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東かがわ市議会 2003-06-05
平成15年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2003年06月05日


取得元: 東かがわ市議会公式サイト
最終取得日: -
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  1. ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1    (午前9時30分) 議長(清船豊志) みなさんおはようございます。  朝夕は大変過ごしやすい好季節となりましたが、日中の日差しには初夏の到来を感じさせる季節にもなりました。そういう中、みなさん方にはご健勝にてご活躍のことと思います。  本日は、定例会のご案内をさし上げましたところ公私何かとお忙しい中、島田議員さん以外全員の出席をいただき、誠にご苦労に存じます。  第40番島田治議員さんは、「本人が文化財調査責任者となっており、どうしても出席しなくてはならない調査研修のための欠席」との届け出がありましたので、受理しております。  ただいまの出席議員は、定足数に達しております。  よって、平成15年第2回東かがわ市議会定例会は成立いたします。  本定例会につきましては、5月28日に議会運営委員会が開かれ、今期定例会の会期の日程、議事日程について審査がなされ、お手元に配布のとおりと決定いたしましたので、それに基づき議事を進めてまいりたいと思います。  開会の宣言をいたします。  ただいまから、平成15年第2回東かがわ市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  日程第1 会議録署名議員の指名についてを行います。  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において、3番、東本政行議員、4番、矢野敏郎議員を指名いたします。両議員よろしくお願いいたします。  日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  おはかりいたします。  今期定例会の会期は、本日より27日までの23日間といたしたいと思います。  これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 2 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。  よって会期は、本日より27日までの23日間と決定いたしました。  日程第3 諸般の報告につきましては、お手元に配布しております資料のとおりでございます。時間の都合もございますので、朗読を省略させていただき、ご報告といたします。  日程第4 所信表明を求めます。  市長。 3 市長(中條弘矩) みなさん、おはようございます。  本日、ここに東かがわ市議会初の定例会を招集いたしましたところ、議員各位には公私何かとご繁忙の中お繰り合わせをいただき、ほぼ全員のご参集をいただきましたことに心から感謝申し上げます。  開会にあたりまして、市政に対する私の所信と市政運営の基本方針、並びに平成15年度本予算の概要をご説明申し上げ、議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。  さて、私は、去る4月27日に執行されました、東かがわ市長選挙におきまして、市民の皆様の温かいご信任をいただき、初代東かがわ市長として、東かがわ市の市政執行の重責を担うことになりました。誠に光栄この上もないことであり、責任の重さを改めて痛感しているところであります。議員の皆様には、何卒よろしくご指導、ご鞭撻の程、お願い申し上げます。  長年の悲願でありました旧引田・白鳥・大内の3町合併は、過去にも何度か動きがありましたが、いろいろな経緯を経て、この度の東かがわ市の誕生という形で実現することとなりました。今は、厳しさを増し、待ったなしの課題となった行財政改革、地方分権の本格化、合併特例法の改正などに後押しされまして、全国的に市町村合併の取組みが広がっていますが、当地域が全国にさきがけて合併できましたのも、長い助走期間、今までの熟成期間があったからとも言えますが、ひとえに、3町合併の実現に取り組んでこられました議員の皆様をはじめ、関係の方々の並々ならぬご尽力の賜と改めて感謝を申し上げる次第であります。  また、旧白鳥町の久野前町長並びに旧引田町の安倍前町長におかれましては、この地域の発展に長く尽くされるとともに、3町合併協議を共に進め、東かがわ市の実現にご協力、ご尽力をいただきましたことに、心から敬意と感謝の意を表する次第であります。  私は、この度の選挙におきまして、「小さいながらも魅力あふれる元気なまち」「個性が輝く田園文化都市」を基本理念として、新生、東かがわ市のまちづくりに取り組んで行きたいと訴えてまいりました。また、地方分権が本格化する中で、これまでの実績と経験を生かしながら、新たな決意で変革の時代に立ち向かって行きたいと思っております。しかし、合併したからといって何かが急に変わり、良くなるというものではありません。この地域がかかえる課題や厳しい状況は何ら変わるものではなく、急速に進む少子高齢化人口の減少、地域経済基盤の弱体化、インフラ整備の遅れ、さらに、財政の逼迫と地方分権の本格化など困難で難しい課題は山積しております。  この課題から目を離すことなく、地道に着実に一つ一つの問題に取り組んでいく中から、香川県の東の玄関都市、小さいながらも魅力あふれる元気なまちづくりに邁進してまいりたいと考えております。そのための政策の柱として、次の3項目を提案してまいりました。  一つは、「改革」すなわち「行財政改革」であります。  合併は、モータリーゼーションや情報化、消費社会の成熟など住民生活の質の変化、急速に進む少子高齢化、それらに対応するための地方分権の本格化、悪化する財政事情など構造的な課題に対処するためのまさに再生を賭けた行政改革の一手法であります。いろいろな困難を乗り越えて悲願の合併を実現した限りは、合併の目的をまず実現していかなければなりません。そのためには、行政組織の効率化と能力アップ、経費の削減を図ると共に情報公開による開かれた行政を目指していかなければなりません。  二つ目は、「参加」すなわち「住民参加のシステムづくり」であります。  住民参加のシステムをつくり、行政に対して意見を言う機会の少ない人たちにも参加してもらって関心や関わりを深めてもらうことが必要であります。そのために、住民総参加の討論会による総合ビジョンづくりを早急に行いたいと考えております。  三つ目は、「実行」すなわち「政策的課題の解決」であります。  少子高齢化人口減その他、避けて通れない課題を直視しつつも、長い間育んできたこの地域ならではの伝統文化資源を生かして、「新観光田園都市計画」いわゆる「ニューツーリズム計画」を推進していくことを提案してまいりました。  これは、この地域のあらゆる人や物、資源、知恵を総動員しての地域再生戦略といってもよいものであります。これらを着実に実行していくには、新しい東かがわ市の創造に向けた積極的な政策提言を重視するとともに、地域エゴや打算、しがらみなどにとらわれない、そして、公正公平な判断基準によって運営される行政システムの確立を目指してまいりたいと考えております。  このような視点から、私は、今後の東かがわ市政の執行にあたりましては、何よりも公正公平な市政運営に徹し、公約の着実な実行に努めて参る所存でございます。  言うまでもないことですが、東かがわ市は、4月1日に誕生し、スタートしたばかりの行政組織であります。今後、この東かがわ市がどのような方向にまちづくりを進めていくのか、その基本的な方針を十分に議論し、明らかにしていかなければなりません。  まず、最初に手がけなければならないのは、本市の市政運営の基本的な考え方、まちづくりのための指針である総合計画の策定であります。合併協議会で策定した新市建設計画は、まちづくりの骨格でしかありません。これからそれにどのように肉づけをし、枝葉をつけ、彩りをつけていくかが、当面、急がれる課題であり、その策定に向けて準備を進めるとともに、住民総参加のフォーラムを計画していきたいと考えております。今後、限られた時間内での総合計画策定に全力を傾注してまいりますので、議員の皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。  第2に、それぞれ独自の歩みと地域特性を持った旧3町が合併し、新たに1つの市に生まれ変わったことから、市民の皆様が、東かがわ市民としての意識を持ち、融和を図っていくことが大切であります。そのためには、私は、市民の皆様が参加し、楽しむ共通の行事等を開催するとともに、新たな地域コミュニティの構築の活動の支援など、市民の一体感の醸成に努めてまいりたいと考えております。  第3に、これまでの地方行政のあり方や手法が問い直され、改革が叫ばれている今日、市政運営は費用対効果のコスト意識に基づいて、できるだけ合理的な判断、選択がなされるような基本の仕組みを、常に視野に入れながら、市政運営にあたっていくことが必要であります。私は、限りある貴重な財源を有効に使い、最小の経費で最大の効果を求める原則に基づいた行財政運営を進めてまいります。具体的には、旧3町の継続事業等の精査と見直しを行う中で、行政の効率化と質的な向上を図ってまいりたいと考えております。  以上の基本方針を踏まえ、当面の課題に取り組みながら市政運営にあたってまいりますので、議員各位のご理解、ご協力を賜りますよう重ねてお願いを申し上げます。  以下、平成15年度予算及び事業の概要をご説明申し上げます。  平成15年度予算につきましては、新市の将来像である「21世紀に躍動する生活・文化・交流都市」の実現に向け、その基本目標であります「ゆとりとうるおいのある安全・安心なまちづくり」、「バリアフリーのまちづくり」、「生活者本位の活力あるまちづくり」を目指すとともに、新市において住民サービスの提供に支障をきたすことのないよう、また、市民サービスの一体性及び市民の融和を早急に図ることを基本に、編成を行うこととしたところであります。  予算編成に当たりましては、事務一元化の財政需要を見込みつつ、旧3町の通年予算を想定し、それをベースに編成しています。基本的には新市建設計画を意識しながらも、旧の各町が従来取り組んできた事業を引き継ぎつつも、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めたところでございます。  この結果、平成15年度の一般会計予算は175億8,855万6千円、特別会予算は133億4,647万5千円、水道事業会計予算は10億9,941万4千円となり、全会計予算総額は、320億3,444万5千円の編成をしたところでございます。  以下、平成15年度の主な施策につきまして、新市建設計画の7つの柱である基本方針に沿いながら、順次申し述べたいと存じます。  まず、第1の柱「個性とうるおいのあるまち」についてであります。  一つは、良好な環境の保全と創造であります。環境と共生したうるおいのある生活都市を目指し、親水空間の確保など、自然環境を保全しつつアメニティの創出を図ってまいります。多くの市民が気軽に水と緑に親しめるよう、本年度は、県営事業により引田坂元海岸、白鳥経ヶ島海岸等で環境整備事業を進めてまいります。又、地球規模での環境エネルギー問題に配慮し、大川広域行政組合をはじめとする関係団体と協調しながら、快適な生活環境を維持するために、積極的に循環型社会の構築に取り組んでまいります。  二つ目は、魅力ある公共空間の創出であります。静かでゆとりのあるまちづくりの一環として、本年度は白鳥本町緑地整備事業を実施し、憩いの場の確保に努めてまいります。  三つ目は、固有の歴史文化の保全であります。市内の歴史文化を保全し、後世に継承していくことは、まちの個性を磨き愛情を育むことにもつながると考えております。