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  1. 小松市議会 2015-03-20
    平成27年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2015-03-20


    取得元: 小松市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-03-28
    ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       開議 午後 1時30分    ◎開議の宣告 ◯議長(宮西健吉君) これより本日の会議を開きます。  ───────── ◇ ─────────    ◎諸般の報告 2 ◯議長(宮西健吉君) 説明員の欠席届がお手元に配付のとおり参っておりますので、御報告いたしておきます。  ───────── ◇ ─────────    ◎会議時間の延長 3 ◯議長(宮西健吉君) あらかじめ会議時間を延長いたしておきます。  ───────── ◇ ─────────    ◎市長提出議案第1号~議案第40号、     請願第1号、継続審査案件の委員長報     告、質疑、討論、採決
    4 ◯議長(宮西健吉君) 日程第1、市長提出議案第1号から議案第40号までの40件、請願第1号、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査、同じく議会改革調査特別委員会の地方分権の時代にふさわしい議会のあり方に関する調査を一括して議題といたします。  これより委員長の報告を求めます。  総務企画常任委員長、北出隆一君。    〔総務企画常任委員長 北出隆一君登壇〕 5 ◯総務企画常任委員長(北出隆一君) 総務企画常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第1号 平成27年度小松市一般会計予算中、当委員会所管分を初めとする議案12件であります。  これらの案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、付託されました議案は、全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので、その一端を御報告申し上げます。  最初に、小松市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  平成27年4月1日から消防団員の出場手当について、危険性や困難性の高い災害で長時間にわたる災害活動の場合、市長の定める額を支給するものであります。理由として、1つ目に、平成25年12月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が施行され、消防団員の処遇改善のため必要な措置を講ずるよう地方公共団体に義務づけられたことと、2つ目に、昨年、広島市で発生した大雨による土砂災害や御嶽山噴火による災害など、近年、消防団の災害活動においても危険性が高く長時間にわたる災害がふえたことによるものであります。  なお、支給に際しては災害の度合いを十分考慮し、市長独自で判断するのではなく、消防団長との協議の上、決定していただくよう求めたところであります。  次に、こまつ創生総合戦略策定費についてであります。  昨年11月に国においてまち・ひと・しごと創生法が成立し、その後12月に同長期ビジョン及び同創生総合戦略が策定されました。まち・ひと・しごと創生については、地方においても人口ビジョン及び総合戦略を策定の上、国と地方が一体となり、中長期的視点に立って取り組む必要性も示されておりますことから、本市においてもことし2月5日にこまつ創生実行本部が設置されたものであります。  (株)コマツの本社機能の一部移転により国も小松市を大変注目をいたしております。地方自治体の中でも勝ち抜いていく市であると確信をいたしておりますので、国の地方創生の補助金、交付金を含め、方向性、政策など情報を的確にキャッチしながら、こまつ創生総合戦略の策定と効果的な政策展開に取り組んでいくよう強く求めたところであります。  次に、防災行政無線整備費についてであります。  平成26年度より各世帯への戸別受信機の整備が始まり、平成29年度までの4年間で全町内に戸別受信機を整備する計画であります。本事業は、防衛省の民生安定8条補助を受けて実施するものであり、総事業費は約25億円、うち防衛省補助金は事業費の75%相当分、約19億円であります。今議会においては、平成27年度当初予算に加え防衛省からの追加補助を受けての平成26年度補正予算が計上されており、事業のスピードアップが図られるものであります。  現在、19町内で整備が完了いたしております。平成27年度末には全町内の47%、平成28年度末には93%の進捗となる見込みであります。今後とも各町内との連携を密にし、全世帯に戸別受信機が行き届き、防災・減災につなげるよう求めたところであります。  次に、広報宣伝費についてであります。  インターネットを活用した情報発信でありますが、3月16日から小松市への移住を考える人に対して、UIJターン者の声、子育て、住まいなど暮らしの魅力を情報発信するための移住交流サイト「こまつ日和」が公開をされております。インターネットを利用する側の立場になって最新情報を随時更新していただき、利用者の声に耳を傾けながら、これからも効果的かつ一元化された使いやすいサイトづくりに努めるよう求めたところであります。  最後に、付託されました請願1件の集団的自衛権行使を容認する閣議決定撤回及び立法化中止を求める意見書採択についてであります。  この請願は、昨年7月に成立した閣議決定の撤回及び立法化中止求めるものでありますが、国民を守るための切れ目のない安全保障整備が必要であると捉え、全会一致で不採択とすべきものと決した次第であります。  今定例会において議決された予算につきましては、費用対効果を十分に検証し、適切かつ速やかに執行するよう強く求めたところであります。  以上、総務企画常任委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようよろしくお願いをいたします。  以上。 6 ◯議長(宮西健吉君) 福祉文教常任委員長、二木攻君。    〔福祉文教常任委員長 二木 攻君登壇〕 7 ◯福祉文教常任委員長(二木 攻君) 福祉文教常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第1号 平成27年度小松市一般会計予算中、当委員会所管分を初めとする議案15件であります。  これらの各案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、全会一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  以下、審査の過程において、議案並びに所管事項に関しますさまざまな意見や要望が出されましたので、その一端について御報告申し上げます。  初めに、公立保育所の統廃合についてであります。  現在、松東地区の金野保育所、瀬領保育所について統合に係る協議が進められているとのことであります。両保育所の統合については、もともと平成28年から32年の小松市保育所統廃合・民営化計画における後期計画の中で進められることとしていたものの、児童数の減少や建物の老朽化などにより当初の計画を前倒しし平成25年7月には統合事業についての地元説明会を実施し、現在は地域代表者、保護者会役員等をメンバーとした金野・瀬領保育所統合事業検討委員会の中で地域要望の集約や統合保育所の理念、構想の取りまとめなど具体的な協議を行っているとのことであります。  