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  1. 山陽小野田市議会 2019-06-13
    06月13日-01号


    取得元: 山陽小野田市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-28
    令和 元年 6月定例会(第2回)令和元年山陽小野田市議会(第2回定例会)会議録令和元年6月13日     午前10時 開議議員定数 (22名) 現員数     (22名) 出席議員 (22名)     議 長  小 野   泰 君     副議長  矢 田 松 夫 君     議 員  伊 場   勇 君     議 員  大 井 淳一朗 君     議 員  岡 山   明 君     議 員  奥   良 秀 君     議 員  河 﨑 平 男 君     議 員  河 野 朋 子 君     議 員  笹 木 慶 之 君     議 員  水 津   治 君     議 員  杉 本 保 喜 君     議 員  髙 松 秀 樹 君     議 員  恒 松 恵 子 君     議 員  中 岡 英 二 君     議 員  中 村 博 行 君     議 員  長谷川 知 司 君     議 員  藤 岡 修 美 君     議 員  松 尾 数 則 君     議 員  宮 本 政 志 君     議 員  森 山 喜 久 君     議 員  山 田 伸 幸 君     議 員  吉 永 美 子 君 欠席議員 ( 0名)          事務局職員出席者 局     長  沼 口   宏 君 議 事 係 長  中 村 潤之介 君 書     記  原 田 尚 枝 君説明のため出席した者 市     長  藤 田 剛 二 君 副  市  長  古 川 博 三 君 総 務 部 長  芳 司 修 重 君 企 画 部 長  清 水   保 君 企画部 次 長  篠 原 正 裕 君 地域振興部 長  川 地   諭 君 市 民 部 長  城 戸 信 之 君 福 祉 部 長  兼 本 裕 子 君 経 済 部 長  河 口 修 司 君 建 設 部 長  森   一 哉 君 大学推進室 長  大 谷 剛 士 君 総合事務所 長  堤   泰 秀 君 教  育  長  長谷川   裕 君 教 育 部 長  尾 山 邦 彦 君 病院事業管理者  矢 賀   健 君 病院局事務部長  國 森   宏 君 水道事業管理者  今 本 史 郎 君 水道局副局 長  原 田 健 治 君本日の会議に付した事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告(行政報告、事務報告)日程第4 議会運営委員会所管事務調査報告議会運営委員長報告)日程第5 一部事務組合議会の報告     (宇部・山陽小野田消防組合議会)日程第6 報告4件を一括報告及び質疑報告第2号 繰越明許費予算の繰越しについて報告第3号 繰越明許費予算の繰越しについて報告第4号 水道事業会計建設改良費予算の繰越しについて報告第5号 工業用水道事業会計建設改良費予算の繰越しについて日程第7 議案第52号から議案第55号までの4件を一括上程、提案理由の説明、質疑及び委員会付託議案第52号 令和元年度山陽小野田一般会計補正予算(第2回)について議案第53号 令和元年度山陽小野田介護保険特別会計補正予算(第1回)について議案第54号 山陽小野田市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例の制定について議案第55号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について                                      委員会付託表[令和元年6月13日]┌─────────┬───────────────────────────────────┐│ 委 員 会 名 │         付    託    内    容          │├─────────┼───────────────────────────────────┤│総務文教常任委員会│議案第54号 山陽小野田市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する  ││         │       条例の制定について                   │├─────────┼───────────────────────────────────┤│民生福祉常任委員会│議案第53号 令和元年度山陽小野田介護保険特別会計補正予算(第1回)││         │       について                        │├─────────┼───────────────────────────────────┤│産業建設常任委員会│議案第55号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について │├─────────┼───────────────────────────────────┤│一般会計予算決算 │議案第52号 令和元年度山陽小野田一般会計補正予算(第2回)につ  ││常任委員会    │       いて                          │└─────────┴───────────────────────────────────┘────────────午前10時開会──────────── ○議長(小野泰君) おはようございます。