東かがわ市議会 2024-06-03
令和6年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2024年06月03日
市長。
3:
◯上村市長 皆さん、おはようございます。6月
定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
先月9日、晴天の下、本年秋に宮中で執り行われる新嘗祭に献納する米の播種式を水主に設けた献穀田で行いました。県や市、関係団体などでつくる市稲作文化伝承事業実行委員会が主催し、神事に続いて献穀者の六車様や香川県知事のほか関係者の皆様と籾種をまきました。
今月8日には田植式を、9月18日は抜穂式を執り行い、10月下旬には宮中に献納する予定でございます。播種式が天候に恵まれましたように、天と地の恵みを受けた苗が健やかに成長し、実りの秋を迎えることができるよう祈念しております。
さて、本日ここに、令和6年第4回東かがわ市議会
定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には公私何かと御繁忙の中、御参集を頂き、心から感謝を申し上げます。
今
定例会に提案し、御審議賜りますのは16案件で、補正予算に関する議案が2件、その他の議案が2件、人事案件5件、報告案件7件でございます。
何とぞ慎重なるご審議の上、御賛同くださいますようお願いを申し上げます。
では、はじめに行政報告を申し上げます。
1点目は、東かがわ市温水プールについてであります。
いよいよ7月1日にオープンの日を迎えます。前日の6月30日には、落成式及びオープニングイベントを開催いたします。本温水プールは、初めて設計から施工、維持管理、運営を一括して発注するDBO方式を採用した事業で、温水プールのほか、トレーニングジムやスタジオなどを備えた施設であります。
建物の屋根の形状は、瀬戸内海の波やスポーツ施設としての躍動感を感じさせるウエーブ状で、建物の壁面は国の天然記念物に指定されている鹿浦越のランプロファイヤ岩脈のイメージを、着色せず施工技術により表現し、本市にとってシンボル的な特徴ある施設となっております。
さらに、駐車場からプールまで段差なく移動できるほか、25メートルプールと歩行用プールには入水用のスロープを設置しており、ゆっくり歩いて入水したり、車椅子の利用者が車椅子のまま入水したりすることができ、誰もが安心して利用できるプールとなっております。
施設の愛称は、JOYFIT HAPPY BASEであります。
市民に親しみをもって御利用いただきますとともに、愛称のとおり皆様にハッピー、幸せを届けるベース、拠点となるよう期待をしております。
2点目は、中学生海外研修事業についてであります。
本市の英語教育等推進事業では、変化の激しいグローバル社会を将来にわたって生き抜くことができる子どもたちを育てるため、本年4月に新たに策定した第2期東かがわ市教育の大綱に基づき、特色ある外国語教育等を推進しております。本年度は新規事業として、英語という言語を1つのツールとしたコミュニケーション力の向上、主体性の育成、国際感覚の醸成を目的に、市内中学生を対象に8月17日から25日までの9日間、オーストラリアケアンズへの海外研修を実施いたします。研修人数は16人で、書類選考及び面接で選考をいたしました。滞在中は、現地の語学学校サン・パシフィック・カレッジを拠点として語学研修を受けるほか、現地の中学生と交流することで日本の学校との違いを感じ、またホームステイを通して日本とは異なる生活や習慣など、様々な実体験をすることにより、さらなる国際理解を深めてまいります。
3点目は、災害応急用井戸についてであります。
災害応急用井戸は、大規模な災害や渇水が発生し、水道の給水が停止したときに、地域の被災者がトイレや洗濯などに使う生活用水として井戸の水を無償で提供していただける、市民や事業者が所有している井戸のことで、本年度から登録を受け付けております。
県内では初めてとなる取組で、先月末現在48件の登録があり、登録した井戸につきましては、7月中に対象の井戸である旨の表示板を送付し取り付けていただくほか、市のホームページなどに位置などの情報を掲載してまいります。
4点目は、自治会単位の防災マップについてであります。
本市の防災マップは、広域的な防災マップとは異なり、県内では唯一、市内に約180ある自治会単位で作成をされており、自治会ごとに防災訓練などを通して、一時避難所や避難経路、危険箇所が検討された結果が反映されたものであります。平成27年度に作成した防災マップを、昨年度、掲載内容などの見直しを行い、この度リニューアルいたしました。
今回から新たに、地震・津波版と風水害版に分けて作成をしております。地震・津波版では津波浸水想定区域と土砂災害警戒区域を、風水害版では高潮浸水想定区域、洪水浸水想定区域及び土砂災害警戒区域を確認することができます。他自治体の防災マップとは異なり、居住している場所の危険区域が詳細に確認できるため、家庭ごとに避難の計画が立てやすくなっております。
市広報紙6月号と同時に配付いたしました防災冊子のマイタイムラインと併せて、家庭における防災に御活用を頂きたいと考えております。
新しい防災マップは、自治会連絡協議会総会で配布をし、各自治会から各家庭に配布されておりますほか、市ホームページにも掲載をしております。
5点目は、県内で初めてとなる介護支援専門員研修受講費補助事業についてであります。
介護保険制度の要である介護支援専門員については、実務研修や更新研修をはじめ、多くの研修の受講が定期的に課せられております。
本市では、事業者の負担を軽減することで、介護支援専門員等の人材確保や活動の維持、介護サービスの質の向上を図るため、本年度から介護支援専門員等に係る資格の更新などに必要な研修の受講料やテキスト代の3分の2を補助いたしますので、事業者の皆様に御活用いただきたいと考えております。
6点目は、官民連携事業についてであります。
国のデジタル田園都市国家構想交付金の採択を受け、昨年度から安戸池において取り組んでおりますIoTを活用した牡蠣の試験養殖につきましては、牡蠣のへい死率は目標値である5割未満に対して2割程度となっており、現在、極めて良好な成育状況であります。
本年度は、夏場の成育データを取得し、1年を通じて養殖や出荷が可能であることを確認するほか、本格的なブランディング、マーケティングに取り組むこととしております。
これまで様々なメディアで報じていただくなど注目度が高まっており、関係者とともに、秋以降の初出荷を目指し取り組んでまいります。
以上、開会に当たってのあいさつと行政報告といたします。
4:
◯渡邉議長 お諮りいたします。
