八頭町議会 2018-09-21
平成30年第 7回定例会(第5日目 9月21日)
平成30年第 7回定例会(第5日目 9月21日) 平成30年第7回
八頭町議会定例会 会議録 (第5号)
招集年月日 平成30年9月21日
招集の場所
八頭町議会議場
開 会 平成30年9月21日 午前9時48分宣告
(第5日)
応招議員
1番 奥田のぶよ 2番 川西 聡 3番 小倉 一博
4番 小林 久幸 5番 森 亜紀子 6番 中村 美鈴
7番 岡嶋 正広 8番 坂根 實豊 9番 小原 徹也
10番 栄田 秀之 11番
髙橋信一郎 12番 下田 敏夫
13番 尾島 勲 14番 谷本 正敏
不
応招議員
なし
出席議員 応招議員に同じ
欠席議員 不
応招議員に同じ
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これにて、
総務教育常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
産業福祉常任委員会委員長に対する質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これにて、
産業福祉常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 次に、予算・決算に関する
調査特別委員会委員長に対する質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これにて、予算・決算に関する
調査特別委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
以上で各
委員会委員長に対する審査結果についての質疑を終結いたします。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより議案第66号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第66号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第66号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第66号 八頭町
学校教育施設整備基金条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第67号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論はございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第67号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第67号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第67号 八頭町税条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第68号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論はございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第68号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第68号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第68号
過疎地域における
固定資産税の
課税免除に関する条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第69号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論はございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第69号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第69号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第69号 八頭町
行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
個人番号の利用及び
特定個人情報の提供に関する条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第70号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論はございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第70号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第70号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第70号 町道の
路線認定については、委員長の報告のとおり可決されました。
○12番(
下田敏夫君) 議長。
○議 長(
谷本正敏君) 12番、
下田議員。
○12番(
下田敏夫君) 動議。
○議 長(
谷本正敏君) 今、
下田議員のほうから動議が出されました。
○12番(
下田敏夫君) 動議を提出いたします。
岡嶋正広予算・決算に関する
調査特別委員会委員長の不信任を議題とされることを望みます。
○議 長(
谷本正敏君) 動議の賛成者。
○議 長(
谷本正敏君) 2番、
川西議員。
○2 番(川西 聡君) 僕は、さっきは言いましたけども、報告した後に動議が出るのはわかるんですよ。報告について疑義があるとか、それから余りにもひどいじゃないかとかという思いでね。だけど、これ今、進行しているのは、いわゆる報告が終わって、それで議案の採決をしているんでしょう。これ順番が違いますよ。だから、報告の後に動議が出てっていうんだったらこれはなじむかもわかんないけども、先ほどの繰り返しだけど、今は議案を採決しているんでしょう。採決してて、70号は
産業福祉常任委員会の付託前の議案ですよ。それが何で72号の前で岡嶋特別
委員会委員長の不信任動議、なじむわけないじゃない、そんなの。成り立たないでしょう。
局長、ちょっと調べてください。それでは、言葉悪いけど、ちょっとむちゃだ余りにも。ちょっと調べてください。これなじみませんよ、そんなの。順番が違うよ。
◎休 憩
○議 長(
谷本正敏君) 暫時休憩いたします。 (午前10時13分)
◎再 開
○議 長(