実際の統合時期については平成28年からの後期計画の期間内に照準を合わせているとのことでありましたが、新園舎の立地については地域の意見を最大限尊重し決定できるよう特段の配慮を求めたものであります。  次に、環境にやさしい教育バス購入費についてであります。  平常時には小中学校の校外学習活動での利用や環境教育の教材として、災害時には避難所等への電力供給バスとして活用すること等を目的とし、世界初の次世代低公害車プラグインハイブリッドバスを購入し、あわせて市役所内に充電設備を設置するものであります。なお、本格的な活用については平成28年1月以降からになるとのことでありました。  今回導入するプラグインハイブリッドバスは、単なる乗り物としてではなく教育、文化などさまざまな観点から幅広い活用を図るとともに、「乗りもののまち」のシンボルとして小松市のイメージ向上につなげていくとのことであり、導入後においては市民のために最大限活用していくよう求めたものであります。  次に、小中学校の運動場芝生化についてであります。  平成24年度から順次進めている小中学校の運動場芝生化については、芝生の維持管理の大変さから、これまでのところ市内の35小中学校のうち7校にとどまっているとのことであります。  今後、さらなる芝生化を推進していくためにも、既に整備した学校から芝刈りの回数や管理費用などの維持管理に関するデータを集約した上で、より管理がしやすい芝への変更も含めていま一度検証を行うよう求めたものであります。  次に、未来の教育検討費についてであります。  近年の教育に対する要求の高度化や不登校・いじめなどの学校現場における負の問題に適切に対応していくため、学校の現状や課題を分析し、指導方法の開発や適切かつ必要な教育施策の企画・推進を行うとともに、教育施策検討会議の開催や施策に関する研究・研修を専門的に行うものであります。また、本事業の推進のため、課の新設も視野に入れているとのことでありました。今回の取り組みが小松市の教育力の向上につながるよう期待するものであります。  次に、理科大好き青少年の育成に向けてのアクションプランについてであります。  小松市では「科学と交流のまち」の実現に向け、これからの理科教育を考える会を創設し、平成25年12月に理科大好き青少年の育成に向けた提言を発表しました。今回、この提言の実現に向け、良識ある科学的判断のできる市民を育て、ひいては地球を大切にする心を養うことを目的とし、サイエンスヒルズこまつの積極的活用など6つの提言を盛り込んだアクションプランを策定したものであります。今回のアクションプランが「ものづくりのまち 小松」を担う人材の育成につながるよう期待するものであります。  以上、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。 8 ◯議長(宮西健吉君) 経済環境常任委員長、片山瞬次郎君。    〔経済環境常任委員長 片山瞬次郎君登     壇〕 9 ◯経済環境常任委員長(片山瞬次郎君) 経済環境常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託された案件は、議案第1号 平成27年度小松市一般会計予算中、当委員会所管分を初めとする議案4件であります。  これらの案件につきまして、活発な質疑応答を行い、慎重なる審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので、その一端について御報告申し上げます。  1点目は、市内コンベンション開催支援費についてであります。  本事業は、小松市内での宿泊を伴う学会、会議、大会等に対して宿泊補助及び買い物券等の交付を行うものであり、開催会場については小松市内のほか近隣市町も対象の範囲として認めております。北陸新幹線金沢開業によるチャンスを生かし、金沢市などで開催される大規模な学会、会議、大会の参加者を初め、より多くの方が小松市内に宿泊、滞在していただけるよう、沿線市町と情報共有、連携を図りながら積極的に観光誘致を進めるように求めました。  2点目は、公会堂施設改修費についてであります。  社会資本整備総合交付金を半額充当し、地震に対する安全性を高めるため、展望塔の改修並びに和室空調設備の更新を行うものであります。公会堂は建設から55年が経過しており老朽化が進む一方で、ホールの座席の狭さなど機能面での向上の必要性も指摘されております。今後、優先的な対応のみならず、将来的な建てかえ計画も含めた中長期的な視点に立って施設のあり方について検討していくように求めました。  3点目は、企業誘致対策費についてであります。  従来の企業誘致専門員及び産業振興支援員の配置に加え、両者の機能を一元化した産業振興アドバイザリー業務を新たに実施しようとするものであります。本事業は、産業振興に関して見識を有する企業をアドバイザーとして委託し、本市の産業振興や企業立地の促進に関して助言や情報提供を受けることにより、より効果的な企業誘致と産業振興を目指すものであります。市役所においても既に組織されているチームとさらに連携を図りながら、計画的、戦略的に誘致活動に取り組むよう求めたものあります。  また、正蓮寺エリア新産業団地の造成費に関しては、例えば雇用1,000人規模の大規模な企業立地を目指し、産業構造の変化や企業ニーズに対応した柔軟かつ自由度の高い企業誘致活動を展開するように要望したものであります。  4点目は、プレミアム商品券及びやさしいまちづくりカード発行費についてであります  国の地方創生関連の交付金を活用し、プレミアム(上乗せ)率15%の商品券、総額4億円強を6月をめどに発行し消費喚起を促すとともに、さらにプレミアム率20%のチャージ式、発行額2億円のやさしいまちづくりカードを9月に発行し消費喚起を継続して促すとともに、ICT活用により事業者、消費者双方の利便性を図るものであります。本事業は、市民にとって関心が高い事業であり、今後わかりやすい広告宣伝に努めるとともに、地元への目に見える経済効果を期待するものであります。  5点目は、ぴちぴち安宅充実費についてであります。  年に2回、安宅漁港においてぴちぴち市を開催し、漁港で水揚げされた魚の直売を行っております。新鮮な海の幸を求めて訪れる人も多く、人気の朝市として定着しております。さらに新たな試みとして、未利用の魚でつみれなどの水産加工品の販売を実施するものであります。さらなる安宅漁港の活性化と6次産業化を図るため、水産加工品の販路拡大とPRに向けた取り組みを求めました。  6点目は、多文化共生推進費であります。  平成26年度当初予算において、一般財団法人の補助メニューを活用し外国人住民向けの防災関連事業の実施を計画いたしておりましたが、補助が不採択となったため事業を縮小実施したことに伴う減額補正であります。今後、補助対象事業となるよう創意工夫を求めるとともに適正な予算執行を求めたものであります。  7点目は、新ごみ処理施設建設関連費についてであります。  (仮称)エコロジーパークこまつ・クリーンセンターの建設着手に当たり、設計監理業務のほか債務負担行為として建設費と管理運営費が予算計上されております。本事業は、設計、建設、運営を一括して民間に委託するDBO方式を採用しており、この3月下旬までに事業者選定委員会を開催し、公募型プロポーザル方式による優先交渉権者を決定するということであります。  事業者の選定に当たり、募集要項の規定を踏まえ優先交渉権者が決定するまでは応募事業者数及び事業者名を公表できないとする市の説明に対し、委員からは、応募事業者数が単数か複数か公表されないなど限られた情報の中では、透明性、競争性、公正性が十分に確保されたかどうか判断しがたいとの意見も出されました。  