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町田市議会
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2022-11-30
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令和 4年文教社会常任委員会(11月)−11月30日-01号
令和 4年12月定例会(第4回)-11月30日-01号
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町田市議会 2022-11-30
令和 4年第17期町田市議会改革調査特別委員会(11月)-11月30日-01号
取得元:
町田市議会公式サイト
最終取得日: 2024-09-15
令和 4年第17期
町田市議会改革調査特別委員会
(11月)-11月30日-01
号令和
4年第17期
町田市議会改革調査特別委員会
(11月) 第17期
町田市議会改革調査特別委員会記録
1 日時 令和4年(2022年)11月30日(水)
議会運営委員会終了
後 2 場所 第2
委員会室
3
出席者
委員長
今村るか 副
委員長
村まつ俊孝
委員
秋田しづか
木目田英男
加藤真彦
森本せいや
白川哲也
田中美穂
新井よし
なお
山下てつ
や 4
出席説明員
議会事務局長
議会事務局課長
議事担当課長
5
出席議会事務局職員
事務局長
鈴木秀行
事務局課長
重田淳
議事担当課長
水元友朗
庶務係長
根本康一
庶務係担当係長
村山勝洋
議事係主任
五十嵐大悟
議事係
草柳雄一
調査法制係長
佐々木健
調査法制係担当係長
越智崇
全
調査法制係担当係長
小川政孝
担当
佐藤義男
6
速記士
小島由佳里
(
澤速記事務所
) 7
事件
別紙のとおり ──────────────────────────────────── 第17期
町田市議会改革調査特別委員会
令和4年(2022年) 11月30日(水)
議会運営委員会終了
後 第2
委員会室
1
付議事件① 議員
の
調査活動等
に関する
事項
付議事件
② 議会
の権能・
機能強化
に関する
事項
付議事件③ 議会
の
情報提供
に関する
事項
──────────────────────────────────── 午前10時31分 開議 ○
委員長
ただいまから第17期
町田市議会改革調査特別委員会
を開会いたします。 △
付議事件(①議員
の
調査活動等
に関する
事項
、
②議会
の権能・
機能強化
に関する
事項
、
③議会
の
情報提供
に関する
事項
) ○
委員長
付議事件
、
①議員
の
調査活動等
に関する
事項
、
付議事件
、
②議会
の権能・
機能強化
に関する
事項
、
付議事件
、
③議会
の
情報提供
に関する
事項
を
一括議題
といたします。
付議事件
、
②議会
の権能・
機能強化
に関する
事項
のうち、(5)
オンライン
による
委員会
の開催について及び(6)
オンライン委員会
(常任・特別・災対)について協議を行います。 まず、資料がありますので、
事務局
より
説明
があります。 ◎
議事担当課長
まず
結合ファイル
の5ページをご覧ください。
前回
の
委員会
でご要望がありました各
委員
が
会派
に持ち帰ったときの
参考
に、
事務局
のほうで
最低限
決めていただきたい
事項
ということで、
委員
のほうにメールで送らせていただいたかと思うんですが、そちらを本日
参考
に掲示しております。 続いて6ページをご覧ください。
前回
の
委員会
で
留意事項
というのを格納させていただきました。ご案内のとおり、
全国市議会議長会
では、標準の
会議規則
、標準の
委員会条例
を改正するのではなく、各
地方議会
でもし改正をするのであれば
参考
にしてほしいということで、
参考条例
というのを送ってきていまして、もし改正するのであれば、こういう箇所を改正したほうがよろしいのではないかという助言的な意味で
全国市議会議長会
のほうで、先日ご
説明
した
留意事項
と一緒に通知されております。本日、
前回
の
留意事項
と併せてこちらのほうを格納させていただきました。 6ページから11ページまでが
