河内長野市議会 2019-03-12 03月12日-03号
件名2 病児保育を担う、ちびっこケアルームについて。 要旨1 休止に至る経緯と今後の対応策を問う。件名3 英語村構想について。 要旨1 市民がイメージできる構想ビジョンを問う。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇道端俊彦議員件名1 平成を振り返り、持続可能なまちづくりの構築に向けて伺う。
件名2 病児保育を担う、ちびっこケアルームについて。 要旨1 休止に至る経緯と今後の対応策を問う。件名3 英語村構想について。 要旨1 市民がイメージできる構想ビジョンを問う。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇道端俊彦議員件名1 平成を振り返り、持続可能なまちづくりの構築に向けて伺う。
また、平成30年度は対象者の疾患や障害の重症化に対応するために、医療的ケアを受けるためのケアルームを5校に設置しております。
実施場所は、現在2カ所ありまして、千葉県済生会習志野病院に付設されておりますキッズケアルームなでしこ及び本年7月1日に開設いたしました津田沼中央総合病院に付設されているケアルームつくしんぼでございます。 なお、病児・病後児保育の先駆けとして、平成15年当初から開設しておりました赤松小児科内科医院付設のエンジェル保育室につきましては、本年6月末日をもちまして閉室いたしました。
実施場所は、現在2カ所ありまして、千葉県済生会習志野病院に付設されておりますキッズケアルームなでしこ及び本年7月1日に開設いたしました津田沼中央総合病院に付設されているケアルームつくしんぼでございます。 なお、病児・病後児保育の先駆けとして、平成15年当初から開設しておりました赤松小児科内科医院付設のエンジェル保育室につきましては、本年6月末日をもちまして閉室いたしました。
ぜひこうした産後ケア事業を、(仮称)ケアルーム開設を御検討いただきたいと提案いたしますが、御見解をお聞かせください。 以上、よろしく御答弁をお願い申し上げます。 ○議長(佐藤寿宏君) 市長。
設置者は、かわのこどもクリニック、施設名は、スマイルケアルーム、定員は6名でスタートいたします。 ○倉掛委員長 ただいまの2件について意見、質問はありませんか。 ○長田委員 児童虐待の件だけど、いろいろな事件が起きて、次長のお話では「慎重に取り組みたい」ということだけど、「積極的に」の間違いではないですか。
設置者はかわのこどもクリニック、施設名はスマイルケアルーム、定員は6名でスタートいたします。 2点目につきましては、市立保育所及び幼稚園におけるブロック塀の安全対策についてでございます。 前回の6月の本委員会におきまして、市立保育所及び幼稚園のブロック塀は、各施設長等による目視の緊急点検の結果、亀裂や傾き等ですぐに危険といったものは確認できなかったということで報告をさせていただきました。
設置者は、かわのこどもクリニック、施設名は、スマイルケアルーム、定員は6名でスタートいたします。 ○倉掛委員長 ただいまの2件について意見、質問はありませんか。 ○長田委員 児童虐待の件だけど、いろいろな事件が起きて、次長のお話では「慎重に取り組みたい」ということだけど、「積極的に」の間違いではないですか。
設置者はかわのこどもクリニック、施設名はスマイルケアルーム、定員は6名でスタートいたします。 2点目につきましては、市立保育所及び幼稚園におけるブロック塀の安全対策についてでございます。 前回の6月の本委員会におきまして、市立保育所及び幼稚園のブロック塀は、各施設長等による目視の緊急点検の結果、亀裂や傾き等ですぐに危険といったものは確認できなかったということで報告をさせていただきました。
平成31年の夏休み、春休みの期間については、教室やケアルーム、ワークスペースなど児童・生徒が日常主に活動する部屋を整備します。 以上です。 ○委員長(桜井秀樹) 北川委員。 ○副委員長(北川敏崇) 最後の質問です。特別支援学校の空調改修工事と保全改修工事が同時期に行われますが、児童・生徒や学校運営への影響を最小限にするため、工事時期の調整や安全対策など、どのようにするのかお伺いします。