日程第5 報告第1号 令和5年度東かがわ市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第6 報告第2号 令和5年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第7 報告第3号 令和5年度東かがわ市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についての3議案を一括議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
5:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、日程第5 報告第1号から日程第7 報告第3号までの3議案を一括議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
6:
◯上村市長 報告第1号 令和5年度東かがわ市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてから報告第3号 令和5年度東かがわ市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてまでを、一括して説明を申し上げます。
まず、令和5年度東かがわ市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、令和5年度から令和6年度への繰越明許として議決を頂きました38事業について、総額15億8,434万9,000円を繰越計算書のとおり繰り越したものであります。
次に、令和5年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましても、令和5年度から令和6年度への繰越明許として議決を頂きました1事業について、総額270万9,000円を繰越計算書のとおり繰り越したものであります。
最後に、令和5年度東かがわ市下水道事業会計予算繰越計算書につきましては、下水道管渠布設工事において、香川県広域水道企業団が発注する水道管更新工事との施工調整による不測の日数を要したため、3,556万9,000円を、また農業集落排水処理場の制御盤内にあるインバーターの取替えに当たり、その製作に約1年の期間を要することから、39万6,000円を繰越計算書のとおり繰り越したものであります。
以上、3件につきまして、地方自治法施行令第146条第2項及び地方公営企業法第26条第3項の規定により報告を申し上げ、未完了の事業につきましては引き続き早期に事業が完了できるよう努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
7:
◯渡邉議長 これより報告第1号から報告第3号までの質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許可いたします。
13番、橋本守議員、議員側演壇でお願いいたします。
8:
◯橋本議員 おはようございます。交流戦でやっと阪神が勝ち、三好選手も2軍でやっと
ヒットが出ました。
さて、私は報告第1号 令和5年度東かがわ市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についての質疑をいたします。
それぞれの事業において、各担当者は頑張って事業を進めておられると思います。繰越しを行った事業の中に、財源として市債を充当しているものがありますが、関係機関との協議は行われているのかお尋ねをいたします。
9:
◯渡邉議長 市長、答弁を求めます。
10:
◯上村市長 橋本議員の報告第1号 令和5年度東かがわ市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についての質疑にお答えをいたします。
まず、地方債の協議につきましては、地方財政法第5条の3第1項において、地方公共団体が地方債を起こし、又は起こそうとし、若しくは起こした地方債を変更しようとするときは、総務大臣又は都道府県知事に協議しなければならないと規定をされております。
繰越しを行った事業における市債の協議につきましては、この規定に基づき令和5年度中に香川県と協議を行っており、市債発行は同意済みでございます。
以上、橋本議員の質疑に対する答弁といたします。
11:
◯渡邉議長 橋本守議員、再質疑ございますか。
橋本議員。
12:
◯橋本議員 香川県と協議を行っており、市債発行においては同意済みであるということですが、今後、過疎債においては全国的に取り合いになっているようですので、影響はないのかお尋ねをしたいと思います。
13:
◯渡邉議長 岡本課長。
14:
◯岡本財務課長 橋本議員の再質疑にお答えいたします。
先ほど市長から答弁のありましたとおり、市債の発行につきましては既に香川県と協議を行っており、同意済みでございます。
御質問の過疎債につきましては、国からの資金の貸付になっていますが、別途貸付期日の延長手続も行っており、承認も受けておりますので、特段の問題は生じておりません。
以上、橋本議員の再質疑の答弁といたします。
15:
◯渡邉議長 橋本守議員、再々質疑ございますか。
橋本議員。
16:
◯橋本議員 これだけ多くの事業を繰り越すというのは、新年度事業が遅れるということになりますが、そこで市長のお考えをお尋ねしたいと思います。
17:
◯渡邉議長 市長。
18:
◯上村市長 橋本議員の再々質問にお答えいたします。
多くの事業を繰り越すことで、新年度事業が遅れるのではないかとの御質疑を頂きました。議員の御懸念はごもっともと拝察いたします。ただその一方で、市側からの発注であったりとか、あと事業者の都合、また社会環境に応じても非常に流動的な部分があります。そこで無理をして早期に納品及び事業完了することよりも、確実な、そして品質を確保した形での事業完了というのが前提となるかと思いますので、これからも状況に応じて繰越明許を取っていきたいと思います。もちろん、その時々に応じてしっかりと議会には報告してまいりますので、その点、お含みおきいただければと思います。
以上、再々質問への答弁といたします。
19:
◯渡邉議長 これをもって橋本守議員の質疑は終結いたします。
ほかに質疑の通告はありません。これをもって質疑を終結いたします。
以上、報告第1号から報告第3号までについては、これにて報告済みといたします。
日程第8 報告第4号 令和5年度東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告についてを議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
20:
◯上村市長 報告第4号 令和5年度東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告について、説明を申し上げます。
