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令和 5年12月19日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月19日-01号
令和 5年12月19日地方創生・子ども政策推進対策特別委員会−12月19日-01号

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  1. 滋賀県議会 2023-12-19
    令和 5年12月19日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月19日-01号


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    令和 5年12月19日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月19日-01号令和 5年12月19日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会         公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会 会議要録                                開会 10時00分 1 開催日時      令和5年12月19日(火)                                閉会 11時08分 2 開催場所      第四委員会室 3 出席した委員    重田委員長、冨波副委員長             谷委員、柴田(栄)委員、桑野委員周防委員角田委員、             中沢委員節木委員(欠席:岩佐委員) 4 出席した説明員   谷口文化スポーツ部長および関係職員 5 事務局職員     佐野主査馬崎主査松木主査 6 会議に付した事件  別紙次第書のとおり
    7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事の経過概要   別紙のとおり                  議事の経過概要 開会宣告  10時00分 1 わたSHIGA輝く国スポ・障スポの開催準備状況等について (1)当局説明  石野国スポ・障スポ大会副局長 (2)質疑、意見等 ○冨波義明 副委員長  鹿児島国体での県知事や関係者、さらには長渕剛さんの挨拶の中で、4年間のじくじたる思い、本当に熱い思いが吐露されており、鹿児島県の皆さんは、想像以上に国体を待ち焦がれて、延期になったことに対する強い思いがあったと感じました。そういう意味で、奄美群島の返還70周年の年に、特別国体として開催されたのはよかったと思います。  一方、滋賀県は、機運醸成の材料をもう一つ何か加えないと、ずるずると行ってしまい、盛り上がりに欠けると思いますので、何か劇的なことを1つでも2つでもやっていかないといけないと思いました。  それから、鹿児島国体へは、入場行進の段取りを全て頭に入れて行ったのですけれども、行った途端、現地の人の指示が違いました。せっかく先頭を歩かせてもらったのに、格好悪いことをしたと思っています。滋賀県では、そういうことがないように徹底していただきたいと思います。 ◆中沢啓子 委員  代表質問もさせていただいたのですけれども、やはりバスの手配が要点です。運転手の働き方改革で、来年度から変わることもありますし、大阪・関西万博の開催とも重なります。滋賀県はバスがないと行けないところが多いので、きちんと国スポに来ていただけるように、まず状況調査からしっかりやっていただきたいと思います。  それと、全国障害者スポーツ大会は県が主催ですし、障害者のサポートをされているのも福祉系の方が多いので、あまり大きな大会に慣れていらっしゃらないと思います。リハーサル大会からしっかりとサポートして、本大会に臨めるようにお願いします。あわせて、障害者スポーツは、まだ見たことがなかったり、遊びに行っていると言われたりすると聞いています。機運醸成に加え、全国障害者スポーツ大会は、スポーツ全国大会だという理解の拡大にも取り組んでほしいと思います。それは、今後のレガシーにもつながると思います。 ◎辻 国スポ・障スポ大会局長  1点目のバス運転手の確保ですが、御心配のとおり、大阪・関西万博の後半の日程に国スポが重なる状況です。まだ、明らかにしていませんが、実は調査をしているものと合わせ、既に関係機関との調整にも入っております。具体的には、大阪・関西万博の事務局に担当者が出向いて情報交換をしながら、どのようにバスを集めるか調整を始めております。あわせて、近隣府県のバス会社バス協会にも状況を説明して、水面下で準備を進めておりますので、明らかにできる時期がきましたら御報告させていただきます。  それと、2点目の障スポ大会です。国スポは天皇杯獲得という目標がありますが、障スポは全国の皆さんに障害者スポーツを御理解いただく、障害者の社会参加のきっかけにしていただくことが大きな目標です。