いずれにいたしましても本事業は本市の大型プロジェクトであり、総額81億円余の多額の費用と期間を要することから、公正かつ適正な業務遂行を求めるとともに、施設整備が本市の活性化に結びつくよう鋭意努力を求めたものであります。  以上、経済環境常任委員会の報告といたしますが、何とぞ各位の御賛同を賜りますようにお願い申し上げます。  以上。 10 ◯議長(宮西健吉君) 建設常任委員長、宮川吉男君。    〔建設常任委員長 宮川吉男君登壇〕 11 ◯建設常任委員長(宮川吉男君) 建設常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第1号 平成27年度小松市一般会計予算中、当委員会所管分を初めとする議案15件であります。  これらの各案件につきまして、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査を行いました結果、付託されました議案は、賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の過程におきまして、さまざまな意見や要望が出されましたので、御報告申し上げます。  初めに、北陸新幹線についてであります。  北陸新幹線金沢-敦賀間につきましては、3年前倒しが決定されたことにより平成29年度までに用地測量、用地買収などを完了することが必要になり、沿線町内会との設計協議と用地測量を進めているとのことであります。事業進捗に当たっては関係機関と十分に連携しながら早期に進めるよう求めたものであります。また一方、地権者との用地買収の協議については、地権者の移転に対する要望等を踏まえながら丁寧な対応をあわせて求めたものであります。  次に、フローラルこまつ~花・水・樹~推進費についてであります。  フローラルこまつ実施本部への交付金などフローラルこまつ推進のための費用として1,960万円が計上されました。当面は第66回全国植樹祭に向けた取り組みになりますが、この事業が一過性のものとならないよう植樹祭の終了後も継続して取り組んでいくことを求めたものであります。  次に、ひととものづくり科学館についてであります。  ひととものづくり科学館については、収入としては観覧料、わくわくホールなど使用料、テナント収入等として1億4,000万円、管理運営費として2億1,000万円が計上され、市の持ち出しの目標限度額7,200万円内におおむねおさまる見込みとなっております。  また、新たな事業としてJAXA筑波宇宙センターに設置している日本宇宙実験棟「きぼう」のモックアップの一部が譲渡されることになり、これらを展示するための整備費として3,500万円が計上されております。さらに、科学教育振興奨励基金として5,007万5,000円の積み立てを行い、今後の運営に役立てていくこととなります。新たな事業や施設の魅力向上のための追加投資などの経費が必要であることは理解できますが、今後も目標限度額の7,200万円を遵守し、少しでも市の負担額を減らすよう求めたものであります。  また、グランドオープンから1年がたち、さまざまなイベントを開催し、県内外から約20万人近くの多くの人が訪れておりますが、今後も魅力的なイベントを開催するなどして、特に有料入場者数の獲得に努めるよう求めたものであります。  次に、前川改修今江新橋架替費についてであります。  前川改修今江新橋かけかえにつきましては、交通量が多く、重要な生活路線でありますので、事業主体である県に工期の短縮を要望していくよう求めたものであります。  次に、交通安全対策費についてであります。  町内の防犯灯の設置については、要望がある町内には支給できるよう求めたものであり、また横断歩道の白線については、かなり薄くなっているところが見受けられますので計画的な更新を関係機関に引き続き要望していくよう求めたものであります。  次に、下水道接続促進についてであります。  第66回全国植樹祭の開催を記念して、下水道接続特別キャンペーンということで従来の助成制度に加えて新たに1年限りの接続促進支援制度が設けられました。また、より効率的・効果的に接続促進するために、現状の接続指導を補う公共下水道接続指導要綱を制定され、柔軟な対応で効果的な接続指導を行うことにより接続率アップを目指すとのことであります。この補助制度及び要綱の制定を機にさらに接続促進を行い、下水道接続率の向上に努め、収入を確保するよう求めたものであります。  最後に、小松駅南ブロック複合施設についてであります。  小松駅南ブロック複合施設につきましては基本構想(案)が示されました。土地は市の所有となりますが、8階建てのビルは1階はショッピングモールとし、2階はしごと体験・食育をテーマにした(仮称)総合子どもセンター、3階は教育関連施設、4階から8階までが外国人がゆっくりと宿泊することができるホテルの複合ビルとして、特定目的会社(SPC)が資金調達をして建設し、所有し、保守していくこととなっております。  なお、3階の教育関連施設については、当委員会の質疑の中で(仮称)公立小松大学の設置に向けて協議を進めている旨が市長より示されました。1日の入り込み数は5,000人を見込み、そのうちで(仮称)公立小松大学の学生で500名を見込んでいるということであります。  収支につきましては、収入としての土地の貸し付けと固定資産税の4,000万円を見込んでおります。支出としては、1階、3階の賃料は一旦、市が支払うことになりますが入居したテナントから賃料が入ってくるので差し引きゼロ円になるとのことであります。2階については賃料で6,000万円、(仮称)総合子どもセンター運営費として5,000万円の支出を見込んでおり1億1,000万円の負担となります。複合ビル全体として市の負担額の収支は7,000万円を見込んでおります。今後、具体的な詳細については、事業主体であります特定目的会社(SPC)が進めていくことになるということであります。  本定例会では、民間事業者が建設主体となって行う整備に対して市の助成額1億円、債務負担行為として1億5,000万円、また用地取得費として2億1,000万円が計上されております。  この事業に対して、委員よりさまざまな意見が出されましたので述べさせていただきたいと思います。  民間がビルを建設し、ホテル経営を行うことで税収が入り、また1階から3階は市民が憩える場所を設けることにより多くの人が集い、市として有益な施設であり、関係各位に感謝する。  これからの地方創生の大事な事業と思っているので、この機会を逃すことなくタイミングよくこの事業を行ってほしい。  小松駅前の一等地である土地を市が買って活用し、駅周辺がにぎわうことはよいことであるが、過大な助成費や毎年7,000万円の市負担額についても疑問がある。市民の負担軽減に努めていただきたい。  複合ビルと北陸新幹線駅舎については事業主体が異なりますが、北陸新幹線金沢以西の3年前倒しが決定する中、ビルの建設当初より駅ビルとの相互のつながりを視野に入れながら検討、要望していくこと。