引田地区において、まち並み交流拠点施設整備事業により、歴史文化に触れる環境づくりを図ってまいります。  次に、第2の柱「すべての人にとって利便性の高いまち」についてであります。  一つは、道路交通ネットワークの整備促進であります。国道11号バイパスの早期完成を目指し、精力的に国、県に働きかけてまいります。また、市内相互の連携を高めるため、合併支援道路として位置付けされている県道の早期着工を県に要望してまいります。更には、従来から引き続き施工しております路線についても鋭意実施してまいります。  二つ目は、公共交通機関の機能充実であります。市内全域をカバーする公共交通機関は、市民交通手段として大変重要であります。既存バス路線については、必要な助成を継続するとともに、新たに市内循環バスについてもその実施に向けて、鋭意取り組んでまいります。  三つ目は、上下水道施設の整備であります。上水道事業につきましては、引田川股浄水場施設整備をはじめ、配水管新設・改良等建設改良工事を施工し、安全で良質な水の安定供給に努めてまいります。また公共下水道事業では、JR三本松駅東の踏み切りから南の市道交差点までの管路布設などを実施いたします。郊外では、農業集落排水事業を引き続き実施してまいります。大内水主地区処理施設の用地造成及び建築工事並びに排水管路施設工事、白鳥西山地区排水管路施設工事等を実施し、汚水処理率の向上を図ってまいります。  次は、情報通信基盤の充実であります。今後の情報化社会に対応すべく、情報通信基盤の充実を図ってまいります。昨年度に将来の地域情報化の基幹として利用すべく各庁舎と学校間が光ファイバーケーブルで結ばれました。今年度は学校へのパソコンの配備を進めネットワーク化を推進してまいります。  次は、行政サービスの機能強化であります。合併当初は現在の3つの庁舎に本庁機能を分散しての業務にならざるを得ないことから、市民サービスの維持・向上を図る上で、各庁舎に窓口センターが設置されております。合併までの2年間で住基システムなど電算システムの統合が図られておりますが、今後は市民が、コンピューターネットワークを活用し、希望すればいつでも、どこでも、市役所のサービスを受けることができるよう、いわゆる電子市役所の構築を目指してまいります。さらに、国や他の地方公共団体との電子文書のやり取りが可能となる総合行政ネットワークの整備を進めます。  次に、第3の柱「いつまでも暮らせる安全・安心なまち」についてであります。  一つは医療救急体制の充実であります。これからの少子高齢社会が健やかで安心なものになるには、保健医療・福祉サービスが総合的にかつ安定して、提供されるシステムが必要であります。その拠点施設として、県立白鳥病院が充実した医療機能を備えた総合病院として整備されるよう、県に対し強く要望してまいります。  二つ目は、防災まちづくりの推進についてであります。昨年度、新市発足に備え、新たに地域防災無線が導入され、防災対策の機能強化が図られたところでありますが、大川広域消防と東かがわ市消防団との連携を密にし、防災体制を強化するとともに、自主防災組織防災ボランティア育成する他、消防施設の整備などを進めてまいります。  次に、第4の柱「ともに支えあう共生のまち」についてであります。  一つは、福祉機能の充実であります。新市になって新たに設置されました保健福祉事務所において保健医療、福祉等の連携を総合的に図りながら、より質の高いサービスを提供できますよう取り組んでまいります。  二つ目は、高齢者支援の充実であります。高齢者が積極的に社会活動に参加できる環境づくりと、介護サービス基盤の充実が重要であります。生きがい対策としての役割をもつ各種の福祉関係事業を関係機関と連携を図りながら、さらに充実してまいります。また、高齢者やその介護者等に対し、総合的な相談に応じる在宅介護支援センターの建設についても検討してまいりたいと考えております。  三つ目は、ボランティア、NPO等住民活動の支援であります。ボランティアグループ等との協働、積極的な支援により、市民参加する活力あるまちづくりを推進いたします。  次に、第5の柱「人をはぐくみ、人を大切にするまち」についてであります。  一つは、学校教育の充実であります。教育施設の整備につきましては、これまで老朽化した施設の改修等を計画的に進められてまいりましたが、今年度は、三本松小学校耐震補強大規模改造等を実施することといたします。老朽化の著しい学校給食センターについても、その運営方法等も含め広くご意見をいただきながら、改善に取り組んでまいります。また、ソフト面におきましては学校・家庭・地域が知恵を出し合い、子どもの健全育成を目指して地域での子育てをさらに推進してまいります。安心して子どもを生み育てられる、環境づくりの一環として、幼稚園において3歳児の保育や午後6時までの預かり保育を実施するなど、多様な保育サービスの充実を図ることといたします。また、わくわくチャレンジ教室などの学校週5日制に対応する活動を全市に広げ、充実してまいります。  二つ目は、生涯学習、社会教育の充実であります。余暇時間の増加や情報化などの社会の変化に伴って高まりを見せる住民の学習要望に応えるため、公民館やコミュニティーセンターを有効に活用し、学習の機会と情報の提供に努めてまいります。  三つ目は、人権教育の推進であります。市民一人ひとりの人権が尊重される差別のない社会の実現をめざして、人権意識の高揚を図る教育・啓発に積極的に取り組みます。また、男女共同参画意識の啓発や、女性のまちづくりへの参画を促進してまいります。  次は、住民文化スポーツ活動の支援であります。市文化協会の設立を支援するとともに、市民の多様な文化活動に対しても、支援を行ってまいります。とらまるパペットランドやベッセルおおち等の既存の文化施設効果的運営に努めるとともに、ダリ彫刻の森の整備等芸術文化鑑賞の機会の充実を図ってまいります。  スポーツの振興につきましては、既存のスポーツ施設の充実と有効利用に努めます。また、本年秋に開催される、全国スポーツレクリエーション祭に向けて所要の準備を進めてまいります。この祭典が全国から集う参加者との交流の場としてだけでなく、市民一人ひとりがスポーツやレクリエーションの楽しさを実感し、生涯を通して豊かなスポーツライフを営む契機となることを期待しているところであります。  第6の柱「魅力・活力とにぎわいのあるまち」についてであります。  一つは、地場産業観光資源の連携であります。市内に散在する自然・観光資源の再発見に努め、市としての観光機能の充実強化を図ってまいります。観光文化ゾーンとして位置づけております引田地区において、安戸池を中心とした各施設有効活用と機能強化を検討し、さらなる観光客の誘致に努めてまいります。  二つ目は、農林水産業の支援・高度化であります。農業関連では、横断道関連土地改良事業や中山間地域総合整備事業等の継続事業を実施してまいります。水産業につきましては、引田漁港や小磯漁港の整備に引き続き取り組んでまいります。  三つ目は、にぎわいのある商業拠点の形成であります。来年度に合併予定の各商工会の活動を支援しながら、市としても商品券事業を市全域でご利用いただけるようソフト施策を推進してまいります。また、JR三本松駅周辺の再整備と魅力ある商業機能の集積を図るため、検討を重ねてまいりたいと考えております。更には、工業団地への企業誘致を強力に推進してまいります。  最後の柱、「ともにつくる連携・交流のまち」についてであります。  一つは、連携によるにぎわいの創出であります。市民の融和と交流を促進し、市としての一体感を醸成すべく、本年度は先般のみらい交流フェスタを含め3つの合併記念イベントを開催いたします。  二つ目は、住民主導のまちづくりであります。真の「生活・文化・交流」都市を目指すためには、行政主導、住民参加型から住民主導、行政支援型のまちづくりへと転換していく必要があります。インターネットなど各種メディアを利用して、市政に関する情報をわかりやすく広報するとともに、本年は「公開討論会」を開催し、市民の皆様との対話を積極的に行い、ご提言いただきました事柄につきましては、総合計画に反映させてまいりたいと考えております。21世紀は、行政と市民がともに自立し、それぞれの役割を確認しあい、行政と市民が良きパートナーシップの関係を保ちながら、協働していく時代であります。市民の皆様から沢山のアイデアをいただき、一緒になってよりよいまちづくりに邁進したいと存じます。  三つ目は、広域圏との交流促進であります。四国横断自動車道が県内全線開通し、京阪神も含めた広域高速ネットワークが整備された今、単に通過地域ではなく、香川県の東の玄関都市にふさわしい交流機能を備えることが重要であります。議会をはじめ市民皆様から幅広いご意見をいただきながら、できるだけ早い時期に具体的施策を展開できますよう努めてまいります。また、国際交流協会への支援など、市民ベルでの国際交流活動の促進にも努めてまいります。  以上、市政運営に対する私の基本方針をはじめ、平成15年度予算関係議案の概要等につきましてご説明を申し上げました。  これら平成15年度予算に関するもの9議案のほか、提案しております議案は、条例の制定・廃止に関するものが3議案、助役、収入役及び教育委員会委員等の人事に関する議案が13議案、合計25議案であります。  議員並びに市民の皆様には、引き続きご理解とご協力を賜るとともに、ご提案申し上げました議案につきましても、ご承認、ご議決を賜りますようお願いを申し上げまして、私の所信表明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 4 議長(清船豊志) ありがとうございました。  日程第5 報告第1号 平成14年度東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告についてを議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  市長。 5 市長(中條弘矩) 平成14年度東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告について、概要を申し上げます。  まず、平成15年3月31日現在の資産及び負債の状況についてですが、資産については引田町土地開発公社から市道新開線道路用地を、また大内町土地開発公社から県営緊急道路用地ほか5事業用地を引き継いでおり、これら引き継いだ土地の価格の総額は、7億6,183万9,420円となっております。  未収金については、白鳥町が西山工業団地にリースによる企業誘致制度を創設したことに伴い、町が一旦リース契約する宅地を買取りしましたが、その代金を20年の割賦で支払うこととしたためであります。  固定負債につきましては、流動資産中「商品土地」、「未成土地」及び「未収金」に係る資金手当として、17億9,836万円の長期借入金を借り入れております。  次に、事業概要についてですが、用地の取得業務につきましては、引田町土地開発公社及び大内町土地開発公社からの事業用地の引き継ぎに係るもののみであります。  また、処分業務につきましては、白鳥町土地開発基金から資金を借り入れて取得した町道寺町国道線及び公共用地先行取得事業用地を代物弁済により、処分いたしております。  その他、白鳥町土地開発公社保有の事業用地の処分としては、町道須賀東線、西山工業団地があります。  このうち西山工業団地の処分では、「宮奥の森公園用地」45,762.33m2と「まどころ森林公園用地」16,599m2を合わせた62,361.33m2の関連事業用地の処分が含まれております。この関連事業用地の処分額は1億2,472万2,660円となっております。  三殿代替地用地の処分は、大内町土地開発公社から引き継いだ用地ですが、年度末に大内町から買い取りの申し出が出され、処分したものであります。  次に、財務状況について申しあげます。  平成14年度の事業収益は、3億8,126万9,383円で、これに事業外収益6,534円を加えた総収益は、3億8,127万5,917円となっております。  これに対する費用は、事業原価3億5,838万5,217円に一般管理費7万5,370円を合わせた総費用は、3億5,846万587円となっております。  総収益から総費用を差し引いた当期利益は、2,281万5,330円となっており、平成13年度までの前期繰越利益金595万7,224円に当期利益を加えた平成14年度末の今期末利益剰余金は、2,877万2,554円となっております。