委員会条例
の
参考条例
、いわゆる改正したほうがよいのではないかという箇所でございます。12ページから18ページまでが
会議規則部分
でございます。こちらは、あくまでも
全国市議会議長会
で
参考
としてほしいということでの通知でございます。その後に続くのが
留意事項
でございますので、ご
参考
にしてください。 もう一つは、
最終ページ
、30ページをご覧ください。
前回
の
委員会
で
委員
のほうから質疑がございました
オンライン会議システム
のソフトウエアの種類についてということが資料として漏れてございましたので、本日そちらのほうを付け加えさせていただいたものでございます。
説明
は以上です。 ○
委員長
ただいまの
説明
に関して質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
委員長
ただいまの
説明
に関する質疑を終結します。 それでは、
前回
の
委員会
で各
会派
の考えを持ち寄って
議論
していただくことになっていましたので、それぞれご
意見
をお伺いいたします。 まちだ
市民クラブ会派
。 ◆森本
委員
委員会
の
検討事項
ということで、
オンライン
での
委員会
を開催する
要件
と、
オンライン
での
委員会
に
出席
することができる者の
範囲
ということで、一応
会派
で話をしました。
オンライン
での
委員会
を開催する
要件
については
皆さん
のご
意見
も聞きたいところですが、当座は
新型コロナウイルス感染症
の
まん延防止
、ないしはそれに類する
感染症
まで広げるのもあると思いますけれども、そのあたりにしておいていいのではないか、
最低限
というところですね。
出席
することができる者の
範囲
についても
最低限
、
最低限
と言っても
委員
、正副
委員長
、
説明員
というんですか、
執行部職員
ぐらいなのかどうか、そこも
最低限
に絞ったところでまずはというほうが、一致が見られるのではないかというような
意見
でお話をさせていただきました。 ○
委員長
公明党会派
。 ◆山下
委員
今回の
オンライン
開催する
要件
について、また
範囲
について、うちの
会派
におきましても、
取りあえず
は
最小限
のところにとどめて始めるのがいいのではないかということで、
要件
について言えば、
取りあえず
は
新型コロナウイルス感染症
の
まん延防止
に絞って行うと。 もう一つは、
範囲
については、まず
委員
で調整をするというのがいいんじゃないかということで、話としてはまとまりました。 ○
委員長
選ばれる町田をつくる
会会派
。 ◆白川
委員
まず、
オンライン委員会
の
要件
は、今お話があったように、
前回
もある程度限定したほうがいいという
意見
もあったので、
コロナ関連
に限る。要は、
感染
または
濃厚接触
とかで自宅待機しているけれども、体調はいいんだけれども、出られないという状況に限らせたほうがいいんじゃないか。
出席
できる者の
範囲
ということで、そこは
委員
のみ。これを見ると
委員長
が入っているところと入っていないところもあったんですけれども、本当にシンプルに
委員
のみでいいんじゃないかというところでした。
あと
、
議論
すべきところとして、表決は一応そこまで
議論
するならありだなと。
システム
は、今だとWebexかZoomかなというところと、
委員会
はどこまでやるか、
常任委員会
、
特別委員会
ぐらいかなというところまでの
議論
、
あと
は
議論
を今後すべき内容として、
条例案
、
運用ルール
、
セキュリティー対策
、
ネット中継
、通信障がい、なりすましぐらいのところは、やっぱりしっかり決めておいたほうがいいのではないかということで、我々の
会派
ではそういう話をしました。 ○
委員長
自由民主党会派
。 ◆加藤
委員
我々の
会派
で、まず1番の
オンライン
での
委員会
を開催する
要件
ということで、
最低限
ということで、特にやむを得ない場合という認識でうちの
会派
は
意見
がまとまったんですけれども、今回で言うと
コロナ
のみ。
範囲
を拡大しないで、基本的にはこの場に集まって審議をするというのが前提なので、特に
範囲
