2391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1986-03-10 03月10日-02号

ちなみに、東京都においては、下水汚泥発生量のうち全体の58%を焼却をし処分量減量化を図っていましたが、その焼却灰と残りの脱水ケーキと一緒に埋め立て処分をしていたのですが、処分地は有限で新規の処分地確保が困難であることから、新しい汚泥処理処分方法エネルギー多消型であることから、下水道汚泥処理処分においては、省エネルギー化資源化利用法の開発が重要な課題となったのであります。

岐阜市議会 1985-03-26 昭和60年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:1985-03-26

今日再び岐阜市の下水道汚泥処理業務をめぐって紛争が起こっています。こうした点からいってもこうした人員削減に反対するものであります。  第十九号議案岐阜税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、これは専売公社民営化に伴って、市町村の、市町村たばこ消費税にかかわる条例を改正しようとするものであります。

岐阜市議会 1983-12-10 昭和58年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:1983-12-10

次は、下水道汚泥屎尿処理場における汚泥についてであります。  下水道汚泥屎尿処理場汚泥に関しては、市が最終埋立地確保して合渡地区のように埋め立て処分するものと、業者に委託して処分するものとありますけれども、埋立地確保は将来に向け困難になるばかりであると思います。これは業者とて同様であります。一方、下水道は拡張され、汚泥の量は増加の一途をたどることは当然であります。

埼玉県議会 1983-09-01 09月28日-04号

               多選について 知事            2 下水問題について             (1)今後の見通しについて 住宅都市部長             (2)下水道整備の発想の転換について 〃             (3)幹線管渠重点整備暫定処理方式の採用について 〃             (4)下水道処理水の再利用について 〃             (5)下水道汚泥

逗子市議会 1983-03-15 03月15日-03号

金沢市の場合、従来重油により焼却されていた下水道汚泥を、ゴミと混焼することにより、燃料費を節約し、更に汚泥保有エネルギーをも回収できるという一石二鳥の効果を持っているということで、汚泥混焼を計画し、タクマの175t2基の焼却炉で、汚泥混焼装置一基のみ設備され、約400度の排ガスにより汚泥を混焼させ、ゴミホッパーに連続投入したが作業に支障をきたし、炉の内部の第1段階、ストーカー部分に投入しているが、

埼玉県議会 1982-12-01 12月06日-02号

次に、五の(三)のうち、下水道汚泥コンポスト化についてお答えいたします。 まず、諸外国における緑農地利用状況でございますが、アメリカ、イギリス、西ドイツ、フランスなどの下水道先進国では、汚泥を脱水する前の液状のままで利用することが多く、コンポスト化は、最近アメリカ北欧諸国で実施していると聞いております。 

西宮市議会 1982-03-10 昭和57年 3月(第15回)定例会-03月10日-04号

上記の投入物のほかに下水道汚泥焼却灰でありますとか、浄水場汚泥ガラスくず陶磁器くず、鉱滓、コンクリート残渣などが受け入れられておる状況でございます。52年度の投入開始から55年度末の4年間に429万4100tが投入されまして、埋め立て進捗率は78%となっております。このうち西宮市から投入されたものにつきましては、64万4700tで全体の15%を占めております。

東京都議会 1977-03-05 1977-03-05 昭和52年_第1回定例会(第4号) 本文

都は、この現状を踏まえ、さらに都内の土地利用状況自然環境などを考え、現在建設中の中防外側埋立処分場中小零細事業者の排出する産業廃棄物を年約六十万トンと、さらに下水道汚泥年約八十万トンの受け入れを計画し、現在、地元自治体などと協議中であると聞いております。  そこでお尋ねいたします。