     この利益剰余金については、未収金2億4,838万53円相当額を借入により資金手当てを行っておりますが、この借入利息の支払いに充てることとしております。  以上、東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告とさせていただきます。 6 議長(清船豊志) ありがとうございました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 7 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 8 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより、報告第1号 平成14年度東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告についてを採決いたします。  本案承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 9 議長(清船豊志) 起立全員であります。よって、報告第1号 平成14年度東かがわ市土地開発公社の決算に関する書類の報告については承認することに決しました。  日程第6 報告第2号 平成14年度引田町土地開発公社の決算に関する書類の報告についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  市長。 10 市長(中條弘矩) 平成14年度引田町土地開発公社の決算に関する書類の報告について、概略を申し上げます。  まず、平成15年3月31日現在の資産及び負債の状況ですが、資産については、保有していた土地を白鳥町土地開発公社へ譲渡したため、普通預金の410万1,192円と定期預金570万円の合計980万1,192円となっております。負債につきましては、未払金が1,213円計上されています。これは若者定住化促進分譲宅地事業において司法書士に支払った報酬に対する源泉所得税の納入が遅延したため計上されておりますが、既に支払いを完了しております。  次に平成14年度の事業の概要について、説明申し上げます。  用地の取得につきましては、町道迯田線の道路用地と若者定住化促進分譲宅地を取得しております。  用地の処分につきましては、町道迯田線を引田町へ、若者定住化促進分譲宅地を個人へ売却しております。また町道新開線は保有していた用地を白鳥町土地開発公社へ引き継ぎ、事業を継続することといたしております。  次に財務状況について申し上げます。  平成14年度の事業収益は、7,399万6,471円で、これに事業外収益3,797円を加えた総収益は7,400万268円となっております。  これに対し、費用は事業原価7,310万22円に一般管理費840円を加えた総費用は7,310万862円となっております。  したがいまして、総収益から総費用を差し引いた平成14年度末の当期純利益は89万9,406円となっております。  以上、引田町土地開発公社の決算に関する書類の報告とさせていただきます。 11 議長(清船豊志) ありがとうございました。  これより質疑に入ります。  質疑ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 12 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 13 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより、報告第2号 平成14年度引田町土地開発公社の決算に関する書類の報告についてを採決いたします。  本案承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立多数) 14 議長(清船豊志) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、報告第2号 平成14年度引田町土地開発公社の決算に関する書類の報告については承認することに決しました。  日程第7 報告第3号 平成14年度大内町土地開発公社の決算に関する書類の報告についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  市長。 15 市長(中條弘矩) 平成14年度大内町土地開発公社の決算に関する書類の報告について、概略を申しあげます。  まず、平成15年3月31日現在の資産及び負債の状況についてですが、資産については商品としての公有用地及び造成土地を白鳥町土地開発公社へ譲渡したため、普通預金の587万9,828円のみとなっており、負債はありません。  次に、平成14年度事業の概要について申しあげます。  用地の取得につきましては、県営緊急農道、町道大井戸東浜線の2事業用地を取得した他、三殿代替地の測量設計業務を行っております。  用地の処分につきましては、大内町へ三本松小学校敷地拡張事業、町道大井戸東浜線、町道浜町海岸線、中筋代替地、町道西村中央線の事業用地を売却しております。  また、県営緊急農道、土居農道、三殿代替地、丹生地区整備事業の用地については、一部を大内町へ売却し、残りを白鳥町土地開発公社に引き継いでおります。  水主公園、大内町工業団地については、全てを白鳥町土地開発公社に引き継ぎ、事業を継続することとしております。  次に、財務状況について申しあげます。  平成14年度の事業収益は、10億5,714万5,853円で、これに事業外収益41万6,956円を加えた総収益は、10億5,756万2,809円となっております。  これに対する費用は、事業原価10億3,403万5,703円に一般管理費542万8,946円を合わせた総費用は、10億3,946万4,649円となっております。  総収益から総費用を差し引いた当期利益は、1,809万8,160円となっております。平成13年度までの前期繰越欠損金1,721万8,332円に当期利益を加えた平成14年度末の今期末利益剰余金は、87万9,828円となっております。  以上、大内町土地開発公社の決算に関する書類の報告とさせていただきます。 16 議長(清船豊志) ありがとうございました。  これより質疑に入ります。  質疑はございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 17 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 18 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。これより、報告第3号 平成14年度大内町土地開発公社の決算に関する書類の報告についてを採決いたします。  本案承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 19 議長(清船豊志) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、報告第3号 平成14年度大内町土地開発公社の決算に関する書類の報告については承認することに決しました。  日程第8 報告第4号 平成15年度財団法人サンビレッジしろとりの事業計画に関する書類の報告についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  市長。 20 市長(中條弘矩) 平成15年度財団法人サンビレッジしろとりの事業計画に関する書類の報告について、概略を申しあげます。  事業計画の基本方針は、東かがわ市より委託されておりますしろとり人工スキー場施設の管理運営を通して地域住民等の健康及び体力作りを図り、スキー・スノーボードをより多くの人々に楽しんでもらい、若者が集まる施設にすると共に、東かがわ市等より委託された業務を誠実に行い市民の福祉の向上に貢献したいと考えております。  活動目標を、年間営業日を300日。延べ利用者数を2万5千人と見込んでおります。  事業は、地域住民等利用者に対するスキースポーツ活動の普及事業を実施し、集客に努めると共に、スキークラブ、スキーグループ活動への援助・育成を図り地域社会にスキーを普及させる事業と合わせ、指導者の育成事業も実施してまいります。  また、本年11月2日に第16回全国スポーツ・レクリエーション祭人工スキー種目が当スキー場で行われます。多くの人に当施設を知っていただく絶好の機会ですので市実行委員会とタイアップして成功に向け準備を進めていきたいと考えております。  その他、スクールバスの運転業務など東かがわ市より委託された業務を誠実に行い、財源を確保すると共に経営の安定を図ってまいりたいと考えております。  次に収支予算につきまして概要をご説明申し上げます。  収支予算の総額は、一般会計とスキー事業会計の合計2,601万3千円を計上しております。  収入の主なものは、スキー場管理補助金、索道事業受託収入などの補助金等収入を1,640万円。スポーツ振興収入、スキー貸し出し収入の事業収入を550万円。自動販売機売り上げ収入などの雑収入に410万1千円を計上しております。  次に、支出の主なものでございますが職員の人件費に1,260万円。光熱水費に330万円。自動販売機等の仕入れなどの原材料費に310万円を計上しております。以上、財団法人サンビレッジしろとりの事業計画に関する書類の報告とさせていただきます。 21 議長(清船豊志) ありがとうございました。  これより質疑に入ります。  通告により、質疑を許可いたします。  3番 東本政行議員。演壇でお願いします。 22 東本政行議員(3番) 日本共産党の東本政行です。  私が対話した多くの住民の皆様からサンビレッジしろとり、人工スキー場について経費の無駄ではないかという声を聞いております。中條市長はこの施設を今後ずっと必要と考えておられるのかどうかお尋ねをいたします。 23 議長(清船豊志) 市長、答弁をお願いいたします。 24 市長(中條弘矩) 東本議員のご質問にお答えいたします。  サンビレッジ白鳥人工スキー場は、平成8年に当時の雇用促進事業団の事業として設置されたもので、平成9年4月より一般供用を開始いたしました。現在では、全国で3箇所にしかないオールシーズン滑走できる人工スキー場となっております。  この人工スキー場は、現在、小中学校のスキーの体育の授業やクラブ活動としても利用されており、その中で優秀な選手が生まれ、全国スキー大会や団体スキー競技に、香川県代表選手として毎年出場しており、今後とも選手としてその活躍が大いに期待されております。また、スキー愛好者にとっては近くて気軽に便利に利用できる施設として大いに喜ばれております。  東かがわ市となったことにより、地元スキー愛好者団体の統一、子ども会組織も旧白鳥町の4倍余りに拡大し、新規ニーズの開拓も期待される状況となっております。
