富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
さらに、利用者支援事業として、産前産後ケアルーム「ひだまり」においては、県内市町村で、唯一日帰りで育児不安等の解消に必要な保護者の心身の休息を取ることができるレスパイトケアを行うとともに、生後1歳までの母子を対象にした相談や沐浴指導など、きめ細かな子育て支援に努めております。
さらに、利用者支援事業として、産前産後ケアルーム「ひだまり」においては、県内市町村で、唯一日帰りで育児不安等の解消に必要な保護者の心身の休息を取ることができるレスパイトケアを行うとともに、生後1歳までの母子を対象にした相談や沐浴指導など、きめ細かな子育て支援に努めております。
それと、ケアルームの話をしますが、こちらについては現在100.8平米の部屋が、これは133.4平米になります。それと、今までの計画ですと、1階部分にケアルームなども持っていたのですが、今回、文教社会常任委員会のほうでお示ししたのは、全てそういったその生活の拠点は2階に全部上げましょうということで、2階に全て上げています。
ご利用ご家族を中心にいただいたご意見につきましては、支援を効率化するため、利用者が生活する居室、ケアルームですとか特浴室ですね――をまとめてほしい、あとは、水害対策として、浸水想定に合わせた強固な建築物にし、安全に避難できるようにしてほしい、車寄せ駐車場は雨に濡れないようにしてほしい、敷地内に緑地等憩いの場が欲しいというような内容のご意見をいただいております。 3の設計案についてでございます。
平成31年第1回定例会で質問させていただきましたが、授乳室とおむつ替えができる完全個室の移動式のケアルームについて、設置に対しての所見と課題についてお伺いいたしまして、1回目の質問を終わります。 ○議長(赤坂育男君) 執行部の答弁を求めます。 倉持財政部長。
本市の子育て支援センターは、児童館機能を兼ね備えた子どもと親子が集える施設であり、県内初の日帰り型産前産後ケアルームを備え、現在でも県内で唯一、市町村主体の母子デイケアが実施できる施設でもあります。施設内には、複数の助産師、保健師や看護師が常駐し、妊産婦等の育児不安の解消や児童虐待の予防につなげるなど、御利用になる多くの方々から大変御好評をいただいております。
このヘルスキーパーとは、企業等において社員の健康の保持、増進を図ることを目的に、職場に設けられたケアルームなどに常駐し、社員の心身の疲労、首や肩の痛み、腰痛などの改善を図るため、あんま、マッサージ、指圧、はりやきゅうの施術などを行う理療の国家資格を持つ専任の理療師のことを指します。
ヘルスキーパーは、企業内に設けられたケアルーム等に常駐し、社員や職員の心身の疲労や種々の症状、例えば、首、肩、腕の凝りや痛み、腰痛、頭痛、眼精疲労等に応じて、理療の施術やセルフケアの指導等に従事をしております。 資料の二枚目を御覧ください。
また、年間を通して、指定管理者である株式会社やまびこスケートの森の自主事業としてトレーニングセンターを開設しており、多くの方がトレーニングルーム、研修室、計測室、ケアルーム等を利用しているほか、スケートセンターの営業期間外については、リンクを屋外のランニングトラックとして活用するなど、市民の皆様の健康増進に取り組んでいるところであります。
それから、赤塚いこいの家については廃止で、ケアルーム赤塚が清水いこいの家に移転するとなっていますけれども、これは本当に改めてですが大丈夫なのかというか、場所がまず全然違う場所に移転します。この資料で言いますと資料の33ページに間取り図がありますけれども、広さが書いていないんですよ。
そして、ここでも生活支援コーディネーターが活動の伴走支援、これを続ける中で、平成29年には定期的な介護予防の取組を始めた体操クラブが通所型の住民主体サービス、ケアルーム・よってこ家に発展し、平成31年には、ほかの地域団体とともに助け合い活動を実施する訪問型の住民主体サービス、お手伝い・よってこ家の立ち上げにつながりました。
それから、状況説明にございます平成二十二年度から平成二十三年度にかけての工事でございますけれども、その前、平成二十年度に子供の数が二百人を超えたものですから、約二億円程度を投じまして、教室を六教室、多目的室、医療的ケアルームなどを増設いたしました。 現在の状況について申しますと、現時点では、教室が四つほど余裕がある状況だと聞いております。それは、生徒数の減少等だろうと思います。
産後ケアセンターとまでは言いませんけども、産後ケアルームなりとも、ママさんが集まる会をつくってもらうためには、今実際にあるところをしっかり利用して、そのような形で支援していくということも産後ケア事業の一つに加えてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 議員さんの今おっしゃることは、まさに今その時期だと思います。
二点目に、本県内のがん診療連携拠点病院でも、アピアランスケアについての相談窓口や、ケアルームなどを設置しているところもあると思いますが、このことを把握されているのかお伺いいたします。 三点目に、県民へのアピアランスケアの認知度を上げるため、本県ではどのような対策を行っておられるのかお伺いいたします。 四点目としてお伺いいたします。
赤塚については、単独の建物なんですが2階部分をシルバー人材センターにお貸しをしておりまして、ケアルーム赤塚という訪問型事業の事務所として使っていただいているということでございます。 ということでして、これらの利用率、それから併設施設の関係、先ほどのファクターのところを考えながら、それぞれ個々に検討を進めているというところでございます。
広報あや12月号でも13ページにあやっ子ケアルーム等で広報がありますけど、やはり、もう少し、学校の入学時にこういうつながりがあるということを説明していただくようなことは取り扱っていただけないでしょうか。教育長、よろしくお願いいたします。 ○議長(日高幸一君) 教育長。
綾町病児・病後児保育施設となっておりますが、通称で「あやっ子ケアルーム」と呼んでおりますので、ぜひ皆様、御協力をよろしくお願いいたします。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) やはり今後の課題としては、事前の連絡がもう少し早い時間帯にできると便利ではないかと思っております。
市は、平成31年度予算に病児保育運営委託予算を計上しながら、委託先職員の突然の辞職により、やむなく病児保育事業(ちびっこケアルーム)を休止しました。早期の病児保育再開に向けた市の取り組み状況を問います。 件名2.道の駅奥河内くろまろの郷にリピーターを呼び込む施策の実現をでございます。 要旨1.ロゲイニング大会等の開催状況とサイクリスト受け入れ体制の充実に向けた取り組みをお伺いします。
また、本市の子育て支援の拠点となる子育て支援センターの開設を行うと同時に、郡内初となる産前産後ケアルームを設置いたしました。老朽化した学校給食センターについては、アレルギー食にも対応した新しいセンターに更新したところであります。さらには、市立第七保育園の整備を進めるなど、本市の子育て環境をより一層向上させるため、施策を積極的に展開してまいりました。
次に、(2)、インフルエンザ発症時期の病児病後児保育の対応についてでございますが、現在病児病後児保育については、かおるキッズランド・ケアルームに委託をして実施をしております。未就学児のインフルエンザの利用可能基準といたしましては、発症後2日を経過していることや食事の摂取の状態などにより判断し、お預かりをしております。受け入れは、1日最大4人までが可能であり、保育室は2部屋確保しております。