谷本正敏君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
(午前10時17分)
○議 長(
谷本正敏君) ただいま、12番、
下田議員のほうから動議が提出されました。それについて検討した結果、動議にはなじまないということで却下。
○12番(
下田敏夫君) 議長。
○議 長(
谷本正敏君)
下田議員。
○12番(
下田敏夫君) 議長、なじまないというところの根拠を示してもらいたい。なじまないという理由を。
○議 長(
谷本正敏君) ちょっと静かにしてください。ちょっと確認しますんで。
◎休 憩
○議 長(
谷本正敏君) 休憩で。 (午前10時17分)
◎再 開
○議 長(
谷本正敏君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
(午前10時36分)
○議 長(
谷本正敏君) 先ほど、12番の
下田議員のほうから岡嶋委員長に対する動議が出ました。いろいろ検討し、審査した結果、委員長は委員会で互選により決定されているものであり、委員会内の会議でそれは決めることであって、不信任案、辞任などについては本会議では動議としてはなじまないということで、
下田議員の動議は却下したいと思います。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) では、再開しておりますので、次に議案第72号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第72号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第72号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第72号 平成30年度八頭町
国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第73号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第73号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第73号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第73号 平成30年度八頭町
簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第74号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第74号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第74号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第74号 平成30年度八頭町
住宅資金特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第75号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第75号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第75号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第75号 平成30年度八頭町
公共下水道特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第76号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第76号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第76号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第76号 平成30年度八頭町
農業集落排水特別会計補正予算(第2号)は、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第77号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第77号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第77号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第77号 平成30年度八頭町
介護保険特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第78号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第78号に対する委員長の報告は、
原案可決であります。
議案第78号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第78号 平成30年度八頭町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第79号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第79号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第79号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第79号 平成29年度八頭町
一般会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第80号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第80号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第80号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第80号 平成29年度八頭町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第81号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第81号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第81号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第81号 平成29年度八頭町
簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第82号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第82号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第82号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第82号 平成29年度八頭町
住宅資金特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第83号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第83号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第83号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第83号 平成29年度八頭町
公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第84号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第84号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第84号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第84号 平成29年度八頭町
農業集落排水特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第85号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第85号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第85号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第85号 平成29年度八頭町
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第86号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第86号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第86号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第86号 平成29年度八頭町
宅地造成特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第87号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第87号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第87号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第87号 平成29年度八頭町
墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第88号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第88号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第88号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第88号 平成29年度八頭町
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第89号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第89号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第89号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第89号 平成29年度八頭町上私都財産区
特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第90号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第90号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第90号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第90号 平成29年度八頭町市場、
覚王寺財産区
特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第91号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第91号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第91号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第91号 平成29年度八頭町上津黒、
下津黒財産区
特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第92号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第92号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第92号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第92号 平成29年度八頭町
篠波財産区
特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、議案第93号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、採決いたします。
お諮りいたします。
議案第93号に対する委員長の報告は、認定であります。
議案第93号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第93号 平成29年度八頭町
大江財産区
特別会計歳入歳出決算の認定については、委員長の報告のとおり認定されました。
◎議題の宣告
○議 長(
谷本正敏君) 日程第29、
常任委員会付託の陳情書の審査結果について、 去る9月5日の本会議において、関係
常任委員会へ付託をいたしました平成30年陳情第4号から第5号の審査結果について、閉会中の継続審査案件、平成30年陳情第3号の審査結果について、担当常任
委員会委員長の報告を求めます。
初めに、
総務教育常任委員会、
髙橋信一郎委員長。
○11番(
髙橋信一郎君) 報告します。
総務教育常任委員会に付託を受けました陳情2件を審査した結果、次のとり決定しましたので、
会議規則第94条の規定により報告します。
初めに、陳情第4号、件名は沖縄県による「
辺野古沿岸埋め立て承認撤回 の意志」を尊重するよう日本政府に求める意見書の提出についての陳情であります。陳情者は、沖縄と連帯するとっとりの会、共同代表、石田正義氏ほか2名から出されたものであります。
審査の結果は、基地の移転先に活断層があるなど、この陳情を認めたいと主張される委員が2名ございましたが、3名の委員から、今は沖縄県知事選の最中でもあるなどとの意見が出されまして、結果的に委員会としては継続審査という結論になりました。
次に、陳情第5号、件名は
治安維持法犠牲者に
国家賠償を求める陳情書についてでございます。
陳情者は、
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟鳥取県本部会長、保田睦美氏でございます。
審査の結果は、こういう問題はもっと早く解決すべきものであったなどの意見もございまして、全会一致で陳情の趣旨を認めたということでございます。採択といたしたいということでございます。
以上、報告終わります。
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
産業福祉常任委員会、
小倉一博委員長。
○3 番(小倉一博君) 陳情の審査結果を報告いたします。
本委員会に付託を受けました陳情は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、
会議規則第94条の規定により報告をいたします。
陳情の受理は、平成30年6月6日、陳情第3号でございます。件名は、臓器移植の
環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書ということであります。陳情者は、移植ツーリズムを考える会理事の井田敏美氏であります。
審査の結果は、不採択といたしました。これは、少し理由を述べさせてもらいますと、移植ツーリズムというのは、臓器移植については御承知のとおりでございます。大変重要な困っておられる人も多いわけで、医学の発展とともに非常に大切な行為だというぐあいには理解しております。この中で日本では臓器提供が少ないのが現実です。そういうこともあって、海外渡航とか臓器を不正な手段で入手する、そういう事例も見られるようであります。そういう中で、日本も臓器移植に関する法律を平成9年制定しております。その中で、国際医学移植学会、これはイスタンブールで臓器提供者の保護をするために海外渡航等による臓器移植を原則禁止としました。そのことについて、日本も国内での臓器提供者をふやすために、それに沿った改定をしております。
しかし、なかなか臓器が間に合わないという状況があるようであります。しかし、この陳情書による移植ツーリズムを考える会の
環境整備を図るという申請ですけども、そうではないかなというぐあいに肯定的な部分もあります。しかし、臓器移植そのものに関する倫理的な部分、それから医学的な部分が発展途上なわけですね。そういうこともあって、本委員会の中で採決とするのには時期が早いのではないかという意見が全員一致で不採択といたしました。
以上です。
○議 長(
谷本正敏君) ただいま、各常任
委員会委員長から、平成30年陳情第4号から第5号まで2件の審査結果、閉会中の継続審査案件平成30年陳情第3号についての報告がありました。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 一括して委員長に対する質疑に入ります。
初めに、
総務教育常任委員会委員長に対する質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これにて、
総務教育常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
産業福祉常任委員会委員長に対する質疑に入ります。
質疑ございませんか。
2番、
川西議員。
○2 番(川西 聡君) 簡単に質疑します。
理由ですね。この理由の中に、この問題は人道的・専門的にということで意見が分かれるということがあるんですが、端的に、例えば臓器移植を認める立場の人のいわゆる代表的な意見、それからそれを認めない人の代表的な意見、もし小倉さんちょっと勉強していると思うから、代表的な意見がもしあったら、ちょっとそれぞれお示しをいただきたいということ。
それからもう一つ、先ほどの説明では時間をかければ結論が出るんじゃないかというぐあいに僕は思いましたんで、これは総務でもちょっととった手法ですが、継続審査にしてはどうかと、こういう声が
産業福祉常任委員会であったかなかったのかという点ですね。この2点を質疑します。
○議 長(
谷本正敏君) 3番、小倉委員長。
○3 番(小倉一博君) 聞いておられるあれがちょっと違うような気もするんですけど、
環境整備を整えるということ自体については、必要なことだと思うんです。ただ、それを判断するのに委員会の中では、まだ言ったように倫理的にもそうですし、人道的にもそうです。医学界でも臓器移植自体に対していろんな意見があるわけですね。そういう中でこちらが意見として国に上げるのはどうかなというところで時期尚早と言ったまでで、これが悪いということで不採択にしたわけじゃないわけです。
継続審査は、声はありましたじゃなしに、継続審査に先回したんですね。その上で各自で調べていただいたりして、それを委員会の中で意見として出していただいて、その結果で不採択としたわけであって、継続審査を2回ということにはならないみたいで、そういう結果になりました。
○議 長(
谷本正敏君) 2番、
川西議員。
○2 番(川西 聡君) 二つ。継続審査に2回ならないなんてことはないですよ。いいです、それはいいです。それで、この議会でも継続審査、3回ぐらい継続審査やったやつありますからね。いいです、それは。
僕が聞いたのは、小倉さん、簡単でいいんですよ。専門的な意見の臓器移植を認めるという立場の正当化論と、それからそれを認めないという立場のいわゆる批判論と、それの典型的なものの例があったら、こうこうしかじかで認める、こうこうしかじかで認めないと、その両論をもし示していただけるもんだったら示していただいて、これに採択する態度をとるか、不採択の態度をとるか、ちょっと決めさせてくださいということなんですけどね、どうでしょうか。