     また、香川県内の高速道が全線開通した今、香川県の東の玄関口として立地条件を生かして京阪神方面への宣伝を行うと共に、本年11月に開催される全国スポレク祭を絶好の好機として捉え、全国へアピールし、東かがわ市の観光スポーツ施設の一部として市の活性化に寄与する方向で検討していくことが得策ではないかと考えており、数少ない地域資源でございますので、将来的な課題として議員の皆様、さらには住民の方々と今後とも協議してまいりたいと考えております。 25 議長(清船豊志) よろしいでしょうか。 26 東本政行議員(3番) はい。 27 議長(清船豊志) ほかに質疑はございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 28 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。 29 議長(清船豊志) これより討論を行います。  通告により、討論を許可いたします。  反対者の発言を許します。 30 議長(清船豊志) 3番 東本政行議員。 31 東本政行議員(3番) 私は日本共産党市議団を代表して反対討論を行います。  サンビレッジしろとり人工スキー場の施設について、私は多くの住民と対話をしてきました。もちろん、私が聞いた住民の声が住民多数の意見だと決め込んでいるわけではありません。しかし、貴重な意見であったし、住民の声全体の傾向ではないかと思っております。私が対話した住民の圧倒的多数の方が今後人工スキー場の存続に反対する意見でした。  2002年1月に行った日本共産党の町政アンケートで、「人工スキー場の今後についてどう思いますか。」の設問に対し、「続ける」が17.1%、「やめた方がよい」が75.6%、「その他」が7.3%でした。続けるべきだと答えた人の理由には、子供たちの心身に大変よいので、また続ける場合でも経営努力が必要だという声でした。やめた方がよいと答えた方の理由には、「経費がかかりすぎる」「これ以上の税金投入は止めてほしい」「無駄だ」「政策の失敗だ」というものです。  私が住民と直接対話した中には、もっと行政が優先して行ってほしいことがある、行政が住民の生活、福祉への支援こそ今必要ではないか、などが圧倒的多数です。  私は、人工スキー場を通して健康と余暇の活用など利点もあることを全く無視するものではありません。人工スキーをしている子ども達には目が輝いていることも事実でしょう。担当している方も代表者を増やす努力をされていると思います。  しかし、現在、住民の生活の実態は失業者が増え、生活が大変になっている人が広がっています。医療費の値上がりで病気になっても安心して病院へ行けない方も多くいます。現在の生活苦と将来への不安を感じている方は多いと思います。こんな時こそ、行政が住民の暮らしや福祉に思い切って支援をすることが求められているのではないでしょうか。  旧白鳥町ではここ数年間毎年、町の一般会計から1,400万円を超すお金が人工スキー場の継続のために投入してきました。東かがわ市の平成15年度一般会計予算案には1,822万6千円が入っとります。この施設が今からずっと必要かどうか、私は疑問を感じます。  合併を機会に市民の声をよく聞き、この施設の廃止も視野に入れ、検討する時だと思います。  以上、サンビレッジしろとりの事業計画に関する報告の承認には反対することを述べて、私の反対討論を終わります。 32 議長(清船豊志) 次に賛成者の発言を許します。  29番笠井信孝議員。演壇でお願いします。 33 笠井信孝議員(29番) 私は、平成15年度の財団法人サンビレッジしろとりの事業計画に関する報告書に対し、その事業内容並びに予算に対し賛成をし、その討論をいたしたいと思います。  ご存知のごとく財団法人サンビレッジしろとりの基本方針には、人工スキー場の管理運営を通じて、地域住民の健康と体力づくりに貢献し、スキースポーツをより多くの人に親しみ楽しんでもらい、若者達の集まる場所として、市民の福祉に貢献するための施設として運営されているものであります。  15年度における利用者数も25,000人と実数に近いであろうと思われる数字目標も立て、スキースポーツ普及事業に配慮し、初心者スキー・スノーボード講習、また全国大会を開催予定し、集客に努められていることと思います。  また、実績としジュニアスキークラブ、中学校スキー部、三本松高校スキー同好会に対しての援助育成にも大きな成果を上げており、全国大会への出場も果たしている実績に対し、私は高く評価をいたすところであります。  また、予算の内容につきましても、8.5%増となっているものの、これといった無駄な経費は見当たらないのが現状であります。しかし、特筆すべきは職員において収入源の一部として、中学校生徒の送迎バスの運転をも行い、収入の努力をしているのも事実でございます。  今や、サンビレッジしろとりの利用においては、幼稚園、保育園、小中学校児童、生徒の教育の場として利用されており、また、若者のスキースポーツの拠点となっております。特に、本年度は、先程新市長の所信にありましたけれども、全国のスポーツレクリエーション大会も開かれることが決定しており、住民の皆様からも財政の負担にならないよう健全財政にて継続すべきであるということをよく聞くところであります。  施設を切り離し閉鎖することは簡単だと思います。しかし、我々議員はあそこが悪いからここが悪いから閉鎖しなさい、こういう知恵のないような意見を出すのが議員の仕事ではないと思います。特に、新市の発展には人材の育成にあるといわれている今日、益々その人材育成が重要であると認識すべきであります。  よって、私は、平成15年度のサンビレッジしろとりの事業並びに予算の執行にあたっては報告書の内容に基づき、できるだけ多くの利用者が増えますよう努力していただくようお願いをいたまして私の賛成討論といたします。  終わります。 34 議長(清船豊志) ほかに討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 35 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより、報告第4号 平成15年度財団法人サンビレッジしろとりの事業計画に関する書類の報告についてを採決いたします。  本案承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立多数) 36 議長(清船豊志) 起立多数であります。よって、報告第4号 平成15年度財団法人サンビレッジしろとりの事業計画に関する書類の報告については承認することに決しました。  日程第9 議案第1号 東かがわ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例についてを議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  市長。 37 市長(中條弘矩) 議案第1号 東かがわ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例についてをご説明申し上げます。  本議案につきましては、地方自治法施行令第1条の2第1項の規定に基づき、去る平成14年12月26日の協議により、久野耕市前白鳥町長に市長職務執行者をお願いしていたところでございます。  市長職務執行者の任期は、市長が選挙されるまでの間となっておりますので、今回、東かがわ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止しようとするものでございます。  よろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 38 議長(清船豊志) これより質疑に入ります。    (「なし」と呼ぶ者あり) 39 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 40 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより、議案第1号 東かがわ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 41 議長(清船豊志) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、議案第1号 東かがわ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例については原案のとおり可決されました。  おはかりいたします。  日程第10 議案第2号 東かがわ市情報公開条例の制定について、日程第11 議案 第3号 東かがわ市個人情報保護条例の制定についての2議案を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 42 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、日程第10 議案第2号 東かがわ市情報公開条例の制定について、及び日程第11 議案第3号 東かがわ市個人情報保護条例の制定についての2議案を一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  市長。 43 市長(中條弘矩) 議案第2号 東かがわ市情報公開条例の制定について、議案第3号 東かがわ市個人情報保護条例の制定についてを一括してご説明申し上げます。  まず、情報公開条例の制定についてでございますが、行政機関の保有する情報の公開に関する法律が、平成13年4月1日に施行されております。  この法律により、地方公共団体法律の趣旨にのっとり、その保有する情報の公開に関し必要な施策を策定するよう努めなければならないこととされております。これからの地方自治を確立していくためには、住民の知る権利と行政が説明する責務を全うする制度の整備が必要であると思われるため、今回上程した次第でございます。  本条例は、すべての行政機関において公開を原則といたしますが、個人プライバシー保護の観点から、個人情報保護条例との関係も深く、プライバシーを侵害する情報につきましては、非公開情報または一部非公開情報とする旨の保護規定や、公開決定等について不服申し立てがあった場合の諮問機関として情報公開審査会を設置することとしております。  次に、個人情報保護条例の制定につきましては、近年の急速な情報技術の革新により、行政機関における電子化された個人情報は著しく増大しており、事務処理の高速化及び住民の利便向上に寄与しておりますが、その反面、個人情報の流出、漏洩等の危険性も懸念されているところであり、早い段階での制度化が求められているところでございます。  国においても、個人情報保護関連5法が5月23日の参議院本会議成立したところであり、本市におきましても、本条例において個人情報の取扱いに関する基本的事項を定め、個人プライバシーを保護しようとするものでございます。  何卒、趣旨をご理解の上、よろしくご審議ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 44 議長(清船豊志) ありがとうございました。  これより議案第2号、及び議案第3号の質疑を行います。質疑ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 45 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  おはかりいたします。  ただいま議題となっております、議案第2号 東かがわ市情報公開条例の制定について、議案第3号 東かがわ市個人情報保護条例の制定についての2議案は、総務文教常任委員会に付託することにしたいと思います。  これにご異議ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 46 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、議案第2号、議案第3号の2議案は、総務文教常任委員会に付託することに決しました。  おはかりいたします。  日程第12 議案第4号 平成15年度東かがわ市一般会計予算について、日程第13議案第5号 平成15年度東かがわ市国民健康保険事業特別会予算について、日程第14 議案第6号 平成15年度東かがわ市介護保険事業特別会予算について、日程第15 議案第7号 平成15年度東かがわ市老人保健事業特別会予算について、日程第16 議案第8号 平成15年度東かがわ市下水道事業特別会予算について、日程第17議案第9号 平成15年度東かがわ市農業集落排水事業特別会予算について、日程第18 議案第10号 平成15年度東かがわ市商品券事業特別会予算について、日程第19 議案第11号 平成15年度東かがわ市白鳥温泉事業特別会予算について、日程第20議案第12号 平成15年度東かがわ市水道事業会計予算についての9議案を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 47 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。  