ただいまの出席議員数は22名で、会議定足数に達しておりますので、これより令和元年第2回(6月)山陽小野田市議会定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 議事日程は、お手元に配布してありますとおり進めてまいります。──────────── △日程第1会議録署名議員の指名 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において、岡山議員、奥議員を指名いたします。──────────── △日程第2会期の決定 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付してあります会期日程表案のとおり、本日から6月28日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月28日までの16日間と決定いたしました。──────────── △日程第3諸般の報告 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第3、諸般の報告を行います。 市長から報告事項の申し出がありましたので、この際、お願いいたします。藤田市長。(市長登壇) ◎市長(藤田剛二君) 皆様おはようございます。本日は、令和元年度山陽小野田一般会計補正予算その他諸議案を御審議いただくため、お集まりいただきました。 議案の説明に先立ちまして、山陽小野田土地開発公社及び宇部・山陽小野田消防組合の決算概要及び事業計画概要の報告を受けましたので、お手元の資料を添えて御報告いたします。 まず、山陽小野田土地開発公社であります。 平成30年度決算については、公有地取得事業土地造成事業とも用地の取得及び買収はありません。一方、収益的収支におきましては、小野田・楠企業団地及び駅南総合開発用地の売却等により、およそ5億8,350万円の事業収益があり、結果として4,834万7,859円の収益となりました。その結果、年度末剰余金の合計は2億1,395万4,071円となっております。 次に、令和元年度の事業計画については、用地売却事業として小野田・楠企業団地駅南総合開発用地等を売却する予定にしています。土地造成事業としましては、小野田・楠企業団地草刈り委託料他、工事費等として200万円の支出を予定しております。 収益的収支におきましては、事業収益等1億7,854万8,000円の収入、事業原価等2億315万2,000円の支出を予定しており、当年度も売却により差損が発生するため損失を見込んでおります。 土地開発公社の運営につきましては、今後とも土地開発公社本来の目的達成のため、業務の健全なる運営ができますよう適切なる指導を行ってまいります。 次に、一部事務組合であります宇部・山陽小野田消防組合の平成29年度決算及び令和元年度事業計画であります。 一部事務組合は、普通地方公共団体の会計と同じく、5月末をもって出納を閉鎖し、組合において決算の調製、監査及び議会の認定の手続を経るため、決算の報告が他の法人に比べ1年おくれた平成29年度分となっています。 平成29年度決算については、歳入29億3,366万7,950円に対し、歳出29億1,060万5,630円で、差し引き2,306万2,320円を翌年度に繰り越しました。 令和元年度事業計画については、歳出は常備消防費及び消防施設費29億3,886万3,000円等、計31億733万6,000円を計上しています。この財源としては、分担金及び負担金29億6,214万5,000円のほか、使用料及び手数料等を充てております。なお、本市の負担金は、経常的経費及び投資的経費を合わせて9億7,341万円であります。 今後とも山陽小野田市の「安心・安全なまちづくり」を積極的に推進し、住民とともに歩む、安心して暮らせる安全なまちを目指して、全力を挙げて事業に取り組みます。 以上、御報告申し上げます。(市長降壇) ○議長(小野泰君) 市長の報告が終わりました。 本件は報告事項でありますので、質疑のみにとどめますが、質疑については1件ずつ行います。 山陽小野田土地開発公社の平成30年度決算概要及び令和元年度事業計画概要についての質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 今、売却の報告があったわけですが、この結果、小野田・楠企業団地及び駅南総合開発用地、これはどの程度の残地があるのか、その点についてお答えください。 ○議長(小野泰君) 森建設部長。 ◎建設部長(森一哉君) ちょっと数字として、今、残地のパーセンテージなものはあれなんですが、今、小野田・楠のほうが──済みません、ちょっと今手元に資料として持っておりませんでした。申し訳ございません。 ○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) おはようございます。