○議 長(
谷本正敏君) 3番、小倉委員長。
○3 番(小倉一博君) ちょっと論点が違うと思うんですけど、臓器移植に対する反対意見はありませんでした、うちではね、委員会の中では。臓器移植そのものは必要なんだけど、その臓器移植のあり方が現時点では確定してないというか、もちろん言われたように反対意見もあるわけですけども、臓器移植自体を賛成か反対かという議論はしておりません。
○議 長(
谷本正敏君) 2番、
川西議員。
○2 番(川西 聡君) 私の質疑。でもはっきりしなきゃいけないんで、何か伝わってないんだよね。理由に人道的・専門的にという、こういう文言をあなた使われているわけでしょう。だから僕が聞いているのは、専門的に臓器移植の考え方でこれを認めるという立場、委員のことを聞いているんじゃないんですよ、学会の話を聞いているんですよ。臓器移植のいわゆる学会における専門分野における人道的・専門的な意見が分かれている。だから、これを正当化するほうの立場の意見はどういう意見なのか、認めるのはなぜ認めるのか、あるいは、認めないのはなぜ認めないのか。いわゆる、人道的・専門的なそういういわゆる両論を聞いているんであって、委員の間からそういった両論があったとか何とかって聞いているんじゃないんですよ。わかっていただけないかな。どうぞお願い、もう最後です。
○議 長(
谷本正敏君) 3番、小倉委員長。
○3 番(小倉一博君) それを答える必要があるかどうかは別にして、臓器移植によって、賛成論ですね、臓器移植によって助かる命が助かるわけなんですね。助けることが可能な場合もあるわけで、それを認めるられる人というのは、臓器移植を認めるというのはそこだろうと思うんです。臓器移植を反対されている人の立場は、やっぱり死んでしまってからいただくということではないんですね。まだ生死の判定という部分で、それにお医者が判断するのがいいのかどうかという議論がありますね。そのことが一番ネックだろうなというぐあいに思います、どこで判断するかということですね。そういうことだろうと思っております、私はね。
以上。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これにて、
産業福祉常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより、平成30年陳情第3号について討論を行います。
まず、陳情に賛成者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、陳情に反対者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、平成30年陳情第3号を採決いたします。
この採決は、起立によって行います。
この陳情に対する委員長の報告は、不採択です。
お諮りいたします。
平成30年陳情第3号を採択することに賛成の方は、起立願います。
(起立少数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立少数です。
よって、平成30年陳情第3号は、不採択とすることに決定いたしました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、平成30年陳情第4号について討論を行います。
まず、閉会中の継続審査とすることに反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、閉会中の継続審査とすることに賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、平成30年陳情第4号を採決いたします。
この採決は、起立によって行います。
この陳情に対する委員長の報告は、閉会中の継続審査であります。
お諮りいたします。
この陳情を委員長の報告のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、平成30年陳情第4号は、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより、平成30年陳情第5号について討論を行います。
まず、陳情に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、陳情に賛成者の発言を許します。
2番、
川西議員。
○2 番(川西 聡君) 私は、
国家賠償同盟の一員でもありますんで、簡単にちょっと採択の賛成討論をしてみたいと思います。長々と言うつもりはありませんが。
治安維持法という法律は、大正14年に始まって、敗戦によって希代の悪法として失効したものですね。これだけは言わせてください。二つあったんですね、国体を変革すること、これは天皇制のいわゆる体制、これに批判的な人、それから私有財産制度を否認することを目的にして結社を組織。私有財産制度で資本主義制度を批判する人、こういった人たちが弾圧の対象になりました。
それで、私1点だけ、この弾圧の対象になった方の代表的ないわゆる方をちょっと紹介して、それで賛成討論にかえます。私が学生時代にある映画を見ました、人間革命という映画です。池田大作さん、創価学会の、その方が書かれたいわゆる映画ですね。この中に創価学会の初代会長、牧口常三郎さん、それから2代目会長、戸田城聖さんという方が特高警察に捕らえられて獄中でひどい目に遭った。あるときに、2代目の会長の戸田城聖氏に特高警察が、おまえの先生は死んだぞ、こういった場面がありました。戸田城聖氏が涙を流して、先生死んだのか、そういう場面がありました。
私が言いたいのは、最初に社会主義運動、あるいは共産主義運動の取り締まりの対象になったこの治安維持法は、最終的には日本が侵略戦争を進めていく上で、もう自由主義者も、先ほど言った創価学会の前身の創価教育学会の方もキリスト教の方も、あるいはいろんな自由主義者も全部獄中に捕らえられて弾圧されました。希代の悪法であります。こういう法律によって、先ほど言った牧口さんや戸田さんやそういった方々を初めとした御家族の方、長いこと、長いことの
国家賠償を要求してきました。そして、年をとられて、もう亡くなられようとしている。だから、先ほど髙橋委員長が報告したように、委員会の中ではそういった方々のことを考えたら、この
国家賠償は一日も早くやるべきだ。過去の問題ではない、現在でも続いている、そういうことを私は本当に切実に思いますので、宗教者の奮闘も大変だったと私は思います。
そのことでもちまして、総務教育委員会では全会一致で採択、この本会議でも全会一致の採択を望みまして、私は賛成討論といたします。
以上であります。
○議 長(
谷本正敏君) 次に、陳情に反対者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、陳情に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより、平成30年陳情第5号を採決いたします。
