております。その地場産業を活性化させ、持続可能なものとしていくことには、前向きで活気あるまちづくりのためにも特に重要であり、そのための将来に向けた縫製技術者の確保は喫緊の課題であると考えております。
事業番号040伝統的地場産業振興事業費1億93万6,000円でございます。 ①新規鍛冶人材育成事業1,863万1,000円は、鍛冶の分野において次代を担う若手鍛冶職人の発掘、育成とともに、雇用する鍛冶事業者に対して支援することにより、鍛冶技術の維持、継承を図るものでございます。
それでは次に、伝統的地場産業に対する支援について、県として地場産業の展示会等への出展に対してどのような支援を行っておられるのかお尋ねいたします。 29 ◯金澤流通・貿易課長=伝統的地場産業に対する支援についてお答えいたします。
○(山田富義分科員) 143ページの040伝統的地場産業振興事業費の中の地場産業技術継承事業委託料について、地場産業の技術委託というのはどういうことを委託するんですか。
そのうち、事業番号040伝統的地場産業振興事業費として、1,000万円を計上させていただくものでございます。内訳は、鍛冶関連技術等映像化事業負担金でございます。このたびの補正予算につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、近代たたら操業や鍛冶製品製造などの貴重な作業工程を動画や写真等により記録するために必要な経費を計上させていただくものでございます。
本市には5本の1級河川や葛西用水など水郷こしがやを象徴する豊かな水辺空間を初め旧日光街道沿いの歴史的建築物や伝統的地場産業などの自然、文化を背景とした観光資源が数多く存在しております。また、日本最大級の規模と集客力を誇るイオンレイクタウンや広大な親水空間を有する大相模調節池がある越谷レイクタウンエリアは、観光資源としても大きな可能性がございます。
伝統的地場産業振興事業費、新規鍛冶人材育成事業について。どの企業でも人材確保は喫緊の課題です。まして、技術の習得が必要な鍛冶職人の確保は難しいものと予想します。そのような状況にあって、鍛冶職人の後継者育成を図るため、鍛冶職人志望の育成結果はどうであったのかお尋ねいたします。 燕三条工場の祭典連携イベント開催事業について。
伝統的地場産業振興事業費は、国の委託を受け、若手鍛冶職人の技能習得の短期化を図るため、インターネットや電子機器を活用した熟練技術継承指導システムの構築、評価を行うとの説明です。
伝統的地場産業振興事業費、補正額1,496万円は国のIoT利用環境構築事業委託金を受け若手鍛冶職人の技術習得の短期化等を図るためインターネットや電子機器を活用した熟練技術継承指導システムの構築及び評価を行うものでございます。 以上で追加議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。