     この事業は大変関心の高い事業であります。今回の定例会に提出されている議案は土地購入と建設補助を目的としたもののみでありますが、基本構想案から基本設計、実施設計と進んでいく段階で、所管委員会はもちろんのこと、広く全議員に詳細を報告して諮ること。  以上、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 12 ◯議長(宮西健吉君) 小松基地・空港対策特別委員長、灰田昌典君。    〔小松基地・空港対策特別委員長 灰田昌     典君登壇〕 13 ◯小松基地・空港対策特別委員長(灰田昌典君) さきの定例会で継続調査の議決をいただきました飛行の安全及び飛行場周辺まちづくりに関する調査について、閉会中も調査を続けてまいりましたので、本委員会での意見及び議論について御報告申し上げます。  まず初めに、在日米軍再編に係る訓練移転としての日米共同訓練についてであります。  岩国飛行場から百里基地への訓練移転が3月9日から3月21日まで実施されております。規模はタイプIIで、米軍からはF/A-18が5機60名程度参加し、自衛隊からはF-15、F-4各4機程度参加しております。  今回の訓練移転は、昨年11月に実施されました三沢飛行場から小松基地への訓練移転に続くもので37回目の訓練移転とのことであります。  訓練移転については、小松市民にとっては関心の高い事柄であることから、小松基地に関する訓練の実施については速やかな情報提供を求めたところであります。  また、今月11日、能登半島沖の日本海でカンボジア船籍の貨物船が転覆し、海上保安庁から災害派遣要請を受け、小松基地から救難ヘリUH-60J、捜索機U-125A計3機を派遣し、乗組員14名全員を救助したとの報告がありました。日本海側の防衛拠点である小松基地の隊員が、昼夜を問わず訓練に励み任務を遂行されているたまものと深く敬意を表するものであります。  今後も、小松基地との連携をさらに深め、情報伝達の迅速化を図っていくよう求めました。  次に、再編交付金についてであります。  再編交付金は、平成19年度から平成28年度までの10年間の時限立法で定められた交付金であります。  本市においては、これまでに教育施設の充実や道路整備など地域住民の生活の利便性の向上及び産業の振興に大いに寄与してまいりました。訓練移転を受け入れている自治体にとって大変貴重な財源であり、訓練移転が10年間で終了するものでないことから、関係団体と協力して国に対し引き続き強く強く要望し、交付期間延長につながるよう求めたものであります。  次に、空港利用旅行商品助成費についてであります。  小松-羽田便の利用促進のため、国の地方創生関連の交付金を活用し、県内市町との共同事業で小松-羽田便のアウトバウンドの旅行パック商品に対する助成を行うものであります。小松空港協議会が実施主体となり、市町との調整の上、4月以降に実施していく予定とのことであります。  また、小松-羽田便を活用した首都圏からのインバウンドの旅行商品への助成については石川県が実施するとのことであります。県に対し、本市を初め南加賀地域の商品企画の充実について働きかけを行うよう求めました。  以上、本委員会の飛行の安全及び飛行場周辺まちづくりに関する調査は、重要かつ長期にわたるものであり、閉会中も引き続き調査研究すべきものと決した次第であります。  以上であります。 14 ◯議長(宮西健吉君) 議会改革調査特別委員長、川崎順次君。    〔議会改革調査特別委員長 川崎順次君登     壇〕 15 ◯議会改革調査特別委員長(川崎順次君) さきの定例会において、継続調査の議決をいただきました地方分権の時代にふさわしい議会のあり方に関する調査について、3回にわたる中間報告を含め設置から延べ27回の委員会を開催するとともに、先進地調査を実施し、これまで調査研究を進めてまいりましたが、一定の方向性が見えたことから今定例会をもって調査を終結することといたしましたので、まずもって御報告をさせていただきます。  それでは、これまでの中間報告した内容を含め、調査の経緯並びに結果について御報告申し上げます。  第1は、議員定数のあり方についてであります。  次期改選を見据え、第一義的に議員定数のあり方についてを検討課題に上げ協議を行いました結果、議員定数を現状の24人とする案と22人とする案の両論併記とすることで意見の一致を見、平成26年6月定例会において第1回目の中間報告を行いました。  この結論をもとに、議員提出議案 小松市議会議員定数条例の一部を改正する条例が上程され、可決されました。来月予定されている一般選挙から議員定数が22人と改められることになりました。地方分権のさらなる進展により、議会が果たすべき役割がますます重要となってきていることを重く受けとめ、より一層、市民の負託に応えられる議会になるよう、議員個々の意識のあり方についても再確認したところであります。  第2は、議会の機能強化についてであります。  議員定数の改正に伴い、より専門的かつ詳細な審査体制を構築するため、会議構成並びに運営方法について見直し、検討を行いました。その結果、現状の4常任委員会を3常任委員会に再編するとともに、全議員で構成する予算決算常任委員会を新たに設置する案。また、本会議における一問一答方式を新たに導入する案をまとめ、平成26年12月定例会において第2回目の中間報告を行ったものであります。  いずれも、議会の監視機能やチェック機能を高めるものであり、これらの実行により議会の持つ機能と責務を最大限に果たしていけるものと確信しております。  なお、本提案につきましては、議会運営委員会の協議を経て、議会改革関連条例等の一部改正案が取りまとめられ、本日の会議に上程される運びとなったことは大変意義深く、議会改革の大きな前進であると捉えております。  第3は、議員報酬並びに政務活動費のあり方についてであります。  議員報酬については、現在の社会情勢などを踏まえ現状維持とする。また、政務活動費については、国が掲げる地方創生を見据え、さらなる議会の活性化と議員の資質の向上のため増額すべきとの意見を集約し、平成27年1月15日に第3回目の中間報告を行ったものであります。  なお、この件につきましては、実現に向け今後も要望していくものであります。  第4は、その他議会改革に付随する課題についてであります。  本市議会の議会改革の現状を踏まえ、今後さらに議論を深めていくべき課題として、1つ、議会報告会の開催、2つ、インターネットによる委員会の放映、3つ、議会だより編集委員会に広報広聴機能を付加した新しい委員会の設置、4つ、議会基本条例制定の是非の4項目を設定するとともに、これらの課題については改選後の新議会において検討すべきとし、現段階での結論は先送りすることといたした次第であります。  以上が本委員会の調査の経緯と結果であります。  人口減少や地方創生を見据えた取り組みなど自治体を取り巻く課題が山積する中、二元代表制の一翼を担う地方議会の責務と役割は一層重要なものとなってきております。  当委員会の地方分権の時代にふさわしい議会のあり方に関する調査はこれをもって終結をいたしますが、本委員会の提言をより実効性の高いものにするため、議員一人一人が適切に対処していただきますとともに、改選後におきましても議会改革に関する調査特別委員会を設置し、常に議会のあり方を意識しながら議会活動に取り組んでいくことをお願い申し上げて、本委員会の最終報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようよろしくお願いをいたします。  以上でございます。 16 ◯議長(宮西健吉君) 以上で委員長報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 17 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  通告がありますので、これを許します。  橋本米子君。    〔19番 橋本米子君 登壇〕 18 ◯19番(橋本米子君) 私は今3月議会に提出されました市長提出議案のうち、議案第1号 平成27年度小松市一般会計予算外、議案第5号及び議案第31号に反対し、また請願第1号の委員会の不採択に反対であります。その他の議案には賛成であります。  以下、理由を述べます。  初めに、議案第1号 平成27年度小松市一般会計予算についてであります。  小松市は平成27年度小松市一般会計に406億6,000万円の予算を組み、昨年比では1.4%の増額となっております。長年、待ちに待った子育て支援で大きな前進がありました。