新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号
生ごみ処理容器購入費補助金につきまして、補助申請し、購入を数年後にもう一度申請することは可能かとの御質疑でしたが、確認させていただきましたところ、要綱において1世帯当たり2個までと定めていますので、可能でございます。 また、もう一点、訂正事項がございます。
生ごみ処理容器購入費補助金につきまして、補助申請し、購入を数年後にもう一度申請することは可能かとの御質疑でしたが、確認させていただきましたところ、要綱において1世帯当たり2個までと定めていますので、可能でございます。 また、もう一点、訂正事項がございます。
もう一点、生ごみ処理容器購入費補助金、これ結構知られていないんですよね。置く場所もない、面倒くさい、洗うのもえらいという方もいらっしゃいますけれども、割と紀宝町なんかでいうと使われていらっしゃる方が結構いらっしゃるんです。新宮市はこの補助金を使う、どれぐらい使っていますか、この3年ぐらいでは。3年まで遡らなくても大丈夫ですけれども、近々でも結構です。
これまでのごみ減量に対する取組としましては、平成5年4月から実施していました生ごみ処理容器購入費補助金事業や平成25年9月より開始したダンボールコンポストの実践講習会などがございます。 ○平良眞一副議長 伊佐哲雄議員。
また、家庭用生ごみ処理容器購入費補助金として、平成22年度から平成24年度まで家庭用生ごみ処理容器182基に対して補助、資源物分別回収奨励金として、平成22年度から令和元年度までに子ども会や老人会などに奨励金を交付、さらには行政区防犯灯整備事業として、平成26年度に5,538基、令和元年度は124基の整備を行い、行政区防犯灯整備事業に対して約7,688万円を事業費として支出するなど、時代に応じた環境事業
135ページですけれども、私、これ一般質問でずっとごみ袋に関して取り上げさせてもらっていますが、生ごみ処理容器購入費補助金というところが少ないですよね、使われているのが。これ結構やってみたら助かると思うんですけれども、広報とかをもっと広げて、紀宝町におきますと、お隣の、結構使われているというのをお聞きしました。
次に、4款衛生費、生ごみ処理容器購入費補助金について、委員中より内訳について詳細説明を求めたところ、当局より「電気式生ごみ処理機3件、EM容器1件、150リットル以下のコンポスト3件分の補助額となります」との答弁があり、委員中より「余り市民に広まっていないと思うので、今後はより多く広報してもらいたい」との意見がありました。
(4)生ごみ処理容器購入費補助金については,年度途中に予算額を超える希望者があった。時期を逃すと,市民はごみ減量の意欲をなくすことになるので,必要に応じて補正予算を行うなど,柔軟な対応をとれるよう体制づくりについて検討すること。 (5)有害鳥獣であるイノシシが,上大津地区の市街地付近においても出没しており,直近では手野地区の住宅地でも目撃されている。
ごみ減量化についての市民への周知方法につきましては、ごみの分け方、出し方パンフレットや、市報やホームページなどにおいて雑紙の出し方、生ごみのもう一絞り運動などを掲載し、生ごみ処理容器購入費補助金交付制度などについても広く周知しているところでございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 大変重要なことだと思います。
まず、制度の概要につきましては、生ごみ処理容器購入費補助金交付要綱で、生ごみ処理容器コンポスター、または生ごみ処理機を購入する者に対して、経費の一部を負担することにより、生ごみ等の堆肥化を促進し、ごみの減量化を図ることを目的としてございます。補助内容につきましては、生ごみの処理機については1基購入費の2分の1以内とする。ただし、3万円を超える場合は、上限額を3万円とする。