小野田・楠企業団地におきましては、この平成29年、30年、結構引き合いがございまして売れております。それと、県のほうが防災用地として購入したところも合わせまして、今、6割5分ぐらい売れておるということでございます。その後も今いろいろ引き合いがございますので、こちらのほうは順調に企業誘致のほうは進めていけたらというふうに考えております。 また、駅南につきましては、今、担当部長も申しましたが、今、数字はちょっと手元にはございませんが、今回売れましたのは例の保育所の用地でございまして、今後まだ駅南につきましても、小さいところが売れておりますので、開発も含めましてちゃんと土地開発公社が持っております用地を円滑に売却していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 森建設部長。 ◎建設部長(森一哉君) 見つかりましたので、申しわけございません。 小野田・楠企業団地につきましては、今、残地の面積としましては6万8,590.61平方メートルとなっております。 また、駅南総合開発用地につきましては1万1,886.98平方メートルが今残っている土地でございます。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって質疑を終わります。 次に、宇部・山陽小野田消防組合の平成29年度決算概要及び令和元年度事業計画概要についての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 引き続き、事務局長から事務報告をさせます。 ◎事務局長(沼口宏君) それでは、令和元年6月山陽小野田市議会定例会における事務報告を申し上げます。 今回の事務報告は、平成31年2月20日から令和元年6月12日までの事務処理についてでございます。 まず、1の全国市議会議長会関係でございますが、5月30日に東京都で開催されました石油基地防災対策都市議会協議会、第85回総会に出席いたしました。 次に、6月4日に東京都で開催されました全国自治体病院経営都市議会協議会、第47回定期総会に出席いたしました。 また、同月11日に東京都で開催されました全国市議会議長会、第95回定期総会に出席いたしました。役員改選におきまして、全国市議会議長会評議員及び産業経済委員会委員に選出されました。 2の中国市議会議長会関係でございますが、5月29日に防府市で開催されました第144回中国市議会議長会定期総会に出席いたしました。役員改選におきまして、理事に選出されました。 3の山口県市議会議長会関係でございますが、4月5日に長門市で開催されました第85回山口県市議会議長会定期総会に出席いたしました。役員改選におきまして、幹事に選出されました。 4の市関係は、39件の行事に出席し、5の委員会関係、その他は定例会、臨時会の関連会議を除き30件の会議や現地視察のほか、3月定例会の議会報告会議会カフェ」を6会場で開催いたしました。 6の他市からの行政視察は、3団体が視察に来られました。お世話いただきました関係部署の職員の方々にお礼を申し上げます。また、説明に当たられました議員の方々にはお疲れさまでございました。 最後に、地方自治法の規定による専決処分について、市営住宅の管理上必要な事項についての訴えの提起に係るもの2件の報告がありました。 以上、報告を終わります。 ○議長(小野泰君) 以上で、諸般の報告を終わります。──────────── △日程第4議会運営委員会所管事務調査報告 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第4、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。 議会運営委員長の報告を求めます。大井委員長。(大井淳一朗君登壇) ◎議会運営委員長大井淳一朗君) ただいまより議会運営委員会所管事務調査報告をいたします。 調査事項といたしましては、議会改革の取り組みについてでございます。 山口県長門市議会に参りまして調査をいたしました。日にちは、令和元年5月16日午後2時からでございます。 調査項目といたしましては、一般質問のあり方について。2点目といたしましては報酬・期末手当及び定数等調査研究会について。3点目といたしましては議会基本条例の検証について。そして、4点目といたしましてICT(タブレット端末)への取り組み・活用についてでございます。 まず、1点目の一般質問のあり方についてでございますが、長門市議会は私たちの市議会と同様に、一般質問をテーマにした質問力研修を実施しております。 それから、議会だよりに一般質問の追跡調査を掲載しているという特色がございます。これもチェック機能の一環だということでございます。一般質問で取り上げた事項が実現に至ったものについて、かつ市民に直結するものを選択して、定期的に議会だよりに載せているとのことでございました。 それから、2点目の報酬・期末手当及び定数等調査研究会についてでございますが、こちらは7名の議員で構成された任意の協議会でございます。議長の諮問機関でございます。 平成30年6月から1年間、議員の活動調査を実施いたしまして、どの議員が何時間という形ではなくて、最終的な平均値をとって、一定の目安として公開をする予定であるという報告がございました。 