この採決は、起立によって行います。
この陳情に対する委員長の報告は、採択です。
お諮りいたします。
この陳情を委員長の報告のとおり採択することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、平成30年陳情第5号は、委員長の報告のとおり採択することに決定しました。
◎休 憩
○議 長(
谷本正敏君) ここで暫時休憩いたします。
(午前11時15分)
◎再 開
○議 長(
谷本正敏君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
(午前11時25分)
◎日程の追加
○議 長(
谷本正敏君) お諮りいたします。
ただいま、町長から議案第94号が提出されました。
これを日程に追加し、追加日程第1として議題にいたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
議案第94号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。
◎議題の宣告
○議 長(
谷本正敏君) 追加日程第1 議案第94号 平成30年度八頭町
一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
◎提案理由の説明
○議 長(
谷本正敏君) 町長から提案理由の説明を求めます。
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) それでは、追加議案となりました議案第94号の提案理由を申し上げます。
平成30年度八頭町
一般会計補正予算(第4号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ11億1,230万8,000円を追加しようとするものであります。
歳入の主なものを御説明いたします。
地方交付税は普通交付税の決定通知によりまして、2億810万円余り、国庫支出金は、公共土木施設災害復旧費国庫負担金、1億670万円余りを追加いたしました。
県支出金では、鳥取県未利用施設等整備支援事業補助金、2,770万円余り、林道施設災害復旧費県補助金、4,600万円、農地農業用施設災害復旧費県補助金、6,350万円の追加であります。
繰入金は、介護保険特別会計からの繰入金1,210万円余り、繰越金は、繰越額の確定により4億7,450万円余りを計上いたしております。
町債につきましては、臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴いまして970万円を減額し、公共土木施設災害復旧事業債6,880万円、農地農業用施設災害復旧事業債4,560万円、林業施設災害復旧事業債4,610万円の追加であります。
次に、歳出について申し上げます。
今回、職員人件費につきまして、4月の人事異動等に伴います職員人件費の補正を行いました。職員人件費の補正を除きました歳出の主なものを申し上げます。
総務費では、ふるさと納税の委託料1,260万円余り、中私都、下私都プール除却等の工事請負費2,230万円、旧隼小学校グラウンド舗装工事1,360万円余りを計上いたしました。
民生費の障害者福祉費では、自立支援制度事業費で、過年度給付費確定によります国及び県負担金返納金510万円余り、障害者福祉団体支援事業補助金1,730万円余りを計上しております。
次に、農林水産業費であります。
農業費では、地力増進作物等奨励事業補助金210万円余り、改善センター等管理費は、200万円余りの追加でございます。
商工費では、旧船岡中学校の企業立地のための施設改修として、委託料316万円余り、工事請負費5,240万円余りを計上いたしました。
土木費では、道路橋梁維持費に290万円余り、中村橋改良事業に700万円を増額いたしております。
消防費では、防災対策費として250万円余りを計上いたしました。
教育費は、教育総務費で学校教育施設整備基金積立金に2億1,200万円、小学校管理運営費は、空調設備設置委託料1,090万円余り、郡家西小学校多目的トイレ設置費730万円余り、中学校管理運営費に空調設備設置委託料600万円余りを計上いたしました。
災害復旧費では、農地農業用施設災害復旧費の委託料2,180万円、工事請負費1億円、林道施設災害復旧費の委託料720万円、工事請負費9,200万円、公共土木災害復旧費の委託料1,560万円、工事請負費1億6,000万円を追加いたしております。
予備費は、2億8,450万円余りを増額いたしました。
地方自治法第96条第1項第2号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。
よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議 長(
谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) これより質疑を行います。
議案第94号について質疑ございませんか。
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これにて質疑を終結いたします。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより、議案第94号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論はございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
12番、
下田議員。
○12番(
下田敏夫君) 賛成の立場で討論をいたします。
本議案は、平成30年9月
定例議会において、予算・決算に関する
調査特別委員会で
補正予算8件、決算の認定15件、これを9月10日から13日まで委員会として審議いたし、可決、認定したものであります。その中で議案第71号 平成30年度八頭町
一般会計補正予算(第4号)、これは町営
ホッケー場の整備事業について議論が伯仲いたしました。会期を18・19日と2日間延期し、審議したわけでございますが、意見が出尽くした中で岡嶋委員長は、各委員の再々の採決を求める声にも耳をかされず、独断的ともいえる形で議案の採択をすることなく、時間をとって審議したにもかかわらず、審議未了の宣言をされたわけであります。
一般会計補正予算では、町民の生活に直接影響を与える議案であります。この21号につきましても、7月の大雨の災害復旧、それから介護保険特別会計、国民健康保険特別会計の繰出金、これは人件費でございます。それから、9月までに返納しなければならない補助金、こういったものが等々あるにもかかわらず、本当に大切な大切な内容の議案であります。このような大切な議案を委員長としての職務を放棄した形、
