2391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

持続可能な社会実現に向け、下水道汚泥を含め、サーキュラーエコノミーへの移行に向けて、県としてどのように取り組んでいくのか伺います。  次に、健康長寿滋賀づくりについて、知事に伺います。  我が国において、平均寿命健康寿命は着実に延伸しており、人生100年時代を迎える一方で、高齢化生活習慣の変化により、健康づくり社会全体で進めることの重要性が増しています。  

黒部市議会 2024-06-19 令和 6年第4回定例会(第3号 6月19日)

また、敷地内で下水道バイオマスエネルギー利活用施設平成23年から稼働し、これまで主に埋立処分されてきた下水道汚泥を、肥料発電エネルギーに再利用することで新たな価値を生み出し、発生する熱源と黒部の名水を活用した足湯「ばいお~ゆ」も人気の施設となっております。こうした取組相乗効果となり、これまで多くの方々にご来場いただくなど、アクアパークの利用促進につながっております。

青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05

ホームページによりますと、飲食店オフィスビルなどの既存ビルが立ち並ぶ定禅寺通エリアでは、東北電力株式会社などの共同提案者とともに、既築ビルZEB改修等の実施、市内最大住宅地であります泉パークタウンエリアでは、既存住宅400戸への太陽光発電と蓄電池の導入とともに、設備を自動制御するエネルギーマネジメントシステムの導入東部沿岸エリアでは、観光施設等への太陽光発電設備導入及び浄化センターへの下水道汚泥消化

滋賀県議会 2024-02-26 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月26日-04号

下水道汚泥活用において、知事は、昨年12月での答弁では、汚泥に含まれる重金属の農地への蓄積を懸念する声があり、オーガニック栽培には使用できないことから、緑地ガーデニング用肥料として活用する旨の答弁をされました。ところが、今回のコンポスト化において、知事は、「下水汚泥資源として捉え、肥料として緑地農地に還元する試みだ」と述べられています。

秋田県議会 2024-02-01 03月19日-07号

一部を改正する条例案第七五、議案第一〇四号 令和六年度都市計画事業に要する経費の一部負担について第七六、議案第一〇五号 令和六年度秋田湾雄物川流域下水道事業に要する経費の一部負担について第七七、議案第一〇六号 令和六年度米代川流域下水道事業に要する経費の一部負担について第七八、議案第一〇七号 令和六年度県南地区広域汚泥資源化事業に要する経費の一部負担について第七九、議案第一〇八号 令和六年度流域下水道汚泥焼却施設

塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号

平成27年度の下水道法改正に伴いまして、下水道汚泥の再利用下水道管理者努力義務となっております。さらに、国土交通省国土保全局下水道部長名で、本年3月17日付で発生汚泥等処理に関する基本的考え方についてという通知が発出されております。中身については、「発生汚泥処理は、肥料としての利用を最優先し、最大限の利用を行うこと。

黒部市議会 2023-09-14 令和 5年第4回定例会(第3号 9月14日)

その中で、ディスポーザー処理された生ごみは、下水道汚泥バイオガス発生のポテンシャルが高いコーヒーかすなどと混合処理され、バイオマス資源として有効利活用を図られております。ディスポーザーは家庭から出される生ごみを一、二ミリに粉砕して水と一緒に下水道に流し込む排水設備で、利便性循環型社会への貢献などの観点から社会的関心が高まっています。  1点目です。

千曲市議会 2023-09-05 09月05日-02号

現在、下水道汚泥からリンを改修している自治体は島根県と神戸市など、1県4市の6施設のみとまだまだ普及は進んでいません。 アクアパル千曲は県の施設ではありますが、千曲市の下水処理されています。千曲市も長野県も気候非常事態宣言をしてることに鑑み、循環型社会実現のための1つの方法として下水汚泥有効利用を県に訴えていくことが大切だと考えますがいかがですか。

富山県議会 2023-06-26 令和5年県土整備農林水産委員会 開催日: 2023-06-26

何かの機会にまたこの件について御質問なり意見を述べたいと思いますが、なぜこのことに触れたかというと、結局こうしたことも様々な自然の資源活用して、いかに今後取組を進めていくかという流れの中で、この岸田政権において、新しい資本主義の下、農林水産業グリーン成長のために下水道汚泥とか堆肥等の未利用資源利用拡大を進めるという話も出ているわけであります。  

宮城県議会 2023-06-01 06月23日-04号

また、国では、みどりの食料システム戦略実現に向けて、農林水産省をはじめ、国土交通省において下水道汚泥資源肥料利用拡大に向けた官民検討会が設置され、汚泥資源肥料化に向けた推進策が検討されております。登米市においては、既に平成二十二年から、地域循環型社会実現するため、環境省と農林水産省補助事業活用して、有機汚泥炭化肥料として再生し、農業者や市民に対して販売をしているところでもあります。

袋井市議会 2023-03-20 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-03-20

その中で、私、今、幡鎌課長のほうからもお話がありました、一般質問をさせていただきましたが、紙おむつと下水道汚泥の関係でございますが、特に下水道汚泥し尿汚泥を合わせると5,300トンぐらいになると思うんですが、今ほぼ全量を中遠クリーンセンターで焼却をしておりますが、今株式会社プラントフード・ニシムラのほうで今まで以上に受け入れていただけるということですが、この何割ぐらいまで、株式会社プラントフード・ニシムラ

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

また、引き続き下水道汚泥肥料や生ごみ発酵残渣実証実験長岡農業高校などと連携して行いまして、引き続きそのエビデンスを蓄積していきたいと考えております。 ◆関正史 委員  1点だけお願いします。  説明書の297ページ、道の駅誘客促事業費周遊促進ミッションラリー業務委託料内容を詳しくお聞きしたいと思います。

真庭市議会 2023-03-09 03月09日-03号

ごみ資源化によって、従来から取り組んできた家畜由来堆肥とか下水道汚泥肥料等と併せて市内有機資源活用するということで、低コスト、循環型農業実現ということにもなってくると思いますし。また、直売所が結ぶあぐりネットワーク活用ということで、真庭市内の農産物の地産地消、地産地消だけじゃなくて、地産外商を進めて、地域経済地域内のそういう循環を高めて農業の振興を図ってまいります。 

真庭市議会 2023-03-08 03月08日-02号

それで、さらに令和4年度、今年度の9月からは、真庭たい肥等利用促進事業補助金の対象に下水道汚泥由来のものも加えて利用促進を図っております。今後ともそういうことで循環型農業実現とも絡ませて環境対策として有効な施策を打っていきます。 それから、将来性ある作物の導入ですが、県のほうの農業改良普及員と協力しながら、将来性のあるものを栽培するのを伸ばしていくことの取組を進めております。

袋井市議会 2023-03-07 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-03-07

し分かりやすくしてほしい、そうすることによってより見える化というところがございますので、先ほど環境政策課長から話がありましたとおり、一般廃棄物処理計画の見直しをやっていきますので、これも整理してまいりたいと思いますし、あと、新たに今回出させていただきました、4月から取り組みましたジモティーに加えて、またスポットを検討していく、まだ具体的な場所等は、なかなか課題等もございますのでやっていく、また、下水道汚泥

秦野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2023-02-28

また、今年度策定中の基本構想編では、基本方針として、本市最大級バイオマス資源である、秦野産木材製材加工促進するとともに、未利用木材についても余すことなく利活用していくほか、食品残渣下水道汚泥などの再生利用及び堆肥化促進などを掲げております。  新年度におきましては、この基本方針に基づき、事業化を進めていく具体的なプロジェクトを盛り込んだ基本計画編策定を進めてまいります。