それから、議会報告会の来場者に対して市民アンケートを実施しているほか、各議員がそれぞれの自宅に5,010枚のポスティングをいたしまして、市民アンケートを実施しております。全体の回収率は25.4%だったとのことです。 それから、3点目の議会基本条例の検証についてでございますが、議長を除く全議員で検証を行っております。4段階評価でございます。チェックシートに基づき、条項ごとに検証をし、その項目の数は全45項目でございました。それを踏まえて、議会運営委員会のほうで総合判定作業に当たり、項目ごとにまず判定をし、それから章単位で判定をしているということでございます。 それから、4点目のICT(タブレット端末)への取り組み・活用についてでございますが、こちらは平成26年9月より試験的に導入をしております。なお、タブレットについては議員の自費で購入をしたという報告がございました。 当初は無料ソフトでございましたが、その後、有料ソフトに切りかえているということで、その際の初期設定費用は約8万円、ソフトの使用料は月3万円であるという報告がございました。 なお、タブレットが使えない議員もいらっしゃるので、初当選後に、タブレット使用方法についての研修会を開催しているとのことでございました。 今後の委員会の対応等でございますが、調査項目ごとに本市議会での実施導入について協議をしていく予定でございます。 特に本年度は議会基本条例の検証時期でございますので、長門市議会の手法を参考にしながら、よりよいものにしていきたいと考えております。 以上で、所管事務調査報告を終わります。(大井淳一朗君降壇) ○議長(小野泰君) 議会運営委員長の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 長門市議会、割と早くタブレット端末の導入を進めておられるんですが、よく言われる紙ベースでの議案書とか、そういったものの削減が図られるんだということなんですが、その点での検証はされておりますでしょうか。 ○議長(小野泰君) 大井委員長。 ◎議会運営委員長大井淳一朗君) 「具体的にどれだけの削減額が図れたという検証はされていない」とのことでございます。なお、長門市議会のほうで、「市のほうが、ペーパーレス化が進んでいるのか」について聞いたところ、「そちらのほうは進んでいない」ということでございました。議会のほうで独自にタブレット端末を導入してペーパーレス。それから、ペーパーレスといいましても、どうしても紙も必要ということで、紙とタブレットを両方持って来られる方が大半だったということでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって質疑を終わります。 以上で、議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。──────────── △日程第5一部事務組合議会の報告 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第5、一部事務組合議会の報告を議題といたします。 宇部・山陽小野田消防組合議会の報告を求めます。伊場議員。(伊場  勇君登壇) ◎議員(伊場勇君) 皆様、おはようございます。それでは、宇部・山陽小野田消防組合議会の平成31年2月定例会の報告をいたします。 まず初めに、2名の一般質問の説明内容を報告いたします。 まず、真鍋議員の質問内容は、1、住宅用火災警報機の設置率について、(1)として、設置率の整合性、設置率の出し方、その根拠について、(2)設置率を引き上げるための方策、(3)適正管理の方法。 2として、住宅用太陽光発電システム火災における現状と対策についてです。 答弁として、1の(1)として、「設置率について、従前は消防フェアなどのイベント来場者に対するアンケート調査としていたが、平成29年度から総務省消防庁の通達に基づき、調査方法が個別訪問調査に変更されたことにより、従前の設置率と現在の設置率の差が生じたものである」。 1の(2)の答弁として、「設置率を引き上げるための方策として、全ての自治会長に重要性及び必要性を説明し、自治会長と通じて住民への周知を図る」。そして、日本郵政の暑中見舞いはがきを活用して、広く住民に啓発を行う」。そして、「住宅防火防災シンポジウムを開催し、その必要性について啓発を行う」。そして、「宇部・山陽小野田防災協会との連携を強化して、設置率向上に向け、普及啓発活動を推進していく」との答弁がありました。 1の(3)については、「春と秋の火災予防運動の時期に合わせて、定期的に作動確認を行うように広報している」との答弁がありました。 2については、「適切な消防活動と二次災害を防止する目的として、専門知識を有する外部講師を招いて講習会を実施し、職員の知識向上に努めている。また、全国の火災事例と検証結果など、積極的に情報を収集し、調査・研究を重ねていく」と答弁がありました。 続いて、山田議員の一般質問です。 1、緊急搬送時の病院までの収容時間について。 県が公表した資料によると、119番通報から救急患者が医療機関に収容されるまでの平均時間が、平成28年は40.9分となっている。短縮化に向けての対応を問う。 