本市土地開発公社の決算に関する書類につきましては、公社理事会の議決を経て市に提出されたもので、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本議会に報告をするものであります。
まず、事業報告についてであります。
取得業務はなく、処分業務は令和元年度から令和2年度までに国債にて取得した国道11号バイパス事業用地の一部を売却しております。なお、国道11号バイパス事業の資金は全て用地国債で賄われております。
次に、令和6年3月31日現在の資産及び負債の状況であります。
流動資産の現金及び預金は2,917万2,895円で、用地は保有面積が9,299.88平方メートルであり、保有価格は1億3,503万4,426円となっております。このうち1,550万4,111円は、国道11号バイパス事業に係るものであります。負債は1,550万4,111円であり、全額が国道11号バイパス事業に係る長期借入金となっております。
次に、財務状況について申し上げます。
令和5年度の総収益は1億4,482万2,731円となっており、これに対する総費用は1億4,502万8,537円となっており、総収益から総費用を差し引いた当期純損失は20万5,806円であります。令和4年度までの前期繰越準備金1億4,390万9,016円から当期純損失を差引きし、令和5年度末の準備金は1億4,370万3,210円で、この繰越準備金については欠損金の補填に充てることとしております。
以上、令和5年度東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告といたします。
21:
◯渡邉議長 これより報告第4号の質疑に入りますが、質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
以上、報告第4号については、これにて報告済みといたします。
日程第9 報告第5号 令和5年度一般財団法人東かがわ市スポーツ財団の決算に関する書類の報告についてを議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
22:
◯上村市長 報告第5号 令和5年度一般財団法人東かがわ市スポーツ財団の決算に関する書類の報告について、説明を申し上げます。
決算に関する書類は、当財団の理事会及び評議員会の承認を得て本市に提出されたものであり、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本議会に報告するものであります。
まず、事業報告についてであります。
当財団は、指定管理を受けたとらまる公園、白鳥中央公園及び引田スポーツセンター内の施設の管理運営を行うとともに、より多くの人々がスポーツを楽しめるよう各種教室などの自主事業を展開し、市民や勤労者等の健康及び体力づくりの推進に貢献し、市内のスポーツ人口の拡大に努めました。また、利用者が安全・安心に利用できるよう、施設の安全管理や環境美化に努め、多世代の方が集う施設となるよう事業を実施しました。
そのような中で、施設の総利用者数は、新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、制限が緩和されたことに伴い、各種大会やイベントが再開されるとともに、営業日数も増加した結果、27万2,180人の利用があり、昨年対比2万1,039人の増となりました。
利用者数の内訳としましては、とらまるてぶくろ体育館や白鳥中央体育館、引田飛翔体育館において各種大会が再開されたことから、体育館の利用者が7,544人増加したほか、虎丸祭やどんと恋祭り、市制施行20周年記念事業等の大型イベントが開催されたことにより、とらまる公園及び白鳥中央公園の多目的広場の利用者が前年度より9,836人増となり、大幅な増加につながりました。しかし、猛暑日や酷暑日の増加により体育施設の利用を控えた方が増えたほか、スポーツをされる方自体が減少していることもあり、コロナ禍前の利用者数まで回復するには至っておりません。
次に、決算の状況についてであります。
経常収益は1億4,550万2,669円、経常費用は1億5,268万5,218円となり、当期経常増減額は718万2,549円の減となりました。一方、経常外では、退職引当金取崩額と備品引当取崩額を加えた経常外増減額は767万3,891円となりました。よって、当期一般正味財産増減額は49万1,342円の増となり、前年度からの一般正味財産期首残高の2,637万6,249円を加えた結果、当該年度における一般正味財産期末残高は2,686万7,591円となっております。
以上、令和5年度一般財団法人東かがわ市スポーツ財団の決算に関する書類の報告といたします。
23:
◯渡邉議長 これより報告第5号の質疑に入りますが、質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
以上、報告第5号については、これにて報告済みといたします。
お諮りいたします。
日程第10 報告第6号 第21期株式会社ソルトレイクひけたの決算に関する書類の報告について、日程第11 報告第7号 第22期株式会社ソルトレイクひけたの事業計画に関する書類の報告についての2議案を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
24:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、日程第10 報告第6号、日程第11 報告第7号の2議案を一括議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
25:
◯上村市長 報告第6号 第21期株式会社ソルトレイクひけたの決算に関する書類の報告について及び報告第7号 第22期株式会社ソルトレイクひけたの事業計画に関する書類の報告について、一括して説明を申し上げます。
まず、第21期営業年度株式会社ソルトレイクひけたの決算に関する書類の報告につきまして、説明を申し上げます。
施設全体の利用者の総数は5万1,882人で、前期より2,443人の増加となりました。
収支状況は、指定管理料を含め売上高が7,018万1,697円、これに対する営業費用は、売上原価が3,686万2,855円、販売費及び一般管理費が3,655万3,539円であり、売上高から営業費用を差し引いた営業損失は323万4,697円となりました。
営業外収益及び営業外費用を加味した後の当期純損失は、330万7,388円でございます。
次に、第22期営業年度株式会社ソルトレイクひけたの事業計画に関する書類の報告につきまして、説明を申し上げます。
本営業年度におきましては、主要事業であるフィッシュフック事業の運営方法を抜本的に変更し、収益力の向上に向けた積極的な事業展開に取り組みます。その一方、昨今の資材等の高騰による収益面への影響も引き続き懸念されますが、収支のバランスに留意しながら、健全かつ安定した経営を目標とした計画となっております。