また、岐阜医療科学大学では、学内につくる地域包括ケアルームを利用し、市民向けに、自宅介護や認知症等の相談事業、認知症予防や介護技術、健康・医療に関する知識を高める講座等の開催、manoと連携して母親・父親になるための保健指導や相談事業、育児相談などを進めていくよう検討されています。 なお、大学と市の連携等における市の窓口は総合政策課で一本化して行っております。
ケアルームのほうから看護師さんを派遣していただいて、しっかりそこで1対1の対応をとらせていただいております。 就労については、本当にこれから非常に大きな問題になっていくと思います。ただいま並行保育で行っている4園の対応のところでも、就労しているお母様2名というところで、お預かりをさせていただいております。
河内長野市では、ちびっこケアルーム、これはおうちやふだん通園している保育所などでなく、この施設を使っているという形などさまざまな方法で行われております。 事業を進めるに当たっては、医師会や医療機関との連携、人的配置、施設の確保など、さまざま検討しなくてはならない点があると思います。今ご答弁では、必要性を認識し検討を進めていくという前向きの答弁でありますので、ぜひお願いしたいと思います。
具体的には、民間事業者が運営する医療的ケアルームに通所する児童が、当該事業者の職員とともに受け入れ園に登園し、短期間の保育を実施しています。受け入れ園においては、医療的ケアを含む全ての子どもが尊重され、保育ニーズが満たされるような保育内容、保育環境を整え、生活状況に応じた工夫をしています。
次に、医療的ケアを実施するための必要な設備や施設といたしましては、専用のケアルームを設置しております。設備については、たんを吸引する機器や人工呼吸器などは児童生徒個人が所有する機器を使用しますが、消耗品や故障などが発生したときのための予備の機器につきましてはケアルームに完備をいたします。 次に、部活動につきましては、私どもも子供たちの心身の成長のためには非常に重要なものと認識をしております。
医療関係の方々にも加わっていただき、意見も賜りながら、例えば医療的ケアについて保護者やあるいは教員を初めとする県民の皆様の御理解を得るための取り組みでありますとか、医療的ケアを実際に実施するときの手続を明確化していこうという取り組みでありますとか、ヒヤリ・ハットあるいはアクシデントを教訓に生かす仕組みづくりでありますとか、あるいは配置する看護師の増員や常勤の看護師の配置、あるいは医療的ケアを行うケアルーム
【通所型】 ┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━┓ ┃ 地区 │ 事業所名 │ 実施団体名 │開始(予定)時期┃ ┠─────┼──────────────────┼─────────────────────┼────────┨ ┃富田 │ケアルーム・よってこ家
まず、杵築市では、6歳から14歳までの人口が少ないという実態であり、子供の進学等における都市部への人口流出を防ぐため、子育て支援の一環として、きつきっずケアルームという名称で、病児病後児保育事業を実施しております。 本市でも人口減少に歯どめをかけられる方策として作成している稚内市子ども・子育て支援事業計画の柱の一つであります病児保育の整備が一歩一歩整い、スタートをすることとなっております。
52 ◯保育園管理運営担当課長(田中信子さん) ケアルームの医療的ケアのお子さんについての保育について御質問をいただきました。これは平成26年度から実施しているもので、あきやまケアルームのお子さんを保育園で週に1回受け入れております。今年度は、12月から2月の間、週に1回、3園で3名のお子さんを受け入れました。
東山のピッコロケアルームでは、定員6人で平成25年度1,177人、平成26年度1,140人、平成27年度1,356人。津田駅前のクオレでは、定員4人で平成25年度517人、平成26年度462人、平成27年度428人。市立ひらかた病院において市が運営している枚方市病児保育室では、定員5人で平成25年度393人、平成26年度352人、平成27年度275人という状況でございます。