そして2、消防力の整備方針で求められる消防指針で求められる消防職員数について。 続いて答弁は、1について「本消防局ではドクターカーを運用しており、医師が救急車内で救命処置を行っていること。また、平成26年度から救急救命士の行う救命処置の範囲が拡大されたことにより、一般救急においても、救急現場で観察や処置をする機会がふえたことなどにより、医療機関に収容するまでの時間を要している。今後も適正な救急救命処置を行うとともに、所要時間の短縮に努める」との答弁がありました。 2についての答弁は、「整備指針で求められる消防職員数に対する整備率は67.2%である。この指針を目標として整備を行う必要がある。平成29年2月議会で議決された『安心・安全なまちづくりに向けて消防職員の増員を求める決議』を受けて、ワーキンググループ会議を開催し、業務の適正配分を検討している。また、平成30年11月議会での最新のテクノロジーを取り入れた整備の導入についての一般質問を受けて、職員の安全管理と省力化を目的に、消防関係機器導入検討プロジェクトチームを立ち上げ、協議を重ねている。これらの協議結果を勘案し、消防体制の強化を図っていく」との答弁がありました。 続いて、議案審議についてです。 まず、議案第1号平成31年度(令和元年度)宇部・山陽小野田消防組合一般会計予算についてです。 概要は、歳入歳出それぞれ31億733万6,000円、平成30年度比較は7,550万7,000円の減額です。 主な質疑と答弁ですが、質疑として、「職員派遣給与費負担金の内訳は」という質問に対し、「山口県消防防災航空隊への派遣が1名、山口県消防保安課への派遣が1名、山口県消防学校への派遣が1名、計3名の給与費の負担金で、山口県からの歳入」との答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決となりました。 続いて、議案第2号平成30年度宇部・山陽小野田消防組合一般会計補正予算(第3回)についてです。 概要は、歳入歳出それぞれ2,874万9,000円を追加、歳入歳出それぞれ32億4,107万2,000円とするものです。 主な質疑と答弁は、質疑は、「委託料の減額の内訳は」という質問に対し、「はしご車のオーバーホールの減額に伴うもの」との答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決しました。 続いて、議案第3号山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の変更について。 概要として、養護老人ホーム秋楽園組合の脱退、そして、光市及び光地区の消防組合の加入によるものです。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決いたしました。 続いて、議案第4号山口県市町総合事務組合の財産処分についてです。 概要としては、養護老人ホーム秋楽園組合の脱退に伴う負担金と職員の退職手当の整理についてです。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決いたしました。 以上で、報告を終わります。(伊場  勇君降壇) ○議長(小野泰君) 宇部・山陽小野田消防組合議会の報告が終わりましたので、これより質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 以上で、一部事務組合議会の報告を終わります。──────────── △日程第6報告第2号~第5号 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第6、報告第2号繰越明許費予算の繰越しについてから、報告第5号工業用水道事業会計建設改良費予算の繰越しについてまでの報告4件を一括議題といたします。 市長の報告を求めます。藤田市長。(市長登壇) ◎市長(藤田剛二君) それでは、報告第2号から報告第5号までについて御説明いたします。 報告第2号及び報告第3号は、平成30年度繰越明許費予算の繰り越しについてであり、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告申し上げます。 報告第2号は、一般会計予算について、市民館改修事業、公立保育所空調設備整備事業、山陽処分場浸出水処理施設改修事業、市道における防災・安全交付金事業、小・中学校及び公立幼稚園における空調設備整備事業、山陽処分場災害復旧事業等、18事業について、その経費を繰り越しましたので、お手元の繰越計算書により御報告申し上げます。 報告第3号は、下水道事業特別会計予算において、高千帆7号汚水幹線管敷設工事ほか11件の工事等について、その経費を繰り越しましたので、お手元の繰越計算書により御報告申し上げます。 なお、これらの工事等は、現在順調に進捗しており、完成に向けて鋭意努力しております。 報告第4号及び報告第5号は、平成30年度予算の建設改良費の繰り越しについてであり、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告申し上げます。 報告第4号は、平成30年度山陽小野田市水道事業会計予算にて計上した上水道建設改良費において、年度中に支払い義務が発生しなかった予算残高のうち2,754万円を繰り越しましたので、お手元の繰越計算書により御報告申し上げます。 