よって、日程第12 議案第4号から日程第20 議案第12号の9議案を一括議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。  市長。 48 市長(中條弘矩) 議案第4号 平成15年度東かがわ市一般会計予算についてから、議案第12号 平成15年度東かがわ市水道事業会計予算についてまでの9議案について、提案理由及び予算内容の説明を申し上げます。  ご承知のように、わが国の経済は、構造不況の長期化によりデフレ傾向に歯止めがかからず、消費インド失業率の悪化に加え、株価の低迷や内外価格差の拡大に伴う企業業績の不振など懸念材料が山積しています。政府は、日本経済の再生に向け、構造改革プランを掲げて実施していますが、金融不安の誘発を生むなど十分な成果を挙げるには至っていません。  現下の地方財政にあっても、地方税収入地方交付税の原資になっている国税収入等の伸び悩みから財源不足が生じています。また、過去の数次にわたる景気浮揚策による公共投資の追加や減税の実施、社会保障費の急激な需要によって、起債残高がしだいに増嵩するなど、その償還が地方財政の硬直化を招来している現状にあります。  自主性、自立性を高め、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を図るため、地方分権一括法が施行され、国と地方公共団体との役割分担に応じた事務事業の在り方、税財源の配分に関する調査や審議が進められており、地方分権の推進が強く求められている状況下にあります。ところが、地方財政の三位一体改革の進め方をめぐって今般の地方分権改革推進会議で、税源移譲の先送り試案が検討されるなど、とても地方公共団体が納得できる内容ではなく、推移を慎重に見守りながら市長会等を通じて必要な行動を起こしてまいりたいと考えております。  本市を取り巻く環境は、地場産業の海外移転の進行や第3次産業の低迷、県平均を上回る27.1パーセントの高齢化率、過疎化が進む中にあって、本年4月の3町合併や一昨年の四国横断自動車道開通、県の出先機関の統廃合等に代表されるように、大きく変貌を遂げつつあります。こうした状況や環境の変化に対応し、かつ充実した地方自治を構築するためには、活力ある地域社会を育てるとともに、積極的に行財政改革を推進する必要があります。事務事業の見直し、行政組織の簡素化・効率化、定員管理、職員給与の適正化、アウトソーシングの推進など行財政全般にわたる改革を積極的に、勇気をもって取り組んでまいりますので、今後、市民及び議会の皆様のご支援とご理解をお願い申し上げます。  まず、議案4号 一般会計予算については、当初予算案を歳入、歳出それぞれ175億8,855万6千円として編成いたしました。この額は、旧3町の平成14年度当初予算額と比較して、13億4,998万5千円、8.3%の増になります。ただし、本年度予算の特色として、平成14年度については、3月31日をもって打ち切り決算として会計処理をしましたので、平成15年度予算の中には未収・未払い分と残事業分16億2,805万7千円が含まれています。このことから、実質の予算規模は159億6,049万9千円、1.7%の減額になります。  先般のプレス記事のとおり、若干抑え気味の予算規模になります。しかし平成14年度においては、旧3町ともに相当程度の合併移行経費が予算の中に織り込まれていました。したがって、平成13年度当初予算との比較では、実質上12億3,700万円強の増加であります。今後にあっては、逼迫した財政の健全化に向け、行政施策の精査によって一層経常経費の節減と合理化を行うとともに、予算の優先的、重点的配分に努めてまいる所存であります。  歳入では、市民税等の市税を前年度対比0.2%の減額など一般財源は、88億7,298万5千円、2.1%減に見積もり、国県支出金は合併補助金1億3千万円、生活保護費補助金1億9,596万7千円など新規対応事業の財源が加わったことから、国庫支出金で74%増額、県支出金も15.7%増の計36億8万4千円を計上いたしました。  本市は新設合併であったことから、前年度が存在しません。このことから従来の前年度繰越金は、本年度に限って雑入に計上し、また繰入金は、財政調整基金及び減債基金の取り崩しによって16%増額の10億887万8千円といたしました。  地方債は、普通交付税の減額に代わる臨時財政対策債が38.3%の増、全体では29.5%の増額になり、旧3町の未収分4億6,320万円を除くと、実質6.1%の増額になります。他特定財源は、25億6,850万円、4%の増と見積りました。
     普通交付税については、国の地方財政計画が対前年度比7.5%減になっていますが、合併補正、保健福祉事務所の設置等プラス要因を考慮して、前年度比0.6%の減額で計上しました。  一方、歳出については、継続事業の推進や横断自動車道対策関連事業の早期完了を目指すとともに、合併調整で決定した事務事業及び諸制度の円滑な実施を最優先して予算編成を行いました。  性質別に見ますと、人件費、扶助費及び公債費の義務的経費は67億5,312万1千円で、割合にして38.4%、物件費や補助費等の消費的経費は47億7,392万1千円で、27.1%、また普通建設費など投資的経費は41億8,733万8千円の23.8%、そして積立金や繰出金など、その他の経費は18億7,417万6千円であります。  これを新市建設計画に基づく基本方針に沿って、順次概要を申し上げます。  第1の「個性とうるおいのまちづくり」関係では、良好な環境の保全創造に合併処理浄化槽設置事業8,684万6千円、し尿処理一般費6,868万8千円を計上し、生活排水処理の向上を目指します。「魅力ある公共空間の創出」の一環で本町緑地の整備事業等を、そして「固有の歴史文化の保全」のため、まち並み交流拠点施設整備事業2億6,793万3千円を予定しました。  第2の「すべての人にとって利便性の高いまち」づくり策として、道路網の一連の整備充実費用、循環バス運行事業の準備経費、また下水道の整備を順次進めてまいります。  行政サービスの機能強化策として、電算システム関係費2,013万9千円、地籍調査管理費や各窓口センターの運営費を計上しております。  第3点目の「いつまでも暮らせる安全・安心のまち」づくりに関し、保健医療サービスでは、母子保健事業、各種健診、予防、栄養指導等の推進に総額1億5,850万8千円、国保・介護保険及び老人保健制度の安定を図るため、12億5,236万7千円を繰出す計画であります。また防災対策の推進に、消防・水防関係費5億2,588万8千円、防犯等設置費に1,178万円を、質の高い住環境の整備を図るための若者定住住宅促進事業1,820万6千円、引田地区の住環境整備計画策定に736万1千円などを予定いたしました。  第4の柱である「ともに支えあう共生のまち」づくりを目指し、福祉機能充実のため、生活保護扶助費2億6,129万円、重度心身障害者医療給付費1億2,585万千円、障害者通所作業所事業等の障害者福祉に3億8,833万円を計上しております。高齢者支援の推進については、老人ホーム事業費9,124万4千円、シルバー人材センター運営費1,541万2千円、紙おむつ給付事業費1,309万4千円、敬老会運営費に1,098万7千円など老人福祉費全体で5億4,616万1千円といたしました。  第5の柱「人をはぐくみ、人をたいせつにするまち」づくりの実現に、学校教育においては、三本松小学校耐震補強事業等の小学校建設費2億9,204万6千円、中学校建設費に1,900万8千円を計上、また新たに給食センター建設事業調査費500万円予定したほか、情報教育用備品の整備を行います。生涯学習の充実を図るため公民館費に3,780万7千円を予定し、人権教育の推進では、人権同和教育指導員設置費、人権会議運営補助、入学支度金等推進事業費に1,327万7千円を計上しております。子どもの健全育成については、市立保育所運営費5億1,944万6千円、法人保育所運営委託費等児童運営一般費に3億9,066万8千円、児童手当児童扶養手当給付費2億1,209万8千円、乳幼児医療給付費5,405万5千円、出生祝金1,111万5千円、各児童館運営費1,604万8千円などを計上いたしました。  市民文化スポーツ活動の振興のため、体育協会の合併充実と文化協会の設立に支援を行う他、とらまるパペットランドやベッセルおおち内の文化施設、ダリ彫刻の森整備等にも一定の予算措置を行いました。管理委託等、とらまる公園費に8,618万7千円、白鳥中央公園費1,827万5千円、スポーツ施設では川東スポーツ公園整備に5,710万円、引田スポーツセンター・大内野球場・人工スキー場・大内体育センター等の運営費に計6,732万3千円、スポーツレクリエーション祭の開催事業に1,046万1千円、文化関係ではダリ彫刻の森事業費4,728万5千円、歴史民俗資料館運営費1,124万7千円が主なものであります。  第6の柱「魅力・活力とにぎわいのあるまち」づくりについて、地場産業観光資源の連携強化を図るため、引田港・三本松港の整備及び松西地区等海岸浸食対策事業県負担金8,703万4千円、市管理の引田安戸港改修事業1,208万2千円、白鳥松原公園整備事業地元負担金300万円、観光事業助成金380万円、引田城山園地事業地元負担金400万円をそれぞれ計上しました。また農林水産業の支援・高度化に資するため、継続して中山間地域総合整備事業に3億2,143万6千円、横断道関連土地改良事業費6億1,179万2千円、基盤整備事業1億70万3千円などを予定しました。また、引田・小磯両漁港の整備に2億3,495万円を配しております。さらには、引田安戸池漁業体験学習ゾーン整備事業に2億2,555万5千円を計画し、議会の皆様とも協議をしながら整備を図りたいと考えています。産業振興策では、企業誘致促進助成金、企業誘致特別助成金を合わせて9,937万6千円を組み、企業誘致や工場・店舗の拡張を支援してまいります。  最後に第7として「ともにつくる連携・交流」のまちづくりについて、申し上げます。  まず、賑わいの創出及び市民交流の促進を目的に、先般の合併記念イベントなど3つの記念イベント開催に3,572万9千円を、地域コミュニティ醸成に係る推進事業費515万2千円を計上しました。さらに国際交流を広範に推進するため、市国際交流協会の設立に援助を行う予定であります。  一般会計の概要については、予算書とは別にお配りしている参考資料も合わせてご高覧のうえ、ご理解のほどお願いを申し上げます。  次に特別会計7本について、簡単に概要を申し上げます。  まず、議案第5号 国民健康保険事業特別会予算については、歳入歳出予算総額を41億7,691万5千円としました。歳出の主なものは、保険給付費27億8,139万5千円と老人保健拠出金10億7,242万1千円、介護納付金1億9,001万5千円で、これらに対する歳入は国民健康保険税13億3,123万3千円、一般会計繰入金6億455万4千円と国庫支出金15億9,286万4千円、療養給付費交付金5億8,843万1千円が主なものであります。  議案第6号 介護保険事業特別会予算については、歳入歳出予算総額が、26億9,838万5千円であります。歳出では、その大部分が保険給付費で、26億1,245万円と見積もり、他は制度の管理費用等であります。歳入は、保険料3億8,437万3千円、国・県支出金の合計が9億7,549万6千円、支払基金交付金8億2,898万9千円、一般会計及び基金繰入金の合計3億9,041万円などであります。  議案第7号 老人保健事業特別会予算については、歳入歳出予算総額を53億2,725万9千円とし、歳出の大半は医療給付関係経費で53億1,017万4千円、他は制度の管理費用等であります。歳入では支払基金からの交付金34億775万2千円、国・県支出金合わせて14億5,798万2千円、一般会計からの繰入金3億592万1千円などであります。  