を拡大する必要はないのではないかという
意見
です。 2番目の
オンライン
での
委員会
に
出席
することができる者の
範囲
ということで、こちらも
最小限
で
委員
のみということで、
あと
は
皆さん
のご
意見
を伺いながら、また持ち帰りたいと思います。 ○
委員長
日本共産党会派
。 ◆田中
委員
私たちの団のほうでは、
要件
については、
皆さん
と同じように
コロナ
に限るというのがいいのではないかと。災害も
1つテーマ
になっていますけれども、災害の
範囲
をどこまでにするのかというところなどが、またちょっと
議論
が難しくなるので、今回については
コロナ
の
感染防止
というところを
要件
にするのがいいのではないか。
濃厚接触者
ですとか、先ほど
白川委員
からもありましたけれども、参加できる体調であるといった状況で可能にするのがいいのではないかという
範囲
を絞った形で、
意見
として出させていただきたいと思います。
範囲
についてなんですけれども、
委員
のみというのが私たちの
会派
で出た
意見
です。理由としては、
執行部
の職員などは代理の方が
出席
できるということもありますので、議員はどうしても代われないというところで、狭い
範囲
になるかもしれないけれども、
委員
に絞るというのがいいのではないかという
意見
になっております。 その他、話し合わなくてはならない論点というところでは、
前回
そういったことも出すという話だったと思うので、1つは、
オンライン
での
出席
というのはどういう状況になっているのか。そのデータが落ちてしまったらどうなるのかとか、そういった
出席
の条件、
出席
しているという状態はどういう状況なのかということを確認しなきゃいけないんじゃないかというところと、
オンライン
の整備の状況、各
オンライン参加
で
施設整備
のところが課題になってくるのではないかというところと、
あと先
ほどもありましたが、傍聴の在り方について話し合わなくてはならないのではないかという
意見
が出ています。 ○
委員長
無所属会派
。 ◆新井
委員
オンライン
での
委員会
を開催する
要件
についてですが、
新型コロナウイルス
も
感染者数
は増えていますが、
死亡率
が下がってきている。また、2類だ、5類だみたいな話もあって、
コロナ
に限定してしまうよりも、恐らく
新型コロナウイルス
の次が
新型ギネスウイルス
なのかよく分からないですけれども、未知の
感染症
という形で、例えば
インフルエンザ
なんかは対応が分かっているけれども、対応の分からない
感染症
、まだ
コロナ
も分からない部分があるというところで絞ったほうがいいのではないかという
意見
が出ました。災害まで入れてしまうと、やはり論点がかなり広がってしまうので、ここについてはまた改めて
議論
をすることにして、今回に関しては、未知の
感染症
についてを対象としたほうがいいという
意見
でございます。
オンライン
での
委員会
に
出席
することができる者の
範囲
についてですが、基本的には、
委員
の
発言
、質疑できる形を担保できればいいのかなというのが一つです。正副
委員長
に関しても、例えば
委員長
が
感染
をした、その場合は副
委員長
が仕切ればいいと。例えば、
オンライン
で
委員長
は
発言
ができる形で参加をするという形も取れるんじゃないか。なので、正副
委員長
が2人とも
感染
した場合はどうするかという課題は一つ出るんですけれども、基本的には、
委員会
の運営に関して正副
委員長
がいらっしゃるというふうに考えて、
委員
の
発言
の部分に関しての
オンライン
が
最低限
でいいのではないか。 ここでまた採決の話になってくると、その採決が本当に公平で、誰かの意思が入り込まないで、本人の意思として採決に加われるかどうかというところの担保がなかなか難しいところもあると思うので、
オンライン
の場合は採決に参加できない、あくまで質疑はできるよという形がいいのではないかという
意見
が出ましたが、絶対にこれではいけないということでもなく、
皆さん
の考えと併せながら進めていきたいということです。 ○
委員長
それでは、本件に関し、
意見
、質疑などがありましたら、ご
発言
願います。 ◆
木目田
委員
1点
事務局