子供の医療費をことしの10月から窓口無料化にする予算が組まれました。喜びとともに、今後とも子供たちの健全な成長を見守りたいと思います。  しかし、今回の議会で大きく取り上げられ、また市民の関心も大きい旧大和跡地の活用策である小松駅南ブロック複合施設建設については、当初の企業誘致という性格から市がかかわるという過程の中で複雑なシステムになったと思います。  審議の中で、最終的に明確になった点は、市が賃借する1階と3階は収支が落ちつくが、2階の(仮称)総合子どもセンターは収支が7,000万円も赤字という見込みとのことでした。これでは親子で楽しむキッズランドといっても不安が残ります。これまでも駅周辺の施設は市の持ち出しが多い中、議会にも最後まで説明が不十分だったと思いますし、莫大な市民の税金を使う以上、もっと市民に十分な説明があってしかるべきと思います。  一方、予算の中には一般質問でも述べましたが、家族介護用品支給費を6,000円から5,000円に1,000円を削減し、また市民の生涯スポーツ活動である各体育施設のわずかの電気料を徴収することでの市民サービスの削減は本末転倒と思います。  また、特に来年度、学校給食の調理を民間委託にする試行のための予算は検証する立場から反対であります。  次に、議案第5号 平成27年度小松市介護保険事業特別会計予算及び議案第31号 小松市介護保険条例の一部を改正する条例についてであります。  小松市は第6期の平成27年度から始まる3年間の介護保険料の改定を決め、月額基準額を5,750円から350円を引き上げ6,100円としました。今回の改定で低所得者層の第1段階と第2段階を合流し、料率も引き下げ、今までの11段階を13段階まで幅を広げた取り組みも見られますが、この保険料の改定の中には国の大きな制度改正が含まれております。  介護事業者に支払われる介護報酬が2.27%も引き下げられ、介護老人福祉施設の入所基準が変わり、新規入所者は原則要介護3以上しか入れなくなりました。また、一定以上の所得者は介護利用料が自己負担2割にもなります。また、要支援1、2の訪問介護やデイサービスを介護保険給付から外し、市町村の地域支援事業に移行されることになり、小松市は平成28年度から本格実施が始まります。  これでは、昨年、社会保障のためと言って消費税を増税した直後に、社会保障の充実どころか逆に削減がめじろ押しでは何のための消費税の増税だったのでしょうか。  市民の皆さんの声では「年金が下がる一方の中、これ以上介護保険料を上げられたら本当に困ります」、また「年金から保険料が天引きされて残りのわずかなお金で生活していかなくてはならない」の悲痛な声を多く聞いております。  6,100円の基準額の方は市民税が本人非課税で世帯課税者でも年金収入額が80万円以上の方ですので、これらの方が毎月毎月6,100円も支払うことは本当に大変だと思います。引き上げ額の不足分が年間1.2億円くらいと計算を出してみましたが、この金額を一般会計で補填してでも引き上げは中止していただきたかったと思います。  次に、請願第1号 集団的自衛権行使を容認する閣議決定撤回及び立法化中止を求める意見書採択を求める請願書についてであります。  安倍内閣は昨年7月1日、国民多数の反対の声を押し切って集団的自衛権の行使容認の憲法解釈変更を閣議決定しました。それに伴い今国会では、世界中で米国が行うあらゆる戦争、軍事活動に切れ目なく参加、支援する体制である安全保障法制関連の法整備を進め、5月の大型連休明けには法案提出を目指し、今国会中の強行成立を図ろうとしております。  しかしこの問題は国民の関心が強く、3月16日のマスコミ報道の世論調査では、同法案を今国会で成立することについて賛成が34%で反対は52%となっており、法案ストップの声は国民多数の声となっております。  私は、立法化中止を求める請願者が求めているように、この3月議会で政府に意見書を上げることは緊急に必要であると思いますので委員会の不採択には反対であります。  以上であります。 19 ◯議長(宮西健吉君) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 20 ◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第1号、議案第5号、議案第31号の以上の3件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。  以上の3件は、いずれも委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 21 ◯議長(宮西健吉君) 起立多数。  よって、以上の3件は、いずれも委員長報告のとおり決しました。  次に、議案第2号から議案第4号まで、議案第6号から議案第30号まで、議案第32号から議案第40号までの以上の37件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。  以上の37件は、いずれも委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 22 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の37件は、いずれも委員長報告のとおり決しました。  次に、請願第1号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、委員長報告のとおり不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 23 ◯議長(宮西健吉君) 起立多数。  よって、本件は、委員長報告のとおり決しました。  次に、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の調査を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、委員長報告のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 24 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は、委員長報告のとおり決しました。  次に、継続調査中の議会改革調査特別委員会の調査を採決いたします。
     お諮りいたします。  本件は、委員長報告のとおり調査を終結することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 25 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は、委員長報告のとおり決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎市長提出議案第41号の上程、説明、     質疑、委員会付託、委員長報告、委員     長報告に対する質疑、討論、採決、議     案第42号~議案第44号の上程、説     明、質疑・委員会付託・討論省略、採     決 26 ◯議長(宮西健吉君) 日程第2、市長提出議案第41号 小松市都市公園条例の一部を改正する条例について外3件を一括して議題といたします。  市長より提案理由の説明を求めます。  市長、和田愼司君。    〔市長 和田愼司君登壇〕 27 ◯市長(和田愼司君) ただいま追加提出いたしました議案4件について御説明申し上げます。  まず、議案第41号 小松市都市公園条例の一部を改正する条例についてであります。  スカイパークこまつ翼は、開設以来、子供からシニアまで、スポーツやレクリエーションの場として多くの方に御利用をいただいております。  