板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号
今回も前回と同様にワークショップを開催して、ワークショップメンバーについては、町会・自治会をはじめ地域の特性に合った多様なメンバーに参加していただきたく、いろいろな団体に声をかけさせていただいているところでございます。ワークショップの内容は記載のとおりでございます。そうしましたら、次のページをよろしいでしょうか。2ページでございます。
今回も前回と同様にワークショップを開催して、ワークショップメンバーについては、町会・自治会をはじめ地域の特性に合った多様なメンバーに参加していただきたく、いろいろな団体に声をかけさせていただいているところでございます。ワークショップの内容は記載のとおりでございます。そうしましたら、次のページをよろしいでしょうか。2ページでございます。
旧牛堀出張所跡地及び旧牛堀町民プール跡地の利活用につきましては、吉川議員にもご参画いただきました、市民ワークショップ等を開催し、牛堀地区住民を中心としたワークショップメンバーの跡地利用の意向を確認しながら、令和5年度に牛堀地区跡地利用基本計画を取りまとめたところでございます。 この基本計画の中で実現に向けた事業の想定スケジュールを掲げております。
2点目に、子育て世代から健康意識づけや事業活動の活性化としまして、今回、健康都市宣言文策定に携わっていただいた市民ワークショップメンバーを中心に、とさ南、とさ中央、とさ西の三つのエリアごとに、とさ健康応援隊を結成し、地区別のウォーキングコースづくりに取り組む事業の実施。3点目に、子供から大人まで参加できるようなイベントの開催を実施する予定としております。
私も何度か傍聴し,ワークショップメンバーの方からの御意見も伺いましたが,このワークショップでは改修や整備に向けての話合いをする以前に,基本方針決定に市民参加の手法が省かれたことへの意見が多くの時間を占めたことが多々ありました。
に対する担当部局の捉え方についてでございますが、公園名称の決定につきましては179件にも上る多くの応募があり、4月30日に開催いたしましたフェスにつきましても、工事敷地の一画を利用し、市民ワークショップメンバーによる手作りのイベントに約5,000人の来場者があり、非常に関心度が高いと考えております。
〔4番 中野得雄君起立〕 ○4番(中野得雄君) サクラワークショップ、メンバーの方がおられますけども、そのメンバーの方に対しての、何か資金というたらおかしい、謝礼とか何かそうのは発生しているんですか。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 都市創造部長、山本浩司君。
四十周年記念事業のワークショップメンバーは、昔から川場にいた方、また、高校、大学で一旦川場村を離れたんですけれども、また戻ってきて仕事をされているという方、りんご園おおたの方は、世田谷区で移動教室で川場に行ったことをきっかけに、川場村に引かれて、リンゴ農家を経営するようになった方ということで、それぞれ変わった出自の中から、川場村と世田谷の交流ということについて、いろいろ意見をいただきまして、その中で
今年度7月に第1回,10月に第2回が行われた市民センター改修のワークショップは,ワークショップメンバーからの基本方針が市民参加の手法がなされなかったことへの意見で計画されていた構想案への話合いが進んでいません。
公民館の建て替えについて、前川町長は、新しい施設がより多くの町民、特に若い世代にも多く活用してもらえるようにしたいとの思いを示され、昨年度に行われた住民ワークショップメンバーの公募に当たっては、10代から60代以上まで、年代別に数人ずつ公募するという形を取られました。
4、その他についてですが、ワークショップの報告書につきましては、区議会議員の皆様へお配りした後、3月末にワークショップメンバーの方々へ配布させていただいております。また、現在、区のホームページにも掲載しております。 今回、その報告書につきましては、参考資料として添付をしております。 なお、本件は、まちづくり環境委員会におきましても、都市基盤整備部が同一の報告をさせていただいております。
なお、12月15日に、市長と市民・職員のワークショップメンバーが、新しいキャッチコピーの披露及びこれまでの活動報告や今後の活動について、記者発表をする予定である。 今後もシティープロモーションを通して、シビックプライドの醸成や本市の認知度向上に向け、関係人口100万人ネットワークの構築につなげていきたい。 以上のとおり、説明を受け、質疑に入りました。
これを踏まえた上で2回のワークショップを開催し、限られたスペースであることから、一般車の停車スペースは確保できませんでしたが、可能な限り今ある景観を維持しながら、歩道を拡幅し、歩行者の安全性向上を図る整備案をワークショップメンバーとともに作成いたしました。 今後につきましては、この整備案を基に令和3年1月に工事着手し、今年度の工事完了を目標に進めていきたいと考えております。
また、第2次総合計画後期基本計画の策定に当たっては、ワークショップメンバーの女性比率50%を目指してまいります。 第2に、「地域経営」であります。
2、公園のイメージ図について、ワークショップメンバーの評価を踏まえた上での所感をお聞かせください。 3、今後の予定について。 壇上からは以上です。よろしくお願いします。 ○議長(中嶋通治) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(中山浩) お答えいたします。
話し合いのテーマがその都度設定されていて、ワークショップメンバーが3つの班に分かれて意見を出し合いました。結果、子どもからお年寄りまで、多くの市民が利用できる、また利用したくなるような方向性と近隣住民の方々への配慮も盛り込まれたものとなっています。 この間に明らかになったことは、代替公園は、くりはまみんなの公園よりも狭くて、民家とも接しているため、これまでと同じようには遊べないということです。
◎都市整備局長(田尻和行君) 阪急武庫之荘駅北側において一定時間無料の一時駐輪機が設置されると、自転車利用者にとっては便利であると考えることから、現在検討中の駅北ロータリーのワークショップにおいて議論いたしましたが、ワークショップメンバーの意見としましては、ロータリーの限られたスペースの中では、バスの乗降場所の確保などの優先度が高いことや、また景観上好ましくないなどの理由から、現在の整備案では一時駐輪機
これらの整備内容につきましては、その川中とその川の外なんですけども、名張大橋から黒田大橋間の引き堤事業の背後地になるわけですけども、地域振興施設や多目的グラウンド、駐車場など川に近づける交流拠点ということで道の駅、また川の駅といったような形態の整備構想でありますけれども、これらのこの構想につきましては、ワークショップメンバーで構想としてまとめられたものでありまして、事業主体をどこにするとかというところまで
ワークショップではさまざまな御意見があったと聞いていますが、限られた面積と敷地形状の中でよくここまでまとめ上げていただいたと、ワークショップメンバーの皆様に感謝をしています。今後、ワークショップの案をもとに調整を進め、よりよい公園整備を進めます。 次に、公共施設の複合化についてです。
研究以外の分野におきましては、浅羽北地区まちづくりを考える会のワークショップメンバーを務めるなど、地域に対する貢献意識も高く、人権擁護活動に対する深い理解と熱意を兼ね備えておりますことから、人権擁護委員として適任であり、新任の委員に推薦をさせていただくものでございます。 つきましては、名倉哲良氏を再任、立石泰広氏及び中島 圓氏を新任の人権委員として推薦をいたしたく存じます。
内容といたしましては、今回の市長キャラバンで出ました意見も踏まえつつ、またそこでワークショップメンバーでもんでいただくというようなことになるかと思います。そして、出されたアイデア、またそんな中で社会実験なんかもできればいいなというようなことも一つは考えているところでございます。 その一連の作業後には、この近隣公園の整備構想をまとめていきたいというように考えているところでございます。