に確認したいんですけれども、
オンライン
に関係なく、普通の
委員会
のときに正副
委員長
が欠席になった場合どうなるんですか。 ◎
議会事務局長
最年長の
委員
です。 ◆
木目田
委員
前回
の
議論
でミニマムでとか、
最低限
でみたいな話をしたんですけれども、
委員長
、副
委員長
が対象にならない、何か
委員
だけというより、やっぱり
委員長
、副
委員長
を含まないというのは、ほかの
議会
の場合どういう理由で
委員長
、副
委員長
が入っていないんですかね。いわゆる会を仕切るためには、
委員長
というものがリアルでいなければいけないからなのか、ちょっとその辺の見解が分かれば。 ◎
議事担当課長
議長
と同じく、
委員長
には
委員会
の際の
秩序維持権
というのがございます。要は、
発言
の内容によっては
発言
を中止させたり、または、場合によっては退場させる権限がございますので、その辺の差配をする際に、果たして
オンライン
でそこができるのか。
あと
、
議論
になっています採決のときの確認も、やはり
オンライン
のところできっちりできるのか、副
委員長
に時々助けていただいていますが、その辺の
連携プレー
が正副
委員長
の中で
オンライン
でできるのかとか、そういった問題ではないかと推定されます。 ◆森本
委員
今の関連で、
委員
とやっているところは「(正副
委員長
除く)」みたいな感じにするんですか。大きな意味では、正副
委員長
も
委員
ですよね。多分、正副
委員長
除くとかそういう書き方をしないといけないんですよね。そこに
考え方
を入れないといけないのかなと思っていて、そもそも正副
委員長
がいなかったら、
議会運営上
は
委員会
を開かないですよね。そこで無理やり開くということには多分ならないんじゃないかなと思うんです。さっき、私は
執行部
とかそういう話もしちゃいましたけれども、
皆さん
のご
意見
を聞いていると
委員
だけでいいかなと思っているんです。ただ、その場合でも正副
委員長
を入れないんだったら、「(正副
委員長
除く)」みたいな感じで多分書かないと、正確ではないのかなと思うんですが、その辺の
考え方
は。 ◎
議事担当課長
恐らく、
委員長
と
委員
は概念として別なのではないかと思われます。副
委員長
につきましては、いろいろ
委員長
を補佐していただいていますが、
委員長
が事故がない限りは一
委員
として、ですから、
委員長
除くというのが適切な表現。ただ、どうしても先ほど言ったようなことがございます。正副
委員長
の連携ですとか、
委員長
が急に事故に遭ったときの代わりという立場でもございますので、そういう意味で正副
委員長
除くとしているところもあるようでございます。 ◆森本
委員
今の話は
出席
することができる者の
範囲
だったんですけれども、
委員会
を開催する
要件
のところで、
コロナ
のみというご
意見
の
会派
が多かったので、それでもいいかなと思っていたところで、最後に
新井委員
が、
プラスアルファ
、ほかの未知の
感染症
ということをおっしゃっていただいていて、でも、ほかの
議会
のものも見ましたけれども、
新型コロナウイルス感染症
だけと言えば分かりやすいんだと思うんですが、ほかの
感染症
とやったときには、多分ちゃんと定義しておかないといけないというか、風邪も未知じゃないですけれども、
感染症
は
感染症
だし、例えば2類の
感染症
は駄目よとか、医師の
出席停止
が出たらいいですよとか、明確な定義をしている
自治体
とかはあるんですか。 私も
コロナ
、
プラスアルファ
かなと思っていたんですけれども、もしそれを定義するんだったら、ちゃんとした定義をしておかないとまずいよなと思いながら、さっき
発言
をしたんですが、そこまで明確なことをやっている
自治体
はほかにあるんですか。 ◎
議事担当課長
他
市議会
を見ますと、
新型コロナ感染症等
という言葉を使っているところ、その後に続く言葉が
まん延防止
の目的。だから、
まん延防止
ですと
都道府県
なのかもしれませんが、
あと国
の政策とか、
都道府県
または国でそういうところが来たというのが一つの基準ではないかなと想像しているんですが、恐らくこういうものだという医学的な見地、疫学的な見地ですとか、そういうところでの基準を明確に打ち出しているかどうかは聞いてはいないんですけれども、答えは返ってきていなかったです。 ◆森本