報告第5号は、平成30年度山陽小野田市工業用水道事業会計予算にて計上した建設改良費において、年度中に支払い義務が発生しなかった予算残高のうち2,917万1,000円を繰り越しましたので、お手元の繰越計算書により御報告申し上げます。 以上、御報告申し上げます。(市長降壇) ○議長(小野泰君) 市長の報告が終わりました。 本件は報告事項でありますので、質疑のみにとどめますが、質疑については1件ずつ行います。 報告第2号繰越明許費予算の繰越しについての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 次に、報告第3号繰越明許費予算の繰越しについての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 次に、報告第4号水道事業会計建設改良費予算の繰越しについての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 次に、報告第5号工業用水道事業会計建設改良費予算の繰越しについての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。──────────── △日程第7議案第52号~第55号 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第7、議案第52号令和元年度山陽小野田一般会計補正予算(第2回)についてから、議案第55号市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてまでの議案4件を一括議題といたします。 市長の提案理由の説明を求めます。藤田市長。(市長登壇) ◎市長(藤田剛二君) それでは、ただいま上程されました諸議案について順次御説明申し上げます。 議案第52号及び議案第53号は、令和元年度の補正予算であります。 議案第52号は、一般会計補正予算であります。 今回の補正は、小・中学校、幼稚園のエアコン設置に伴う光熱水費の増加分、プレミアム付商品券事業等の取り急ぎ措置すべき案件についての補正であり、歳入歳出とも9,644万5,000円を増額し、予算総額を307億2,320万9,000円とするものです。 補正の主な内容としまして、まず歳入では、使用料及び手数料を229万5,000円減額し、国庫支出金4,259万1,000円、繰入金3,708万9,000円、諸収入876万円、市債1,030万円をそれぞれ増額しております。 次に、歳出では、総務費においてプレミアム付商品券事業、官民連携による商工センター再整備可能性調査事業等として、4,343万6,000円を増額し、民生費では、幼児教育の無償化に伴うシステム改修事業、介護保険特別会計繰出金等として1,042万1,000円を増額しております。 次に、衛生費では、風しん対策事業として1,528万6,000円を増額し、商工費では、小野田・楠企業団地防火水槽整備事業として509万3,000円を増額しております。 また、教育費では、小・中学校、幼稚園のエアコン設置に伴う光熱水費の増加分として2,220万9,000円を増額しております。 なお、地方債補正として借入限度額の追加及び変更をしております。 議案第53号は、介護保険特別会計補正予算であります。 今回の補正は、歳入歳出とも754万2,000円を増額し、予算総額を65億723万7,000円とするものです。 補正の内容としては、まず歳入では、診療報酬支払基金の平成30年度の精算に伴う支払基金交付金555万1,000円、一般会計繰入金199万1,000円をそれぞれ増額しております。 歳出では、令和元年度の介護報酬改定等に伴うシステム開発委託料152万9,000円、診療報酬支払基金の平成30年度の精算に伴う償還金601万3,000円をそれぞれ増額しております。 議案第54号は、山陽小野田市報酬及び費用弁償支給条例の一部改正であります。 これは、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙長等の報酬を本法で改正された額に従い、同様の改正を行うものです。 議案第55号は、市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法であります。 今回の住居表示実施予定区域は、大字西高泊の一部の区域である上の郷地区、約5.0ヘクタールの区域であり、民間の住宅団地開発により市街化された区域であります。この住居表示を実施することにより、誰でもわかりやすい住所の表示に改めることができるため、住民の利便性向上に寄与することが期待できると考え、住居表示に関する法律第3条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。(市長降壇) ○議長(小野泰君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行いますが、質疑については1件ずつ行います。 議案第52号令和元年度山陽小野田一般会計補正予算(第2回)についての質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 企画費に1,350万円、調査委託料が計上されております。