議案第8号 下水道事業特別会予算については、歳入歳出予算総額を1億7,807万2千円とし、歳出では下水道管敷設工事費8,400万円を含む下水事業費1億671万4千円、起債の償還に7,067万円を予定しました。歳入の主なものは国県支出金4,777万4千円と一般会計繰入金8,475万6千円であります。  議案第9号 農業集落排水事業特別会予算の歳入歳出予算総額は、8億843万3千円で、歳出の主なものは5工区で予定している建設事業と施設管理費に6億8,593万7千円、また起債償還に1億2,149万6千円を充てるものであります。歳入については、受益者負担の分担金と施設使用料合わせて3,985万6千円、国県支出金3億6,025万円、一般会計からの繰入金1億8,605万1千円のほか、2億980万円の市債発行を予定しました。  議案第10号 商品券事業特別会計の歳入歳出予算総額は1,585万円であり、歳出は商品券の換金に要する費用がほとんどで、他は事務費であります。歳入は財産運用収入一般会計からの繰入金を充てています。  議案第11号 白鳥温泉事業特別会計の歳入歳出予算総額は、1億4,156万2千円であります。歳出は、8,922万の事業費に管理運営費用が5,183万7千円、歳入は事業収入1億1,544万8千円と一般会計繰入金1,990万7千円などを予定しました。  議案第12号 水道事業会計については、収益的収入が7億1,096万3千円、収益的支出は6億5,658万円、また資本的収入を1億1,883万7千円、資本的支出を4億4,283万4千円とし、不足額の3億2,399万7千円は当年度損益勘定留保資金等をもって補填することといたしました。  老人保健事業特別会計及び下水道事業会計を除いては、いずれも行政需要の増大から実質的には前年度に比較して予算規模が膨らむところとなっています。  また、水道事業会計におきましては、収益的収入及び支出、資本的収入及び支出について、ともに平成14年度における旧3町の当初予算ベースよりも減額して予算編成を行いました。  以上、予算関係全般について説明を申し上げましたが、東かがわ市が発足して初めての当初予算でございます。今後の各常任委員会で十分審議を賜るとともに、叱咤激励とご指導のほどを何卒よろしくお願い申し上げるしだいであります。 49 議長(清船豊志) ありがとうございました。  これより議案第4号から議案第12号までの質疑を行います。  質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 50 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  おはかりいたします。  ただいま議題となっております議案第4号から議案第12号については、お手元に配布いたしております議案の委員会付託区分表のとおり、各議案を所管の常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 51 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第12号については、各議案を所管常任委員会に付託することに決定いたしました。  暫時休憩いたします。    (午前10時56分) 52 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時14分) 53 議長(清船豊志) 日程第21 発議第1号 議会広報編集特別委員会の設置についてを議題といたします。  本案については、提案説明を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 54 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、提案説明を省略いたします。  これより質疑を行います。  質疑ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 55 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 56 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議会広報編集特別委員会を設置することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 57 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、議会広報編集特別委員会は設置することに決しました。  日程第22 発議第2号 議員定数条例策定特別委員会の設置についてを議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  執行部側演壇にてお願いします。  15番 田中孝博議員。 58 田中孝博議員(15番) 議員定数条例策定特別委員会の設置について提案理由のご説明を申し上げます。  市町村の設置を伴う廃置分合をしようとする場合、改正地方自治法第91条第7項に基づき、合併申請前に設置関係市町村議会を経て、新たに設置される市町村議会議員定数を定めなければならないが、平成15年1月1日以降に合併する場合で、既に廃置分合の手続きを終えている事例については、改正地方自治法の施行日までの経過期間中のできるだけ早い時期に議員定数を定めなければならないとされております。  本市には、現時点で議員定数条例が未制定でございますので、充分に検討すべく特別委員会の設置を求めるものであります。  なお、本特別委員会におきましては、在任特例による任期延長につきましても、住民の意見を反映すべく、検討してまいりたいと思います。  ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 59 議長(清船豊志) これより質疑を行います。  質疑ございませんか。 60 議長(清船豊志) 16番、田中貞男議員。 61 田中貞男議員(16番) 議長のお許しを得まして、質疑させていただきます。  この特別委員会については、先般の会の中で委員を選任しておりますが、先ほど議長からありました欠席者が委員長になっておる予定でありますが、それについて、本日、大事な会の中で委員長が欠席というのはどうかと思いますので、これに設置については反対するものではありませんが、委員長について欠席というのはいかがなもんかと思いますので、現在、出席の中での委員長構成をもう一度やり直してほしいと考えておりますので、ご判断お願いいたします。 62 議長(清船豊志) 暫時休憩いたします。    (午前11時18分)    (田中貞男議員の質疑に対して議長説明) 63 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時19分) 64 議長(清船豊志) ほかに質疑ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 65 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 66 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  おはかりいたします。  議員定数条例策定特別委員会を設置することにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 67 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、議員定数条例策定特別委員会は設置することに決しました。  暫時休憩をいたします。    (午前11時20分) 68 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時21分) 69 議長(清船豊志) おはかりいたします。  議会広報編集特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条の規定により議長において、細川鉄二議員、元網正具議員、三好千代子議員、池田禎広議員大島正明議員、楠田敬議員、田中貞男議員、橋本守議員、池田正美議員、清船豊志の10名を指名したいと思います。  これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 70 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、議会広報編集特別委員会の委員は、先ほど指名しました10名と決定いたしました。
     引き続きまして、ただいま設置されました議員定数条例策定特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条の規定により議長において、島田治議員、高橋渉議員、梁木辰夫議員、野瀬和佐晴議員、岡田潔隆議員、池田禎広議員、大山圓賀議員、冨山節雄議員、尾崎照子議員、西川良則議員の10名を指名したいと思います。  これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 71 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、議員定数条例策定特別委員会の委員は、先ほど指名しました10名に決定いたしました。  暫時休憩をいたします。    (午前11時22分) 72 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時30分) 73 議長(清船豊志) この際、ご報告を申し上げます。  委員会条例第9条第1項の規定により、議会広報編集特別委員会の委員長、副委員長、議員定数条例策定特別委員会の委員長、副委員長が選任されましたので、ご報告いたします。  議会広報編集特別委員会の委員長に細川鉄二議員、副委員長に元網正具議員議員定数条例策定特別委員会の委員長に島田治議員、副委員長に尾崎照子議員でございます。  以上で報告を終わります。  日程第23 発議第3号 市議会議員公共事業の請負契約に関する決議についてを議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  執行部の演壇にてお願いします。  15番 田中孝博議員。 74 田中孝博議員(15番) 市議会議員公共事業の請負契約に関する決議について提案理由を申し上げます。  我々市議会議員は、市民代表として、その行動は、市民からの負託にこたえるため、市政全般にわたり公明正大でなければならないことは言うまでもありません。  さて、ご承知のように、地方自治法第92条の2項においては、議員の兼業禁止が規定されており、その趣旨として、議員が地方公共団体の請負契約の締結に対する議決等に参画することにより、直接・間接に事務執行に関与するものである以上は、議会運営の公正と事務執行の適正を確保するため、地方公共団体、いわゆる首長の場合と同様、当該普通地方公共団体との間において請負契約に立つことを禁止しようとするものであります。そして、直接利害関係のある請負契約締結の議決に際しては、たとえ、地方自治法第117条の規定により除斥されるとしても、他の議員に影響を与える可能性があることや、また、仮に金額などの関係で請負契約議会議決事項でないとしても、実際問題として、議員が具体的な事務・事業に直接・間接に及ぼす影響力は大きいものがあると思われるため、このような立場にある議員が、市との請負関係に立ったり、請負関係に立つ法人の役員であったりすることは、市民疑惑や不信を招くことが懸念されます。  また、議員の配偶者や親族による請負は、議員の兼業禁止規定には抵触しませんが、配偶者や親族の請負は名目のみで、実質は議員による請負と何ら異ならない場合についても、この規定の趣旨を踏まえ、適切に対処する必要があります。  