そのため、順位よりもスポーツの楽しさを知ってもらうこと、障害者スポーツの普及に力を入れてやっているところです。障スポのリハーサル大会は、当該年度の春先に全ての競技を一斉に開催することが通例ですので、こちらも段取りを進めているところです。 ◎横江 国スポ・障スポ大会局競技運営室長  リハーサル大会は、個人競技については、毎年開催している県の障害者スポーツ大会を充て、団体競技については、全国障害者スポーツ大会近畿ブロック予選を充てることが決まっております。日程については、令和7年5月24日から25日に開催させていただくことで、既に実行委員会に諮らせていただいております。委員からの御指摘を基に、会場地の市町等と連携しながら進めさせていただきたいと思います。  それから、障害者への理解という点については、まずは大会開催において多く関わっていただく競技団体を対象にして、障害者理解に対する講習会開催経費への補助制度も設けておりますので、競技団体県障害者スポーツ協会とも定期的に意見交換しながら、本番に向けてきちんと進めてまいりたいと思います。 ◆中沢啓子 委員  審判員の養成についても重要だと思いますので、混乱が起きないよう、よろしくお願いします。 ◎横江 国スポ・障スポ大会局競技運営室長  審判員の養成についても、補助制度を設けており、審判に対して必要な講習には補助を出しています。ただ、競技団体によっては、国スポも障スポもあって、人手が足りないところもあるので、近隣の競技団体にも声をかけながら進めざるを得ない状況です。なるべく県内で審判員の養成が進むことがレガシーにつながると思いますので、県としては、どういうやり方がいいのか競技団体意見交換をさせていただき、連携していきたいと考えております。 ◆谷成隆 委員  広報活動についてお聞きします。大分広報していただいていて、浸透してきていると思うのですけれども、企業や団体へは、今後どのように周知されていかれるのか教えてください。  もう1点、競技会場のある場所によって違うと思いますけれども、やはり市町によってかなり温度差があると思います。それをもう少し、県と市町が連携してPRし、盛り上げていけないかということをお聞きしたいと思います。 ◎池本 国スポ・障スポ大会局広報県民運動室長  啓発依頼につきましては、企業、団体の皆様に寄附や協賛の依頼に回っている際などにお願いさせていただいております。企業によって御協力いただく形態は様々ですが、例えば、ポスターを貼っていただく、募金箱を置いていただく、また、社用車に大会PRマグネットを貼っていただくなど、県で資材を用意させていただく形で、県民の皆様に大会のことを知っていただくための啓発を依頼しております。  市町との連携につきましては、広報・県民運動担当者ワーキングなども開催し、鹿児島国体の視察で学んだことや、滋賀国スポで生かしたいことなどを話し合いながら、今後の取組につなげるよう考えているところです。 ◆谷成隆 委員  社用車にラッピングされたり、マグネットが貼られたりしているのはよく見るようになってきたと思うのですけれども、やはりもう少し盛り上げていただきたいと思いますので、頑張ってください。 ◆周防清二 委員  1点目は、ボランティアですけれども、運営1万900人と手話要約筆記600人を現在募集しているということですが、鹿児島国体ボランティアは、何人だったか把握していますか。  2点目は、先日、旅館業組合との懇談があり、宿泊予約をしてくれるのはありがたいけれども、初日に負けたりしたら、キャンセルが非常につらいと話されていました。応援等で何日か確保してもらうこともあると思うのですけれども、食材等いろいろ準備をしている関係上、キャンセルを何とか避けられないかと心配されていましたので、その辺りの調整について、お伺いします。 ◎池本 国スポ・障スポ大会局広報県民運動室長  1点目のボランティアにつきましては、資料6ページを御覧いただきたいのですけれども、鹿児島県の運営ボランティアは延べ3,944人です。滋賀県で運営ボランティアを募集している延べ1万900人は、県と市町を合わせた数で、県の部分は3,500人です。これに対応するのが、鹿児島県の3,944人です。また、情報ボランティア465人と書かれておりますのが、県で募集している手話要約筆記ボランティア600人に相対する数字です。 ◎高木 国スポ・障スポ大会局施設調整室長  2点目の宿泊キャンセルの件ですけれども、トーナメントで行われる競技は、負けたチームがその時点でお帰りになる、いわゆる負け帰りが発生します。宿泊規定に、負け帰りの特例があり、翌日以降のキャンセル料を徴収しないのが通例になっております。それが旅館、ホテルが、受け入れをちゅうちょする理由だと聞いております。負け帰り対策として、現在委託しているJTBに、鹿児島国体の状況を分析していただいており、例えばトーナメントであれば対戦チーム同士を同宿にして、負け帰りの発生が明確になるようにするなど、効果的な取組ができないか、検討してまいりたいと考えております。 ◆周防清二 委員  せっかく協力してくださるのに、選手からキャンセル料を取らないこともあって、負担が大きくなると旅館業組合も大変な思いをするので、何とかJTBにうまく手配してもらえるよう、県も段取りをサポートしてほしいと思います。 ◆柴田栄一 委員  県の準備は順調にされていると思うのですけれども、各市町の準備状況はどうなっていますか。 ◎石野 国スポ・障スポ大会副局長  準備状況は各市町によって様々ですが、現時点では、15市町で実行委員会を設置して、委員会形式でいろいろな議論をし、それぞれ準備していただいていると認識しております。 ◆柴田栄一 委員  各市町の実行委員会で議論された内容が、県に上がってくる形ですか。それは頻度が、2か月に1回なのか3か月に1回なのか分かりませんけれども、順次、県が意見を吸い上げることも必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ◎横江 国スポ・障スポ大会局競技運営室長  市町には競技会開催の役割を担っていただいていますので、県も早くから市町および関係競技団体と3者で連携を図っております。例えばトライアスロンや自転車のロード等、公道を使わないといけないような競技については、県と市町が一緒に進めております。定期的に各市町の担当者会議を開催しておりますし、県も課題については共有しながら進めているところです。競技によって差はありますが、例えば、守山市では660日前にソフトボールイベント、栗東市ではレスリングの金メダリストによるちびっ子へのレッスンを催され、準備だけでなく、関連イベントの開催等の取組もみられることから心強く思っております。引き続き、サポートしながら進めていきたいと考えております。 ◆柴田栄一 委員  そういった機運醸成も引き続きやっていただきたいと思いますし、万博が遅れて大変なことになっていますので、競技場や設備等の準備も遅れないように、県でもしっかり管理していただきたいと思います。 2 わたSHIGA輝く国スポ・障スポ式典実施計画(中間案)について (1)当局説明  石野国スポ・障スポ大会副局長 (2)質疑、意見等 ○冨波義明 副委員長  炬火台は、メインスタンドの対面に置くのですか。鹿児島県でもそうでしたけれども、滋賀県もそうですか。 ◎石野 国スポ・障スポ大会副局長  鹿児島県ではメインスタンドの対面の一番上に炬火台がありました。多くのオリンピックでもそのように設置されているのですが、昨年度の栃木県ではフィールド上に炬火台を置いていました。資料26ページでは、真正面の少しフィールドに入ったところに仮で置いていますが、どの場所に置くのか、どういう演出をするのかは、今後検討したいと考えております。 ○冨波義明 副委員長  鹿児島国体は、後ろに桜島があって、本当にロケーションがよかったです。滋賀県なら、やはり後ろに彦根城だと思いますが、彦根城はメインスタンドから見たら右端になります。規則で決まっているのではなく、ある程度裁量があるとのことですので、それがいいかは分かりませんし、炬火リレーのルートの問題もありますけれども、彦根城が世界遺産を目指しているのなら、それも考えていただきたいと思います。 ◆桑野仁 委員  先ほどの説明の中で、おもてなし演技は7分間とのことでしたけれども、出演者が約1,300人と書かれています。高校生だけなのか、それとも小学生、中学生まで動員してこの演技をやるのか、どういう構成を考えているのですか。検討はこれからかも知れませんが、どういう方向で進めようとしているのか、お聞きしたいと思います。 ◎石野 国スポ・障スポ大会副局長  おもてなし演技につきましては、前回のびわこ国体では、いわゆる動員として、学校単位で集まって演技をしていただいたと聞いています。今回は、例えばダンスサークル等の団体の参加を募り、学校の動員ではない形で進めたいと考えております。  できるだけ若い方に参加いただけるような構成にして、中学生や高校生にも参加いただきたいと考えております。 ◆桑野仁 委員  幼稚園からスポーツをしている子供も多いので、年齢に関係なく、みんながお迎えをする形で取り組んでもらう方向でよろしくお願いします。 ◆角田航也 委員  総合開会式エンディングプログラムですけれども、本県ゆかりの出演者によるパフォーマンスとありますが、まだ出演者は決まっていないのでしょうか。あわせていつ決まるかもお聞きしたいです。それと閉会式について、約2,000人参加されるということで、椅子を準備されるとあるのですが、それは新たに閉会式用に購入されるのか、大会後はどうされるのかお聞きしたいと思います。 ◎石野 国スポ・障スポ大会副局長  エンディングのパフォーマーは、現在検討中ですので、しかるべきタイミングでお披露目したいと考えております。  椅子については、先催県からの引き継ぎで、佐賀県から滋賀県に来て、次の青森県に渡すことになりますので、購入はいたしません。 ◆中沢啓子 委員  おもてなし演技について、障害の有無に関わらず、両大会の開会式で出演できる内容にしますと書いてあるのですけれども、これは同じ演技を障害のある人とない人がそれぞれやられるのか、それとも国スポに障害者の方も出られて、一緒のメンバーが2回されるのですか。 ◎石野 国スポ・障スポ大会副局長  おもてなし演技の中で、障害のある方もない方も含めてみんなでパフォーマンスをしたいと考えております。それは、国スポも障スポも同じで、同じメンバーをベースとして2回やっていただくことを考えております。 ○重田剛 委員長  時間短縮をしようというのはありがたいのですけれども、一番長いのは知事や御来賓の挨拶だと思います。その点は、三日月知事も短くしますとおっしゃってくださいました。それと、ロスがなく時間どおりスムーズに流せるのが大切だと思いますので、その辺りをよろしくお願いします。 3 特別国民体育大会の結果を踏まえた競技力向上対策について (1)当局説明  南野国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長 (2)質疑、意見等 ○冨波義明 副委員長  今大会10位以内の目標を掲げて、頑張ったのですけれども、17位と残念な結果になりました。その大きな要因は、団体8倍種目で点数を稼げなかったことですが、特にどの競技でしたか。 ◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長  例えば、ホッケー少年男子は昨年度の栃木国体で優勝しておりますが、今回は惜しくも近畿予選で敗退しております。ホッケーは近畿からの出場枠が1県だけということもあり、今回出場がかなわなかったことで、60点の差がついている状況です。 ○冨波義明 副委員長  ホッケーは立派な施設もあり、強いチームですので、よろしくお願いします。女子バレーなど、チームの方針でたくさん選手が抜けて、戦力が低下したことについて、企業や協会に対して協力依頼はされているのでしょうか。 ◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長  成年女子バレー東レアローズです。もちろんバレーボール協会との対話の場を持っておりまして、これまでから国スポへの協力をお願いしており、よく承知いただいております。今回はちょうど選手の変わり目だったと考えておりますが、2025年に向けて頑張りたいとおっしゃっていただいております。 ○冨波義明 副委員長  ぜひ女子バレーは、企業に格段の協力をいただき、選手強化を図っていただきたいと思います。また、女子バスケットボールも去年が優勝、今年が準優勝なので、戦力を保つのは難しいですけれども、高得点なのであれば注力が必要だと思いますので、よろしくお願いします。 ◆桑野仁 委員  強化指定選手は、大会の何年前に来ておいてもらわないといけないという条件はありましたか。 ◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長  成年選手については、居住地等の制限があります。既に働いておられる実業団等の選手だと、例えば今年、東京都で出場された選手は2回空けないと他の県で出られないのが原則です。ただ、いくつか例外がありまして、例えば、今年大学生4回生で、東京都で出場していた選手が来年新卒で、滋賀県の企業に就職いただいたり、スポーツ特別指導員になっていただいたりすれば、滋賀県の選手として来年度から出場していただくことが可能です。もう一つは、ふるさと選手です。例えば今年、バドミントンなどでは、ふだんは出ていただけていないふるさと選手に出場していただいたこともあり、成年男子2位という結果でした。滋賀県の小学校、中学校、高校を卒業している選手には、ふるさと登録をしていただきます。これをしていただいている場合は、例えば今年、東京都で出場していた選手も、次の年はふるさと登録を使って、2年空けることなく滋賀県から出場いただけます。陸上の桐生選手や水泳の大橋選手ふるさと制度を活用して滋賀県で出ていただいております。
    ◆桑野仁 委員  なぜお聞ききしたかというと、社会人のバドミントン近畿大会が皇子山であったときに、2人の女性選手から、今回の国体には期間が足りなくて出られなかったという話を聞いたからです。そうすると、例外はあるけれども、2大会分空けないといけないということは、滋賀県の国体に出られる人は、もう県内に来てもらっているという理解でよろしいですか。 ◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長  おっしゃっていただきましたバドミントン女子選手は、以前に実業団で出場していた県がありましたので、今年の近畿予選、国体には出場がかないませんでした。ただ、滋賀国スポに出場いただけることを見越してバドミントン協会で人選して、滋賀県に来ていただいておりますし、他の想定している実業団等の選手も、既に滋賀県で所属していただいております。しかし、まだまだ成年選手を確保していく必要がありますので、大学の4回生、あるいは3回生をターゲットとして、選手のスカウティング等に努めているところです。 ○重田剛 委員長  鹿児島国体を見て、滋賀国スポが迫ってきていると感じました。何とか結果が出るように、あと残り2年、精いっぱい取り組んでいただきたいと思います。 閉会宣告  11時08分  県政記者傍聴:なし  一般傍聴  :なし...