三条市議会 2019-03-14 平成31年経済建設常任委員会( 3月14日)
事業番号040伝統的地場産業振興事業費6,519万円でございます。①、新規鍛冶人材育成事業2,375万円は、鍛冶の分野において次代を担う若手鍛冶職人の発掘・育成とともに、雇用する鍛冶事業者に対して支援することにより、鍛冶技術の維持継承を図るものでございます。
事業番号040伝統的地場産業振興事業費6,519万円でございます。①、新規鍛冶人材育成事業2,375万円は、鍛冶の分野において次代を担う若手鍛冶職人の発掘・育成とともに、雇用する鍛冶事業者に対して支援することにより、鍛冶技術の維持継承を図るものでございます。
萩市の地場産業、伝統的地場産業、萩焼、だれが祖ですか。朝鮮半島から来たんですよね。この技術、高い技術を持っていたわけですよ。そんな隣の国と仲良くするということで、蔚山とは長い間友好関係が続いていますけれど、ここと我々がもっと交流をする、市民レベルで交流するという点で、韓国語や中国語、これを学ぶ、わかるようにするっていうことの方が何か大事なような気がするんですけれど。英語も大事ですけど。
精密電子工業や水引、半生菓子といった地域のこれまでも培ってきた基幹産業や伝統的地場産業の高度化、ブランド化についても引き続き実施すると。そういった各分野の縦軸の支援を行いながら、またそれら各分野への横軸の支援といたしまして、人材確保ですとか人材育成、また販路開拓等の支援体制の強化というものをしていくということを掲げてございます。
そこで、先ほど答弁にもありました、本町には非常に自然に恵まれた芦川渓谷、四尾連湖、蛾ヶ岳、大門碑林公園、歌舞伎文化公園、富士見ふれあいの森、仏舎利平和公園をはじめとする観光資源、またみたまの湯、つむぎの湯などの温泉施設、その他、伝統的地場産業や、地域に根差した農作物等々、各地域の資源として数多くあるはずです。
主要施策の成果その他執行実績報告書の59ページ、040伝統的地場産業振興事業費で、新規鍛冶人材育成事業について述べられております。一般質問でも申し上げた記憶がありますけど、今この後継者の育成はどの程度進んで、どのぐらい必要なんでございますか。 ○(片野商工課長) 新規鍛冶人材育成事業でございますけれども、平成23年から具体的にスタートしております。
次に、伝統的地場産業の後継者育成についてであります。 本県が誇るジュエリーやワイン、織物など伝統的な地場産業は、長い歴史をかけて、本県の風土と暮らしの中で育まれ、地域の経済や雇用を支える役割を果たしてきました。 また、先人から受け継いできた技術により、丹精に真心を込めてつくり出されるオンリーワンの手づくり品は、使う人々の生活に豊かさと潤いを与えてきました。
地場産センターは、塩尻木曽地域における伝統的地場産業の健全な育成と発展のために実施する事業として、塩尻木曽地域の地場産業の普及や消費者への啓発等、需要開拓に関する事業、二つ目として生産者の資質の向上や後継者育成等、人材育成に関する事業、三つ目として新商品、新技術、新デザイン等の開発及び研究に関する事業、四つ目として産地活性化のための各種調査並びに情報収集及び提供に関する事業、以上四つの事業を地場産センター
伝統的地場産業振興事業費でございます。これは三条市の鍛冶技術の伝承、鍛冶関連産業の発展のための事業を行うものであり、後継者不足が懸念される鍛冶及び鍛冶以外の地場産業技術継承のための人材育成事業や、日本鍛冶学会事業、キッザニア事業などの予算を計上させていただいております。
事業番号040伝統的地場産業振興事業費6,408万1,000円でございます。三条市の鍛冶技術の伝承、鍛冶関連産業の発展のための事業を行うものであり、後継者不足が懸念される鍛冶及び鍛冶以外の地場産業技術継承のため、人材育成事業や日本鍛冶学会事業、キッザニア事業などの予算を計上させていただきました。 委員会資料6ページをお願いいたします。