次のごみ減量化対策事業15万円の減額は、生ごみ処理容器購入費補助金の申請件数が当初見込みより少なかったことによるものでございます。 その下の廃棄物収集処理事業の説明欄、再資源化促進事業の廃棄物処理等委託料400万円の減額は、主に低濃度PCB廃棄物処理業務委託の入札差金でございます。
その下、ごみ減量化対策事業、生ごみ処理容器購入費補助金22万円の減額は、当初見込みより補助申請件数が少なかったことによるものでございます。 次のページ、48、49ページをお開きください。 まず、廃棄物収集処理事業でございますが、再資源化促進事業の報償費について、資源物集団回収活動報奨金が当初見込みより少なかったことによる65万円を減額いたします。
生ごみ処理容器購入費補助金交付制度は生ごみの自家処理を促進し、ごみの減量化及び資源化を図ることを目的に交付しているもので、毎年広報紙やホームページ、スマートフォン向けごみ分別アプリを通じて市民の皆様に周知しております。特に電気式生ごみ処理機の補助制度を申請された方には、処理後の生ごみを堆肥として利用していただく方法を説明したチラシを配布し、家庭菜園やガーデニングを楽しもうと呼びかけております。
したがいまして、生ごみ処理容器購入費補助金制度は、生ごみの自家処理を促進し、ごみの減量化及び資源化を図ることを目的に交付しているもので、毎年広報紙を通して市民の皆様に補助制度を周知するとともに、生ごみの減量化への理解をお願いしているところでございます。
伺う (2)真栄原地内新設道路整備事業の進捗状況を伺う 5.佐真下第二土地区画整理事業の進捗状況について128番 伊佐哲雄 (P.208~)1.一般廃棄物処理基本計画の取り組みについて (1)家庭系・事業系ごみの排出量と資源化率(リサイクル率)を伺う (2)ゴミの排出量削減策と資源化率向上の取り組みを伺う (3)廃食用油の門前回収、生ごみ・雑紙の資源化の取り組みを伺う (4)生ごみ処理容器購入費補助金制度
次に、生ごみ処理容器購入費補助金の交付実績についてお答えします。 生ごみ処理容器購入費補助金を市内全地域で統一し、電気式生ごみ処理機1基当たり4万円、コンポスト容器1基当たり4,000円と、県内でもトップクラスの上限額に拡充した平成24年度から平成27年度までの累計では、電気式生ごみ処理機が652台、コンポスト容器が641台、合わせて1,293台でございます。
議案第19号平成27年度亀山市一般会計補正予算(第5号)についてのうち、当分科会所管分、衛生費、清掃費、清掃総務費、ごみ減量化対策事業の生ごみ処理容器購入費補助金の減額補正について、平成27年度の補助金の交付件数と近年の交付状況について質疑があり、これについては、平成27年度は2月末時点で26件であり、ここ数年の交付件数は、横ばいで推移しているとの答弁でありました。
生ごみ処理容器購入費補助金につきましては、前年度比54万円の増で計上をさせていただいてございます。
5の家庭ごみ有料化制度の導入にあわせて改善した制度についてですが、ごみステーション設置費等補助金制度の新設と改正、クリーン推進員総会等補助金制度の新設、生ごみ処理容器購入費補助金の限度額の引き上げ、有価物集団回収運動推進事業に係る報奨金の引き上げを行ったところでございます。 以上が家庭ごみ有料化制度導入1年目の実施状況と、今後の取り組みなどについての概要の説明でございます。
5の家庭ごみ有料化制度の導入にあわせて改善した制度についてですが、ごみステーション設置費等補助金制度の新設と改正、クリーン推進員総会等補助金制度の新設、生ごみ処理容器購入費補助金の限度額の引き上げ、有価物集団回収運動推進事業に係る報奨金の引き上げを行ったところでございます。 以上が家庭ごみ有料化制度導入1年目の実施状況と、今後の取り組みなどについての概要の説明でございます。
この目標を達成するため、家庭ごみについては5種14分別を徹底するためのごみステーションでの早朝指導や出前講座の開催、生ごみ処理容器購入費補助金の拡充やごみ減量化協力団体報奨金の交付など、さまざまなごみ減量化施策を実施しております。