小松工業団地周辺地区には大小合わせて5つの都市公園が設置されており、本施設17万6,748平米を都市公園施設として位置づけるとともに、類似の機能を有する隣接、周辺の3公園1万8,618平方メートルの一部用地を再活用することについて検討、調整してきましたが、このたび防衛省並びに小松鉄工団地協同組合との協議が整いましたので関連条例の一部改正を行うものであります。  これからも生涯を通じた健康づくり、生きがいづくりやスポーツ交流の施設として大いに御利用いただけるよう取り組むとともに、一部用途変更となる用地についても産業振興など地元にとって有益なものとなるよう活用してまいります。  次に、議案第42号 教育委員会教育長の任命についてであります。  平成23年4月2日より教育長を務めていただいております坂本和哉氏は来る3月31日をもって辞任されます。  坂本教育長におかれましては、4年間の在任中、新たな教育目標、学びの道しるべを策定し、理科・科学教育の推進などあすのこまつを創る人づくりに向けて多大な御尽力をいただきました。また、小中学校の耐震化、運動場の芝生化など教育環境の充実にも力を注がれ、本市教育界の指導者として御活躍されたところであります。ここに心から感謝申し上げる次第であります。  このたび、その後任といたしまして、小松市教育委員会教育次長、石黒和彦氏を任命しようとするものであります。  石黒氏は昭和52年度より教鞭をとられ、東陵小学校校長、丸内中学校校長を歴任され、平成26年度からは教育委員会教育次長に就任し、教育現場、教育行政両面において卓越した手腕を発揮されており、教育長として最適任と考えるものであります。  4月からは新たな地方教育行政制度が施行され、これまでの教育委員長と教育長が一本化されることによる責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築など教育委員会制度が大きく変わります。この大きな制度改革のスタート時期に、豊富な経験と識見を持ち、行動力にあふれた石黒氏には、教育委員、学校関係者、保護者、地域の皆様と本市教育行政の推進役として大いに御活躍いただきたいと考えております。  次に、議案第43号 公平委員会委員の選任についてであります。  公平委員会委員、平林外美代氏の任期は3月31日をもって満了となります。同氏は地方自治及び人事行政に深い識見を有しておられ公平委員会委員として最適任と存じますので、引き続き選任しようとするものであります。  次に、議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。  固定資産評価審査委員会委員、若本伸一氏の任期は3月26日をもって満了となります。同氏は司法書士として豊かな学識経験を有しておられ最適任と存じますので、引き続き選任しようとするものであります。  以上4件について御審議の上、御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。 28 ◯議長(宮西健吉君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております市長提出議案第42号から議案第44号の以上3件については、質疑の省略及び会議規則第37条第3項の規定による委員会への付託の省略並びに討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 29 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の3件は、質疑及び委員会への付託並びに討論を省略することに決しました。  次に、市長提出議案第41号 小松市都市公園条例の一部を改正する条例についての提出者からの提案理由の説明に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 30 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております市長提出議案第41号については、お手元に配付してあります常任委員会審査付託表のとおり経済環境常任委員会並びに建設常任委員会に付託いたします。  この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。       休憩 午後 2時37分       再開 午後 3時45分 31 ◯議長(宮西健吉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより委員長の報告を求めます。  経済環境常任委員長、片山瞬次郎君。    〔経済環境常任委員長 片山瞬次郎君登     壇〕 32 ◯経済環境常任委員長(片山瞬次郎君) 経済環境常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件、議案第41号 小松市都市公園条例の一部を改正する条例中、当委員会所管分についてであります。  このほど、防衛省並びに小松鉄工団地協同組合との協議が整いましたので、日末町のスカイパークこまつ翼を都市公園施設として位置づけし、類似の機能を有する小松工業団地周辺の3公園(工業団地、大網、浜佐美)を再活用するため、関連条例の一部改正を行うものであります。  今後も子供から高齢者までが多目的に利用できる地域コミュニティの拠点として、さらに災害時における防災拠点として、スカイパークこまつ翼の機能強化を図るとともに、一部用途変更となる用地についても本市の産業振興にとって大いに役立つよう鋭意努力を求めたものであります。  この案件につきまして、建設常任委員会との連合審査会を開催し、慎重なる審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 33 ◯議長(宮西健吉君) 建設常任委員長、宮川吉男君。    〔建設常任委員長 宮川吉男君登壇〕 34 ◯建設常任委員長(宮川吉男君) 建設常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第41号 小松市都市公園条例の一部を改正する条例について中、当委員会所管分についてであります。  都市公園について、広域的な範囲で公園機能を見直し、コスト縮減や安全対策、効率的な維持管理をするには施設の統廃合または機能変更が必要であります。健康長寿社会の実現などを推進するため、地域のニーズを踏まえた新たな利活用として、スカイパークこまつ翼を都市公園として追加し、現在の都市公園である工業団地公園、大網公園、浜佐美公園を廃止するものであります。都市公園の適正な配置により、維持管理の効率化を図ることができるとのことであります。  都市公園を廃止となった3つの公園については、産業の発展に寄与するものとして期待しております。統合される都市公園は防災機能としての役割もありますので、引き続き防災機能の維持、強化を求めたものであります。  この案件につきましては、経済環境常任委員会との連合審査会を開催し、終始慎重な審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 35 ◯議長(宮西健吉君) 以上で委員長報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 36 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 37 ◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第41号 小松市都市公園条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 38 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は、委員長報告のとおり決しました。  次に、議案第42号 教育委員会教育長の任命についてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 39 ◯議長(宮西健吉君) 起立総員。  よって、本案は、原案に同意することに決しました。  次に、議案第43号 公平委員会委員の選任についてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 40 ◯議長(宮西健吉君) 起立総員。  よって、本案は原案に同意することに決しました。