もとより、議員の兼業禁止は、請負業者としての活動自体を禁止または制限するものではなく、ただ、議員という特殊な地位にあることをかんがみ、行政の適正化と議員活動の公明を期するため、市との請負関係についてのみ制限を加えるものであって、議員の職業の自由を制限するものではありません。  そこで、東かがわ市議会は、地方自治法第92条の2項に規定した議員の兼業禁止の趣旨の尊守はもとより、議員みずからが、自分の置かれている地位や立場を深く自覚し、議員と配偶者または3親等内の血族の経営する企業並びに議員が事実上支配力を持つと思われる企業は、市が発注する公共事業の請負契約参加しないことを明らかにするため、本決議案を提出したものであります。  議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 75 議長(清船豊志) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 76 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 77 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより、発議第3号 市議会議員公共事業の請負契約に関する決議についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立多数) 78 議長(清船豊志) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、発議第3号 市議会議員公共事業の請負契約に関する決議については原案のとおり可決されました。  暫時休憩をいたします。    (午前11時34分) 79 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時35分) 80 議長(清船豊志) 日程第24 議案第13号 東かがわ市助役の選任についてを議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  市長。 81 市長(中條弘矩) 議案第13号「東かがわ市助役の選任について」をご説明申し上げます。  本議案は、橋本昂氏を東かがわ市助役に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会同意をお願いするものでございます。  橋本氏の経歴については、議案の添付の資料のとおりであり、昭和44年に白鳥町役場に奉職して34年余り町職員として、また平成15年4月より東かがわ市総務部長として行政に携わり、皆様ご存知のとおり、行政に対する手腕、識見のいずれをとりましても、助役として最も適格者であると思われますので、ここに提案した次第であります。  なお、任期は平成15年7月1日から4年間を予定しております。  よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。 82 議長(清船豊志) これより質疑に入ります。  質疑ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 83 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 84 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより、議案第13号 東かがわ市助役の選任についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 85 議長(清船豊志) ありがとございました。  起立全員であります。よって、議案第13号 東かがわ市助役の選任については、これに同意することに決しました。  暫時休憩いたします。    (午前11時37分) 86 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時40分) 87 議長(清船豊志) 日程第25 議案第14号 東かがわ市収入役の選任についてを議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  市長。 88 市長(中條弘矩) 議案第14号 東かがわ市収入役の選任についてをご説明申し上げます。  本議案は、大字常雄氏を東かがわ市収入役に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会同意をお願いするものでございます。  大字氏の経歴については、議案の添付の資料のとおりであり、昭和47年に引田町役場に奉職して以来30年にわたり要職を歴任し、現在は東かがわ市市民部福祉課長として在籍し、その行政手腕、また熱意ある仕事ぶりは、職員はもとより、議員各位においてもご承知のことと存じます。さらに、住民の信頼も厚く、手腕・識見両面においても収入役として適任であると思われます。  なお、任期は平成15年7月1日から4年間を予定しております。  よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。 89 議長(清船豊志) これより質疑に入ります。  質疑はございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 90 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 91 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  これより、議案第14号 東かがわ市収入役の選任についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 92 議長(清船豊志) 起立全員であります。よって、議案第14号 東かがわ市収入役の選任については、これに同意することに決しました。  暫時休憩をいたします。    (午前11時41分) 93 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時43分) 94 議長(清船豊志) おはかりいたします。  日程第26 議案第15号 東かがわ市教育委員会委員の任命について、日程第27 議案第16号 東かがわ市教育委員会委員の任命について、日程第28 議案第17号 東かがわ市教育委員会委員の任命について、日程第29 議案第18号 東かがわ市教育委員会委員の任命について、日程第30 議案第19号 東かがわ市教育委員会委員の任命についての5議案を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)  異議なしと認めます。よって、日程第26 議案第15号から日程第30 議案第19号の5議案を一括議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  市長。
    95 市長(中條弘矩) 議案第15号から第19号、いずれも東かがわ市教育委員会委員の選任についてでありますので、一括してご説明を申し上げます。  本議案は、桑島正道氏、村上克美氏、川田恵美子氏、山下武始氏並びに安部勤氏を東かがわ市教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会同意をお願いするものであります。  5氏の経歴につきましては、それぞれの議案に添付してあります資料のとおりであり、5氏の任期につきましては、桑島氏及び村上氏の任期を4年、川田氏の任期を3年、山下氏の任期を2年、安部氏の任期を1年とするものであります。  なお、委員の任期がそれぞれ異なりますのは、市町村の廃置分合があった場合における特例として、一度に任期満了を迎えるのを避けるための規定によるものでございます。  5氏の方は、いずれも人格が高潔で、教育及び文化に関し良識を有し、地域の信望も厚く、教育関係のご経験も深いことから、教育委員会委員に適任であると思われます。  よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。 96 議長(清船豊志) これより、議案第15号から議案第19号までの質疑を行います。  質疑ありませんか。    (「なし」の呼ぶ者あり) 97 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  なお、討論、採決は1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。  これより議案第15号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 98 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第15号 東かがわ市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 99 議長(清船豊志) はい、ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第15号 東かがわ市教育委員会委員の任命については、これに同意することに決しました。  暫時休憩をいたします。    (午前11時46分) 100 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午前11時49分) 101 議長(清船豊志) これより、議案第16号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 102 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第16号 東かがわ市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 103 議長(清船豊志) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、議案第16号 東かがわ市教育委員会委員の任命については、これに同意することに決しました。  続いて、議案第17号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 104 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第17号 東かがわ市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 105 議長(清船豊志) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第17号 東かがわ市教育委員会委員の任命については、これに同意することに決しました。  これより議案第18号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 106 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第18号 東かがわ市教育委員会委員の任命について、採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 107 議長(清船豊志) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、議案第18号 東かがわ市教育委員会委員の任命については、これに同意することに決しました。  これより議案第19号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 108 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第19号 東かがわ市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 109 議長(清船豊志) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、議案第19号 東かがわ市教育委員会委員の任命については、これに同意することに決しました。  