収支計画では、指定管理委託料を含めた売上等収入を8,975万3,000円と見込み、支出につきましては、売上原価を3,456万6,000円、販売費及び一般管理費を5,013万6,000円、支出合計を8,470万2,000円とし、営業利益を505万1,000円としております。
以上、第21期株式会社ソルトレイクひけたの決算に関する書類の報告及び第22期株式会社ソルトレイクひけたの事業計画に関する書類の報告といたします。
26:
◯渡邉議長 これより報告第6号、報告第7号の質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許可いたします。
12番、田中貞男議員、議員側演壇でお願いいたします。
27: ◯田中(貞)議員 私は、報告第6号 第21期株式会社ソルトレイクひけたの決算に関する書類の報告について質疑を行います。
当期純損失が出ているが、今後は純利益を出していかなければならないと考えている。今、70パーセントを市が出資している市としての経営を、今後どのように考えているのかお聞きをします。
28:
◯渡邉議長 市長、答弁を求めます。
市長。
29:
◯上村市長 田中貞男議員の報告第6号 第21期株式会社ソルトレイクひけたの決算に関する書類の報告についての質疑にお答えをいたします。
株式会社ソルトレイクひけたは、東かがわ市及び引田漁業協同組合の出資により設立された法人で、東かがわ市安戸池漁業体験学習施設「体験学習館マーレリッコ」及び東かがわ市地域産物展示販売施設「ワーサン」の2施設の管理・運営を行っている指定管理者でございます。
当該法人の経営状況についてでありますが、魚価を含めた諸物価高騰の影響や、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者数の減少などもあり、令和5年度の収支については約330万円の当期純損失となっており、令和3年度から3年連続での赤字決算となっております。
また、赤字決算が続いていることにより、利益剰余金が減少しており、今後、経営改善が必要であると考えております。
具体的には、令和5年度途中から、自主事業であるフィッシュフックの運営において、安戸池全体を利用した釣場から試験的に小割生簀方式にて運営したところ、集客及び売上の増加が見込まれるため、本年度より小割生簀を増やし、餌釣りは全て小割生簀方式にて運営をすることといたしました。
同方式で運営することにより、一定の釣果が見込めることから、新たな顧客層やリピーター獲得が見込め、また在庫管理がしやすくなることから、収支両面での経営改善につながると考えております。
2025年には瀬戸内国際芸術祭が開催され、観光客の増加が予想されるため、今後さらなるにぎわいの創出につながるよう、市としても様々な面で同法人と連携をし、経営改善に寄与できるよう取り組んでまいります。
以上、田中貞男議員の質疑に対する答弁といたします。
30:
◯渡邉議長 田中貞男議員、再質疑ございますか。
田中貞男議員。
31: ◯田中(貞)議員 市長の答弁を頂きまして、分かる範囲内であると思っております。新型コロナウイルスで大変な時期がありましたけれども、過去8年間、各年度の売上は大体6,000万円から8,000万円ほどでありますけれども、前年度からの棚卸残が多いのに、本年度の仕入れの部分も増えている部分があります。そういったことでのバランスの調整がうまく取れてなんでないかなというふうに思います。そうしたことによって1つは赤字が増えてきている部分、利用者の減少もあるにしても、そういったところがあるんでないかなと思ったりはしております。
それから、それぞれの魚によっての種類の仕入れ単価が私はどれだけかというのは、キログラムでいくのか1匹ずつでいくのか、それは分かりませんけれども、そういった部分の単価の基準の見直しができるんであれば、そういった分を協議を行っていく必要があると私は考えております。生き物でございますから、途中で仕入れはしたけれどもなくなるというようなこともあるかもわかりませんけれども、そういったことを考えると、仕入れ単価の値段を下げていく必要がやっぱりあるんだろうなと思ったりはしております。それがひいては純利益につながってくるんだろうなと思っております。売掛金や、それから買掛金などがやっぱり非常に多い部分があります。そういったことを調整をうまくやることによって黒字化になっていくんだろうと思いますけれども、その点についてお伺いをいたします。
32:
◯渡邉議長 増井地域創生課長。
33: ◯増井地域創生課長 田中貞男議員の再質疑にお答えいたします。
議員おっしゃるとおり、仕入れの価格、結構やっぱり影響は多いと思います。ちなみに、仕入れについてはキログラムで設定しておるんですが、2年ぐらい前から比べて、今、魚価のほうが1.4倍程度になっております。現在、もともと安戸池の大きいところにそのまま放流するんでなく、生簀にすることによって、まず魚の数の管理、そちらのほうに今現在、力を入れております。今後、その仕入れのほうの協議、折衝も含めた経営改善で取り組んでまいりたいと思います。
以上、田中貞男議員の再質疑の答弁といたします。
34:
◯渡邉議長 再々質疑ございますか。
田中議員。
35: ◯田中(貞)議員 理解はしておるつもりでおります。それと、先ほど市長のほうから答弁をして、令和5年度の途中から生簀を小さくして釣りやすくすることによって、お客さんも増えてきたというふうな答弁を頂いたんですけれども、この間からSNS等々で見ておると、その釣った魚を全て持って帰る、利用料の金額に対してその魚が、1匹とか2匹だったらそれはそれなりにもうかるかもわからんですけど、ものすごい数を写真を撮って流してる方がおったりするんですけども、そういったときには、その人に対しての利用料とその魚の単価というか、その分と計算すると、ぱっと見た瞬間、赤字になるん違うんかなというふうな考え方があるんですけども、そういった点はきちんと計算された中で、極端に言うたら1匹釣っても1万何ぼの利用料、それから30匹釣っても1万何ぼの利用料、その差の分でうまく調整ができるような形でのその利用設定になっているのかどんなか、その点についてお伺いします。
36:
◯渡邉議長 酒井総務部長。
37: ◯酒井総務部長 田中貞男議員の生簀方式のやり方ということでのお尋ねだと思ってます。それに答弁させていただきます。
まず、収益出ているかどうかというところだと思いますけれども、まず大きい方針としましては、今期の上期については特にできるだけ釣っていただこうと思っております。それはちょっと経営戦略上の話でございまして、できるだけ釣っていただいてファンを獲得していく、その後のリピーター獲得に努めていくということを考えておりまして、収支で言えば当然赤字にはならない程度ですけれども、なるべく釣っていただく、ファンをつくるということを考えておりまして、当然、魚を生簀に入れるということで、先ほどからの答弁にありましたとおり、数量管理ができますので、それについては適切に管理していきたいと考えておるということで、総務部長兼取締役社長としての答弁とさせていただきます。