     次に、議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 41 ◯議長(宮西健吉君) 起立総員。  よって、本案は原案に同意することに決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎議員提出議案第1号及び議案第2号の     上程、説明、質疑、委員会付託省略、     討論、採決 42 ◯議長(宮西健吉君) 日程第3、議員提出議案第1号 小松市議会委員会条例の一部を改正する条例について、議員提出議案第2号 小松市議会会議規則の一部を改正する規則について、以上2件を一括して議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めておりますので、これを許します。  杉林憲治君。    〔23番(杉林憲治君)登壇〕 43 ◯23番(杉林憲治君) ただいま上程されました議員提出議案第1号 小松市議会委員会条例の一部を改正について、議員提出議案第2号 小松市議案会議規則の一部を改正する規則についての2件について提案理由の説明を行います。  両議案は、議会改革調査特別委員会において議会の機能強化について調査し、答申した結果を反映したものであります。いずれも議会の監視機能及びチェック機能を高めるものであり、二元代表制の一翼を担う機能と責務を最大限に果たすものであります。  1件目の議案第1号 小松市議会委員会条例の一部改正についてでありますが、昨年6月定例会での議員定数2名減を受け、より高度な審査体制を構築するため、常任委員会の再編成を行うものであります。議案一体の原則から予算決算の一体的な審査による機能強化を図るため、議員全員が所属する予算決算常任委員会を設置するものであります。  また、現委員会との整合性を考慮し、専門かつ詳細な審査を継続するため、現在の4常任委員会を3常任委員会に改編し、所管の一部を見直しをするものであります。  あわせて、議員定数減により議会運営委員会を8人から7人に、地方教育行政に関する法律の一部改正により出席説明員を教育委員会の委員長から教育長に改めるものなど、所要の条例改正を行おうとするものであります。  2件目の議案第2号 小松市議会会議規則の一部を改正する規則についてでありますが、現在、本会議での質疑並びに一般質問は一括方式を採用しておりますが、さらなる議論の活性化を促すことを目的に一問一答方式を導入し、同方式での質疑並びに一般質問における発言回数の制限を撤廃するものであります。  また、慣例で行ってまいりました会派による代表質問を本規則に明確化するとともに、予算決算常任委員会設置による協議などの場として予算決算常任委員会理事会及び予算・決算説明会を設置するなど、所要の規則改正を行おうとするものであります。  以上で説明を終わります。何とぞ各位の御賛同をお願い申し上げます。 44 ◯議長(宮西健吉君) これより提出者からの提案理由に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 45 ◯議長(宮西健吉君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第1号及び第2号の以上2件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 46 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の2件は、委員会への付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。    〔「なし」と言う人あり〕 47 ◯議長(宮西健吉君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議員提出議案第1号及び議案第2号の以上の2件を一括して採決いたします。  お諮りいたします  以上の2件は、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 48 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、以上の2件は、いずれも原案のとおり決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎各常任委員会の閉会中の継続調査につ     いて 49 ◯議長(宮西健吉君) 日程第4、各常任委員会所管事務の閉会中の継続調査についてを議題といたします。  総務企画常任委員会を初めとする4常任委員会の委員長から、お手元に配付のとおりそれぞれ閉会中の継続調査の申出書が参っております。  お諮りいたします。  各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 50 ◯議長(宮西健吉君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。  ───────── ◇ ─────────    ◎教育長退任の挨拶 51 ◯議長(宮西健吉君) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。  この際、特に坂本和哉君、石黒和彦君が発言を求めておりますので、順次発言を許します。  坂本和哉君。    〔教育長 坂本和哉君登壇〕 52 ◯教育長(坂本和哉君) 本会議場で発言の機会を得ましたので、4年間、教育長として務めさせていただきましたそのお礼を兼ねて御挨拶させてください。  4年前、この議場で皆さん方の御承認を得まして教育長になりました。その際、初心の思いとして、小松市の学校教育、そして生涯学習について、ハード・ソフト両面で尽力していきたいというふうなことを皆さん方の前で申し上げました。  その後、私一生懸命仕事する中で、まず本市の教育理念、それまで教育目標というのがありましたけれども、これをもう一度しっかりと見直そうということで2年間かけまして学びの道しるべとしてまとめさせていただきました。これについては特に小松市らしさをということで、智仁勇 あすのこまつを創る人という理念のもと、特に知、徳、体の3項目に加えて4項目めにふるさとを愛し、世界に羽ばたく人という項目、これをしっかりと私は小松市の中で根づかせようというふうに思いまして、これからのグローバル化社会の中で子供たちを、また成人した人たちを世界にどんどん小松をベースとして活躍してほしい、そんな思いを込めたことがございます。  それ以降、小松の課題として、それまで懸案でありました学校の適正規模化、本議会でも審議していただきましたけれども、これに向けても足がかりをつけられたんではないかというふうに思っています。  もう1点、学校給食のことに関しまして、これからの給食、安全・安心で子供たちにとって有効なそんな給食のあり方をということで、これにつきましても今議会でそのスタートを提案することができました。