これは国庫支出金で全額手当てされているものなんですが、この中身についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(小野泰君) 清水企画部長。 ◎企画部長(清水保君) おはようございます。この件につきましては、老朽化しております山陽小野田市商工センターの再整備について、市と小野田商工会議所、それから山口銀行がパートナーとなって、その3者を中心として官民連携事業によって再整備をしていこうという事業について、その可能性の調査というところで委託をしようという事業でございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 次に、プレミアム付商品券事業費についてお伺いしたいんですが、これは全市民が対象ではなくて、所得の低い人が対象ということなんですが、大事なのは対象となっておられる方に十分な広報が行き届くかどうか、その点について、どのように考えておられるのか。これは以前に交付金の際にも、やはり相当交付漏れがあったという事実がありますので、その点について、市の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(小野泰君) 清水企画部長。 ◎企画部長(清水保君) プレミアム付商品券については、対象が非課税者、それから、あとは、3歳未満のお子さんの対象と、2つの対象がございます。 非課税者に対しては、申請が必要ということになってまいりますので、ある程度該当の方についてはこちらのほうから申請を促すというような文書を発送したいというふうに思っていますし、広報においても当然、周知をしていきたいというふうに思っています。 それから、3歳未満のお子さんの対象については住民票等でわかりますので、それはこちらのほうから引換券を送付するというような形になっております。 議員の御指摘のとおり、周知ということは大事だというふうに思っていますので、あらゆる手段を使って周知してまいりたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。河野議員。 ◆議員(河野朋子君) 大学費の件ですけれども、大学費のところに設計委託料が上がっていますが、これについて説明をお願いいたします。 ○議長(小野泰君) 大谷大学推進室長。 ◎大学推進室長(大谷剛士君) おはようございます。ただいまの御質問でございますが、この補正予算につきましては危険物倉庫棟に関するものでございます。 この倉庫棟は、法令で定められました危険物の指定数量の10倍未満を貯蔵する危険物貯蔵所と指定数量の5分の1以上、指定数量未満を貯蔵する少量危険物貯蔵所、そして汚水処理施設、その他一般倉庫の複数の機能を有する施設として、昨年6月に着工し、同年11月末に工事が完了したものでございます。 しかし、当該工事の完了検査に向けて準備を進める過程で、当該倉庫棟が危険物貯蔵所を設置する施設として、関係法令の基準を満たしていないことが、ことし1月に判明をいたしました。このため、当初予定をしておりました危険物の貯蔵所としての設置が無理になりました。使えない状況となりました。 しかし、大学のほうでは当該薬学部の研究活動に必要ということでございますので、大学とも協議をする中で、新しく別個に危険物貯蔵所を建設するというための設計でございます。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。河野議員。 ◆議員(河野朋子君) 今の説明を聞きますと、既にある今の倉庫が基準に適していないということで、新たにつくるという説明を受けましたが、そもそもその基準に適していないというものを建てたという、その原因というか、理由、そのあたりはどうなっているんですか。 ○議長(小野泰君) 大谷大学推進室長。 ◎大学推進室長(大谷剛士君) その原因でございますが、今現在、関係者また業者等も含めまして事情を確認しておるという状況で、この事態が1月に判明してから半年ぐらいたつんですが、現在、その確認作業をしておりますが、どういった事情でこうなったかということについては、まだはっきりとしていない状況でございますので、本来でしたら当該補正予算を出すときに、この事実関係についても議会のほうに御説明しなければなりませんが、まだそのような状況になっていないということでございます。この事実関係につきましては早急に、また対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。河野議員。 ◆議員(河野朋子君) 今、本来でしたら、原因が明らかになってということですが、やはりそう思うんですよね。きちんと原因がわかって、新たに補正予算を出されるべきと思いますが、その辺の判断はどうでしょうか。 ○議長(小野泰君) 大谷大学推進室長。 ◎大学推進室長(大谷剛士君) 先ほども申し上げましたが、本来、事実関係が出てから補正予算を計上させていただくというのが本来の姿であろうかと考えております。 ただ、大学のほうでは、薬学部のほうで2年次から研究活動に入るということで、どうしてもこの施設が必要ということでございます。