暫時休憩いたします。    (午前11時51分) 110 議長(清船豊志) 再開いたします。    (午後 1時00分) 111 議長(清船豊志) おはかりいたします。  日程第31 議案第20号 東かがわ市監査委員の選任について、日程第32 議案第21号 東かがわ市監査委員の選任についての2議案を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 112 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、日程第31 議案第20号、日程第32 議案第21号の2議案を一括議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  市長。 113 市長(中條弘矩) 議案第20号及び第21号、いずれも東かがわ市監査委員の選任についてでありますので、一括してご説明申し上げます。  本議案は、赤坂末夫氏と原井則佳氏を東かがわ市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会同意をお願いするものでございます。  赤坂氏の経歴については、議案の添付の資料のとおりであり、また、市議会議員である原井氏の経歴については、省略をさせていただいております。両氏は人格が高潔で、財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し優れた識見を有しており、監査委員として適任であると思われます。  よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。 114 議長(清船豊志) ありがとうございました。  なお、質疑、討論、採決は1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。  これより議案第20号の質疑を行います。  質疑ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 115 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより議案第20号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 116 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第20号 東かがわ市監査委員の選任についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 117 議長(清船豊志) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、議案第20号 東かがわ市監査委員の選任については、これに同意することに決しました。  それではここで、地方自治法第117条の規定により、原井則佳議員の退席を求めます。    (原井則佳議員退席) 118 議長(清船豊志) これより議案第21号の質疑を行います。
     質疑ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 119 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより議案第21号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 120 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第21号 東かがわ市監査委員の選任についてを採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 121 議長(清船豊志) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第21号 東かがわ市監査委員の選任については、これを同意することに決しました。  原井則佳議員の入場をお願いします。    (原井則佳議員入場) 122 議長(清船豊志) ただいま同意されました原井則佳議員よりあいさつを求めます。 123 原井則佳議員(30番) 本当にありがとうございました。  先に選任されました赤坂さんと一緒にがんばっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 124 議長(清船豊志) おはかりいたします。  日程第33 議案第22号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任について、日程第34 議案第23号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任について、日程第35 議案第24号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任についての3議案を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 125 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、日程第33 議案第22号から日程第35 議案第24号までの3議案を一括議題といたします。  提出者からの提案理由の説明を求めます。  市長。 126 市長(中條弘矩) 議案第22号から第24号、いずれも東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますので、一括してご説明を申し上げます。  本議案は、岡田孝氏、福家豊一氏並びに田中久夫氏を東かがわ市固定資産評価審査委員会委員に任命いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の選任をお願いするものでございます。  3氏の経歴につきましては、議案の添付資料のとおりであり、人格識見が高く、広く社会の実情に通じ、固定資産評価審査委員会委員に適任であると思われます。  よろしく、ご同意賜りますようお願い申し上げます。 127 議長(清船豊志) ありがとうございました。  これより質疑に入ります。  議案第22号、議案第23号、及び議案第24号の質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) 128 議長(清船豊志) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  なお、討論、採決は1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。  これより議案第22号の討論を行います。  ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 129 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第22号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任について採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立多数) 130 議長(清船豊志) ありがとうございます。  起立多数であります。よって、議案第22号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに決しました。  次に議案第23号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 131 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第23号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任について採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 132 議長(清船豊志) ありがとうございます。  起立全員であります。よって、議案第23号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することにいたしました。  これより議案第24号の討論を行います。  討論ございませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 133 議長(清船豊志) 討論なしと認めます。  よって討論を終結いたします。  それでは、議案第24号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任について採決いたします。  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) 134 議長(清船豊志) ありがとうございました。  起立全員であります。よって、議案第24号 東かがわ市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに決しました。  日程第36 選挙第1号 東かがわ市選挙管理委員会委員及び選挙管理委員会補充員の選挙を行います。  おはかりいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 135 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法につきましては、指名推選によることに決しました。  おはかりいたします。  指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。  ご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 136 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。  それでは指名いたします。  まず、委員の指名を行います。  加藤要氏、笠井政雄氏、青木正和氏、六車光子氏、以上4人が選挙管理委員です。  次に補充員は、正木保憲氏、竹本良一氏、宮本保氏、牧野好志氏、以上4人を指名いたします。  以上のとおりでございますが、ご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 137 議長(清船豊志) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました加藤要氏、笠井政雄氏、青木正和氏、六車光子氏、以上4人が選挙管理委員に当選されました。  また、正木保憲氏、竹本良一氏、宮本保氏、牧野好志氏、以上4人が選挙管理委員会補充員に当選されました。  なお、東かがわ市選挙管理委員会委員、及び選挙管理委員会補充員の任期は、4年でございます。  以上で本日の日程はすべて終了いたしました。  なお、明日6日から24日は、委員会審査等のため、休会といたします。  委員会審査の日程につきましては、お手元に配布の委員会開催通知に添付しております各常任委員会審査日程表のとおりでございます。  次回は、25日の午前9時半より本会議を開きますので、定刻までにご参集ください。  本日はこれで散会いたします。  どうもお疲れでございました。    (午後1時10分)  会議の経過を記載し、その相違ないことを証するため署名する。      東かがわ市議会議長   清 船 豊 志           署名議員   東 本 政 行
              署名議員   矢 野 敏 郎 Copyright (c) HIGASHIKAGAWA CITY ASSEMBLY All rights reserved.