以上でございます。
38:
◯渡邉議長 これをもって田中貞男議員の質疑は終結いたします。
次に、11番、大田稔子議員、議員側演壇でお願いいたします。
39: ◯大田議員 おはようございます。報告第7号 第22期株式会社ソルトレイクひけたの事業計画に関する書類の報告について質疑します。
令和6年度第22期施設別収支計画書中、自主事業のうちシェアリング委託の売上1,320万円、売上利益1,320万円、販売費及び一般管理費の雑費1,209万1,000円の内容について、どのように報告を受けているのかお伺いいたします。
また、自主事業のうち、牡蠣養殖の売上138万9,000円、売上原価13万9,000円の内容について、どのように報告を受けていますか。その点についてお伺いいたします。
40:
◯渡邉議長 市長、答弁を求めます。
市長。
41:
◯上村市長 大田議員の報告第7号 第22期株式会社ソルトレイクひけたの事業計画に関する書類の報告についての質疑にお答えをいたします。
収支計画書に記載の自主事業であるシェアリング委託につきましては、本市の観光振興シェアサービス事業の一部を受託していただき実施しているもので、売上の1,320万円は市からの当該事業に係る委託料であり、それを売上利益としているとのことでございます。
また、同事業の販売費及び一般管理費のうち雑費1,209万1,000円につきましては、電気自動車1台、電動アシスト付き自転車8台の購入、カーポート設置に係る経費でございます。
観光振興シェアサービス事業では、本年度、電動レンタサイクルなどシェアサービスを活用したファミリー層向け体験型観光商品の企画を予定しており、本事業の実装により、観光入込客数及び観光消費額の増加が図られることで、株式会社ソルトレイクひけたが運営する観光釣堀や食堂の事業収益の増加につながるものと考えております。
次に、牡蠣養殖の収支計画についてでありますが、株式会社ソルトレイクひけたは、本市のIoTを活用したスマート牡蠣養殖事業において、コンソーシアムの一員として重要な役割を担っていただいており、本年度内の本格出荷が実現した際には一定の事業収益が見込まれているところであります。
安戸池での漁業権の免許を受けた引田漁業協同組合の準組合員として、販売できる牡蠣を育て出荷する事業において、1万個の出荷を目指し、売上を138万9,000円と設定し、3万個の種苗を購入する経費として13万9,000円を売上原価と設定しているとのことであります。
以上、大田議員の質疑に対する答弁といたします。
42:
◯渡邉議長 大田稔子議員、再質疑ございますか。
大田議員。
43: ◯大田議員 今の市長の答弁の中で、最初の行政報告の中にもあったように、良好で、メディア等に取り上げられたり、牡蠣が順調に育っているいうことをお伺いしました。その中で、今、売上原価15万円ということは、約3万個とおっしゃったので約5円ということなのか、その点についてお伺いします。3万個のうち1万個は今年度販売できる、そのような計画なのか、その点についてお伺いいたします。
44:
◯渡邉議長 酒井総務部長。
45: ◯酒井総務部長 大田議員の御質疑に答えさせていただきます。
まず、販売原価につきましては、おおむねそのとおりだと思っております。
それから、3万個仕入れて1万個出荷というか販売ということになるんで、その差が出るということだと思いますが、その点につきましては、当然、歩留りがございます。それと、それから成貝の成長率ですので、販売のときにまだ大人になってない貝があるということを踏まえての1万個というように考えております。
以上でございます。
46:
◯渡邉議長 再々質疑ございますか。
47: ◯大田議員 ありません。
48:
◯渡邉議長 これをもって大田稔子議員の質疑は終結いたします。
ほかに質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
以上、報告第6号、報告第7号については、これにて報告済みといたします。
お諮りいたします。
日程第12 議案第1号 令和6年度東かがわ市一般会計補正予算(第2号)について、日程第13 議案第2号 令和6年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての2議案を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
49:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、日程第12 議案第1号、日程第13 議案第2号の2議案を一括議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
50:
◯上村市長 議案第1号 令和6年度東かがわ市一般会計補正予算(第2号)について及び議案第2号 令和6年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての2議案を、一括して説明を申し上げます。
最初に、議案第1号 令和6年度東かがわ市一般会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。
この度の補正は、歳入歳出共に795万円を追加し、補正後の予算総額を178億1,516万7,000円とするものであります。
まず、歳出として、総務費では市内公共施設の男性用、女性用及び多目的トイレへのサニタリーボックス設置に係る費用として185万円を新規計上しております。
官民連携事業では、ローカルスタートアップ支援事業として、小規模創業支援を目的とした起業家誘致プロジェクトを進めるための地域おこし協力隊員募集等に係る官民連携事業委託料400万円を新規計上しております。本事業は、将来、市内において起業する意欲のある者を地域おこし協力隊の制度を活用して誘致しようとするもので、一定の期間、地域協力活動を体験するおためし地域おこし協力隊の募集及び体験プログラムの実施や、令和7年度に委嘱を予定している起業に特化した地域おこし協力隊員の募集等の業務を創業支援事業者に委託します。また、新価値創造チャレンジ事業として、新たな商品、サービス等の開発を行う市内事業者等の伴走支援に取り組むため、官民連携事業委託料600万円を新規計上し、商品開発が次年度以降になることも想定されますことから、併せて繰越明許費についても計上しております。本事業は、来年開催される大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭を本市のPRの絶好の機会と捉え、これを機に2026年以降も持続可能な新しい価値を創造するため、本市の特産品を活用した新たな土産等の開発を行う事業者や地域団体、市民などに向けたセミナーや相談会の開催、コンテストの開催、新たな商品、サービス等の開発支援、試験販売の業務を伴走支援事業者に委託するものであります。
