名張市議会 2018-12-11 12月11日-04号
なお、この構想につきましては、事業主体を含め具体的な整備実施について決定したものではなく、ワークショップメンバーによる構想として取りまとめられたものでございまして、本市といたしましては、先ほど市長も申し上げましたが、堤内地の隣接整備につきましては、行政が事業主体になるのではなく、地域や住民、各種団体あるいは民間事業者らが計画整備を行おうとする場合、行政として必要な手続などのバックアップをしていきたいと
なお、この構想につきましては、事業主体を含め具体的な整備実施について決定したものではなく、ワークショップメンバーによる構想として取りまとめられたものでございまして、本市といたしましては、先ほど市長も申し上げましたが、堤内地の隣接整備につきましては、行政が事業主体になるのではなく、地域や住民、各種団体あるいは民間事業者らが計画整備を行おうとする場合、行政として必要な手続などのバックアップをしていきたいと
一方、これらの規制に対しましては、ワークショップメンバーや地元からの反対意見が多く、理解が得られておりません。 また、駅舎前に計画していた障害者用駐車帯の配置について、公安委員会には一度了解をもらっておりましたが、同じく6月に、既設横断歩道から距離をとるよう意見が出されました。
一部の、ワークショップメンバー21人だけですので、これから地域市民懇談会などで頂いた御意見、そういった御意見を参考にしながら、最終的には行政のほうで判断をしていくものになりますけれども、あくまでも参考に市民の御意見というのはお聴きするのは必要なことだというふうに思います。
運営協議会については、三十一年四月の設立に向け、同ワークショップメンバーや指定管理者と協議を進めているところでございます。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。 九月十五日開催された二周年記念イベントでは、小学校六年生が提案した企画を採用され、お聞きしたところ、約四千二百名の参加者があったとのことであります。
今年度は、ワークショップメンバーを中心としたミーティングも行いまして詳細設計を進めておりますので、工事につきましては、平成31年度を予定しております。 以上です。 ○議長(川合保生君) 再質問はありませんか。 ○14番(じんの和子君) 次にいきます。 ○議長(川合保生君) 次の項目の質問に移ります。14番じんの和子議員。 ○14番(じんの和子君) 事務事業の外部評価について。
その後、平成27年4月にワークショップメンバーを中心に当該事業を運営する民間法人が設立をされまして、平成28年度に国の補助事業を活用してマリカ東館1階に飲食や展示販売の区画、コミュニティスペース等のフロア整備を行うとともに、市においては鶴岡駅舎からの観光案内所の移転、食文化情報発信スペース及び文化体験スペースを整備をしまして、平成29年7月に官民連携施設として食文化情報発信拠点、鶴岡食文化市場FOODEVER
現在、本年3月末に完了をめどに進めている実施設計をもとに、ワークショップメンバーへの意見交換会を本日午後19時から上砂会館で実施する予定でございまして、計画実現に向けて市民とともに取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(古屋直彦君) 若木議員。 ◆2番(若木早苗君) ぜひこの市民の願い、意見が実現できるように御努力いただきたいと思います。
○議長(小林義直) 久保田総務部長 (総務部長 久保田高文 登壇) ◎総務部長(久保田高文) 昨年度、モデル地区としてワークショップを開催いたしました芋井地区ですが、ワークショップメンバーを含む芋井地区公共施設整備検討委員会が設立されました。
ワークショップメンバーに入れなかった方々が参加する機会の確保をどのように考えますか、伺います。 ○議長(櫻井道明) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(増澤文夫) お答えいたします。
実施設計を進めるに当たっては、必要に応じて元ワークショップメンバーと意見交換等を行ってまいりたいと考えております。 また、立川基地跡地利用施設検討委員会など、地域の団体もございますので、丁寧に説明し理解を得てまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(古屋直彦君) 稲橋議員。
このため、ワークショップメンバーを核にしまして、緩やかな組織づくりを学生とともに検討していきたいと考えております。 議員ご指摘のとおり、学生が集まれる拠点は、学生の活動の継続と市内外の学生、市民、団体などとの交流連携の場として有用でございます。学生からも提案されているところでありまして、平成29年度内に三田駅前の飲食店等を活用した学生拠点設置に向けて、学生とともに進めていく所存でございます。
次に、委員の選任につきましては、本郷地域での公職経験者の方や、従前の本郷地域審議会委員の経験者の方を中心に8名の方々にお願いしており、ワークショップメンバーの方とは重複いたしておりません。 また、委員名簿につきましては、委員の方々からの御意見もあって、有識者会議当日に協議資料とあわせての公表とさせていただきたいと考えております。
このようなことから、平成26年度建設部が主管となり、まちづくりに関する若手の有志、地元駅前商店街振興組合員等による有効活用のためのワークショップを開催し、検討の結果、ユネスコ食文化創造都市の認定を好機に民間主体の食文化情報発信拠点として事業を展開する案がまとまり、平成27年4月にワークショップメンバーを中心に当該事業を運営する民間事業者、株式会社Fu―Doが設立されております。
議員御指摘のとおり、去る8月7日に実施しました第2回ワークショップは、ワークショップメンバー21名中10名の方々の参加をもって実施をさせていただいております。
再度、地元委員会、地元区に本事業の趣旨を説明し、ワークショップメンバーを選出していただくことが課題でございます。伊藤議員にも、ぜひ御協力をお願いをしたいと思います。 整備後の課題ですが、本事業は、施設整備などのハード面だけではなく、地域活動の仕組みなどのソフト面も含めた取り組みを地元の皆さんと行政が協力、協働して進めていくことが重要であると考えております。
この戦略は、昨年4月の策定本部会議立ち上げから約半年という短期間に、審議会委員、ワークショップメンバーといった市民の皆様のご参加と議員各位のご協力をいただきながら、総力を挙げて策定に取り組み、県内でも一番早く策定できたものであります。
それを合わせてみますと、先日、ホームページに「婚活イベントにかかわるワークショップメンバー募集」というのが、木津川市のホームページにありました。やはり、こういう結婚から、またそういう家庭の重要、子育ての喜び、そういうものも合わせた総合的な条例をつくる必要があるのではないかということで、今回、この質問の中に入れさせていただきました。
どうかご理解いただいて、今、特にこの基本設計ができ上がるまでのあと2カ月、行政としてのワークショップは公募市民や保護者、職員を含めて進めてもらってはおりますが、ワークショップメンバー以外の方々にもぜひ積極的に、もっとこうしたらいいのにとか、ほかの公立子育て施設でこんなん見たよとか、そういうような前向きな意見を行政や市議会に集めていただきまして、よりよいものをつくりましょう。
その後、土・日・祝日を中心に、ワークショップメンバーが交代で対応し、公園来訪者の動向調査や観光案内、また津久見高校つくみ蔵や、ふるさと名物特産品の取り組みなどを行ってきましたが、平成28年度からは、ワークショップメンバーを中心としたまちづくり組織などが主体となり運営を行う予定でございます。
ワークショップでは、与えられたテーマについて公募によるメンバーを含め15名のワークショップメンバーと3名のアドバイザーを加えた18名により議論しました。これらの施設の機能的な融合や活用を効果的に行うために、この18名によってどのように施設があるべきか、どのように使いたいか、どのように管理運営すべきかという事項について、ワークショップにてアイデア課題を抽出しましたと。