委員
そうすると、
まん延防止
という表現で、ある程度の定義づけみたいなものを多分している意図があるんだろうという理解なんですよね。 ◎
議事担当課長
ご指摘のとおりだと思います。ただ1つ、原点となる
総務省
の通知で、
委員会
の
出席
、本会議の
出席
が
不要不急
の外出には当たらないというのも、
1つ概念
として留意しなければいけない。いわゆる
行動規制
がかかる中で、
不要不急
を控えてくださいという中で、本会議の
出席
、
委員会
の
出席
はその中には入らないというのは、一応
総務省
の考えではございます。ただ、当然にそこは各
地方議会
で
自律権
がございますので、国なり東京都のそういうものが出たら、やはり個々で考えていくべきだろうという答えではないかと思います。 ◆
木目田
委員
なかなか
感染症
の定義づけが、結局よくある話で、
コロナ
なのか、
コロナ
じゃないのか、医師の診断で
診断書
を書いてもらう、その医師の
診断書
の負担が大きくなるとか、
診断書提出
が
要件
とかになってしまうので、あくまで
感染症
という位置づけぐらいでしかできないんじゃないですか。なかなか
感染症
の細かい定義をしていくと厳しいですし、
インフルエンザ
であっても、
蔓延防止
という意味では、3日でしたっけ、4日でしたっけ、そのぐらいの中で、体としては大分よくなってきたけれども、
感染
するかもしれないというときにどうするかとか、
感染症
という定義でいいような気もするんですけれども、いかがでしょうか。 ◆白川
委員
改正案
のところで、「
新型コロナウイルス感染症
その他重大な
感染症
の
まん延
」みたいな形で書いてあるんですけれども、ここは具体的な何かを示されていたりするんですか。ここの部分のその他重大な
感染症
みたいなものの定義というのは。 ◎
議事担当課長
一応、
全国市議会議長会
がこれを検討して通知した契機が、やはり
新型コロナ感染症
の蔓延でございました。ただし、
新井委員
がおっしゃったように、今後も未知のものが出てくるかもしれないということで、このような表現になったのではないか。ただ、それの定義づけというのは、
全国市議会議長会
の解説の中にはありませんので、恐らくパターンからすると、各
地方議会
で決めればという形だと思います。 ○
委員長
休憩いたします。 午前10時54分 休憩 ―――◇―――◇――― 午前11時45分 再開 ○
委員長
再開いたします。 お諮りいたします。本件については、
オンライン
での
委員会
を開催する
要件
並びに
出席
することができる者の
範囲
、さらに、
オンライン
での
委員会
に
出席
をする場合の
許可制
か
届出制
か、さらに、
オンライン
で参加をしている
委員
は表決に加われるか加われないかなど、なお
審査
を要するため、
継続審査
にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
委員長
ご異議なしと認め、そのように決定させていただきます。 お諮りいたします。
付議事件
、
①議員
の
調査活動等
に関する
事項
、
付議事件
、
②議会
の権能・
機能強化
に関する
事項
、
付議事件
、
③議会
の
情報提供
に関する
事項
については、なお
審査
を要するため、
継続審査
とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
委員長
ご異議なしと認めます。よって本件は
継続審査
とすることに決しました。 次回の
開催日時
は、12月20日午後1時となりますので、よろしくお願いいたします。 ほかに
委員
の方から、何かありましたらご
発言
願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
委員長
以上ですべての案件の
審査
が終了いたしました。 これをもって
委員会
を閉会いたします。 午前11時47分
散会...
地方議会議事録
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