完成に至っては、先ほどの適正規模につきましても、この給食制度のあり方につきましても一朝一夕にできるものではないというふうに思っておりますけれども、私としてはその道筋、スタートを切れたものではないかというふうに思っております。  4年間の頑張りの中で、来年度から新しい教育委員会制度になるのをきっかけとしまして、自分のこの職の一区切りと思いまして、今回退任の運びとさせていただきました。本当にありがとうございました。  やって、この後の流れとしまして自分なりに残念だったことが1個だけ、一つだけあります。それは、小松市の子供たちの中になかなか学校に来れないいわゆる不登校の子たちの数が減らなかったことでございます。解消していく子もおるんですけれども、新たに学校に来れなくなる子もおるという現実の中で、取り組みは一生懸命やってきたんですけれども全ての子が学校に来れる状態というのはなかなかつくり出せませんでした。  ただ、そんな中で私は、将来、今学校に来れなくても、一定の年齢になったときに自分で食べていけるそんな人になってほしいなという思いはずっと続けまして、今来れなくても、将来自分で活躍できる子、そんなふうに長い視点で取り組んで人を育てるということの大切さをこれからも教育長の職をおりても続けてまいりたいなというふうに思っております。  私ごとですけれども、先月、30年前に教えました聴覚障害の子供の結婚式に出席させていただきました。この職につきまして生涯、自分は子供の前で先生と呼ばれると。そのことに関して、これからも教育長をやめた後も、自分の身をしっかりと律して、小松市民として、また南加賀の大事なまちの住人として尽力し、頑張っていきたいというふうに思っております。  小松市のますますの発展、それからこの南加賀地区の大きな発展を願いまして、微力ながらこれからも頑張ってまいりたいというふうに思っております。  本当に4年間、ありがとうございました。(拍手)  ───────── ◇ ─────────    ◎教育長就任の挨拶 53 ◯議長(宮西健吉君) 石黒和彦君。    〔石黒和彦君登壇〕 54 ◯石黒和彦君 ただいま御紹介を賜りました石黒和彦でございます。  このたび、議員の皆様方の格別の御高配によりまして、教育長にと御同意をいただきました。身に余る光栄でありまして感激をいたしております。本当にありがとうございます。  経験も乏しく浅学非才の身ではありますが、微力を傾注いたしまして何とかこの重責を全うしていきたいと思っておりますので、皆様方の今後とも格別の御指導と御鞭撻のほどを心よりお願いを申し上げます。  甚だ簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。  どうもありがとうございました。(拍手)  ───────── ◇ ─────────    ◎市長挨拶 55 ◯議長(宮西健吉君) この際、特に市長が発言を求めておりますので、これを許します。  市長、和田愼司君。    〔市長 和田愼司君登壇〕 56 ◯市長(和田愼司君) 議長のお許しをいただきましたので、平成27年第1回小松市議会定例会の閉会に当たりまして御挨拶申し上げます。  今議会は3月2日に開会して以来、本日まで19日間にわたる平成27年度の当初予算を初め多くの議案につきまして御審議をいただきました。上程いたしました全議案につきまして原案どおりの可決または御承認を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。  先ほどの委員長報告で御指摘をいただきました事項、またそれぞれの委員会におきまして議論のありました点につきまして、検討を重ね、執行に当たってまいりたいなと思っております。  去る3月14日には北陸新幹線が金沢開業し、小松開業も前倒しとなり、いよいよ新幹線時代が到来いたしました。5月17日には天皇皇后両陛下の御臨席のもと、第66回全国植樹祭が本市で開催されます。また、子ども・子育て支援新制度や地域包括ケアシステム、地方教育行政制度改革、マイナンバー制度など、市民の皆様の生活にもかかわる大きな制度改革や地方創生も本格化してまいります。  これらを契機に、市民の皆様の暮らしの質がより向上するよう、そしてこのまちが一層成長するよう邁進する所存でございますので、今後とも皆様方の御支援と御指導をよろしくお願い申し上げます。
     議員の皆様方におかれましては、市民の信頼と負託に応え御活躍された任期4年でございました。在任期間中はその時々にわたり、私ども執行部に適切な御指導を賜りました。また、市政全般にわたりまして果たされた御貢献は大きいものがございます。  今期限りをもって御勇退される飛弾議員におかれましては、これからも健康に十分に御留意され、市勢の発展のためにこれまで同様、変わらぬ御協力を賜りますようお願いいたします。  また、来月の統一地方選挙に立候補される皆様方には、見事御当選され、再びこの議場でお会いできますよう御期待申し上げます。そして、引き続き地方創生の期待が大いに叫ばれる今、小松市全域全ての発展に御尽力いただきますようお願い申し上げ、感謝とお礼の言葉とさせていただきます。  よろしくお願いします。 57 ◯議長(宮西健吉君) ただいまは、私たち議員一同に対し、市長より御丁重なるねぎらいと励ましのお言葉をいただき、まことにありがとうございます。  この際、閉会に先立ちまして一言御挨拶を申し上げたいと思います。  今定例会は3月2日に開会し、本日まで19日間にわたり平成27年度一般会計予算外、重要議案を慎重に審議を重ねた結果、ここに滞りなく議事が終了し本日を迎えましたことに対しまして、本席からではありますが議員各位には深甚なるお礼と感謝を申し上げます。  さて、今定例会が今期最後になることから、胸中深く感慨を覚えるのを禁じ得ません。議員各位にとってこの4年の歳月は、市民の負託を受け、市政の進展に邁進し、議会の責務を果たすべく努力をされてこられました。  この間、小松市議会では、多様化する市民の負託にさらに応えるために議会改革に積極的に取り組んだところでございます。結果、来期より現状24名の議員定数を2名減らし22名とすること。この定数減に伴い、常任委員会の目的であります議案等の専門的かつ詳細な審査の一層の促進を図るため、現在の4常任委員会から3常任委員会に再編を行うとともに、予算と決算の一体的な審査・調査による機能強化を図ることを目的に新たな予算決算常任委員会を設置することにいたしました。また、さらなる議論の活性化と市民にわかりやすい議会を目指し、質疑並びに一般質問に際し、一括質問一括答弁に加え一問一答方式も選択できるようにしたところであります。  さて、この任期も余すところ1カ月余となりました。議員各位におかれましては、この春の統一地方選挙において市民の信任を仰ぐことになるわけですが、再びこの本会議場で相交えて議論を闘わせることのできることを心から御祈念いたす次第であります。  また、本年度をもって退職される執行部の職員の方々には長年にわたり本市の発展のために御尽力され、この御功績はまことに大いなるものがあり、深く敬意をあらわし心から御礼を申し上げます。  どうか今後とも健康に十分留意され、これまでの貴重な経験を生かし、小松市の発展のため御指導、御協力を切にお願いを申し上げます。  終わりに臨み、今日まで議員各位や和田市長以下執行部の皆さん、そして市民の皆さんの御協力をいただきましたことに心から感謝をし、厚く御礼を申し上げます。  ありがとうございました。  ───────── ◇ ─────────    ◎閉会の宣告 58 ◯議長(宮西健吉君) これをもって平成27年第1回小松市議会定例会を閉会いたします。       閉会 午後 4時14分 Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...