先ほどもちょっと説明の中で申し上げましたが、少量の危険物倉庫というのは使用できる状態でございますので、こちらのほうを使いながら、危険物倉庫のほうを建設させていただきたいということでございます。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 今の事実関係は調査をしていくということでありますが、その過程の中で、例えば相手に非があった場合、損害賠償など、そういった処置をとれるのかどうなのか、お答え願いたいと思います。 ○議長(小野泰君) 大谷大学推進室長。 ◎大学推進室長(大谷剛士君) 山口東京理科大学の建設工事の関係につきましては、さまざまな諸問題がございますので、こちらの危険物倉庫の問題につきましても事実関係を確認する中で、法的措置が必要とあれば、法律の専門家等にも相談しながら進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 議会内では、理科大の特別委員会というものがありますけど、今後、今事実関係を調査されるということでありますけれど、この原因と結果を、この経過についてはきちんと特別委員会の中で説明をするという、この6月議会内でできるということの確認ができますか。お答え願います。 ○議長(小野泰君) 大谷大学推進室長。 ◎大学推進室長(大谷剛士君) 今も事実関係については、昨日も業者の方とお話する中で確認をしておりますが、当該予算を上げた以上、はっきりとさせるということが本来の姿であろうかと思いますが、なかなか法的な問題も絡む可能性もございますので、この議会中にということは、そういうふうに進めたいと考えておりますが、ちょっとお約束まではできかねる状況でございます。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。岡山議員。 ◆議員(岡山明君) 私もちょっと1つ確認が。小・中学校、幼稚園のエアコンの設置に伴う光熱費の増加ということで、この増加分がどういう形の金額か、その辺についてちょっとお聞きしたいんですが。 ○議長(小野泰君) 尾山教育部長。 ◎教育部長(尾山邦彦君) 申しわけございません。最後のところがちょっと聞き取りづらかったので、もう一度お願いできますでしょうか。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) 増加分、どういう形で増加したかという。それについてお話を。 ○議長(小野泰君) 尾山教育部長。 ◎教育部長(尾山邦彦君) 当初予算に、このエアコンの設置に伴う電気代は計上いたしておりませんでしたので、このたび、エアコンの設置工事が終わりますので、これにかかる費用を、今年度分を追加で、補正で計上させていただきたいというものでございます。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) この光熱費は当然、夏、この月末からいよいよ稼働するんですけど、夏と冬、その電気代も一緒に考慮されて、年間で2,200万円の光熱費という解釈でよろしいですか。 ○議長(小野泰君) 尾山教育部長。 ◎教育部長(尾山邦彦君) 夏と冬、エアコンを稼働するのに要する電気代を計上させていただいております。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって質疑を終わります。 次に、議案第53号令和元年度山陽小野田介護保険特別会計補正予算(第1回)についての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第54号山陽小野田市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第55号市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についての質疑を行います。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) 質疑なしと認めます。 以上をもって、議題となっております議案4件に対する質疑を終わります。 これらの議案は、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会へ付託いたします。委員会におかれましては、十分なる御審査をお願いいたします。 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 ここで、これからの日程を申し上げます。 明日14日からは、各常任委員会の開催日となっておりますので、付託案件の御審査をお願いいたします。 また、来週19日からは、午前9時30分から本会議を開き、一般質問を行いますので御参集をお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。お疲れでございました。────────────午前10時45分散会──────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。  令和元年6月13日   議  長   小 野   泰   署名議員   岡 山   明   署名議員   奥   良 秀...