ホッケー場建設反対の個人の意思を表に出し、
ホッケー場整備事業を除く修正案を出せば何ら問題のないにもかかわらず、その提案を拒否し、審議未了という行為に出られたわけであります。
岡嶋委員長は、5年前、八頭町議会で議長を務められた方であります。その方の行為として、私は本当に残念であり、失望を禁じ得ません。
補正予算は、町民の生活に直接影響を出す
一般会計補正予算を審議しておきながら、採決しないで葬るという、全国でも例のない暴挙、愚行を行われました。
ホッケー場建設反対を盾に、住民にとって大切な他の予算をも認めないという、議会本来の責務を果たさない委員会運営になったというふうに感じております。
本議案は、災害復旧に対する補正に対し、議案第71号として上程されました予算のうち、
ホッケー場整備費を除した予算を上程されたものであります。執行部が追加議案とされたことについては正当であり、賛成といたします。
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に反対。
◎休 憩
○議 長(
谷本正敏君) 休憩。 (午前11時34分)
◎再 開
○議 長(
谷本正敏君) 休憩前に引き続き、再開いたします。
(午前11時36分)
○議 長(
谷本正敏君) 先ほど、
下田議員のほうから賛成討論の中に71号議案に対する関連質疑というか賛成がありました。この議案については、94号ですので、94号がメインですので、71号についてはこれとは全く関係ありませんので、撤回したいと思います。
○12番(
下田敏夫君) はい、議長。
○議 長(
谷本正敏君)
下田議員。
○12番(
下田敏夫君) 何で私が撤回せないけんですか。あくまでこれは私の意見でございます、賛成意見でございます。賛成討論でございます。私は、経緯を皆さんに話したわけでございます。委員会の中の経緯を、なぜこの94号に、この議案が出てきたかという経緯を私は述べただけであります。撤退する気はさらさらございません。
○議 長(
谷本正敏君) 継続してください、継続。
○2 番(川西 聡君) 発言撤回云々かんぬんという、これはすぐその場で撤回していただければいいんだけど、これ撤回しないということになればそれまでのことで、岡嶋さんには申しわけないけど、こればっかりはどうしようもない、撤回しないと言ってるんだから。それを動議出してどうだのこうだのと、これもまた動議にまたなじまん話で。
それで、私のちょっと意見みたいなもんですけど、討論として、討論の後でも議論していきゃあいいと思うけど、討論の手法として、いわゆるこれを認めるという討論が、いわゆる10割の中のほんのごくわずかで、後の部分が前のいきさつの批判的なことばっかりなんですよね。
だから、こういう討論というのは、果たして討論としていかがなものかということは、後でちょっと議論しましょう、みんなで。そのことをちょっと問題提起します。だから、これはいいです、諮ってもらって。後でちょっと議論しましょう。こういう討論の仕方というのは、余り好きくないな。
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、起立によって行います。
議案第94号について、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、議案第94号 平成30年度八頭町
一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
◎日程の追加
○議 長(
谷本正敏君) お諮りいたします。
ただいま、発議1件が所定の賛成者を得て、お手元に配付のとおり提出されました。
これを日程に追加し、追加日程第2として議題にいたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
よって、発議1件を日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。
◎議題の宣告
○議 長(
谷本正敏君) 追加日程第2 発議第5号 「
治安維持法犠牲者国家賠償法」(仮称)の制定を求める意見書の提出についてを議題といたします。
◎提案理由の説明
○議 長(
谷本正敏君) 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。
発議第5号 提出者、
髙橋信一郎議員。
○11番(
髙橋信一郎君) 発議第5号 「
治安維持法犠牲者国家賠償法」(仮称)の制定を求める意見書の提出についてでございます。
先ほど採択されました陳情第5号の関連でございまして、この議案を意見書については一々読み上げることはしませんが、お手元に配付のとおり見ていただけたらと思います。
よって、八頭町議会
会議規則第14条の規定により、これを提出します。
平成30年9月21日、八頭町議会議長、
谷本正敏様、提出者、
髙橋信一郎、川西聡、栄田秀之、奥田のぶよ、小原徹也、
岡嶋正広。
以上です。
○議 長(
谷本正敏君) 1番、奥田のぶよ議員。
○1 番(奥田のぶよさん) 意見書の、すいません訂正を求めます。
次の意見書のところを見ていただきまして、法務大臣の氏名の間違いがありますので、修正よろしくお願いします。
○議 長(
谷本正敏君) 早速訂正いたします。
以上で、提案理由の説明を終わります。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) これより質疑を行います。
発議第5号について質疑ございませんか。
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これにて質疑を終結いたします。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより、発議第5号について討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。
討論ございませんか。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
(討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 討論なしと認めます。
これにて討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、起立によって行います。
発議第5号について、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
(起立多数)
○議 長(
谷本正敏君) 起立多数です。
よって、発議第5号 「
治安維持法犠牲者国家賠償法」(仮称)の制定を求める意見書の提出については、原案のとおり決定いたしました。