また、本市の伝統的地場産業のPR強化を図るため、越谷市伝統的手工芸品ガイドブック等を活用するほか、制度融資にかかる利子助成限度額の引き上げ期間の延長や、こしがや産業フェスタや創業セミナー等の開催により、既存産業の活性化や新たな産業の育成を推進してまいります。
事業番号040伝統的地場産業振興事業費、19節新規鍛冶人材育成事業補助金125万円は、市内の事業所におきまして新たに2人の職人が雇用されることから、本補助金を増額したいとするものでございます。
歳出、7款商工費、1項1目商工振興費のうち、伝統的地場産業振興事業費及び燕三条地場産業振興センター費の償還金402万3,000円についてお伺いします。
○(河原井拓也分科員) 決算書159ページの事業番号040伝統的地場産業振興事業費の13節新規鍛冶人材育成事業委託料なんですけども、越後三条鍛冶集団に委託しているということですが、今どういう実績になっているんですか。 ○(五十嵐商工課長) 新規鍛冶人材育成事業委託料でございますが、これは平成23年度に創設した事業でございまして、現在のところ3名の方が修行といいますか、実際に勤めていらっしゃいます。
これは当初の伝統的地場産業でございます醸造業の振興のために、第7回全国醤油サミットを本市で開催いたしまして、大いに盛り上がったところでございます。また、ものづくりフェアの開催、中小企業販路拡大事業に対する補助に加えまして、中小企業のIT化の支援といたしまして、インターネット開設初期費用等に対する補助制度を創設いたしまして、中小企業支援の充実を図っております。
本市では、名所旧跡を初め花火大会、田んぼアート、南越谷阿波踊りなどの四季折々のイベント、水と緑の豊かな水辺空間、伝統的地場産業などの多くの魅力があり、その魅力を増進し、価値を高め、発信していくことは重要な課題と認識しております。 ご提案いただきました観光アプリの導入については、観光物産情報の発信等に有効と考えられます。
浅科地域でございますけれども、地域の伝統的地場産業であります凍み豆腐の継承や加工品の開発、販路の拡大の取り組みに地域おこし協力隊を導入いたしまして担い手の育成を図っているほか、五郎兵衛米や矢島豆腐といった地域のブランドのPRにより地場産業の活性化を図っております。
換金性の高い返礼品で寄附を集めるような自治体の取り組みを懸念した総務省から、返礼品に関する通知を全国の自治体に出されたところですが、当会議においては、拙速に制度変更や規制を議論するより制度への理解者をもっとふやし裾野を広げること、また寄附者の思いに沿って地域の活性化につなげていく重要性についての思いを共有し、今後さらなる利用拡大に向けて制度の趣旨のPRに努め、本市における八幡靴や近江牛、木珠などの伝統的地場産業
この好機をしっかりと捉え、最大限に生かすためにも、今回は、伝統的地場産業の状況を振り返りながら、陶磁器産業について質問をします。 一般消費者に対して聞いた伝統工芸に対するイメージは、よくわからない、何か古臭いという調査結果があるそうです。他方で、伝統工芸について、宝の山と表現をされ、日本の陶磁器は海外にアピールできる価値を持っているとも言われています。
状と施策、交番・駐在所再編強化計画の検 証について………………………………………………六七 平松教育長答弁…………………………………………七三 桝田警察本部長答弁……………………………………七五 大村知事答弁……………………………………………七五 堀嵜純一議員再発言……………………………………七六 4 長江正成議員、水辺の緑の回廊、県営住 宅、文書管理、伝統的地場産業
事業番号040伝統的地場産業振興事業費4,460万1,000円でございます。この事業は、三条市の鍛冶技術の伝承、鍛冶関連産業の発展のため事業を行うものでありますが、新規鍛冶人材育成事業、今年度発足しました地場産業技術継承事業、伝統的鍛冶技術継承事業、日本鍛冶学会事業、キッザニア事業などの共催負担金などを計上させていただきました。