このほか、当初予算の債務負担行為で計上した戸籍・
戸籍附票システムの標準化・共通化移行に伴うデジタル基盤改革関連システム整備委託料のうち、一部令和6年度執行分として支払い費用が生じる見込みとなったことから、211万2,000円を新規計上し、債務負担行為において同額を減額しております。
民生費では、令和6年度の税制改正に伴い、個人住民税での所得情報を定額減税に関する項目を追加する必要があることから、システム改修費用として障がい者福祉・自立支援システム改修委託料に18万7,000円を、福祉医療システム改修委託料に80万1,000円を新規計上しております。また、国の法改正により、生活保護の実施機関は被保護者の医療情報を社会保険診療報酬支払基金に対して提出する必要があることから、健康管理システムからデータ抽出を行うシステム改修委託料として39万6,000円を新規計上しております。
衛生費では、予防費で、新型コロナウイルスワクチンの予防接種に伴う65歳以上の方及び基礎疾患を有する方に対する公費負担分として、予防接種委託料1億1,049万円を追加計上したほか、上水道整備事業費で香川県広域水道企業団への職員の身分移管の確定に伴い、職員人件費等について、合計1億1,988万6,000円を減額しております。
消防費では、一般財団法人自治総合センターの地域防災育成事業の採択を受け、防災資機材を購入するための自主防災組織助成金200万円を新規計上しております。
歳入については、事業実施に伴う国庫支出金、官民連携基金繰入金のほか、公益財団法人スポーツ安全協会のスポーツ活動等普及奨励助成事業の採択を受け、中学校等の放課後部活動への助成金として、スポーツ活動等普及奨励助成金250万円及び財政調整基金繰入金等で歳出に対する財源といたしました。
次に、議案第2号 令和6年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。
この度の補正は、歳入歳出共に418万円を追加し、補正後の予算総額を37億2,092万6,000円とするものであります。
歳出につきましては、令和6年12月2日以降、健康保険証の新規発行が終了し、医療機関における保険資格の確認方法が、現行の健康保険証からマイナンバーカードに移行されることから、マイナンバーカードによる資格確認を受けることができない被保険者に対して資格確認書を交付することができるよう、システム改修に係る委託料418万円を新規計上しております。
歳入については、県支出金で歳出に対する財源といたしました。
よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。
51:
◯渡邉議長 これより議案第1号と議案第2号の質疑に入りますが、質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第1号については、委員会付託区分表のとおり予算審査特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
52:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、議案第1号については、予算審査特別委員会に付託することに決定いたしました。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
53:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、議案第2号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
これより議案第2号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第2号 令和6年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
54:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立多数であります。
よって、議案第2号 令和6年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。
お諮りいたします。
日程第14 議案第3号 財産の取得について(消防ポンプ自動車購入)、日程第15 議案第4号 財産の取得について(消防ポンプ自動車購入)の2議案を一括議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
55:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、日程第14 議案第3号、日程第15 議案第4号の2議案を一括議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
56:
◯上村市長 議案第3号及び議案第4号、消防ポンプ自動車の購入に係る財産の取得について、一括して説明を申し上げます。
消防ポンプ自動車の購入については、いずれも去る5月2日に指名競争入札を執行いたしました。
最初に、議案第3号につきましては、入札の結果、高松市屋島西町1931番地5、株式会社福島商会代表取締役、福島桂子が3,406万7,000円で落札したものであり、同日に仮契約を締結しております。
この備品整備は、本市消防団の引田方面隊第2分団に配備する消防ポンプ自動車1台を発注するものであります。なお、納期は令和7年3月31日までとしております。
次に、議案第4号につきましては、入札の結果、高松市屋島西町1931番地5、株式会社福島商会代表取締役、福島桂子が3,432万円で落札したものであり、同日に仮契約を締結しております。
この備品整備は、本市消防団の大内方面隊第5分団に配備する消防ポンプ自動車1台を発注するものであります。なお、納期は令和7年3月31日までとしております。
これらにつきまして、本契約に係る予定価格が2,000万円以上のため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。
57:
◯渡邉議長 質疑は一括で、討論、採決は1件ずつ行います。
これより議案第3号、議案第4号の質疑に入りますが、質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第3号、議案第4号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
58:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、議案第3号、議案第4号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
これより議案第3号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第3号 財産の取得について(消防ポンプ自動車購入)を採決いたします。
本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
59:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立全員であります。
よって、議案第3号 財産の取得について(消防ポンプ自動車購入)は、原案のとおり可決されました。
これより議案第4号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第4号 財産の取得について(消防ポンプ自動車購入)を採決いたします。
本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
60:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立全員であります。
よって、議案第4号 財産の取得について(消防ポンプ自動車購入)は、原案のとおり可決されました。
ここで暫時休憩いたします。
(午前10時32分 休憩)
(午前10時45分 再開)
61:
◯渡邉議長 再開いたします。
日程第16 議案第5号 東かがわ市教育委員会教育長の任命についてを議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
62:
◯上村市長 議案第5号 東かがわ市教育委員会教育長の任命について、説明を申し上げます。
現在、教育委員会教育長として御活躍いただいている松浦隆夫氏の任期が、令和6年6月30日をもって満了することとなります。
つきましては、引き続き、同氏を教育長として任命をいたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものであります。
同氏は、教育現場や教育行政の経験が豊富で、信望も厚く、令和4年4月から教育長を務めて来られました。人格が高潔で、教育行政に識見を有していることから、教育委員会の責任者として適任であると思われます。
任期は令和6年7月1日から令和9年6月30日までの3年間であります。
よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。
63:
◯渡邉議長 暫時休憩します。
(午前10時47分 休憩)
(午前10時47分 再開)
64:
◯渡邉議長 再開いたします。
これより議案第5号の質疑に入りますが、質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第5号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
65:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、議案第5号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
これより議案第5号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第5号 東かがわ市教育委員会教育長の任命についてを採決いたします。
本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
66:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立全員であります。
よって、議案第5号 東かがわ市教育委員会教育長の任命については、これに同意することに決定いたしました。
ここで暫時休憩いたします。
(午前10時49分 休憩)
(午前10時49分 再開)
67:
◯渡邉議長 再開いたします。
ただいま同意されました松浦隆夫氏よりあいさつを求めます。執行部側の演壇でお願いします。
68: ◯松浦教育長 ただいま再任の同意を受けました松浦でございます。そこから入るのは初めてだったので、何か余計緊張しているところでございます。この同意を受けまして、改めてこの職責の重さというのを今、実感しているところでございます。これまでの2年間は、正直申し上げまして本当に手探りのことが多かった状況であります。その中にあって、本当に皆様の御指導、あるいは執行部の皆さんの協力、現場の協力もあって、なければ何もできなかったなと、今、痛感しているところでございます。正直申しまして、私が教育長としての実力があるとは思っていません。ただ、その分、より誠実にやっていかないかんなというのは思っているところでございます。それから、これからのことでございますけれども、今思っているのは、今まで通用してきたことが通用しないという教育課題がかなり多く出てきたなということを思っています。先ほど、経験があるというふうに言われましたけれども、これまでの私の実践値とか経験則というのは、それにはとらわれないような判断をしなければいけないものが多いと思っておりますので、引き続き市議会の議員の皆様の御指導と、それから執行部の皆さんの協力、あるいはこうしたい、ああしたいという気持ちを束ねて教育行政を前に進めていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
69:
◯渡邉議長 ありがとうございました。
日程第17 議案第6号 東かがわ市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
70:
◯上村市長 議案第6号 東かがわ市教育委員会委員の任命について、説明を申し上げます。
現在、教育委員会委員として御活躍いただいている安冨安代氏の任期が、令和6年6月26日をもって満了することになります。
つきましては、引き続き、同氏を東かがわ市教育委員会委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意をお願いするものであります。
同氏は、小学校での土曜日授業講師のほか、地域活動においても御活躍をされており、人格が高潔で、地域の信望も厚く、教育及び文化活動に関する良識を有し、その経験も豊富であることから、教育委員会委員に適任であると思われます。
任期は令和6年6月27日から令和10年6月26日までの4年間であります。
よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。
71:
◯渡邉議長 これより議案第6号の質疑に入りますが、質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第6号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
72:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、議案第6号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
これより議案第6号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第6号 東かがわ市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。
本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
73:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立全員であります。
よって、議案第6号 東かがわ市教育委員会委員の任命については、これに同意することに決定いたしました。
お諮りいたします。
日程第18 議案第7号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任について、日程第19 議案第8号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任について、日程第20 議案第9号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任についての3議案を一括議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
74:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、日程第18 議案第7号から日程第20 議案第9号までの3議案を一括議題といたします。
提出者からの提案理由の説明を求めます。
市長。
75:
◯上村市長 議案第7号から議案第9号までは、いずれも東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますので、一括して説明を申し上げます。
東かがわ市固定資産評価審査委員会委員であります三谷聖七氏、國好武士氏及び小川祐樹氏の任期が、令和6年6月4日をもって満了することになり、引き続き、國好武士氏及び小川祐樹氏を選任するほか、三谷聖七氏の退任に伴い、新たに大津勇吾氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意をお願いするものであります。
3氏の経歴につきましては、議案の添付資料のとおりであり、人格識見が高く、広く社会の事情に通じ、固定資産評価審査委員会委員に適任であると思われます。
任期は令和6年6月5日から令和9年6月4日までの3年間であります。
よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。
76:
◯渡邉議長 質疑は一括で、討論、採決は1件ずつ行います。
これより議案第7号から議案第9号までの質疑に入りますが、質疑の通告はありません。よって、これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第7号から議案第9号までについては、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
77:
◯渡邉議長 御異議なしと認めます。よって、議案第7号から議案第9号までについては、委員会付託を省略することに決定いたしました。
これより議案第7号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第7号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。
本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
78:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立全員であります。
よって、議案第7号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに決定いたしました。
これより議案第8号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第8号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。
本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
79:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立全員であります。
よって、議案第8号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに決定いたしました。
これより議案第9号の討論に入りますが、討論の通告はありません。よって、これをもって討論を終結いたします。
これより、議案第9号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。
本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
80:
◯渡邉議長 御着席ください。
起立全員であります。
よって、議案第9号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに決定いたしました。
以上で本日の日程は全て終了いたしました。
なお、明日4日から19日までは委員会審査のため休会といたします。
次回は20日の午前9時30分より本会議を開きますので、定刻までに御参集ください。
本日はこれにて散会いたします。
(午前11時01分 散会)
地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
東かがわ市議会議長 渡 邉 堅 次
署 名 議 員 大 田 稔 子
署 名 議 員 田 中 貞 男
発言が指定されていません。 Copyright © Higashikagawa City Assembly, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...