◎
常任委員会の
調査報告の件
○議 長(
谷本正敏君) 追加日程第3
常任委員会の閉会中の
継続調査とした事項について、
常任委員会の
調査報告の件を議題といたします。
産業福祉常任委員会から、閉会中の
継続調査とした事項について、状況報告をしたいとの申し出があります。
お諮りいたします。
本件は申し出のとおり、追加日程第3として報告を受けることにしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
したがって、
常任委員会の閉会中の
継続調査事項について、追加日程第3として状況報告を受けることに決定いたしました。
本件に対する
産業福祉常任委員会委員長の報告を求めます。
産業福祉常任委員会、
小倉一博委員長。
○3 番(小倉一博君)
産業福祉常任委員会では、調査研修を終了いたしましたので、八頭町議会
会議規則第77条の規定によって結果報告をいたします。
視察日程については、平成30年7月23日と24日であります。視察先は、和歌山県田辺市の農業法人株式会社秋津野、もう一件、奈良市の社会福祉法人ぷろぼのであります。
視察の目的と内容について、7月23日月曜日、和歌山県田辺市の農業法人株式会社秋津野を視察いたしました。これは、学校統廃合等で空き校舎がたくさんあります我が八頭町の参考にするために、廃校を農家レストランにした株式会社秋津野について研修するために伺いました。それから、7月24日火曜日、奈良市の社会福祉法人ぷろぼのについては、地元産木材を利用した5階建てビルということで、CLT工法というんですか、それのあり方と、それから福祉作業所のあり方について視察をしてまいりました。
調査内容について、小学校を利用した農泊施設の秋津野ガルテンについては、秋津野地区というのは11集落、人口約3,000人ぐらいの田辺市の中の地区なんですが、古くからミカンの産地でありました。今でもミカンとそれから柑橘類を主な生産地としていて、熊野古道の通過点にある地域であります。ここで廃校を利用して農泊施設をつくられたんですが、その状況は地区内で資金を募って、それに賛同された方が489名、お金が4,000万円近く集まったみたいですけん、そういう状況と、それから開設された農泊施設がどういうものかということを見せていただきました。訪問したときにはお客さんが楽しく談笑しておられたり、非常に廃校を利用されたという部分について勉強になりました。
それから、奈良のぷろぼのについては、CLT材、いわゆる直角に合板するんですね。何層にも重ねるんですけど、それを鉄筋の5階建てのビルに張りつけてしてありましたが、防音、それから防湿、非常にすぐれているというふれ込みだったんですが、確かに非常に住まれる感覚も木造住宅みたいな感覚でしたし、非常にそれなりに地元材を使った効果があるんじゃないかなというぐあいに思いました。
それともう一つ、作業所がそこに入っているわけですけども、作業所の作業内容がパソコンの修理であるとか、それからグラフィックデザインというんですか、いわゆるパソコンを使ったお仕事、そういう非常にスキルの高い仕事を障がいを持たれた方がしておられました。障がい者の作業というと与えられるという、与えてあげるというような感覚がいまだに強いわけですけど、作業される障がいを持った方が自分のスキルにあわせてステップアップができる、そういう仕組みが取り入れてありました。非常に参考になりました。こういうことができるんだなというぐあいに感心した次第であります。
以上、報告といたします。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) ただいま
産業福祉常任委員会委員長から、閉会中の
継続調査事項についての状況報告がありました。
産業福祉常任委員会委員長に対する質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
これで、
産業福祉常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。
以上で、
常任委員会の
調査報告を終わります。
◎
議員派遣について
○議 長(
谷本正敏君) 追加日程第4
議員派遣についてを議題といたします。
お諮りいたします。
議員派遣については、
会議規則第127条の規定により、お手元に配付した資料のとおり派遣いたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
したがって、
議員派遣については、配付の資料のとおり派遣することに決定しました。
◎委員会の閉会中の
継続調査
○議 長(
谷本正敏君) 追加日程第5 委員会の閉会中の
継続調査を議題とします。
議会運営委員会、
総務教育常任委員会、
産業福祉常任委員会、議会
広報常任委員会、
議会改革推進調査特別委員会、予算・決算に関する
調査特別委員会、
地方創生事業検証調査特別委員会、各委員長から、委員会において調査中の事件について、
会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の
継続調査の申し出があります。
お諮りいたします。
各委員長の申し出のとおり、閉会中の
継続調査とすることに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の
継続調査とすることに決定しました。
○7 番(
岡嶋正広君) 議長。
○議 長(
谷本正敏君) 7番、
岡嶋議員。
○7 番(
岡嶋正広君) 動議を提出したいと思います。
議会運営委員長の解任を求める動議を提出したいと思います。再三の本会議、スムーズに流れなければならない本会議を何か妨害しているというか、そういうふうな案件がきょう多数見られました。私は、本当に動議を求めます。
○2 番(川西 聡君) 議長、休憩ですか。
○議 長(
谷本正敏君) いや、休憩ないです。
今の7番の岡嶋委員長のほうから動議出ました。先ほど12番の
下田議員からもそれに似たような内容の動議がありました。これについては、委員会で決めておることですんで、本会議ではそれはなじまないということで、この動議については却下したいと思います。
◎閉会宣告
○議 長(
谷本正敏君) これをもちまして、本定例会の会議に付された事件は全て議了いたしました。
よって、平成30年第7回
八頭町議会定例会を閉会いたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
よって、平成30年第7回
八頭町議会定例会を閉会いたします。
どうも御苦労さまでした。
(平成30年9月21日 午前11時53分閉会)
会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。
議 長
署名議員
署名議員...